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立命館大学大学院国際関係研究科コミュの自主ゼミ活動記録

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NEW最新チャペル

第16回
テーマ:「Peace advertisement:平和のセクシーさが暴力のセクシーさを超えるには?」
報告者:ひろみ氏(高野広巳)
日程:10月13日(月)体育の日ですが…
時間:10時〜(90分くらいを予定)
場所:ラウンジ
内容:発表者によるまとめが掲載されるのでそちらを参照のこと。

第15回
特別企画!!
◎1日まるまる自主ゼミ大会◎

テーマ:『貧困・労働を8人4チームが各々の切り口で切る!』
日時:9月22日(月)10:00〜18:30@立命館大学恒心館ラウンジ

発表チーム組み合わせ及び大テーマ(仮題)
チームA:吉井・呉『農民工の雇用問題』
チームB:田原・高橋『マイノリティー(障害者・移民)における雇用問題』
チームC:高野・藤田『移民および派遣・非正規雇用をどうみるか』
チームD:古川・前川『人間が人間らしく再生産される社会を目指す』

コメント:竹森・村上
スカイプ組:生駒

各自が扱う小テーマ(仮題)
藤田:移民という視点から雇用・格差を論じる
高橋:日本における障害者の雇用差別
前川:人間らしい労働と暮らしって?
高野:派遣か非正規雇用
古川:湯浅誠著『反貧困』から
田原:文化相対主義から考える日本語教育と移民問題
吉井:中国の農民工労働or中国の児童誘拐強制労働
呉:中国の労働問題

終了後懇親会(19:30〜@鳥せい西陣)

参加者向け情報共有メモはこちら
http://mixi.jp/view_event.pl?id=34482557&comm_id=2310847

第14回
テーマ:討論・サブプライムローン問題とアジア
開催日:6月4日(水)
報告者:吉井千尋
内容:日経主催第14回国際交流会議「アジアの未来」1日目最初に取り上げられた議題、「サブプライムローン問題とアジア」を、サブプライムの何が問題か?からなんでアメリカがこけたらヤバい?、アジアへの影響?今後は?を展望し討論する。

第13回
テーマ:古民家で田植え体験+セネガル料理をたいらげる!
開催日:5月18日(日)
場所:福井県越前市(旧今立町)
報告者:体験形式なのでございません。
企画:竹森政人
内容:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30854595&comm_id=2310847

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第12回
テーマ『パプリカ』から観る日本の秀逸なアニメと文化
開催日:5月8日(木)
報告者:『パプリカ』今敏(監督)筒井康隆(原作)
内容:パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。一体、犯人の正体は…?目的は…?そしてこの終わり無き悪夢から抜け出す方法は…。
予備知識:原作者の筒井自身が監督の今敏との対談で映画化をして欲しいと語ったものが実現した。第63回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門へ正式出品される。また、第19回東京国際映画祭のanimecs TIFF 2006のオープニング上映作品ともなっている。キャッチコピーは「私の夢が、犯されている―/夢が犯されていく―」

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第11回
テーマ『福井・今立市の古民家再生プロジェクト+畑を耕すとはどんなに大変かを体験』
開催日:2008年5月4日〜6日(泊りがけ)
開催場所:福井県今立市
報告者:杉村和彦先生ほか
http://fpuinfo.fpu.ac.jp/fpu/system/php/faculties_open/showone.php?id=sugimura
企画者:竹森政人
内容:昼は古民家の大掃除や、田起こし、畑を耕し苗や種を植える。夜はアフリカの混作農業から田舎を学問とする田舎学を酒を酌み交わし話す。杉村先生をはじめとした今立の人々に触れる2泊3日のプログラム。

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第10回
テーマ『上海人からみた中国、帰国子女がみた中国』
開催日:2008年4月29日
報告者:呉穎、吉井千尋
内容:中国出身者、帰国子女二人の視点からみる中国像。チベット問題や餃子問題など「中国は〜」とまとめて語られる言説を一度解き放ち、改めて再構築する。みなさんからの質問にお答えします!!

テーマ『NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の現代社会に対する意義』
報告者:竹森政人
内容:連続テレビ小説からみる現代社会。伝統技術を用いた地域開発とスローライフ。

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第9回
テーマ『フランスは愛の国か〜共和国が隠したもの〜』
開催日:2008年3月24日
報告者:田原亜里
内容:フランスの掲げる、自由・平等・博愛の理念とは移民にとって何を意味するのか。当日は、ムスリム移民の視点から読み解いてみたい。
レジュメはこちら⇒http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29507368&comm_id=2310847

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第8回
テーマ『”平和”における新たな視点』
開催日:2008年1月28、29日
報告者:Dr. Abelardo Brenes
http://www.upeace.org/academic/faculty/resident/abrenes.cfm

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第7回
テーマ『就職活動へ向けての業界研究』
開催日:2007年12月
報告者:自主ゼミ参加者

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第6回
テーマ『グローバル時代における日本の携帯電話業界』
開催日:2007年11月
報告者:生駒智一

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第5回
テーマ『政治秩序の再編と内戦―分権的領域秩序の動揺』
開催日:2007年11月
報告者:高橋健太

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第4回
テーマ『戦争予防としての分権化』
開催日:2007年9月
報告者:高野広己

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第3回
テーマ『平和を定義する』
開催日:2007年7月
報告者:前川晋也
レジュメはこちら⇒http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20898786&comm_id=2310847

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第2回
テーマ『脱北者の日本での扱い〜入国、入国後など〜』
開催日:2007年7月
報告者:高野広己

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第1回
テーマ『象牙取引』
開催日:2007年7月
報告者:高橋健太

昨日、90分間象牙について話した上での、結論を僭越ながらここで公表させていただきます。参加・意見を提示していただいた皆々様に謝辞を加えて申し上げます。
2007/6/2ワシントン条約締約国会議でアフリカゾウの危険レベルが下がり、全面禁止でしたが、日本では一定数であるならば国際取引が可能であるとされました。しかし、そうなると不法取引が介在しちゃってくるわけでして、そんな取引を取り締まるためにはどうしたらいいもんかねと言うことで、下の意見があげられたわけです

・有無を言わさず処分
・現地、国内含めての監視の強化
・個体数の確認を行い、細かく照合していく(倉庫での保管や、輸入取引すべてへの監視)
・ルートのシンプル化:製造・卸売り・小売の段階をすべて単一の業者に収束することで責任の所在を明らかにする。ここでは輸入・輸出国以外の出身国である第3者が介在し、監視することが望ましい

との意見が出されました。
全ての意見が正しいと思います。象牙は確かにアフリカゾウを絶滅に追い込んでしまう要因であるとは思いますが、需要が無くならないのも確かです。その点、ルートをシンプル化すること責任の所在を明らかにすることは監視のチェックの面でも、現実的かつ、有効な方法であると感じました。
また他の意見等あれば書き込みのお願いいたします。
                       文責 高橋

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