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ひぐらしのなく頃にコミュの二本目な【エロ】ひぐらしがなく頃に創作小説【注意】

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ここは「ひぐらしのなく頃に」を元ネタとした創作小説を投稿するトピックスです。
エロ・非エロ、ギャグも泣きもなんでも来い!な第二段。前トピに続き、神が舞い降りるのか……!?

あ、エロ苦手な方はご注意ください。

前トピURL↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33469936&comment_count=1000&comm_id=23799&

コメント(1000)

『魔法少女 グレェト・ハニューン』8


はぅあッ!?

という驚嘆を形にしてみました。
そんな顔で、ハニューンは固まっている。

大ピンチに援軍が駆けつけたと思ったら、そのまま通り過ぎて行ったのだ。是非もない……とは言え、あまりに間抜けに過ぎる顔だが。

トミーが腰を沈め、イリーは固有結界の発動準備、クラウドも再生した触手を蠢かせる。

臨戦体勢。

小動物色のハニューン脳が逃走をけたたましく騒ぎ立てた。

だが、抜けた腰は本能に反して動こうとしない。

動こうとしない下半身を引き摺り、わたわたと這いつくばって逃げ出そうとした時――

遠くから、ジェットエンジンの響きが聞こえてきた。
同時に、残念色のハニューン脳が電波を受信する。

――くすくすくす。大ピンチね、ハニューンちゃん。
「博士ッ!?」

電波の主は研究所の博士だ。ハニューンの変身システム等を手掛けている。
その博士から電波が届いた。
あまりにもタイミングが良すぎるが……ふと得心した。先ほどから、街中にしてはやけに野良犬を見かける。あの野良犬たちは、博士に仕込まれた情報戦部隊なのだろう。

――お察しのとおりよ、ハニューンちゃん。

考えを見透かしたかのような博士の反応。……というか、実際見透かされているのだろう。下手すりゃ頭の中になにか埋め込まれている可能性まである。

――くすくすくす。どうかしらね……?

悪魔めいたその笑いに、ハニューンの寿命が十年くらい縮まった。

――それでね、ハニューンちゃん。グレェトブースターを射出しておいたわ。
「はぇ!?」

ハニューンが素頓狂な声を上げる。

遠くに聞こえていたジェット音は、最早轟音の域に達していた。近づいている。

グレェトブースター。

それは、博士がとある手段で接収し日本近海に潜ませている某国のミサイル原潜から放たれる悪滅の矢。

またの名を、トマホークミサイルと言う。

「ちょ、博士なにして――」

閃光。

爆音と爆風を感じる暇もなく、ハニューンの意識は荒々しくかき消された。




あーっはっはっは!
全て灰になるがいいわ!
そして私が神になるのッ!!
そんな、博士の哄笑の向かう先に、寝静まるベッドタウンにあってそこだけ廃墟と化した一角がある。
ハニューンはどうなったのか……

次回、魔法少女 グレェト・ハニューン

『SB団首領』

リリカルマジカル、頑張ります。
>>958さん(名前読めなかったサーセンw)
赤坂カワユスww
自分もクラウドはそっちの気があると思(ry


>>カツキさん
待ってました☆
相変わらずのクオリティwww
新作期待してます♪


>>ユエさん
あまりの急展開に吹いたwww
あの三人が切な過ぎる…(´・ω・`)
1.
触れれば壊れてしまう。
ならば触れなければいい。

在るだけで満たされる。
在る事に意味はないというのに。

手を伸ばしてみる。
恐れが私の邪魔をする。

結局届く事は叶わない。

Frederica Bernkastel



2.
壊れる事に存在を見出す。
なのに壊れず消えてしまう。

無くなる事に価値を見出す。
なのに在る事を願ってしまう。

無駄だと解っていても手を伸ばす。
そこには何も無いというのに。

結局届く事は叶わない

Frederica Bernkastel



3.
一度目なら、今度こそはと私も思う。
避けられなかった惨劇に。

二度目なら、またもかと私は呆れる。
避けられなかった惨劇に。

三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。
七度目を数えるとそろそろ喜劇になる。

Frederica Bernkastel





「梨花ちゃん、今日は元気がないみたいだけど…どうしたのかな?かな?」
「私が昨夜、梨花がずっと大事に取っていたプリンを食べてしまったのでございますわ…。梨花、夢でうなされていたみたいなんですの。運命が覆せない、運命には抗えない…って。私、どうすればいいんですの!?」
「あぅあぅ…梨花、元気を出すのです!」
「うるさいわね…充分よ、もうこの世界には興味がないわ…。」



4.
運命の袋小路に迷い込んだ子猫がいた。
子猫は迷路を抜け出そうと必死だった。
けれどいつでも行き止まり。
誰!?私のプリンを食べるのは誰!?


