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moving (movies and musicals)コミュのカフェ・ソサエティ

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映画CAFE SOCIETY
いす本 ウディ・アレン

ジーニー・バーリン/ ローズ
スティーヴ・カレル/ フィル
ジェシー・アイゼンバーグ/ ボビー
ブレイク・ライヴリー/ ヴェロニカ
パーカー・ポージー/ ラッド
クリステン・スチュワート/ ヴォニー
コリー・ストール/ ベン
ケン・ストット/ マーティ
スティーヴン・クンケン
サリ・レニック
アンナ・キャンプ
シェリル・リー
ポール・シュナイダー
トニー・シリコ

メモ 「ミッドナイト・イン・パリ」「ブルージャスミン」のウディ・アレン監督が1930年代のハリウッドとニューヨークを舞台に、2人のヴェロニカに翻弄される青年のほろ苦い恋と成長を描くロマンティック・コメディ。
(by allcinema )

コーヒー<カフェ・ソサエティ>
ジェシー・アイゼンバーグが神経質そうで早口でちんまりしていて、と、ウディ・アレン似。
そのせいか美女2人からモテるなど(の展開には)腑に落ちない感じ満載♪
「ホビット」のバーリン(ケン・ストット)が親戚役。威厳がないなぁ^^ペン

ウディ・アレンのオーソドックスな(つまり、皮肉が効いてる)タイプの恋愛コメディ。

ボビー役のジェシー・アイゼンバーグは、神経質そうで、あまり背が高くなくて、
ウディ・アレンに似てるような気がする。

そんな、監督に似ているボビーが、何故か美女ふたりからモテて、
仕事も成功していて、観ている方としては、腑に落ちない感じ満載(笑)。

監督と脚本家に身びいきされる役っていいですねぇ。

ヴェロニカとヴェロニカ(ブレイク・ライブリーとクリステン・スチュワート)は、
両方とも麗しく、性格も善く、ここら辺にも監督の身びいきモード炸裂。

ヴェロニカのシャネルの衣装が、美しかったなぁ。
ヴェロニカのレースひらひら衣装は、似合ってなかったなぁ。

大物エージェント役のスティーブ・カレルが丸い体型になっていたのは、
監督の志向・・・かどうか、そこは不明です。
でも、彼の運命は脚本家が握っていたのは確か(笑)。

ストーリーはめっちゃとっちらかったまま終わってしまったな。

決着がついたのは、お兄さんがギャングらしく人殺ししてたのバレて死刑とか、
ユダヤ教からキリスト教に改宗とか、
ロスに行ったけどニューヨークに戻ってきて『ここが最高』とか。

ニューヨークを贔屓するのは監督の意向に間違いないとか、
あまりに手垢のついた感じが、却って心地良い境地に誘う作品でした。

「ホビット」で白髭のおじいちゃんドワーフ・バーリン役だったケン・ストットが
妻から“けちょんけちょんに”けなされる旦那さんで、ちんまり丸くて可愛かったです。
ちなみに、この役では、威厳は全然ありませんでした…。

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