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レース傾向とデータ、血統分析コミュの函館SS 2007

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函館実績がある馬。

重賞勝ちorOP勝ち+重賞で3着以内(17/20)
(非該当の3頭は「OP連対2回」か「重賞3着2回」に当てはまる)

牝馬が5年連続優勝

ダート指向の強い血統

函館出走歴がない馬でも過去に好走歴がある血統の馬が活躍

特に今年は函館出走歴がない馬が3頭独占

アグネスラズベリの父はプリンスリーギフト系で母父は欧州型のトニービン。

サープラスシンガーの父父はアグネスソニックを出した種牡馬、ミスプロ×ノーザンダンサー系

ブラックバースピンはウォーニングと同じ父系

ビーナスライン、アタゴタイショウ、ダンツキャストと父か母父がヴァイスリージェント系で穴を出した馬。
ダート指向の強い血で、父か母父がヴァイスリージェント系、あるいは父と母父がノーザンダンサー系と米国型で構成された馬。
また、シーイズトウショウ、ゴールデンロドリゴなど、父か母父がプリンスリーギフト系と欧州型で構成された馬も注目の配合パターン。

今年は先行馬が少なく前が残りやすいレースだった

アグネスラズベリは積極的な競馬で先行してイン差し

サープラスシンガーは人気のアドマイヤホクトから2走前に先手を奪った快速馬。内枠の今回も先手が奪えると考えるのは容易い

ブラックバーズピンはスタート直後は中団だったが4コーナーを捲る競馬で直線では2番手。

人気の前年の覇者ビーナスラインは最後方からで展開が向かなかった。

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