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ひぐらしのなく頃にコミュの【エロ】ひぐらしがなく頃に創作小説【注意】

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gdgd悩んでも仕方ないので立てた。
ここは、ひぐらしがなく頃にを題材に創作小説をうpったりするトピです。

性的な表現や、グロテスクな表現もありなので、嫌な人は絶対に見ないで下さい。
お話として成立してるなら、ショート・ショートや長編など問いません。

このトピの賛否については、議論してるトピでして下さい。
では、スタート。

コメント(1000)

待てといいながら即座に書く!それがよっちクオリティぃぃぃぃぃwwww

息が切れる。
どれくらい走ったろうか?
葛西や茜の姿はおろか気配さえ感じない。
逃げ切った…。
いや、元々葛西や茜は追っていないわけだが鉄平には逃げ切ったという充実感が溢れていた。
しかしあのタイミングで出会うとは…待ち伏せされた?いや、奴らの感じはそうではなかった、多分偶然だろう。
待ち伏せなら他に園崎の若い衆なんかも居たはずだ。
ということは次のバスならイケるか?
さっきは早く出すぎた、もっとぎりぎりなら大丈夫なはず、なんせ田舎のバスだ、発車まで時間がかかりすぎる。
そんなことを考えながら隠れた裏路地で一服していた。
村に帰ったらどうするか?
とりあえず飯だな、腹が減って仕方がない。
それと熱い風呂、全部沙都子にさせればいい。
あんなんは兄貴の結婚相手の連れ子、可愛がる必要も血縁もない、せいぜいわしの役に立てばいい。
そう思いながら煙草の煙をふぅっと吐き出した。
タスッ!
鈍い音がした。
吐き出した息が吸えない…。
鉄平は何が起こったか理解できなかった。
「北条の〜?」
聞き覚えのある声。
記憶の端にある声がした。
「お前の女の所為でワシは幹部の座を追われたよ…あの女の落とし前は付けさせてもらったが…お前がノコノコ帰ってくるとはなぁ…。」
鉄平は振り向いた。
眼前にある顔に見覚えがあった。
あの時律子の下で間抜け顔で腰を振っていた男の顔。
そのまま視線を自分のわき腹に落とす。
柄の根元まで深々と刺さったドスが見えた。
グリッ!そのドスが半回転する。
薄れ行く意識の中で鉄平は思った。
ああ、ワシの人生はここで終わるのかと。
「はぁ、はぁ、ひゃはははは!やったぞ!ワシをおとしいれた北条鉄平を始末したぞ!」
消え入りそうな意識の中その声だけが最後に聞こえた…。

「姐さん、いかがいたしましょう?」
葛西の問いに茜は答えた。
「しょうがないねぇ、大石の旦那に連絡を、しかしこいつがヤク中になってるとはね、詩音、すまないが沙都子ちゃんに連絡しとくれ、ろくでもない叔父だったろうが葬式ぐらいはあげてやらなきゃね、費用は園崎家が持つからさ。」
「わかりました。」
三人の眼前には失血により命を失った鉄平の亡骸と薬により正気を失った元幹部の男、その阿鼻叫喚だけが転がっていた。

ひぐらしのなく頃に 鹿骨市編 完

いかがでしたか?(高嶋風)
やっぱり悪党には悪党らしい最後の話ってのも必要なんじゃないかと思って書いたのが 鹿骨市編です。
茜さんの粋と悪党の最後。
それを任侠話風に書きたかったからこんな話になりました。
え?てっ☆ぺいがかわいそう?
悪党の最後ってのはこんなもんですよ奥さん。
そろそろ新トピの季節。
新トピではBL続きともっと爽やかな話が書ければいいなぁ?って思います。
エロも主要キャラもろくに出ない話でしたが…読まれた方が楽しんでいただければこのアホ語り部には幸いです。
>こっぽらさん

ここでなら吹いたwwww
>>960
圭一は、アッチの世界へ旅立ちました。
悟史「オールマイティを自称するなら、ね」


今までサトシのシの字を間違えてたorz
>>よっちさん
その速度GJですw
こんな感じのもいいですね…なんか「仁義なき戦い」を見たくなってきました。


つか、回転早くてコメがおっつかない……投稿してるみんな、最高ダァーッ!
梨花「……猪木?」
はい。
梨花「氏ねボンクラ」
…………
母上『ははっ…あははは!神でなくても?既に彼方は神ですらない、気付かなかったの?』