Frederica Bernkastel









ギャグってどうしたら書けますか?
>KIZUNAさん

既にロリコンが職業じゃ…(笑)
何か読んでたらFFタクティクスやりたくなってきました。
ひぐらし童話集

赤ずきんちゃん

羽「どうしておばあちゃんは裸なのです?」
「それは邪魔になるからだよ。」
羽「どうしておばあちゃんの息づかいはそんなに荒いのです?」
「はぁ、はぁ。それはとても興奮してるからだよ。」
羽「どうしておばあちゃんの布団は真ん中のあたりが盛り上がってるのです?」
圭一オオカミ
「それはお前を食べるためだぜ!それ!いただきま〜す。」
羽「きゃー、圭一に食べられてしまうのです。」ドキドキワクワク


梨「ウザいわね。」
沙「ええ、非常にウザいですわ。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

羽「どうして、赤坂はそんなに強いのです?」
赤「それはだね、鍛錬を欠かさないからだよ。」
羽「どうして、赤坂は梨花を助けたのです?」
赤「それはだね、恩返しだからだよ。」
羽「どうして、赤坂はロリコンなのですか?」
赤「それはだね」


沙「赤坂さん否定しないですわ!」
梨「最低。」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

羽「どうして、富竹は時報なのですか?」
富「…」ガーン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

羽「どうして、悟史は空気なのですか?」
悟「…」ガーン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

羽「あなた達は誰ですか?」
富田「…」ガーン
岡村「…」ガーン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

沙「これで赤ずきんはきっと苦情がきますわ。」
梨「最後は原型すらないのです。まー元々影ない人たちなのです。かわいそ、かわいそなのです。にぱぁ。」

富田「…」ガーン
岡村「…」ガーン
〜鉄直し編〜

は作者急病(持病の遅筆)の為お休みです。

というわけで「教えて!魅音先生」をお送りいたします。

お昼休み、弁当を早めに食べ終わった圭一は皆からすこし離れた所で魅音に聞いた。
「なぁ魅音。」
「何?圭ちゃん?」
「聞きたいことがあるんだけどいいか?」
「なんだよ水くさいじゃない!おじさんになんでも聞きなって!」
「そうか…じゃあ…。」

Q1「なんで梨花ちゃんはあんな喋り方なんだ?」
A 「ん〜、そうだねー、多分村人の寵愛を受けるためにわざと子供っぽい喋り方をしてるとおじさんは睨んでるよ、真面目な時は口調が違うもん。」
ぶぷぅ!
梨花が噛んでいたキムチコロッケを噴出す。

Q2「じゃあなんで沙都子はあんな喋り方なんだ?」
A 「ああ、沙都子はレディを目指してるからね、たぶん上品の意味を履き違えてるんだろうね、むしろ田舎者臭いけど。」
沙都子は怒っているのか恥ずかしいのか顔を真っ赤にしている。

Q3「じゃあレナの喋り方は?」
A 「ああ、あれは単なるブリッ子だね。」
レナは盛大にこけたあとつかつかと歩み寄ってきて。
「じゃぁ魅ぃちゃんの喋りは何なのかなぁ?作ってないのかなぁ?」
レナの目は笑っていない。
「そ、そんなことないよ…おじさんは…別に。」
「ほら!そうやって自分のことおじさんなんて言って実際は男子に気安く近づく為の作戦じゃないのかなぁ?」
「お、おいレナ。」
「圭一君は黙ってて!どうなのかなぁ?魅ぃちゃん!」
「あ、あたしは…そんな…計算なんて…」

「 嘘 だ っ ! 」



「…圭一…圭一。」
「う、うん…あれ?寝てたのか?」
「圭一君、疲れてるのかな?かな?」
「まったくだらしないったらありませんことよ。」
「圭ちゃんもお疲れのようだし、今日は部活なしで帰るよ。」

