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もえもえ!326萌え!!コミュのネタ用スレ

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小話とかネタを垂れ流す専用スレつくりますた
てゆか僕も晒していくので皆様もせっせと晒せばいいお!

コメント(38)

おやおや、いつの間にかネタスレが出来ていますね。


丁度良いので猫骸とミツルの捏造長編小説でもうpしましょうか。
長いですよ。
その上まだ出会いしか書けてませんよ。
覚悟は良いですか?




1-君と僕の出会い
-回想







「おいで」


僕に向けられた、優しい声。
暖かな手。
安らげる場所。
一度は人間に絶望した僕。
僕には、アナタしかいないんです。





















冷たい。
当たり前だ。雨の中、遮るものもないのに倒れているのだから。手足の感覚はないし、痛みは感じるけれど体を動かすだけの力はない。

あぁ、彼らはちゃんと逃げる事が出来たのだろうか。
僕と同じ路地裏に捨てられた千種と犬。
悪意による悪戯で、動物を殺そうとした無邪気な悪魔達から逃げる事は出来ただろうか。いや、きっと平気だろう。そうでなければ、僕が傷だらけになった意味がなくなってしまう。









2-あたたかなおもいで










僕は、死ぬのだろうか。
死ぬ時は生きてきた間の事が駆け抜けるように蘇ってくると聞く。


―――僕が生まれたのは、大きくも小さくもない普通の家だった。ただ、僕の目は両目の色が違う為酷く気味悪がられたのを覚えている。右目を、まるで畏怖するように睨み付け"血の如く赤い目だ"と。それでも僕を生んだ母さんはそんな事を気にしなかった。
「目の色なんか関係ない。貴方は正真正銘私が生んだ子なんだから。」
母さんの周りの空気は暖かくて柔らかくて心地よかった。
僕の目を気味悪がっていた大人の子供は、大人のように僕を嫌がる事はなかった。
人間に忌み嫌われる事に慣れていた僕には不思議だったけれど、彼女の小さな腕の中は暖かくて、心地が良かった。



小さく柔らかな腕に僕を抱いて、僕の目を怖がる大人達を尻目に彼女は言ってくれたのだ。

「この子の目、赤くて綺麗ね。太陽みたい。左目は青くて、海みたい。」

小さな子供らしい拙い言葉だったけれど、僕は彼女の言葉が嬉しかった。


血のようだと言われたこの目が、太陽だなんて。
冷えきっていて、人を切り刻むような蒼の目が、海だなんて。



僕の身体を抱くこの腕を、守ろうと誓った。誰に誓ったわけじゃない。僕自身に。
僕は、このか弱い彼女の為ならば彼女を照らす太陽にでも、彼女を包む海にでもなろう。





3-金の亡者



―――――一年程だった頃だったろうか。僕の事を気味悪がって触ろうともしなかった男が、ある日珍しく僕を抱き上げて言ったのだ。
「両目の色が違う猫はとても珍しいから、高く売れるらしい。」
その時の男の目はもはや僕を気味悪がるそれではなく、僕を金目の物として扱う目だった。
勿論少女は父親の言葉を全面的に拒否した。
それでも僕達が側にいる事は叶わなかった。








夜の事。僕は少女が眠るベッドで身体を丸めていた。変わらぬ平穏を信じて。その日は疲れていたのか、彼女の側が心地よかったのか、いつもより深く眠っていた。そのせいで気付けなかった。彼女の部屋へ物音立てぬように侵入してくる金の亡者に。





抱き上げられたと気付いた頃には既に遅く、彼女へと助けを求める僕の口は塞がれて狭いゲージの中へと入れられた。
暗いゲージの中。段々と変わる空気の匂いに、移動させられている事がわかった。




僕はなんて弱いのだろう。
この牙も、爪も、何の役にも立たない。こうして大人しく、知らない人間の所へ売られていくのを待つ事しか出来ないなんて。

僕は暗闇の中、目を閉じて、小さな少女の事を思った。どうか彼女が、今だけは安らぎの中で眠っていますように。僕にはそんな風に願う事しか出来なかった。









 

4-新しい家の破滅。僕にとっての希望の光。










売られた家は最悪だった。
見るからに成金主義の家具が置かれ、その家具が光に反射すると眩しくて目の奥がチリチリする。小太り気味の女が僕の目を見て甲高い声で「まぁなんて可愛らしい猫ちゃんなのかしら!」と言って僕を抱き上げる。
噎せ返るような香水の匂いが気持ち悪くて吐きそうだった。その女の目も、僕を売ったあの男と同じだった。「価値のある物」としか僕を見ていない目。