(あ、そうか僕の体が実体化したのは…)
母上『そう、そうよその顔、最高ね絶望に染まったその顔が見たかったのよ、私が彼方の居ない間なんの準備もしてないと思ってたの?』
どこかで見た事の顔だこと、そう鷹野に良く似てる、もしかしたら鷹野は母上の子孫なのかもしれない、そうなるとなんとも滑稽に思える
羽入『神が全力で人の子を裁くなどとは何たるおかしな事、人の心の強さを知れ!』
母上『あらぁ人が神を暴徳していいのかしらぁ神は絶対よ』
私は今あるありったけの力で母親の心の臓を狙う
だが逆に神殺しの剣で左腕と右足を持って行かれた

羽入『ぐっ…』
奴の勝利を確信した煩い高笑いのせいか死に切れないとは
しかしこんな神様は圭一や梨花に、いや人類にはもう要らない
胸の奥から力が湧いてくる
母上『さぁ終りよ小さなオヤシロ様』ズシ…
剣が胸を突いた瞬間に光が溢れる母上『な、なんだこれは…空間が閉じる?!』

羽入『楽しかったか神様とやら、次は地獄で威張るといいのです』
母上『馬鹿なぁ!これで終りなんて…まだよ!まだ終らないわ!』ガシッ
羽入の左足を強引に引っ張り自らの空間へ引きずりこむ
小さくなってく空間は母親を包み高らかな笑いと共に消えて行った




羽入《梨花、人には無限の可能性と夢がある…


神様なんてそれを右耳から聞いて左耳から流すだけでウンウンと言ってるだけなのです。



可能性と人生



それを楽しむだけの時間と勇気がある事を忘れないで下さいなのです。》




梨花『羽入?』



次回ひぐらしのなく頃に【番外】神無月の巫
お楽しみに
速すぎるスレ速度についていけない俺ガイル


>こっぽらサン
なんという悟×Kクオリティwww
ガチバロス!!(笑)
こっぽらさんのssは安定してるぜ!

>こなたサン
ファンタジーエロスに定評のあ(ry
そしてまさかの一姫・キョン子参戦www
やられました(笑)

>陽炎さん
GJ☆陽炎さんのストーリーにはいつも期待せざるおえないッッwww

>よっちサン
こwwwれwwwはwwwなんという鹿骨市ヤクザ戦争!!
これは完全に裏をつかれました〜。
>ユエさん

ギアス×羽入!!
これはwwwと思ってたら…やはり羽入は羽入www
よくわかっていらっしゃるwwwとても楽しませていただきました。

>BETAさん

これは期待せざるおえないエロスwww
さあて鷹野がどんなクオリティを見せてくれるのか楽しみだッ!
黒梨花と羽入の圭一を覗いてみよう

第5話


梨「勝手にタイトルがついてるわね。…センスがないわね。まーいいわ。ところで羽入は?羽入!」
レ「羽入ちゃんは”転校”しちゃったんだよ。」
梨「レナ、まだ居たの!?」
レ「梨花ちゃんまで何でそんな事言うのかな?かな?それにそのしゃべり方、あなた梨花ちゃんじゃないわね?」
梨「何をいってるのですか?レナ、その鉈は、やめるのです。」
レ「頭かち割ってあげるよ。あーはははははははは、」
梨「ヒィィ。」
レ「あーはははははははは、…バリバリバリ、【羽入】掛かったわね、小物。」
梨「…、何してるの?」
羽「…作者が『こうすれはウケる!』とかいってたのです。」
梨「…人のネタをパクるとは、作者もネタ切れね。ところで本物のレナは?」
羽「ビクッ、そんな事より第5話に行くのです。」
梨「…(いったい何されたの?)、そうね、じー第5話を」
梨・羽「どーぞ!」
レ「あーはははははははは、羽入ちゃんどこ行ったのかな?なか?あ、みーつけた。」
羽「ヒィイ。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梨「羽入、今日圭一はどこにいるの?レナのとこ?それとも魅音のところ?」
羽「今日はまだ力を使ってないのでわからないのです。しかし、梨花も懲りないのです。そんなに圭一の鬼畜っぷりがみたいのですか?」
梨「ワタシは圭一のすべてを受け止めるつもりよ。それにワタシがなりたいのは圭一の恋人。あんなメイドや奴隷のような関係じゃないわ。だからもう、いちいち圭一の性癖が悪いくらいで腹はたてないわ。」
羽「いまさらそんなこといっても説得力がないのです。ヤキモチで今までさんざん僕に対して懲罰と言う名の虐めをしてきたのはどこのどいつだと思ってやがる、のです。」
黒「は〜に〜ゆ〜う。」
羽「そんなに黒いオーラをだしても、残念なのです。なぜなら懲罰用キムチもタバスコもついでに七味も隠したのです。なので梨花はボクに懲罰を加えることは出来ないのです。ざまーみろなのです。」
黒「…」ピキ
羽「ボクは常に学習して、成長しているのです。誰かさんの何時までも成長しないナイチチとはちがうのです。」
黒「…」プチ
羽「ざまーまみ、え?あうあう、あうあうあうあうあぅ、プギャ。」ズバーン!!
変なん叫び声とともに床にめり込む羽入。その上なは何故か「1000t」と書かれているハンマーが…。
黒「これだけは使いたくはなかったはね。」
羽「何故ここにその物理法則を無視したハンマーがあるのです!」
黒「さー、これも懲罰用だからじゃないかしら。」
羽「こんなネタはあぶないのです。」
黒「フィクションよ。問題ないわ。」
羽「そんな魔法の一言で済まさないで欲しいのです。」
黒「それより圭一よ。圭一をだしやがれなのです。にぱ〜。」
羽「もういちいち突っ込まないのです。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