いつもの皆の笑顔…。
でも何故か素直に見れない自分が居る。
夢の内容は覚えていないが…どうにも皆裏があるように感じてしまう。

この違和感が何かわかりません、わかる人は教えてください。
それだけが私の願いです。

前原 圭一














「くすくす…いい夢見れたかしらぁ?」
こうやって書いててみると、ひぐらしキャラをうまく乗せられるコピペが意外と少ない事に気付いて来た(´Д`)弾切れになったら自分で考えて書くしかないのか…しかし俺の構成力で面白い話など書けるのか…
ま、弾切れになってから考えます(-.-;)

つー訳で、早くもひぐらしキャラ以外が登場してしまうコピペアレンジ。いや、ホントはひぐらしキャラだけで書きたいとこなんですが…

−−−−−−−−−−−−

<ラオウが雛見沢にやってきた>

魅音「圭ちゃん大変っ!輿宮の方から拳王の軍隊が…!」

圭一「くそッ!ついにここにもやって来たか!魅音、ここは俺に任せろ!返り討ちにしてやるぜっ!魅音はもしもの時の為にみんなを避難させてくれ!」

魅音「…圭ちゃん、どうか生きて帰って…。」



雛見沢への一本道。木の上に潜んでいた圭一は、突如として拳王の前へと踊り出る!

圭一「ヒャッハーァッ!ここは通さねぇぜ!」

ラオウ「何奴?!」

圭一「俺は雛見沢の前原圭一だ!口先の魔術士の名にかけて、お前の好きにはさせないッ!」

ラオウ「ほほう?ならばうぬの口先の魔術とやらでこの拳王を止めてみせよ!!」

圭一「よし。じゃあ俺がお前の考えてることを当てたら、この村は見逃してくれ!」

ラオウ「よかろう。」


ぁぅ

ぁぅ

ぁぅ

チ-ン!

圭一「よしわかった!!」

ラオウ「ほう、言うてみよ。」

圭一「お前はこの村を襲う気だな?」

ラオウ「ん?」

圭一「もしそうならば、当たりなので見逃してくれ。違うならば、村を襲う気はないのでやっぱり見逃してくれ。」

圭一の口元がにやりと笑う。



ラオウ「…小賢しい小坊主め!この拳王に屁理屈は通用せんわ〜!!死ね!ぬぅぅぅぅん!!!」

圭一「もぺぇ〜」
『魔法少女 グレェト・ハニューン』9



破滅の嵐が過ぎ去った。

有象無象を焼き尽くす熱波も打ち砕く衝撃も去り、もうもうと立ち込める粉塵が残される。
それも、ほどなく流れ込んだ風に掻き乱され吹かれて消えた。

爆心地よりおよそ二十メートル程離れた地点に一ヶ所、瓦礫の吹き溜まった所がある。

瓦礫の山、その天頂から二本の棒が生えていた。

所々が焦げ、煤と埃にまみれている。ハニューンの足だ。

爆心地にいたハニューンだが、爆風に吹き飛ばされ瓦礫に巻き込まれ、今やこうして上下逆さまにガニ股で気絶していた。

ハニューンとは反対に、トミー、イリー、クラウドの三人はわりと無傷で突っ立っている。

棒立ちで、身動き一つしない。

かと思えば、三人揃って急にもがきだした。

どこからともなく軽やかなカチンコと「アクション!」の声が聞こえてきそうなタイミングの揃い様だ。

もがいていた三人だが、やはり揃って動きを止めた。

質感が安っぽい作り物のように変わる。

そして爆発。

SB団幹部三人は、こうして舞台から退場した。

敵手たるハニューンが絶賛気絶中に。

どれくらい時が経ったか…天頂に輝いていた太陽が傾き雲を朱に燃え上がらせた頃、空から巨人が降ってきた。

白を基調とし、黒と青で塗り分けられた全高十数メートルの巨人だ。

大地を揺るがし降り立った巨人が、外部スピーカー越しに咆哮を上げる。

「我がSB団の幹部を倒すとは、流石だなグレェト・ハニューン!」

右手に提げた筒をハニューンへ向ける。

「だがッ!!」

更なる音声で大気を震わせた。

「俺の野望!萌え萌えハーレムを作るという俺の自由を、止められると思うなッ!!」

ハニューンに突きつけた右手の筒を振りかぶり、降り下ろす。筒の両端に、光の柱が形を成した。

「お前ごとき、この自由の剣で叩き切ってやる!かかって来やがれッ!!」

見得を切った。

ハニューンは未だ、犬神家(ガニ股)を体現したまま意識を取り戻さない………




突然に巻き込まれ、翻弄されるがまま特大の貧乏くじを引いた感が否めないハニューン。
同盟国からの突然のミサイル攻撃に揺れる世間なぞ何のその、敵の首魁Kが最初から反則技で攻め込んで来た。
このままSB団の逆襲が完遂されるのか、それとも――

