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ハリーポッター6を英語で読もうコミュの読み終わった後の感想(ネタバレ)

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読み終わった方、興奮冷めやまぬ気持ちをここで語り合いましょう〜〜!

まだの方はネタバレになりますので読まないで下さい。

コメント(83)

ハリーHorcrux説、興味深いですね。

ちょっと内容うろ覚えになってきちゃったんですけど、ダンブルドアHorcruxってのもアリじゃないでしょうか…?
えと…、スネイプに殺してくれと頼んだようにとれる…という書き込みを見たような気がするんですが、そのへんから想像してみました。

今『炎のゴブレット』映画で見て不完全燃焼したので読み返してるので(日本語ですが)、終わったらもっかい6巻読んでみようと思います。
はじめまして!
たったいま読み終わりました!同時にこのコミュ発見できてとってもうれしいです。

スネイプが最終的に裏切ってたなんて腑に落ちなかったんですが、みなさんのコメント見て、ダンブルドアがスネイプに頼んでいた、という説で納得しました。
スネイプとダンプルドアが何について言い争ってたのかだけが解決していなかったし、すごく繋がりました。

自分が死んだあとにスネイプが疑われないように、そしてマルフォイを守ってあげられるように、自分を殺せと命じていたんですね。もうそう信じきってます。さすがダンブルドア・・!

7巻がとっても待ち遠しいです。ダンブルドアの秘密に、果たしてHorcruxがHarryの傷なのか、R.A.B.とは誰か、とっても気になります。
スネイプに殺してくれと頼んだように見えると書いたの私なんですが、ダンブルドア自身がhorcruxっていうのは思ってなかった。
(笑)ついうっかり。
気がつきませんでした。私が思ってたのは漠然と自分の命を懸けないと壊せないhorcruxだったんだろうなーと思ってたんですが。
はじめまして。6巻だけ頑張って英語で読みました。。。1日1章を目標に読んでましたが、最後はいっきにいってしまいました。。。あぁぁぁ、はやく7巻が読みたいです。
お母さんのリリーの魅力が気になります。マグルでありながら、殺すつもりはなかったと自覚させる、愛される何かがあったのですよね。いろいろと気になるエッセンスが満載の6巻でした。
はじめまして〜
3ヶ月かけてやっと読み終わりました。。
英語版では初めてだったので、単語を調べながら、文脈で読んだという感じなので、皆さんの書き込み読んで、そういうことだったのかぁと納得しているところです。

6巻を読んでスネイプはてっきりヴォルデモートに寝返ったのかと思ってました!あれは、ダンブルドアなりの考えがあったんですね!

サーッと読んだだけなので、理解できてない部分が多いです。。日本語版は予約してばっちり読みます!
はじめまして。日本語訳なんて待っていられなかったので、発売2日後に原書を手に入れて読んでしまいました。大体1週間弱かかったでしょうか。。。

Voldemortの過去やMalfoyのたくらみなど、今回も盛りだくさんでしたね。

Dumbledore先生の死は、最初はDeath Eaterたちの目を欺く芝居かと思っていました。でもいつまでたっても生き返らないので、え〜〜〜〜〜、ほんとに死んじゃったの???とショックでショックで・・・。まだ7巻で生き返ることをしつこく期待しています。

Snapeは私もやっぱりこっち側だと思います。Dumbledoreともあろう人が、Snapeごとき(失敬)の芝居にだまされるわけがないので。

Dumbledoreはすっごく衰弱していたし、自分の寿命が尽きることを分かっていたんじゃないでしょうか。
はじめまして。
コミュニティ初参加です。
私も日本語訳が待ちきれずに昨年読みました。
皆さんいろんな説があって、興味深いです。
どんでん返しのどんでん返しがありそうで、はやく7巻も読みたいです。
Dumbledore先生は本当に死んでしまったのでしょうか?
あまりに悲しくて泣きました。
Fawkesみたいによみがえってほしいです。
みなさん、いろんな推測をされてて、その推測を知るのも楽しいですね。

私は6巻のことではないんですが、なぜ嘆きのマートルや、ほとんど首無しニックのように、ゴーストとして復活できる人と、シリウスやハリーの両親のように、復活できない人とに分かれているのか知りたいんです。

あと、もしダンブルドア先生が死んじゃったことが確実なら、校長室の歴代の校長先生の肖像画に加わって、新しい校長先生にアドバイスなんかしたりするんでしょうか???でもそうなると死んじゃったことがあんまり重くならないので、いいような悪いような・・・

病院に入院しているネビルの両親やロックハートはどうなるんでしょうか?もう7巻には絡んでこないのかな?