ある日の事。

ガタガタと五月蠅い。成金同士で集まってパーティーでもするつもりなんだろうか、そう思っていた時の事だった。僕を閉じ込める檻の鍵、僕を苦しめる首輪が外された。殺されるのだろうかとも思ったが、そんな事はなかった。「飼い主」である人間が僕の首を掴み、乱暴な手つきで外へと放った。僕は何が何だかよく分からなくなってただボンヤリと屋敷を眺めているとさっきまで僕の「飼い主」だった人間が、家財一式を大きな車へと詰め込んで慌ただしく出て行った。数分もしないで現れた何処か恐い顔つきの男達は、出て行った人間の名を呼びながら殺意を込めた声を上げていた。あの人間達は逃げたんだろうか。何故逃げたのかは、僕には分からないけれど。









でも、

僕は

自由だ。


閉じ込める檻もない、苦しめる首輪もない、僕をモノとしか見ていなかった仮初の飼い主もいない。僕は自由だ。
あの少女の元へ戻ろう。
僕を唯一愛してくれた彼女の元に。

僕は、長い年月の中で霞んでしまった記憶を辿りながら、あの家へと向かった。







 


5-出会い







途中で怪我をした野良の子犬と子猫に出会った僕は、本当はすぐにでもあの家に行きたかったのだけれど放っておく事も出来なくて、二匹の世話をした。
生まれてからこの方、獲物を捕らえるなどした事がなかった僕は餌の調達にも少々手間取ってしまったがその日一日を生きていける程度の餌は取れたし、面倒見の良い人間が時折持ってくる食事で僕達は食い繋いで生きてきた。

呼び名がないと不便なので、猫には千種、犬にケンと言う名前を付けた。ケンは犬と書く。
結構安易だ。

二匹が充分に動き回れるようになったので、僕は再びあの家を目指して歩く。来るなと言っても二匹はついて来るので、僕は何も言わず自分の記憶を頼りにあの家へ向かう。段々と近付いてきたのが分かる。懐かしい香りだ。
疲れていたけれど、不思議と足取りは軽かった。昔、窓から見ていた風景を僕はあるいている。家はすぐ側だ。






あぁ、あの家だ。


赤い屋根の家の側へと歩み寄り、彼女を探す。あれから何年も経ってしまっているから、彼女は随分と変わってしまったかもしれないし、僕の事を分かってくれないかもしれたい。
それでもいい。
彼女に、会いたい。


「千種、犬。あれが僕の生まれた家ですよ。」

二匹へと告げて、僕は硝子の窓へと近寄る。
家の人間は出かけているらしい。静かだ。









 
6-大好きな君。







硝子の窓越しに、彼女の部屋だったと記憶している場所を覗き込んだ。

















彼女は、昔と変わらぬ微笑みを浮かべていた。












写真の、中で。









彼女は僕と別れたその時のままの姿でした。
黒い額縁の写真には、僕を抱き上げて満面の笑顔を浮かべている幼いままの彼女。
写真の周りには色鮮やかな花々と、彼女が好きだったお菓子や玩具が所狭しと並べられている。












僕はもう、写真の中の時のように子供ではない。様々な事を知ってしまった。
人間は金の為ならばなんだってする事、人間は結局自分が一番だって事。

それでも変わらず僕は彼女が好きだって事。




そして、僕はわかってしまった。
僕が大好きだったあの子が
死んでしまった事。









僕は、振り向く事もしないで千種達の元へと戻る。



さようなら、さようなら。
愛しい人。
さようなら、君。











 
7-新しい暮らしの終わり。






千種達の元へ戻り、「どうでしたか?」と犬が瞳を輝かせている。
僕は目を細めて嘘を吐く。僕の為に、彼の為に。

「えぇ、彼女は変わらず元気でしたよ。でも此所はもう僕の家じゃない。行きましょう。」

僕は初めて嘘を吐いた。














それからどれくらい経ったか。
僕たち三匹は路地裏でひっそりと暮らしていた。浮浪者が捨てていったボロ切れのような毛布が寝床。雨の日は三人で体を寄せ合った。商店街が近いのでゴミ箱を漁れば食事は容易に手に入った。
それなりに楽しい暮らしだった。








それをぶち壊したのは、やはり人間だった。









中学生、だろうか。
スケートボードでコンクリートの上を滑っていく音が五月蠅くて、僕達はその横をそそくさと通り過ぎようとした。

「見ろよ、猫だぜ。犬も一緒にいる。」

その時の彼等の目も、生き物としてではなく遊ぶ為の「物」としてしか僕達を見ていなかった。
人間はなんて汚いんだろう。投げ付けられる石や缶などから逃れながら、脳の後ろ辺りでそんな風に考えた。

「逃げましょう。」

犬と千種に指示をして、僕達は一目散に同じ方向へと駆けて行く。少年達は遊び甲斐のある玩具が自らの意志で逃げる事を許さず、スケートボードで僕達を追って来る。
犬も千種も怪我をしていた。このままでは逃げられない。