次回、魔法少女 グレェト・ハニューン

『終焉』

リリカルマジカル、頑張ります。
私的にこなた神のエロがいいなぁとか言ってみる。。w
「本当にいいのか?魅音?」
圭一は魅音に口づけしてそう言った。
コクン。
魅音は小さく頷いた。
前原家…通称前原屋敷の一室、圭一の自室のベッドの上に二人は居た。

圭一はゆっくりとブラウスのボタンを外すと飛び出さんばかりの大きさの胸に手を添えた。
「綺麗だよ。」
そう言うとやさしく揉みしだきながらそっとブラのホックを外す。
「あんっ!」
圭一がその桃色の突起に口づけた途端魅音の口から声が漏れた。
「気持ちいいのかい?魅音は感じやすいんだね。」
そう言うと圭一はスカートのファスナーに手を掛け、胸を責めながらゆっくりと脱がしていく。
一瞬ピクリと硬直した魅音だったが自ら腰を浮かせスカートを脱いだ。
「魅音、俺の二つ名はなんだい?」
いきなりの問いに魅音は混乱しながらも答えた。
「口先の…魔術師?」
「正解、ご褒美だよ。」
圭一はそう言うと魅音の股間に顔をうずめ唇で、舌で、魅音の秘部を攻め立てる。
「あんっ!やっ!ううん!圭ちゃん…気持ちいいよ…。」
その声が圭一に火をつけた。
圭一の口はまるで違う生き物であるかのように魅音の弱いところを的確に責め続ける。
「あーっ!圭ちゃん!圭ちゃん!あんっ!」
魅音は体を仰け反らせ軽く痙攣している、どうやら一度果てたようだ。
「さぁ、次はどうしてほしい?」
圭一の問いに。
「圭ちゃんが!圭ちゃんがほしいの!」
魅音は恥じる事もなく言い放った。
「よく言えたね…行くよ。」
圭一はそう言うと腰をゆっくりと沈めていく。
その感触を味わいながら魅音は…。




























「やっぱり口でして。」

エロってこうですか?わかりません><
>よっちさん
GJwww
やっぱり口先の魔術師だと、舌使わせたくなりますよねーw
最後涙目…というか男の自尊心粉砕されて呆然な圭一が目に見えるw
やっぱこっぽら氏天才 つД`)・・・シュール路線もいけるなんて><




そして、グレート・ハニューンよ、キミが本当にヒロインなのかどうか僕は少し疑問も感じたりしてしまうけど、羽入すきなのでやはり期待して待ってしまいますwww頑張れ、ハニューン!
>>こっぽら神氏


一瞬内容に真剣に焦りました……

圭一に殺意が芽生え……



でも流石は神☆ラストはレナの妄想オチとはww
良かったぁ……妄想オチで……(´〜`;)
んー、こっぽらさん上手いなぁ。涙目w
負けるか!…負けるか。
頑張ろ。







もし部活メンバーが喫茶店に行ったら編

圭一の場合
「う〜ん、何にしようかな…。」
「圭一にはストレートティーがぴったりだと思うのです☆」
「お、嬉しい事言ってくれるな!確かに、真直ぐ漢気溢れるオレにはぴったりかもな。じゃあオレはストレートティーで!」
「…単純(ストレート)。」


レナの場合
「レナはブラッドオレンジジュースにしようかな。かな。」
「ほぅ…レナ、なかなか通な飲み物を頼むな。」
「はぅ…この間お父さんが買って来てくれてね!味も好きなんだけど、名前がかぁいいかぁいいなんだよ!」
「そ、そうか?」
「それに…」
「それに?」
「何だかこの色を見てると落ち着くの。」
「…ごめんなさい…。」
「何で圭一君が謝るのかな?かな?」
「いや、何となく…。」


