June Christyコミュの雑談トピ

コミュの皆様；あけましておめでとうございます。

怠慢な管理人ではございますが　よりコミュが活性化しますよう努力致す所存ですので今年も何卒宜しく御願い申し上げます。

雑談トピを作ってみました。ジューン・クリスティ以外の事でも例えば女性ヴォーカルに関する話題などご自由に書き込んで頂ければ幸いと存じます。

コメント(15)

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[2] mixiユーザー 01月08日 09:30

雑談トピたてついでに、扉の写真の「サムシン・クール」の解説をさせてくださいませ。

左上から時計周りに

ステレオ盤LP；（米盤ST-516)

私が最初に聴いた「サムシン・クール」。その当時は（随分前ですが）モノがあるとは、或いはこれが再録音だとは知らずに聴いてました。

10インチのモノラル盤;（米盤H-516)

Midnight Sun
Something Cool
I Shoud Care
Lonely House
It Could Happen to You
A Stranger Called the Blues
I'll Take Romance

2枚組みシングル盤;（米盤EBF-516)

上記7曲が2枚の17cmEP盤に収録。見開きジャケット。なのでこれをシングルというのは間違いで、EP Albumという言い方が正しいようです。

ステレオとモノを全て収録したCD (EU盤）

各11曲合計全22曲収録。当然モノ~ステレオの順。

後東芝EMI盤のモノだけ入れたCDも家にはありました。

[3] mixiユーザー 01月08日 10:40

prisonerno14 さん、解説ありがとうございます！気になっていました、コミュ写真を見て。

今確認したら、私のは東芝EMIの1990年発売ステレオヴァージョンでした。タスキに

「もう一つのサムシング・クールーファン待望のステレオ盤（モノーラル盤とは別セッション）初CD化」

とありました。モノラル盤買ってみます。

[4] mixiユーザー 01月08日 11:09

Ilikehughさん；おはようございます。

ステレオだけのCD出てましたか？知りませんでした。

となるとIlikehughさんも私と同じで「ステレオからモノへ組」ですね。モノはステレオとはかなり印象違うので面白いですよ♪

[5] mixiユーザー 01月08日 11:29

Ilikehughさん；

よく考えたら家のモノラルCD盤不要でした。進呈します。（購入不要ですよ）

[6] mixiユーザー 01月08日 11:58

prisonerno14 さん、こんな所でそんなオファー。恐縮です。楽しみです。

[7] mixiユーザー 01月08日 12:31

　モノとステレオ各１１曲ずつすべてをカップリングした世界初リリースは東芝ＥＭＩの紙ジャケＣＤです。
　２００１年７月２５日発売の TOCJ-9305。

[8] mixiユーザー 01月08日 13:55

SSJさま；情報ありがとうございます。私の持っているEU盤もP&C表記は2001年でしたが、日本の方が早かったのでしょうね？

[10] mixiユーザー 01月29日 09:16

マチャアキさま；コミュご参加いただき、さらには貴重な映像ありがとうございます。〈残っているのですね！アメリカにはこんな素晴らしい映像が！驚きました）

今後ともよろしくお願い申し上げます。

[12] mixiユーザー 10月26日 22:16

"Taking a Chance on Love" sung by June Christy

ジューン・クリスティの正規盤はほとんどキャピトルですが、彼女の Taking a Chance on Love は1949年（多分）のラジオ録音を集めた JasmineというレーバルからでているA Friendly Session Vol.2 で聴けます。
　
　

[15] mixiユーザー 01月02日 21:59

みなさま、あけましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。　

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