一瞬でも良いから彼等の気を引くものがあれば、何とかなるかもしれない。
僕は、一つの道しか思い浮かばなかった。

「犬、千種。ここはバラバラに逃げましょう。今の君達は足手まといになるだけです。」

なるべく、傷つけるような言葉を選んで、二匹を鋭く睨み付ける。二匹は僕の言葉に驚いていたが、「早くしなさい」と告げると分かれ道をそれぞれ走って行った。
僕は立ち止まる。










人間達の笑い声、再び僕へ投げ付けられる缶や石。
どうせ痛め付けるのなら、すぐにとどめをさしてくれれば良いのに。
残酷な生き物。


体中が痛い。
もう逃げる力なんてない。
でも、いい。あの二匹を逃がす事が出来たから、それだけで充分。
段々と思考がぼんやりとしていく。僕はこのまま死ぬんだろうか。










 
8-走馬灯の終わり。









空から「ポツリ」と何か冷たいものが落ちてくる。
雨だ。
人間達の声が聞こえなくなり、僕はもう立っていられるだけの力も無くてその場に倒れこむ。
雨が冷たい。怪我をした部分だけがジンジンと熱い痛みを訴えてくる。















ハッ、と目を開く。
朦朧とした意識の中で僕の脳裏を駆け巡る、優しい記憶辛い記憶全ての記憶を巡った次の瞬間意識が呼び覚まされて目を開いたけれど、数分も経っていないらしい。
空の色は暗くなっていないし、雨脚は変わらず強く僕の体へ降ってくる。

やはり僕は死ぬのだろうか。
特に未練はないけれど、何とも滑稽な死に様だ。





もう、考えるのも億劫だ。
このまま眠れば、彼女の元へと逝けるだろうか。















「猫だ。」






人間の声が響く。雨音に掻き消されそうになっている。





 
9-あたかな、あなた










僕にはもう逃げる力も無い。
殺されるのかな、なんてぼんやりと考えていた。


「…生きてるな。」

人間は僕に近付いてきて、しゃがみ込んで僕の方を覗き込んでいる。
威嚇したいけれど、無理。


「随分怪我してるな…骨とかは折れて無いみたいだけど…」

そっ、と。
控え目に伸ばされた手が僕の頭を優しく撫でる。
暖かい。
気紛れで優しくするのは、人間の特徴だ。飼わないのに餌だけ与えて無駄に生かさせるのが良い例。
この人間もきっとそうだ。

人間を、信じちゃいけない。



目の前で優しく笑う人間は、僕の両脇の下に掌を差し込んでそれはそれは優しく僕の体を抱き上げる。
僕の体は血や泥や埃で汚れているのに、構わずに包み込むように抱き締めてくれる。
こんなに暖かい感触、いつから触れていなかっただろうか。




人間は僕を抱き締めながら両目をじっと見つめた。
生まれた時から人間に忌み嫌われてきた、赤い目と青い目。


ほら、きっとこの人間も同じ。

気味が悪いでしょう?
気持ち悪いでしょう?
汚いでしょう?
早く捨てて。
アナタを恨まないから。
僕があなたの暖かさに慣れる前に。


僕のそんな気持ちとは裏腹に、人間は目を細めて暖かな表情で僕の頭を撫でる。

「変わった目をしてるね、お前。右目は太陽みたいに真っ赤で、凄く綺麗。左目は海みたいに青いんだな。」

『この子の目、赤くて綺麗ね。太陽みたい。左目は青くて、海みたい。』

何故だろう。彼女とは全く違う人間で、姿形も全然似ていないのに、彼女と表情が重なる。
僕は驚いて、「にゃぁ」と声を漏らす。掠れてしまって消えそうな声だけれど、人間には聞こえたらしい。

「おいで」








え ?







「うちに、おいで。」















暖かな声。
暖かな腕。
暖かな手。
暖かな笑顔。
二度と触れる事が無いと思っていた、人間の暖かさ。
受け入れてくれますか、僕を。


この暖かな腕を、信じたい。










ああ。

神様。

この、優しくて暖かい手を信じても、良いですか。






「にゃ、ぁ」


信じさせて。君の事。
手を差し伸べてくれたのはアナタだけだから。
もう僕にはきっと、アナタしかいない。




「よし。ウチに帰ろっか。」







こうして僕と、僕の飼い主ミツルは出会ったのです
 
はいとりあえずここまで。
長いね、長すぎ。
次は猫雲雀とミツルの出会いも描くけど暫く後だと思うから期待しないで待ってなよ。
いつのまにかの連貼りにうろたえたのは僕だけですか。

しばらくしたら僕も連貼りしますぜ。
ミツムクとかミツヒバとか。
おっし暇だから貼るぜ!
オチなんて存在しないから覚悟しなだぜ!