圭「まだか?」
圭一は自室の時計を見ながらつぶやいた。
どうも先ほどから落ち着かない様子だ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梨「誰か待ってるのかしら?」
羽「そういえば学校で今日から両親が東京に行くとか言ってたのです。飯がないとか嘆いてたのです。」
梨「そういえば言っていたわ。と言うことは、親がいないからって誰か連れ込むつもりね。」
ピンポーン
そのとき、圭一宅のチャイムのなる音が水晶を通して聞こえてきた。
梨「予想通り誰か着たみたいね。レナかしら魅ぃかしら。それとも…。」

続く。

***************

梨「今回ずいぶん本編が短いわね。」
羽「エロシーンが苦手な作者なこれ位が丁度いいらしいのです。」
梨「ご都合主義ね。」
羽「作者の事はほっといて、次回予告行くのです。」
梨「そうね。次回圭一宅にやってきた人物が明らかに。そして、圭一の新たな性癖が。次回、黒梨花と羽入の圭一を覗きましょう。第6話。訪問者。」
羽「見ないと僕が懲罰しちゃうのです。」
レ「羽入ちゃんにはレナがしてあげるよ。あーはははははははは」
羽「ヒィイ」
梨「私の出番が…。」
圭一覗き【番外編】


レ「あーはははははははは、梨花ちゃん、頭かち割ってあげるよ。」
梨「ヒィイ、…バリバリ【レナ】掛かったわね、小物。あはは、頭かち割って正体を暴いてあげるよ。」
レ「ヒィイ、バリバリ【羽入】やめるのです。僕なのです。」
レ「あーはははははははは、レナの目は誤魔化せないんだよ。羽入ちゃん今助けてあげるよ、あーはははははははは」
羽「結局こうなるのでですねぇぇ…。鉈だけは、鉈だけは。」


作「パラボラさん、ヤンデレレナリアルすぎるねのです。なるべくご期待に沿えるよう、超短編を書いたのです。」
梨「作者、最近羽入口調になってるわよ。それに人のネタパクるくらいなら、こなた氏ぐらい面白く書きなさい。」
作「しょぼん(´・ω・`)」

レ「あーはははははははは、あーはははははははは、あーははあぁ、げほげほげほ」
反逆の羽入【番外編】そのいち。


「あのクソダヌキ…覚えてやがれ、なのです」
今日も今日とて梨花の折檻を頂戴した羽入は、憤懣やる方ない様子で、粗大ゴミの不法投棄場所へと向かっていた。
あそこにはレナがいる。黒梨花の悪行を話せば、その辺に敏感というか過剰なレナの事だ。きっと梨花に一泡吹かせてくれる。
なんていう他力本願。
「外野は黙ってろ、なのです」
はい黙ります。
………………
「描写はちゃんとやれ、なのです。もう着いたのです」
ゴミ山に着いた。向こうの方に、一心不乱に粗大ゴミを物色する白い少女が見える。
「レナ〜!」