書けば書くほど7巻が待ち遠しいですね。みなさんはどう推測されますか?
はじめまして。Pottyと申します。

わたしも6巻を原書で読みましたが、もうすぐ日本語版も発売になるので、細かくて理解できなかった部分の答え合わせが待ち遠しいです。

それにしてもみなさんの推測がすばらしいですね。
一部の謎が解けた分、また新しい謎が生まれて・・・
だから、ハリポタはやめられません!
はじめましてー!
私は5巻の原書を買ったにもかかわらず、1章で挫折!日本語版を買ってしまった私。なのに去年どーしても我慢ができずに6巻を発売時に購入。夏休みの宿題!とばかりに毎晩ちまちまと読んで・・・なんとか読破しました〜!でも、何せ英語がそう得意ではないので、謎な部分も多く・・・。日本語版も予約しております・・・!

ダンブルドア先生はショックで、ショックで。
あの辺は怒涛の展開だったので、あまり辞書を引かずどんどん行っちゃったんで、スネイプが完全に寝返ったと思い、ダブルショックで、しばし呆然・・・でも、皆さんの書き込みで、いろんな説があることを知りました。
確かに、いままで何でもわかっているような校長先生だから、なにか意図があってのことなのでしょうか?ハリーを導く人がどんどん消えていく。シリウスが死んでしまったのもショックだったのに。。
でも、スネイプは「アバダケダブラ」と言ってましたよね・・・謎です!どうなんでしょう??
ますます7巻が待ちどおしい・・・です。でもローリングさんのサイトを見る限りでは執筆にはだいぶ時間がかかりそう。でも、7巻でハリーポッターシリーズも終わってしまうのも恐いです・・・!

皆さんの書き込みこれからも読ませてもらいますです!
よろしくお願いします!
はじめまして。
どうにも気になる点が一つ。
来年はホグワーツどうなるのでしょうか?
「世界中、危険さはどこでも同じ」と言うけれど、ダンブルドアがいなくなったホグワーツは、やはり危ないのでは?
とすると、ホグワーツは廃校?
ってなると、廃校になったホグワーツをヴォルデモードは根城にするのでは?(すごくホグワーツに執着してますし)
最終決戦はやはりホグワーツで。
そうするとハリーが持っている地図がすごい大活躍!
ショートカット知識も大活躍!
みたいな。
…妄想です。

ところで、ダンブルドアとスネープの絡みで、私は「Please」はすんなり「殺してくれ」と読んだ派です。
ダンブルドアが命乞いするということ自体、考えたこともありませんでした。
なにより、今年はスネープ、ハリー、ダンブルドアが一緒にホグワーツにいる最後の年だというのは、ずっと感じていたのです(まさかダンブルドアが死ぬとは思いもしませんでしたが…もっと別な使命を帯びて旅立つとかかなぁと思ってました)。
ハリーに自分の知っていることを全て伝えていくダンブルドア。
トム・リドルの要請を断って以来、二年以上勤められた先生はないというDAの教鞭をスネイプにとらせたダンブルドア。
どう考えても、全ての準備は年初からできていたとしか思えません。
ただ、誰もダンブルドアの死は想像もしていなかったように、ダンブルドアも、あの夜が「その日」になるとは思っていなかったかもしれません(あまりにも生徒を危険に晒してしまっているので)。

なんにしても、7巻が待ち遠しいです!
読み終えるのが、もったいなくてチビチビ読んでいたけれど、とうとう終わってしまいました。悲しい限りです。
私は断然Snape贔屓。(特に映画版の俳優さん、いいですよネ。)
彼がこの物語の全編通してのキーパーソンだということは、異論がないでしょう。
天才的才能を持ちながら、(それゆえ)屈折した青春を送った彼にとって、きっとLilyは唯一自分を理解してくれかもしれないと感じた存在だったのでは?
つまり、片思いですね。
だから、Lilyを殺してしまったVoldemortにそむき、改心してDumbledoreについて生きてきたわけです。
でもJamesは憎いわけで、父親似のHarryのことを、邪険にせずにはいられない孤独で可哀相な人なんです。
Dumbledoreの厚い信頼に答え、つらい使命を負い、敵を欺くには、まず味方から、と本巻の最後では、Malfoyと逃走するんですね。彼のお母さんとの約束もあり、彼を護らねばならないし、大変です。
 最終巻では、最後の最後で、Harryの援護射撃をやってくれるはずです。皆様、Snapeを嫌いにならないでください。
(Fawkesも最後にでてくるな〜?)