ミツムク×ヒバ
雲雀「すぴー・・・」(熟睡)
窓から骸侵入。
骸「クフフ、夜這いって興奮しますねぇ・・・それでは雲雀くん、いただきますw」
がしっ!
骸「?!」
ずるずるとベッドの下からミツル登場。
ミツル「可愛い子限定フェミニストミツル、推参」
骸「何ですか、そのライオンパンチニストみたいなキャッチフレーズは。しかも可愛い子限定って・・・」
ミ「おまえが夜這いしていいのは男だけだ」
骸「ちょ?!いくらミツルでも聞き捨てならないですよソレ!それに雲雀くんも男だからミツルが止めに入る必要ないじゃないですか!」
ミ「ふっ・・・甘いな、いま雲雀は女体化中だ。残念だったな!雲雀の喘ぎ声は俺のモノだ!」
骸「女体化?!尚更オイシくいただきたいですね・・・愛しいミツルでも僕の邪魔するようなら容赦しませんよ!」
ミ「やれるもんならやってみなってんだ、くらぁ!」
むくり。
雲「あーもう煩いよ、ふたりとも」
ミ「俺は雲雀を守るためにだなー・・・
骸「ミツルが邪魔しなければ雲雀くんも睡眠妨害されずにすんだものを、まったく」
ミ「いや、おま、雲雀を起こさずに犯すつもりだったのかよ?」
骸「うなされる寝顔をみながらのセックスは最高ですから」
ミ「・・・変態」
骸「目が覚めて状況が理解できたときのパニックになった表情や悲鳴もいいですよね」
ミ「夜這いっつーかレイプじゃんか、おまえ」
骸「これが僕の精一杯の愛なんです」
雲「・・・寝言は寝て云いなよ。ふたりとも咬み殺してあげるから安らかに眠って」
ミ骸「ちょ、まっ・・・!」
あと、ミツムクを2つほど投下。
続かないけど、終わった感もない罠。すまそ。