「―――ふぅん。梨花ちゃん、悪い偽者と入れ替わってて、私達を騙してるんだ」
あっさり引っ掛かった。雰囲気が変わり、目の色もヤバイ感じ。一週間くらい夢に見そうだ。
「そ、そうなのです。その悪い偽者を、レナにやっつけて欲しいのです」
「うん、いいよ」
あっさり過ぎて拍子抜け……するような羽入ではない。くけけ、日頃の己の所業を泣いて後悔するがいいのです、梨花!なんて調子に乗っていた。
「ところで羽入ちゃん」
………ぅや?なんか、一気に気温が下がった気がする。冷凍庫並みに。
「嘘を吐いて親友を貶めようとする、そんな羽入ちゃんは何者なのかな……かな」
ちょ、なんでそうなる!?
「違うのです、悪い偽者は梨花の方―――」
「嘘だッッ!!!」
「ヒィッ」
鼓膜が破れるかと思った。体は萎縮して言うことを聞かない。
「わかってる…私にはわかってるんだよ、羽入ちゃん。偽者になっちゃったのは羽入ちゃんだよね……安心して」
言い置き、さっきまでいた場所に鉈を取りに戻る。
いかん。紛う事なき死亡フラグだ。
羽入が体の自由を取り戻せないでいるうちに、レナが鉈を手にした。
「私が助けてあげるよォ!羽入ちゃん!!」
「ヒィィィィィごめんなさいなのですぅぅぅぅぅ〜っ」
生存本能が体を突き動かす。羽入は一目瞭然に逃げ出した。
後には―――
「あーはははははははははははははははははははははははは―――」
高々と哄笑するレナだけが残された―――


※ ※
ヤンデレナを上手く書く……僕には、出来ない!
「………TOD2のジューダス?」
おや梨花ちゃん、正解。
「ここ、なんのコミュだっけ」
ひぐらしコミュだよ。ボケたか?
「じゃあ―――」
なぜお前が鉈を持つ。
「コミュの住人に死んで詫びろッ!」
ぎゃー!?
↑976の『一目瞭然』は『一目散』に脳内変換してお読みください。ケータイなんて、ケータイなんて……ッ!orz
>976 ユエさん

義憐聖霊斬ですね、わかります。
ただ、僕には無理d フォングシャ!



皆様、いつも楽しく拝見させていただいてます。
更新が早くて携帯からではなかなか大変ですが…これからも皆さんのひぐらしを楽しみにしていますm(_ _)m
ちょーしに乗って連投。
皆様コメありがとうございまっす!

反逆の羽入【番外編】そのに。


絶体絶命、という言葉がある。
それは、今の羽入のような状態を指す言葉だ。
『敵』との睨み合いを続けて、かれこれ・・体感的には30分にもなる。暑さの所為とは違う嫌な汗がしたたり、緊張した神経は、緊迫した空気の硬さまで感じ取れる。その神経に、新たな『敵』が割り込んできた。
左方、及び後方。目の前の敵から目を逸らすわけにも行かず、易々と退路を断たれてしまう。
「・・・・・・・・・」
また一筋。汗が落ちた。

羽入は、鼻歌を歌いつつスキップで、森の中を歩いていた。ご機嫌という言葉を、そのまま人型にしたような浮かれ具合。その右手には、白い箱が提げられている。
「ハッピーハッピーライスシャワ〜♪」
ンな中身ネタの古いキャラソン出されても。
「にゅふふふふ・・・梨花もついに、ボクに屈したのです」
羽入のご機嫌はつまりソレ。右手に提げられた箱―――その中身、梨花お手製のシュークリームである。
「降伏の印にシュークリームを貢ぐとは、なかなかわかっているのです♪」
ちなみに、梨花の口からは降伏の「こ」の字も出ていないが。
「ふふふ〜んふん♪」
おもむろに箱を開け、中のひとつを取り出して頬張る。梨花謹製シューは、たっぷりハチミツの塗られた上半分のシュー生地、焼きたてサクサクの下半分、間に挟まったバニラの香り高いカスタードにアクセントのオレンジピール、初めて作ったとは思えない程の出来で、文句のつけようもない一品だった。
「はふぅぅぅ・・・蕩けるのでしゅ」
羽入の顔が、萌えキャラとしてどうなのよ、ってくらい崩れる。ちなみに、ひとつだけカスタードのかわりにカラシを満載したロシアンシューなんだけどね。
そうしてしばし蕩けていたが・・・シュークリームの匂いにつられて『敵』が現れたというわけだ。

