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コメント(10)
シャーペン恐怖症というのは、
「シャーペンの芯が指にぶすっと刺さってしまうのはやだなー。
そういえば小学生の頃、指に刺してしまったことがあるような、ないような。
あれは妄想なのか？
いっそのこと指に刺してしまいたくなるような、やっぱり痛いのはやだなー」
という、恐怖とも憧れともつかない屈折・自傷衝動・都市伝説の複合。
であると現在の私は解釈しています。
現実か・想像か・妄想か・夢か 判別がつきづらく、
懐かく楽しいような、一方で感傷に浸れば生きづらくなってしまう、
そんな屈折した原体験。
そして、現在の私は毎日シャーペンを使っています。
だって回路図書くのに鉛筆やボールペンでは不便なんだもん。
ダメダメな奴です。
長々とマジレスしていますが、
要するに、シャーペンってじつは怖いんです。
「シャーペンの芯が指にぶすっと刺さってしまうのはやだなー。
そういえば小学生の頃、指に刺してしまったことがあるような、ないような。
あれは妄想なのか？
いっそのこと指に刺してしまいたくなるような、やっぱり痛いのはやだなー」
という、恐怖とも憧れともつかない屈折・自傷衝動・都市伝説の複合。
であると現在の私は解釈しています。
現実か・想像か・妄想か・夢か 判別がつきづらく、
懐かく楽しいような、一方で感傷に浸れば生きづらくなってしまう、
そんな屈折した原体験。
そして、現在の私は毎日シャーペンを使っています。
だって回路図書くのに鉛筆やボールペンでは不便なんだもん。
ダメダメな奴です。
長々とマジレスしていますが、
要するに、シャーペンってじつは怖いんです。
> sitazoさん
僕も本当はボールペンが好きです。
でも、ボールペンだと簡単な間違いや誤字に気付いて
修正するときに汚くなってしまうのがいまいち。
何かいい工夫ありませんか？
> spirytus嬢さん
僕は、カッターナイフ・彫刻刀・押切・鎌などで指を切ることが
昔から・そして現在の仕事柄（電気の開発職）もあって絶えないんですが、
いつも左手なんで、シャーペンでは大丈夫です。
でもあらゆる筆記具でペンチだこに触ると痛いです。
> m-ushiさん
蔓延ってｗ。
シャーペン画像、うちのページで使ってた奴はもう失くしてしまったみたい。
ナビバーは今もweb上に晒されてますよ。
っていうか、ちゃんとした素敵な絵だよね。
僕も本当はボールペンが好きです。
でも、ボールペンだと簡単な間違いや誤字に気付いて
修正するときに汚くなってしまうのがいまいち。
何かいい工夫ありませんか？
> spirytus嬢さん
僕は、カッターナイフ・彫刻刀・押切・鎌などで指を切ることが
昔から・そして現在の仕事柄（電気の開発職）もあって絶えないんですが、
いつも左手なんで、シャーペンでは大丈夫です。
でもあらゆる筆記具でペンチだこに触ると痛いです。
> m-ushiさん
蔓延ってｗ。
シャーペン画像、うちのページで使ってた奴はもう失くしてしまったみたい。
ナビバーは今もweb上に晒されてますよ。
っていうか、ちゃんとした素敵な絵だよね。
> 僕も本当はボールペンが好きです。
> でも、ボールペンだと簡単な間違いや誤字に気付いて
> 修正するときに汚くなってしまうのがいまいち。
> 何かいい工夫ありませんか？
気にしないのが一番（笑）
それ以外には残念ながら思いつく工夫はないです。僕はもともと字が汚いので、あまり失うものはないですが・・・ 実際、間違った時は僕は斜線を引いて、どこかに書き足すだけです。利点は何を間違ったのかあとでトレースできる事と消しゴムで消す時間が短縮できます。あと僕もなぜか回路図書いたりしてますが、気合入れてるときはVisioや他のキャプチャーソフト使ってます。
確かにシャーペンは消せるのが大きな利点ですが、消しゴムがない時にシャーペンの反対側についている小さな消しゴムをどうしても使わなければいけない状況になった時、非常に大きな敗北感に陥ります。
> でも、ボールペンだと簡単な間違いや誤字に気付いて
> 修正するときに汚くなってしまうのがいまいち。
> 何かいい工夫ありませんか？
気にしないのが一番（笑）
それ以外には残念ながら思いつく工夫はないです。僕はもともと字が汚いので、あまり失うものはないですが・・・ 実際、間違った時は僕は斜線を引いて、どこかに書き足すだけです。利点は何を間違ったのかあとでトレースできる事と消しゴムで消す時間が短縮できます。あと僕もなぜか回路図書いたりしてますが、気合入れてるときはVisioや他のキャプチャーソフト使ってます。
確かにシャーペンは消せるのが大きな利点ですが、消しゴムがない時にシャーペンの反対側についている小さな消しゴムをどうしても使わなければいけない状況になった時、非常に大きな敗北感に陥ります。
初めまして。
私もこの種の恐怖について意見・感想・相談などをさせて頂こうかと思います。
＞確かにシャーペンは消せるのが大きな利点ですが、消しゴムがない時にシャーペンの反対側についている小さな消しゴムをどうしても使わなければいけない状況になった時、非常に大きな敗北感に陥ります。
この件につきましては鉛筆ユーザーであれば先端に消しゴムがないタイプを購入することで回避できることは皆さんご周知の通りです。
しかし、シャーペンにおきましてはその過剰な利便性のアピールのため、消しゴム無しタイプなど皆無です。
「合理追求の対価としてユーザーの自尊心を損ないかねない」という悲観的状況までをはばかった配慮が各メーカーにおいてなされておりません。
私も憤りを感じております。
ところで私がシャーペンに抱く恐怖は、その内臓についてです。
奴らはまめに腹部に芯を詰まらせることがありますが、クリクリッと解体したときのあの姿態が怖いのです。
特に芯をチャッキングしている部位に折れ詰りしたときなど、ノックを押した際にパカッパカッとしながら詰まった芯を排泄する光景は目もあてられませんよね。
私もこの種の恐怖について意見・感想・相談などをさせて頂こうかと思います。
＞確かにシャーペンは消せるのが大きな利点ですが、消しゴムがない時にシャーペンの反対側についている小さな消しゴムをどうしても使わなければいけない状況になった時、非常に大きな敗北感に陥ります。
この件につきましては鉛筆ユーザーであれば先端に消しゴムがないタイプを購入することで回避できることは皆さんご周知の通りです。
しかし、シャーペンにおきましてはその過剰な利便性のアピールのため、消しゴム無しタイプなど皆無です。
「合理追求の対価としてユーザーの自尊心を損ないかねない」という悲観的状況までをはばかった配慮が各メーカーにおいてなされておりません。
私も憤りを感じております。
ところで私がシャーペンに抱く恐怖は、その内臓についてです。
奴らはまめに腹部に芯を詰まらせることがありますが、クリクリッと解体したときのあの姿態が怖いのです。
特に芯をチャッキングしている部位に折れ詰りしたときなど、ノックを押した際にパカッパカッとしながら詰まった芯を排泄する光景は目もあてられませんよね。
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