「愛してます、ミツル。ですからヤらせてください」


ミツルの寝室に現れた骸は、前置きもなく云った。
しばらく顔を見せなくなっていて、さすがに心配していたミツルも、突然の言葉に開いた口が塞がらなかった。

「は?」

「ですから、僕とセックスしてくださいとお願いしてるんですよ」

にこにこと笑顔で云いながら、骸はミツルに近づいていく。


「駄目、ですか?」

壁際まで追い詰め、骸は問う。
しかし、嫌がるミツルを無理矢理襲うのは彼の美学に反するらしい。

返事を待つ。


一歩、また一歩と、追い詰められ、混線した頭でミツルは考える。

いまの現状を。

骸の願いなんて心底どうでもいい。
しかしこんな窮地で拒否をしたらどうなるかわからない。

考えろ。

妥協策を。


そうだ。あるじゃないか、アレが。


ある結論に辿り着いたミツルは骸に微笑み返し、答えた。

「いいよ、ヤろう」

あ、でもちょっと待ってて、とミツルは云い、あるものを探しに部屋を出た。
確かこの前、雲雀に使ったはずだ、と。


要求したものの了承されるとは思っていなかった骸は、今後の展開に胸躍らせていた。

「ミツルはどんな声で鳴いてくれるんでしょう?」

陽気に、ミツルを待つ。


少しして、ミツルが戻ってきた。
あるものを持って。

「何ですか、それ」

「ああ・・・これはね、」
ニヤリと笑ったミツルは、ベッドに腰掛けていた骸を押し倒した。


「ペニバンだよ。おまえを犯すための、ね」

「え、ちょっと待ってください。おかしくないですか、僕は男で君は女じゃあないですか」

「いまのご時世、性別なんて関係ないんだよ、骸。要は攻めか受けか、だ」

俺が攻めだとミツルは云って、うろたえる骸を組み敷いたまま、片手で器用に脱いでペニバンを着ける。
続けて骸の服も脱がす。

「さ、始めようか」

一緒に用意したローションを持って、意気揚々のミツル。


「や・・・あの、・・・」

「ん?ちゃんと慣れさせてから入れるから痛くないよ?」

「いや、そうじゃなくて、すごく恥ずかしいんですけど・・・」

大丈夫大丈夫と、ミツルはさながらAV男優のような手際の良さで事を進めていく。

排泄以外に使ったことのないそこは、予想外の事態に緊張していた。
それを優しく解していく。


「んっ・・・・・・ふ・・・」

丁寧な愛撫によって、そこは指を受け入れ始める。
一本、まだ第二関節まで。


違和感でしかない感覚に、骸は戸惑い、次第に翻弄される。

ミツルはナカで指を曲げてみたりして、骸の表情を楽しむ。


「ナカで俺の指が動いてるの、わかる?」

「・・・わかります」

「どんな感じ?」

Sっ気全開のミツルは問う。

次第に慣れてきたそこに、指は三本まで増やされていた。


「ねえ、俺に犯される気分はどう?」

「・・・変な気分、です」

「きもちいいでしょ?」

その言葉に、手で顔を隠してみせる。
恥ずかしいなんて、そんなていどのものじゃない。


「そろそろ、いいかな」

指を抜いて、仮初めの自身に触れる。


「骸はどんな声で鳴くかな?」


一気に、でも慎重に、まだ狭いそこに押し込む。

「んっ」

羞恥に顔を染める骸の表情は、こんなはずじゃあなかったのにと云っているようだった。


抽挿を始めると、意外に高い声で骸は鳴いた。

「もう・・・嫌になります・・・」
はぁ、と溜め息を吐いた骸はミツルの隣に座った。
並盛中の応接室のソファに、ふたりはくっついて座っている。
「おい、狭い、離れろ」
「嫌です」
「更に詰めてくんなよ」
「嫌です」
不毛な会話を止める者はいない。いつも必ずふたりの間に割って入ってくる応接室の主、雲雀は見回り中で此処にはいない。
「おまえ黒曜に帰れよ」
骸はミツルにひっついたまま、また溜め息を吐いた。
「帰れないんですよ、不審者がうろついてて・・・」
「不審者ぁ?ヘルシーランドに?」
「はい・・・僕を見つけるとしつこく付き纏ってきて・・・」
よく見ると骸の顔は憔悴しきっているようだった。
しかし至ってどうでもよさげに、ミツルは口を開く。
「じゃあさーとりあえずヤらない?」
にこにことミツルは誘う。
何処から何時の間に出したのか、既に手にはペニバンが握られている。
「ちょ、僕の話聴いてます?!」


「ねぇ、知ってた?」


見上げれば曇り空。
あんまりにも君を思い出させるから、

だから俺は眼を伏せて。





物言わぬその灰色の塊の温度を、指先に。


「あの時お前に惚れたのは、多分俺の方だったんだ。」



物言わず流れる水滴の温度を、頬に。





それは、十年越しのカミングアウト。




君が好きだと言った桜が、墓前で風と散る。

――嗚呼。





「ねぇ。…今の、聞き逃してね」

この涙も、見逃して。



お前の前では強く在りたい。
お前の前では無敵で居たい。


「…―――恭弥、」




やっぱりこの空の様子じゃ、お前はこっちを見ているのかな。




これは、十年越しのカミングアウト。





「ねぇ」



今でも。
いつまでも。





「…ねぇ、」





愛してる。





唯、…只




「……それだけ、なのにね。」










お題[十年越しのカミングアウト]
⇒[イエスマンの誘惑;http://domenica.2.tool.ms/]
リボーンだけじゃないんだぜ!
って事で投下。





ネウロ「ミツル、一体何の用だ。わざわざ吾輩こんな所に呼び出して…」
ミツル「ごめん、ちょっと二人きりでネウロに話したい事があって…」
ネ「何だ。」
ミ「実は俺…その…」
ネ「早くしろ。吾輩も暇ではない。」

ミ「す、好きだ!」

ネ「ミツル…!」
ミ「好きなんだ、ネウロ!」
ネ「そうか…吾輩もだ。」
ミ「ネウロ…!」
ネ「ミツル…」

そして抱き合う二人。


吾代「カットォォォォオオオェエエ!!(あまりの気持ち悪さに嘔吐)」
弥子「二人共満足した?『恋愛ドラマごっこ』」

ミ「ああ、満足だ。」
ネ「ああ、満足だ。」
吾「見てるこっちは気持ち悪…おぉえぇえ」









ネタだ。
 
ちょwwwwwごちそうさまwwwwwwwwwwwwwwwww
>>326
ネウロ乙www惚れwwたwwwww
>>きりたん
また書くお
山本(攻)→雲雀(受リバ)→ミツル(攻リバ)←骸(受)←白蘭(攻)




僕の頭がカオスになりました。

ちなみに、イチオシは山本+白蘭×骸だったりする罠。


やっぱり骸が不憫すぎる。
私立中学でのパロで、

ミツルに恋しちゃうクラスのアンタッチャブルガールな骸と、
夏休み直前に転入してきて一日でクラスの人気者になっちゃう男装のミツルと、
ミツルと幼馴染な雲雀、

なんてのはいかがですか。


そして雲雀の兄とミツルが付き合ってたりとかいう萌え要素ありで。



骸女体化は仕様です。

やべえ書きたい。
でもエロ小説書いてるから書けねぇ。どちくしょうめ。
ミツ白もいいかもしれない。
お花ちゃんな白蘭限定で。
もってけ!のパロディをしてみました。
かなり読みにくい仕様でサーセンw



