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moving (movies and musicals)コミュのパーティーで女の子に話しかけるには

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映画 How to Talk to Girls at Parties
いすジョン・キャメロン・ミッチェル

エル・ファニン/グザン
アレックス・シャープ/エン
ルース・ウィルソン/PTステラ
マット・ルーカス/PTワイン
ニコール・キッドマン/ボディシーア

メモ 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督が、「20センチュリー・ウーマン」のエル・ファニングとトニー賞受賞の若手実力派アレックス・シャープを主演に迎え、遠い惑星からやって来た美少女と内気なパンク少年の恋の逃避行を描いた青春音楽ラブストーリー。
(by eiga.com)

えんぴつ<パーティで女の子に話しかけるには>
恋愛物+音楽物を想像していたら、メインは宇宙人革命の話だった^^;
宇宙人なエル・ファニングがパンクを見つけた(つか、パンクロッカーになった)場面が
カッコイイv エン役のコの眉毛の形、面白いなー。ヘッドフォン

*****

ジョン・キャメロン・ミッチェルの最新作。

邦題は、原題の直訳になってます。
でも、タイトルの意味と作品がリンクしてない気がする。

なんとなく、恋愛物+音楽物を想像していたのに、
まさかの食人宇宙人の大革命物でした。
うん、想定外。

宇宙人の設定が色々と複雑で、よく分からなからないころがあったなぁ。
本来はどんな姿だとか、どこで生きてるかとか、どう惑星を旅しているかとか、
6つのコロニーのこととか。
そういう説明は不要ってことなのかなー。

でも、エピローグの20年後くらい?のエピソードには
ちょっと胸がアツくなりました。
(あと、ちょっとポカーンとしてました・・・。)

ま、そんなこんなで、謎が謎を呼ぶ展開ではあったけど、
エル・ファニングは可愛かった!

最初の頃は、話が噛み合わなくて不思議ちゃんな感じ。
あどけなくて可愛い。

パンクを ”探している” 時は大変そうで、パンクを見つけて、
というか、突然パンクロッカーに変貌したらカッコ良くなる。

ヘアスタイルがアシメントリーになるのも似合ってて、
目の保養感たっぷり。

一方、エン役のアレックス・シャープは、不思議な眉毛の形で、
左右の形が違ってました。
彼なら、20年経っても眉毛の形で見つけられるだろうな、と。

個性があるってことは、良いことだー。

コメント(2)

ずいぶん前にみた。宇宙人ごっこしている地球人(サーカス団のひと)か、ほんとに、地球人ではない別の人種なのか、判断ができず、もやもやしていたが、あーよかった。食ってくれたか(笑)、地球人じゃないや。と、もやもやがすっきりしたの覚えてる。というか、それとは関係なく淡い初恋をよく描いてたかなぁ〜ちょっと、見たのが、前すぎて覚えていること少ないけど。
>>[1]

私も観たのは去年です。
(それなのに、今頃感想まとめているという・・・)

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル最新作ということで、音楽映画として期待していたのですが、あれれ?この方向でいきますか?な作品でした。

宇宙人の設定が面白かったですよ、ねぇ^^;

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