あと、R.A.B.とはダレ!?という疑問。
VoldemortのHorcruxの存在を知っていて、なおかつVoldemortをなきものにしようとする人物を作者がどう設定してくるのか?ほかのもその人が壊してくれていないと、数が多くて困るよね(笑)
また、Horcruxはいまのところ、物品なので、Harryということはないと私は思います。
私はDumbledoreもシリウスも死んだものと思い、
生き返るかも・・・なんて考えたことなかったです。
だからDumbledoreが死んだときはかなり(ごめんなさい、
おきょうさん)スネイプを嫌いました。
いえいえ、信じてください・・・
六巻を読むまではスネイプの大ファンだったんです。
でもみなさんのポジティブ(??)な考えを読んで、
ちょっと蘇った気分ですw
ほんと、Dumbledoreもシリウスも生き返ったらいいのに・・・

七巻、楽しみです♪
死は死として受け入れるべきことで,蘇りはしないのでしょう。
しかし,そうした自然の摂理とは違った奇跡は,物語の重要な一部でしょう。

強敵を滅ぼすためには,ありとあらゆるところに布石が必要で,
Snapeはその強力な石の1つだと考えています。
Dumbledoreの「PLEASE」を,私は「あの事は頼んだぞ」みたいな
意味で読み進めていました。その場の収拾を一旦Snapeにまかせて,予め講じていた策で解決するといった方法で。
(だから,まさか本当に葬儀まで終えてしまうとは思わなかった)

Logbottom家の親子の出番も必ずあるのではないでしょうか。
Luna Lovegoodの謎も全て明らかではないし,鍵の1つかもしれない。

そういった事を考えながら何度も旧作を読み返していると,最終話
発刊も楽しみなんですが,情報を整理して憶測を楽しむ時間も長ければ
長いほど楽しいですね。
こんにちは。初めまして。
私は原書を英語で朗読しているCDを聞いてから本を読んだのでいろんなセリフなんかがそれぞれの役の個性が出ていて物語にとても入りやすかったです。

私が6と今までのシリーズを読んで思ったことを書かせていただきます。

スネイプはリリーのことが好きだったのではないでしょうか?
スネイプが予言を聞き、そのことをヴォルデモートに伝え、ヴォルデモートがハリーを殺しにいこうとする前に、スネイプはリリーに、呪いの呪文に対する魔法を教えたのではないかと思います。だからハリーは唯一、呪いの呪文から逃れられたのだと思います。スネイプは、闇の魔術の呪文なども自分で作っていたのでそれだけの知識はあったと思います。
ダンブルドアが信じたとおり、愛の入った魔法であったと思います。
でもハリーがクリスマスの夜に見つけた通りPotionの本は50年前のものですよね?ってゆうことは、あの本は元はヴォルデモートのものだったと思います。きっとトムが何かを書き込み、それがスネイプの手に渡り、そこから何らかの手がかりを見つけたのではないかと思います。

また死んだ人がゴーストになる人とならない人についてですが、あらかじめ死を予感していた人はゴーストにはならないのではないでしょうか?
マートルのような突然の死や、1巻で少しだけ出ていたゴーストの先生ですが、その先生は夜中に作業をしていてそのまま寝てしまい火事になったことに気づかず次の日にゴーストになっていた(確実じゃないんですけど) というようなことが書いてあったような気がします。