「今日こそはオトしてやんよ」
放課後の並盛中学の前に、挑戦的な表情をしたセーラー服の娘が仁王立ちしていた。

俺はミツル。きゃわいい美少女だ。
今日は遊びの決着をつけるために並盛にきた。
遊びってのは、てきとーに選んだイケメンをオトすこと!
んで、今回の標的は・・・並盛中学の鬼の風紀委員長、雲雀恭弥。
これがなかなかの硬派で、もう2週間は手応えなし。
そろそろ飽きてきたから追い込みをかけようと思う。

ばんっと勢いよく扉を開け、ミツルは雲雀に抱きつく。
「せんぱーいっ」
柔らかい胸を押し当てるようにすると、すぐに雲雀は振り払った。
「邪魔」
「きゃっ」
(ちっ萌えキャラで攻めても駄目かー・・・でもまだまだこれから!)
「せんぱい、
「やだ」
「まだ何も云ってないですよぉー」

(ああもう、なんでそうやってピンポイントにグッとくる仕草するのかなあ!やばい、襲いたい・・・はやく、僕の理性が機能してる内に帰さなきゃ・・・!)
「君とは違って僕は忙しいんだよ」
「うう・・・」
(ああっそんな傷ついた顔しないでよ!君のためなんだから!)
「ほら、はやく帰りなよ」
「でもっせんぱいと一緒にいたいんだもん!」
(うっだっ駄目駄目駄目・・・!それ反則・・・!)
「せんぱい、あたしのこと・・・嫌い?」
(そんなことない!むしろ愛しい!)
「嫌いだよ」
「!」
「そう云えばもう君の顔見なくてすむなら、いくらでも云ってあげる。嫌い嫌い嫌い」
(僕の馬鹿・・・!)
「・・・っ・・・・・・」
(ああっ泣かせちゃった・・・)

(なんでオチないんだよ、こいつ・・・!ちくしょう・・・!)
「うー・・・せんぱい、ひどい」
「あ・・・っと、ごめん」
「ほんとに嫌い・・・?」
(おらおらおら、云え・・・!)
ミツルは吐息がかかるくらい顔を近づけて見上げる。

(どうしようどうしようどうしよう・・・!)
「嫌い、なんだ」
(そんなことない!ほんとは押し倒したいくらい・・・)
「・・・す、好きだよ。さっきのは嘘」
「ほんとに?」
「何度も云わせないで」
(恥ずかしいんだから!)
「じゃあ最後に一回だけ・・・あたしのこと、嫌い?」
「好きだよ」
(云っちゃった!)
「・・・ぷ」
「え?」
(笑って、る?)
「ぎゃははっあの鬼の風紀委員長が、好きだよ、だって!」
「えっ?えっ?」
(何なの、いきなり、え、どうしたの?)
「はいっ今回も俺の勝ち!俺負けなし!じゃ、さよなら!」
「は?待ちなよ、ちょっとどういうこと?」
雲雀の制止も聞かずに、ぱたぱたと、ミツルは走り去っていった。

応接室に残されたのは、弄ばれた雲雀少年ひとり。
「え・・・僕の我慢と勇気はなんだったの?」
(こんなに好きにさせといて!)

おわり


黒ニーハイの骸さんも遊びに参加していたのだけど、今回出番なしw
書き上げてから居ないことに気付いたw設定だけの登場ということでw
きりたん乙www




ネタ投下
10年バズーカ(故障)により五歳児になったまま戻れない子ひばと子むく。
そしてミツル君。

子供の世話に疲れたミツルは子ひばと子むくを保育園に。










ミツ「すいませんそれじゃよろしくお願いします」
子むく「いいいいやああああああおうちかえるううう」
子ひば「うるさいしね」
綱「はいそれじゃむくろくんもひばりくんも教室行こうねー」
子むく「いいやあああああミツルと一緒がいいいいいいい」
子ひば「だまればか」
ミツ「じゃ、迎えにくるまでいい子で待ってるんだよ」
子ひば「…ん。はやくむかえにきてよね。」
子むく「ミツルううういあああああああああ(絶叫/聞き取り不可)」








大体こんな感じ。
この後子むくは暫く泣き通しです。
子ひばは冷静に絵本読みます。
こちらこそ乙ですwww
お迎えの時間、迎えに行くとまた大泣きな子むくと少しベソかいてる子ひばとか萌えますねw
綱吉がんがれwww
単発