魅音の場合
「魅音はメロンソーダでいいよな!」
「…圭ちゃん、一応聞くけど何で?」
「そりゃ魅音、自分の胸を揉みしだいて…じゃなくて手を当てて聞いてみろよ。」
「…圭ちゃん、とりあえず視線を15度上げよう?」
「ん?何だよ…っ!?」
「はい、ヨクデキマシタ。魅音はこっち。そっちじゃないよ〜。…それで?何でメロンソーダなのかな?かな?」
「そ、それはだな…!鷹の様な鋭い目でモデルガンを構える魅音にめろんめろん…とか言って…はははは…………………ごめんなさいorz」



沙都子の場合
「私はタバスk」
「それは飲み物じゃねえっ!」
「あら圭一さんご機嫌よう♪」



梨花の場合
「ボクはブラックコーヒーにしますのです。」
「あら、梨花ちゃん渋いねぇ。」
「腹黒い梨花にはお似合いなのです。あぅ〜☆」
「それからキムチパフェを一つなのです☆」
「あぅあぅあぅあぅ、そんなパフェはありませんのです!」
「ブラックコーヒーとキムチパフェですね、かしこまりました。」
「あるの!?」




番外編
「あの、すみません…とりあえず水を出していただいてもいいですか?」
「かしこまりました。」
「いるいる、ファミレス行っても水が出てこない人いるいる(・3・)」
「…作者ですが。」


詩音の場合
「かぼちゃパフェを一つ♪」
「だからそんなパフェはありません事よ!」
「申し訳ございません、当店では取扱っておりませんので…。」
「キムチはあるのに!?」
「…葛西?」
「…すまんが、今回だけ特別に作ってもらうわけにはいかないだろうか?」
「は、はい…それはもう、総支配人のご希望とあればすぐに…!」
「お…鬼っ!」



富田、岡村の場合
「僕達はストレートティーにするっす!」
「あれ、圭一君と同じなのかな?かな?」
「おっす!圭一さんの様な漢気溢れる人間になるために、粉骨砕身、鋭意新進努力中でっす!」
「お前らって奴は…!大樹、傑!」
『圭一さん!』
「圭一、いい馬鹿を持ったわね。」
「梨花ちゃん、一般的にその漢字を『なかま』とは読まないかな…かな。」







「文才を下さい。」
「死ね。」

圭一が暴力を振るうわけがないと思いながら、やめてあげてー!って気持ちになるはなしでしたね。
KIZUNA様
今までロムってましたが、これは感想書かざるをえない!というくらい感動しました。

イマサラの書き込みであることをお許し下さい。

すごく、綺麗な物語だったと思います。

ただ、最後のはずるい…泣きそうになりましたwwwww
魅音!?…圭ちゃん…殺意…と思っていたら(笑)
純レナ萌えの私がヤンデレナに目覚めたのはこっぽら神のおかげです。今回オチに久々のヤンデレナ登場で萌え死にです(≧∀≦)


ノブ様>キムチパフェ爆笑www
えー

おかげさまで、このトピもそろそろ埋まりますね。

なんか色々ありましたが、皆さん楽しんで頂けたかな、と思います。

次のトピも、盛り上げていきましょう。



と、いうわけで。

次のトピを立てる方、0に初代トピとこのトピのリンクを貼っといてくださいね(他力砲丸(違
>有さん

コメントありがとうございますm(_ _)m
前作無反応だったので若干涙目でしたw
引き続き努力していきますm(_ _)m
>>994

最初の一文でどういう話かわかってしまった・・・・!
998かなぁ

鬼隠しの圭一ならありそうだけど、今の圭一なら大丈夫って一人で信じてたw
次トピも頑張って下さい猫(丸投げ〜)
他力砲丸(まだ言う)じゃ進まないので、次立てちゃいました。

またトピ主お前かよ!

とか、自分でも思います(ぁ

とまれ。

次が出来たので、既存の書き手の皆さん、これから書き手に参加しようとする方、コメントでトピを盛り上げると共に書き手のモチベーションをも昆布…じゃなかった鼓舞してきた方々、書き控えは解除ですよw

次の場にてお待ちしております。

……え、お前も待つんじゃなく参加しろ?ハニューンどうしたって?

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