シリウスは遺書を残していたし、ハリーの両親も死を覚悟できていたと思います。

この先どうなるか分かりませんが、いろいろな方たちの意見が聞けてとても楽しいです。
 はじめまして、カキコは初めてですが大好きなハリポタなのでいてもたってもいられません!何しろミクシイ以外に感想を書ける場所がなかったもので。
 皆さん、六巻の最大ネタばれについては本当に深く考察なさってますね・・・。私も原書は一ヶ月ほどかけて解読(笑)しましたが、あまりの内容に暫らくは解釈のつけようがありませんでした。(この辺のエピソードについては考えを半分放棄してた)
 こちらに来て目からうろこの説が繰り広げられているのでいちいち唸らせられます。
 大体においてはやはりスネイプ先生とダンブルドア校長のグル説を支持しているのですが、ローリング女史が世界中で予想されている通りのエンディングを書くかと思うと、それはそれで面白くないかも〜。いっそのこと、スネイプ教授は完全に黒でもいいんじゃない?とも思います。(多少迷ったかもしれませんが・・・校長のためにもそう信じたい)伏線を考えると可能性は低いのかもしれませんけど。捻くれ者なのでどうも期待を裏切って欲しいのかも(苦笑)
 むしろ、六巻で私が大いに盛り上がったのが恋愛事情だったりしますvハリーだって、両親・名付け親・恩師と立て続けに死なれた日には、恋人くらいいないとどうにかなっちゃいますよ。(関係ないけど、映画四作目のハリーは弟にしたい!)
 子供達の恋愛はそこらのティーンズ小説なんか目じゃなかったですね〜。もう、修羅場っていうか・・・。むしろ大人達の恋愛事情の方が必死で可愛らしかった気がします(笑)個人的に大人組みの新ニカップルは、どちらもすごく応援したい!!普段恋愛小説とか特に好きでもないのに、29章とか、不謹慎にも嬉しくて嬉しくてvvv
 七巻で女史がどうどんでん返しを仕掛けるかがすごく楽しみです☆きっと怒涛の謎解き、凄まじい厚さになると思いますが(汗)、また原書で読みたいです。
 あ、初カキコなのに長くなってしまいました、すみません(>_<)
初めまして。たった今読み終わりました。。。
日本語版の発売日直前!ギリギリセーフ!
衝撃でした。ダンブルドア先生が死んでしまうなんて。
pleaseの意味を命乞いと思ってセリフを読んだときにキャラが違うな〜と
感じたのは「殺してくれ」という意味合いだったからなのでしょうか?

辞書片手に読んでたので、かなり内容が曖昧なのですが、
洞窟でダンブルドアが飲んでいたものがHorcruxで自分の身体もろとも
ヴォルデモードを殺せということでしょうか?

まずは、日本語読んで答え合わせして、7巻を楽しみに待つことにします。

それにしても切ない終わり方の6巻でした・・・
日本語版発売前になんとか読み終えました−!すべりこみ。。

皆さんの推論、どれも思わず唸っちゃうくらいありそうですね〜。
でも一方で誰も予想できない結末を期待してたり。。

私が勝手に想像する結末の一つを書かせてもらいますね。
それは、最後はハリーの額から稲妻型の傷が消えているんじゃないかってことです。
結構自信ありだな〜これ。

何はともあれ7巻に期待しましょう!
久しぶりに書き込みしました。日本語版発売直前に盛り上がってきましたね♪
6巻を読み終えたときはあまりの内容にショックを受けてボーゼンとしたのに、ネタバレのためにまったく人に言えず、悶々とすごしていたので、このコミュを見つけたときのうれしさといったら!!

>ごまぷりんさま
私も辛いことの多い6巻の中で恋愛事情に注目していました!炎のゴブレットの映画でもひそかにジニーちゃんに注目♪セリフは少なくとも出番は多く、あのジニーちゃんが成長して〜と思うと・・・。。

>ころさま
洞窟でダンブルドアが飲んでいたものがHorcruxで自分の身体もろとも ヴォルデモードを殺せということでしょうか?

わー!鳥肌モノです〜。わたしはもうあの辺りを読んでいるときはもう辞書を引くのもじれったく、とにかく読み進んでいたので・・・あの聡明なダンブルドア先生も年取って間違いを犯してしまったの?と嘆いていました。。pleaseも、命乞いだとすっかり思っていましたし、皆さんの書き込みを見て諸説に驚いています。

>爺さま
傷が消えるという予想、私もそうかも!と思っちゃいます。7巻、待ちきれませんね。。。昨年は炎のゴブレットと英語版6巻だったし。2007年、不死鳥の騎士団の映画も上映されるし、2007年には7巻を読めると期待します〜
いやぁ−やっこどんさん!ほんとに盛りあがっちやってますヽ(*^-^)人(^-^*)ノ
読み終えて寝て目が覚めてもまだ興奮!