海馬「ミツル、俺の物になるがいい!」
ミツ「断る!」
海馬「そうか。」
ミツ「ん。」


闇バク「…なぁ、新しい遊びか?」







他に控えてるネタだとミツ×吉祥とか。ただしあまりにもエロスなので自己消化します。

うはw例のやつかwww

あんまりエロスだと、
コミュのカテゴリをアダルトに変更しないといけなくなるw
でもイイのが出来たらぜひうpしてくださいなw




ひば「ね、ミツル」
ミツ「何」
ひば「今日、なんの日か知ってる」
ミツ「知らない。」
ひば「(即答…)そ、そう。うん、そうだよね。だよね。」
ミツ「なにその反応」
ひば「いや、なんでもない。ちょっと見回り行ってくるからここで待ってて。」
ミツ「はーい」



ミツ「なんだあいつ頭おかしいのかな…」
草壁「ミツルさん、今日バレンタインですよ。」
ミツ「…………………………………………………………………………………あ。」
草壁「やっぱり忘れてたんですね。」



その頃の雲雀くん。
ひば「やっぱりそんな事だろうとは思ってたけども立ち直れない…!」
綱吉「あの、取りあえずお茶でもどうぞ。」
ひば「そりゃ、相手はミツルだし、だけどもちょっとくらい期待しちゃうのが男の子じゃない!それをこう、いとも簡単にへし折られちゃうともう…」
綱吉「はぁ…(雲雀さんってこんな人だったっけ…)」
リボ「だめだめだな、雲雀。」
綱吉「あ、リボーン。」
ひば「あ、赤ん坊。」
リボ「女から男へ、なんてジャポーネだけだぞ雲雀。」
ひば「そうなの?」
リボ「ああ。ジャポーネ以外じゃ男から女へ花束やアクセサリーをプレゼントするんだ。」
ひば「それじゃ…僕からミツルにプレゼントも有り、かな?」
リボ「勿論だ。」
ひば「…ありがとう、赤ん坊。そうだよね、僕程の男が日本のしきたりに縛られるなんてあり得ないよね。それじゃちょっと僕ミツルのトコに帰るね。」
綱吉「(なんか可哀想になってきた…)」




ミツ「取りあえずチロル用意してみました!」
草壁「安っ」






こんなバレンタイン。

にゃんにゃんにゃん


骸「クフフー」
ミツル「おまえきもい」
骸「今日が何の日かしってますか、にゃん?」
ミツル「きもいってば」
骸「知らないんですかにゃ?今日はですね、猫の日なんですよ!」
ミツル「いや、どうでもいいし」
骸「だから猫耳と尻尾つけてみました。どうせミツルはしてくれないにゃん」
ミツル「擦り寄ってくんなよ」
骸「にゃーん」
ミツル「きもい!」

張り手をくらわされ、全治1週間。

ミツル「あんなんしなくても骸はネコじゃん」
便乗



ミツ「雲雀もネコだよね」
雲雀「違うから。」
ミツ「え、じゃぁなんだって言うの。」
雲雀「え、そりゃ、攻め…?」
ミツ「疑問形じゃないか。」
雲雀「い、いや、別に、ミツルになら受けでもいいとか思ったワケじゃないんだからねっ」
ミツ「ツンデレかっ」




アホカップル。

転校生ミツル、来る!


転校して数日、たちまちクラスの人気者になったミツルくん。
並中の通過儀礼?雲雀さんとの遭遇。

雲雀「群れるやつは咬み殺すよ」
ミツル「そんなん俺の勝手じゃん。まー咬み殺したきゃあ咬み殺せばいい」
雲雀「じゃあ遠慮なく」

フルボッコ!

雲雀「なんで抵抗しないの。弱そうには見えないけど・・・もしかして痛いのが好きなの?」
ミツル「いや、いくらおまえみたいなのでも女の子に手をあげるわけにはいかないだろ?」
雲雀「僕、男なんだけど」
ミツル「え、まじで?チンコついてんの?狙ってたのになあー男でもかまわないけど」
雲雀「・・・・・・・・・」

ミツルが応接室に通い始める少し前のことでした。

終わり


捏造の捏造でサーセンw
ホワイトデーネタもついでにどん。


骸「ホワイトデーなのでミツルの大好きなチーズケーキを作ってきました」
ミツル「わーい!まじでもーおまえ愛してる!」
骸「クフフ!僕も愛してますよ!」

バレンタインデーも骸があげていました。
考え中のネタ






・昔潰したマフィアの生き残りに運悪く並中前を歩いている時に狙われ、夫が愛した学校を掠り傷程も傷つけたくなく銃弾を受ける。そのまま一年植物状態。

・ミツル20歳〜28歳くらい。様々な命の終わり方を見てきたミツルが骸にある提案。
「ね、骸」
「はい」
「子供を、作ろうか」
「はい?」
「お前が生きてきた、証を残そう」