「こ、このシューはあげないのです。百年の旅で初めて、梨花が降伏した証なのです、それにとてもおいしいし、あげるわけがないのです」
精一杯の虚勢を張り、『敵』を睨みつける。が、
「キチキチ・・キチ・・・!」
『敵』に威嚇で返され、すぐに虚勢は萎んでしまった。
『敵』―――小柄な体に橙と黒の縞模様、黒い嘴を持つ。その正体は、
「ハッチ〜ハッチ〜ミツバチハッチ〜♪」
「ギチッ!」
「あぅ・・・フレンドリーに接して見逃してもらおう作戦、失敗なのです」
それ以前に、ミツバチやなくスズメバチですが。
「キチキチキチキチ・・・」
そういえば、知ってますか?ハチって、逃げちゃダメなんですよ。急に逃げるとハチを刺激しちゃって、襲ってくるんですね。
「知ってるから、ずっと睨み合っているのです」
じゃあ、コレも知ってる?嘴をキチキチ鳴らす威嚇って、刺激せんように逃げないと襲われる前兆なんよ。
「―――へ?」
森に、羽入の悲鳴が響き渡った―――

 ※ ※
「で?」
はい、なんでしょう梨花様。
「コレのどの辺が反逆よ、ハゲ。まさか、反逆成功と勘違いしてるから、じゃないでしょうね」
いえいえ、ちゃいますよ。ほら、身の程わきまえず、ハチ様に反逆しようとしてるじゃないですか。
「あ、なるほど」
て、納得するんですかい。
「アンタ、ハチ駄目だものね」
ミツバチだろうがアブだろうが、見敵必逃です。
「ボンクラでハゲでヘタレなんて、生きてる価値ないわね」
ほっとけ。それとハゲじゃねぇ。
「ああ、それと」
今度はなんだ。
「ロシアンシュー、カスタードとカラシの比率を逆にしときなさい」
・・・・・・大概鬼だな、梨花。
ひぐらしのなく頃に 虫下し編

「間違いありません、完成です。」
入江は嬉しそうに説明を始めた。
雛見沢症侯群、その根絶薬が完成したと言うのだ。


と、ここで電話使うのでいきなり続く!
>>よっち様

ちょwww引くだけ引いてソレwwww
>984高城さん

こ…これはッwww

(ゴクリ)

…ワクテカさぜるおえないィィィィィィ!!
もうじき1000!

ここで何人の神が生まれたのだろうか、今日中に1000行きそうだなぁ、なんか感慨深いねぇ
また良作が参戦してきたなぁ…負けてらんないぢェ

反逆の羽入【番外編】そのさん。


羽「レナ、お願いがあるのです」
レ「羽入ちゃんのお願い?なんだろ、だろ?」
羽「ヤンデレナが見たいのです」
レ「ぐげげげげげげげげ」
羽「………それじゃ別人なのです」
レ「嘘だッッ!!!」
羽「いやいや」
レ「あーっははははははははははは!」
羽「そう、ソレなのです。……やっぱりいいのです、怖いのです」ガクガクブルブル
レ「あははははははははははぅ〜ガクブルな羽入ちゃんかぁいいよぅ〜♪おっもちかえりぃ〜!」ガバッ
羽「や、やめるのですレナ!〇ニ〇ンだけは、〇ニ〇ンだけはっ!?」
レ「大丈夫、割りと気持ちい バリバリィッ【ティアナ・ランスター】かかったわね、小物!」
羽「………誰、なのです?」
ティ穴「時空犯罪者、古手羽入!時空を好き勝手歪めまくった罪で、時空管理局起動六課が逮h」
K「ツインテールおっもちかえりぃ〜ッッッ」ガバッ!ダダダダダ……
羽「……………帰ろう、なのです」


※ ※

――――!(サッ!)
――――ッ!(ババッ!)
――――!?(キョロキョロ)
…………ふむ。
てっきり、また黒りー(黒梨花)にフォングシャされると思ったが、来ないな……とりあえず、一言。

ネタパクリ等その他諸々、ごめんなさいm(_ _)m

よし。……お、ちゃぶ台に書き置きが。なになに?

『ツッコみきれないわヴォケ。反逆の羽入R2予告編でも書いたら呼びなさい。それまで私はワインでも愉しんでるわ』

むぅ……しゃーない、何とかやってみるかな。……ん、まだ何か書いてあるぞ?

『P.S.連投してるけどアンタ、他にやること無いの?』

……………………orz


あ、そうそう。
次トピってどなたが立てるんですかね?ココ終わってヨーイドンだと、一時的にせよ乱立しそうな気もしますが……
ある程度分けていただけるとありがたいですね(>_<)
基本的にケータイから見るので早くて早くて、コメントもしたいが出来ん状態ですf^_^;
こなた様GJッ☆

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