スネイプについてここに語られていない点を一つ書かせて下さい!
それは28章でハリーがスネイプとマルフォイを追い掛けてる時のことです。
スネイプはハリーに闇の魔法を使わせないように必死でしたよね!私はそう読みました。
スネイプは何度もハリーのUnforgivable Cursesによる攻撃を途中で阻止した後
『Blocked again,and again,and again until you learn to keep your mouth shut and your mind closed,Pottr!』と言ってます。
きっとUnforgivable Cursesをつかうと闇に心が傾いちゃうんですよ!Voldemortに付け入る隙を与えてしまう。
だからkeep your mind closedって最後まで教えてくれてたんだと思います。

今までもなんだかんだ葛藤しながら常にハリーの命を守ってくれてました。
スネイプが裏切り者のはずありませんよ!
絶対に。
>爺さま

うーん!爺さんの深い読みに思わずうなっちゃいましたよ!
セブルスをあくまでも信じているんですね。*(´ー`)*
でも、私もあれほど今までダンブルドア先生に信頼されていた彼が、いきなり2章で敵側と対面していて、何の前触れもない突然の展開にびっくりでした。でも、ローリング史のことだからなにかからくりがあるんでしょうね。ドキドキ♪期待します。。
私は28章の部分はいつもながらにスネイプはハリーを挑発していると読んでいました。5巻での閉心術の授業のときからスネイプを怪しむ気持ちが出てきていて。。
でも今までも思えばスネイプはハリーを憎みながらも支えてきましたよね。彼のキャラクターとしては皮肉な言い回ししかできないし、真意は別のところにあるのかもしれない!

うーん!やっぱりハリーポッターすごいです。
ますます楽しみになってきました(^o^)/~~
>やっこどんさま

 映画のジニーちゃん、本人も衣装もすっごく可愛かったですよね!台詞も増えて、キャラも立ってきててうれしいvv
 本当に普段は恋愛モノにたいして心を動かされないのですが、ポタに関してはもう、ローリング女史は色んな不幸を書き分けていらっしゃる方なので皆に幸せになって欲しいのです・・・。できれば大団円で終わって欲しい。
 それにしても六巻は不気味なシーンが多くて、英語で読んでるのに場面が頭に浮かんで怖かったです。洞窟の所とか、実写でやったらまんまバイオ・ハザードじゃないですか〜。(ゾンビ集団を火炎放射器で一網打尽・笑)
 七巻の最初はきっと、ビルとフラーの結婚式とハリーのお墓参り(そしてダーズリーへのお礼参り?)から始まるんでしょうね。ワームテールの末路や親世代のまだ明かされていない謎が解明されることを願います。←両親の結婚秘話とかさ!
クラムとかパーシーとかドラコのその後も気になりますし。
(こっそりと、ルーvトンカプが大好きなのですが。同志はいないかな?何かこの二人が喋ってるとかわいいよ・・・。和むw)
とうとう日本語版が出ましたね〜♪今日アマゾンで届きました。。。現時点で上巻を読み終わりました。下巻は明日の楽しみに・・・日本中の人が、とうとうあの衝撃を味わうのですね。。。(T介T)

また、私がひそかに注目していた
U−NO−POOの日本語訳は=ウンのない人でした〜
松岡さん、苦労しただろうな・・・(^^;)

>ごまぷりんさま
ジニーちゃんの衣装も可愛かったです!ウィーズリーおばさんもさすがに娘には可愛いドレスを用意していましたよね♪クラシカルなところがご愛嬌?ロンはそれにしても可愛そうでした〜(;;)
ホントに、7巻では大団円を望みます。ハリーが死ぬとか、魔力が消えるとか、いろいろな予想が出ていますが、・・・ぜったいに、みんな幸せになってほしいです。
ビルとフラーの結婚式、と聞いただけで涙出そうです。来るべき試練の前に、楽しいひと時を過ごすんですよね。。。
トリオの決意と、ハリーとジニーのやり取りに何度涙したことか・・・
わたしもルーピン先生とトンクス、どちらもとてもお気に入りのキャラなので、幸せになってほしいです。魔法界にもマグル界にも、愛があふれることを祈ります。