二つ目のネタは思いつきだったのでTSUTAYAの包装紙に殴り書きされてる←
ちなみにミツルと骸の間に生まれた子の名前は零くん。見事な子パイナップル。超シャイだけどアホでピュア。くまさんとお母さんが好き。
実は山本の息子(やまもとつよしくん)と友達、と言う裏設定つき。
そして早速六道零くんネタ投下w



1、だめっぱぱ

零「ぼく大きくなったらお母さんとけっこんします!」
骸「だめです。(真顔」
零「う゛ぇ…っ(泣」
ミ「お前…;」
骸「こどもでも容赦はしませんよっ」



2、つよしくん

つ「おれやまもとつよしっての!やきゅう好きなんだー。よろしくなー」
零「あ、あの、ぼく、えっと、ろく、ろくどう、れいっていいます」
その日の夜
武「つよし、保育園どうだった?」
つ「なんかパイナップルみたいなのと友達んなった。」
武「パ…?え?」
つ「おんなみてーだったけどいいやつだった」



3、おにいちゃんおねえちゃん

零「おにーちゃーん!」
ひかり「ん?零、遊びにきたの?」
零「うん!」
こずえ「ひかりー、この間の…あれ、零だ。」
零「こずえおねーちゃんっ!」
こ「あは、久しぶりー」
ひ「なにかおかし持ってくるよ(ごっそり)」
零「うわぁ…ひかりおにいちゃん大好きですっ」
ひ「そう…すきなだけ食べなよ(デレ)」

綱吉「…なんか、それぞれ遺伝子受け継ぎ過ぎた容姿だからかな…あの二人雲雀さんと骸さんに見えて凄い違和感…」



4、こいつだれににたんだ。

犬「あれ、泣いてら」
千種「…零、どうしたの。」
零「ふぇ…っう、ぅ…」
髑髏「ほら、ハンカチ。」
零「ぁ、ありがと、ごじゃいましゅ…っ、ぅぐ…ぁの、ね…っ」
千「うん」
零「さ、さっき、すごいきれいなちょうちょがいたんです」
犬「ちょーちょ?」
零「それで、すごいきれいだからみんなにみせたくって、みんなのこと呼ぼうとしたんです」
千「うん」
零「そしたら…っ…」
髑「そしたら?」
零「とりさんがとんできて、ちょうちょ、たべちゃったんです…っ」
髑「そうなの…」
零「ちょうちょ、見せてあげられなくてごめんなさい…」
犬「いや、そんなんで泣かなくてもいーって。な?」
零「で、でも、とりさん、かわいそです…っ」
三人「……………」

シャマル「なんだ、お前達が来るなんて珍しいな。」
千「零と骸様とミツルのDNA鑑定してほしくて。」










よし、寝る。
ごちですwww
とりあえずレスだけじゃつまんないので電王ネタ投下〜
一部ガイシュツですがw←





ミツルくんがイマジンだったら〜


桃「なんかイマジン臭いぜ・・・」
ミツル「臭くねえよ」
良「きゃーっ出たーっ」
桃「おい、良太郎?!」
きり「あらら〜出て行っちゃったね」
龍「おまえら、なんなの?」
ミツル「おまえらこそ何なんだよ、アレか、仮面ライダーのコスプレイヤーか」
きり「いやそれはきっと違うと思うよ、うん」
浦「ちょっと僕にも喋らせ・・・」
龍「僕らは良太郎に憑いたイマジンだよ」
きり「あの子、こんないくつもイマジン抱えてんの?かわいそうに・・・1体だけでもかなりの負担なのに!」
ミツル「・・・青いの落ち込んでるけど、あいついじめられてんの?」
きり「1体だけでもかなりの負担なのに!」
ミツル「はいはいすいませんねえ」
花「もしかして・・・あなたたちイマジンと契約者?」
桃「まじかっ」
ミツル「うんまあ俺イマジンだけど?」
龍「人間にしか見えないよ?」
きり「だってあたしがんばったもん」
桃「がんばって何とかなるかよ!」
きり「でも実際問題、けっこうイケメンになってるでしょ?」
花「う、うん・・・」
ミツル「もう少しで猫耳にされるとこだったが、な」
浦「ていうかそんなことより、こいつらが契約してることのほうが重要じゃないの?」
桃「そうだった!」
花「りょ、良太郎よんでくるっ」
龍「おまえ、強いの?」
ミツル「いちばん強いよ」
きり「喧嘩はだめ〜」
ミツル「へーい」
龍「えーつまんなーい」
桃「てめえら何の目的があってここに来たんだよ?!」
ミツル「いや、たまたまドア開けたら、ここに」
きり「ちなみに望んだことは無病息災です」
ミツル「契約完了するために管理栄養士の免許取りました」
浦「珍しく回りくどいやり方をするイマジンだね・・・」

きり「実は重度の健忘症なんですけど、あたしは代償を払えるのでしょうか」


おわりwオチなしwww

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