はぁ。。。7巻が、楽しみだけど、終わってしまうと思うと、複雑です。。。
>やっこどんさん
僕も「U−NO−POO」の日本語訳にとにかく注目していました。まだ日本語版を何も読んでいませんが,「U−NO−POO」の日本語訳だけはチェックしました。
日本語訳,苦労したんでしょうね。個人的には,『例のあの人』に対して『例のあの野郎』みたいな訳なら笑えるかな,と思いました。
6巻日本語版読み終わりました
脱力・・・
もうこれで7巻を待つ楽しみしかなくなりました・・・

>しゅんじさん
「例のあの野郎」いいですね(^.^)いっそ「れーのあんにゃろ」とか?U−NO−POO は便秘に関係する魔法薬だったのですかね?便秘のセンセーション。
例のあの人=へもでないひと なんていかがでしょう?

今回英語で読むのは大変でしたが、英語ならではのオモシロサを味わえました。。U−NO−POOがいい例ですよね。今一歩わからない箇所も多かったけど。(辞書に載っていない単語とか)それは収穫でした。挑戦してよかった。7巻も絶対英語でまず読もう!

そして、やっぱり、やっぱり、スネイプは裏切ったのだと思ってしまう私でした。―スネイプを信じるみなさんゴメンナサイ。
私もやっとこ終わりました。
ほんと、脱力…ですよね。

日本語版で「ププッ」っとなったのは、
スラグホーンがロンのことを適当に呼ぶのに「ルパート」と言ったとこ。
これ、原作もそうでしたっけ??忘れちゃった。

最後の方は、涙がドォーーーーっとなって、読むのが大変でした。

がんばれ、ハリー。
…いや、もうがんばってるか。


ほんとに7巻で終わりなんですね…。
上・中・下ぐらいの長さにしてくれないですかねえ。
もっと長くたっていいですよねえ。


スネイプ絶対シロ派のちびまるでした。
真相が明かされるのが楽しみデスね。
しつこく書き込んですみません。
スネイプ先生、嫌いではないんですよぉ〜。好きだったくらい。でも、ハリーに著しく感情移入しているからスネイプ先生を許せない気持ちに。。。6巻で死ぬのはスネイプ先生なんではと、心配してたくらいなのに、まさかダンブルドア先生を〜と思って(T介T)アバダケダブラだし・・・!

スネイプシロ派の人が圧倒的に多いですね〜。
早く真相が明かされてほしい。7巻すごいことになりそうです。
スネイプ先生が『しろ』の理由・・・

ダンブルドア先生に絶大な信頼を寄せている私にとって、ダンブルドアがヴォルデモートより劣っているわけはない、と思うんです。
つまりスネイプにだまされていたのはダンブルドアではなくヴルデモートでないとだめなんです。
スネイプごとき(失礼)にだまされるようじゃダンブルドア先生の名がすたる!
いっぱいくわされたのは絶対ヴォルデモートの方じゃなきゃ!

よってダンブルドアのpleaseも決して、決して命乞いじゃないんです。彼に命乞いなんて似合わない・・・。
はじめまして。先日やっと6巻UK版を読み終えました…!
発売直後に買ったのに、日本語版より遅れるとは…。orz
でもやはり達成感が違いますね!
日本語版との読み比べもしてみたいです。並べて読んでいったら面白そうですv

>はるちゃんさん
別コミュでUK、US版の違いが話題になっていた所でした。
それによれば、・US版には挿絵があるがUK版には無い、・US版はUK版のイギリス英語特有の単語やスペルをアメリカ英語に直して書かれている とのことです。
フレッドとジョージは人気ありますよー。>はるちゃんさん


コミュもあると思います。

映画でもとてもいい感じです。
こんにちわー
イギリス英語に馴染みの無い私は、US版を買いましたが、好みはあると思いますが挿絵も装丁も気に入ってます♪でもとっても分厚くて読みにくかった。UK版もかな?

>はるちゃんさま
ワタシもフレッド&ジョージは、本の中でも映画のキャラも大好きです♪
双子含む、ウィーズリー家のファンですが“隠れ穴”というコミュに入ってます。
お気に入りはいっぱいありますが、5巻でホグワーツを去っていくシーンの彼らが一番好きです♪
炎ゴブ映画のさまざまな双子シーン全部好きです♪
こんにちはー。
日本語版を読んでる友だちに先を越されましたが、やっと第6巻読み終えました〜。
苦節半年です。

スネイプシロ派の方が多いんですね。確かにそうでないとダンブルドア先生があんなに信頼してたわけないですよね。
きっと何かわけがあるはず・・・と思いたいです。

でもさすがに、ダンブルドア先生が殺されたシーンではびっくりしました。
ダンブルドア先生はいつか死にそうって思ってたんですが、まさか、スネイプ先生にやられるとは・・・。

全体的には、ビルとフラー、ハリーとジニーのカップル誕生とか、リーマスとトンクスの関係とか、そういう意外性もあっておもしろかったです。
特に、ビルが怪我をして、そのときベッドサイドでのウィーズリー母とフラーのやりとりには涙してしまいました。
フラー、やっぱりいい子ですねー。phlegmなんてジニーひどい。

ロンとハーマイオニーには終始いらいらさせられっぱなしでしたが、何とか最後はくっついてくれることを願います。
さっき6巻読み終わりました〜。。
いやー、Dumbledoreが死んじゃったなんて今だに信じられません。。ショックでけー。まさか。うそだろ・・・
どうみてもSnape悪なわけですけど、、どこかDumbledoreの最後のpleaseが自分を殺せとの命令だったと考えてしまう自分がいます。。
でもまさか自分を殺せと命令するだろか…。いやまさか
謎は深まるばかりです。。
はやく7巻が読みたいっ!!
はじめまして!
やっぱスネイプ白派、多いですね。ちなみに私もです。
Pleaseは「やれ」だったんだと。でも、いつもいつもいろんな謎をKeyに残して想像力書き立てられますよねえ。
だから読み返すとまたまた発見があって面白い。
最近はいつもJimDaleのCD聞き返しています。運転中になかなか楽しめます。(運転している時間長いので。)
Dumbledoreに7巻で蘇って欲しいんですが、主人公を2人は殺すと言ってる女史、まず無理でしょうねー。
やはりHarryに自立してほしかったのかなあ、強いDumbledoreの後ろで守られながら戦うHarryではなく・・
prophecyにあるからじゃなく戦うのは彼のChoiceなのだというところがめちゃめちゃ感動しました。
書くのが恥ずかしいぐらい遅い登場ですが、
ようやく読み終えたので参加させていただきました。
皆さんの感想も一通り読ませていただいて、更に納得&感動、
最終巻が本当に待ち遠しいです。
USでの発売はあと3ヵ月後!!
今度こそオンタイムで読むのだ〜。

私もやっこどんさんと同じで、読んでいるときは自分がハリーに
なってしまうので、語り手があちらこちらにほのめかす先の展開への
キーワードをすっかり逃してしまっていました。
お陰で喜びも怒りも悲しみも驚きも、全てハリーと一緒に体験できて
良かったことは確かですが、皆さんの分析や推測を読んでからも、
なるほど!!と思うことがいっぱい!
益々最終巻が楽しみになりました。

ハリーの感情の表現がリアルで入り込みやすいので、
あたかもそちらが話の本筋に見えてしまうのですが、
周りの登場人物のさりげない行動やセリフを、もう一つの受け取り方をして
読んでいかないと、物語の展開が予想できないようにできていますよね。
わざとですよね、あの書き方!
まんまと作者の手法に引っかかってる一読者の私ですが、
それがまた楽しく・やめられないこの物語、出会えて本当によかったです!

みなさんの見解では、
ハリーがHorcruxでは説にかなり「おおお!」という感じです。
7月には必ずそれを頭に話の続きを読んでますね。
MAGOさんの分析もかなり感動しました。
それから、「死」の扱いに関してのまいぷーさんの意見にも賛成です。
死ぬことより悲しいことがあって、
死を目の当たりにすることより得られるもの(プラスにもマイナスにも)
があるってことを何度も表してますよね。
そういう意味では、ハリーポターは「死」の話だ、という作者の
ほのめかしはとてもしっくりきます。
ハリーが死んでしまうかどうかは別として考えても。

同じ本を読んで、みなさんこれだけいろいろな推測をされて、
それを読ませていただくだけでも感動です。

ところでハリーポッター7を英語で読もう、のコミュ、
もうあるんでしょうか?
多分に自己満足にすぎないのですが、自分が前に投稿した
文章のなかで、

>・ハリーはヴォルデモートのHorcruxなのではないか。

というのが第7巻で当たっていて、ちょっと嬉しく思いました。

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