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アラン・ホールズワースコミュのどの時代のホールズワースが好きですか?

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いろいろなバンドを渡り歩いた彼ですが、印象にのこるバンド(どの時代)が好きですか?

コメント(64)

人んちでバリバリ弾いてるのも好きですが、ソロキャリア以降
の方が好きですね。でもサンドはあんまり聴かないんだよな。
はじめまして。

Brufordをきっかけに、i.o.u、Road Gamesと聴き始めてAtavacron辺りでご無沙汰してしまっていました。
この1年位、久々にアルバムを買い始め、Wadencliffe Towerにはまりました。これがベストだなぁ、と思っていたのですが、つい最近、改めてRoad GamesのCDを入手したのですがあれだけ何度も聞いたはずなのに新鮮。

って、よく見るとベスト盤選びのトピックでは無かったですね。失礼しました。
はじめまして、Toffさん
Wadencliffe Towerは私もいちばんよく聞き込みました。
言葉では理由をうまくいえませんが、いちばん好きです。
チャド・ワッカーマンは元気にしているのでしょうか???
御邪魔します。
印象的なバンドは28年前に聴いたテンペストですね、未だに衝撃が忘れられません。
プレイならSecretsのCity Nightsはなんど聴いても宇宙へ飛んで行ってしまいます、笑。ヴィニーのドラミングも素晴しい!
元マハビシュヌ・オーケストラのフランス人エレクトリック・バイオリニスト、ジャン・リュック・ポンティの「Enigmatic Ocian」って1977年のアルバム。例の「ところ天ギター」がウネウネと・・・。
初めて、ライブを見たのが、
Key-Steve Hunt bass-Jimmy Jonson ds-Gary Husband でした。
ものすごい、衝撃を受けたのを覚えています。

アルバムは、Secrets ですね。 City Nightsで、音楽観が変わりました。


はじめまして。
ホールズワースのすべてはまだもってませんが、やっぱわたしはU.KでアランをしったのでU.K時代がすきです。こないだのU.K.Zのライブでギター弾いていたアレックス氏はまんまホルズワースしててなかなか凄かったですがアランのギターで聞きたかった。
ちなみにソフトマシーンもすきです、ソロはロードゲームス、I.O.Uです
何と言ってもUKのデビュー時とその直後のブラッフォードとのコラボ時代。
さらに、ジェフ・バーリンとタッグを組んだ83年のソロ時代。
NEVERMOREとROADGAMESのバイオリンを思わせるフレーズ。
ヴァン・へイレンにライトハンドを教えたのも彼。
あのヴァン・へイレンに奏法を説いたというのだから、すごい人です。
はじめまして
どれも凄すぎて甲乙付けがたいのが事実ですが、
一曲しかアルバムに入っていないジャンリュックポンティ・
スタンリークラークのソロ・ソフトマシーンのランドオブ
コカインのソロはいずれも過去に出ているセッションにひけを
取らないくらい、凄いソロがはいっています。
聞いていない方は御一聴を!
GONG時代とジャン・リュック・ポンティーとのコラボ時代でしょうか?

彼のバンド以外でのプレイの方がやりたい放題で聴きごたえがある様な気がします。
修行時代(?)のニュークリアスが印象的。

イアン・カーの「ベラドナ」に収録されている
「ヘクターズ・ハウス」のソロにぶっ飛びました。

ソロ作品ではやっぱり「ロード・ゲームス」でしょうか。
はじめまして。

本日(2010/4/11)このコミュニティに参加いたしました。
アラン・ホールズワースの長年のファンで、彼の参加・主演した
レコード/CD、VHSビデオ/DVDの公式のものはほとんど持っています。
日本でもライブも初来日ライブを含めて、何回か行っています。

よろしくお願いします。

私的にも好きで、一般の方にも入門用にオススメなのはゴングの「Gazeuse!」ですね。
マニアックな私としては「I.O.U.」、ビル・ブラッフォードのソロアルバム「Feels Good to Me」、ゴードン・ベックとのデュオアルバム「ザ・シングス・ユー・シー」あたりでしょう。
life time、soft machine、igginbottomが好きです。
jazz rock風がすきですねー。でもI.O.U.も好きです。
ライフタイム、ソフトマシーンが大好きです。
BrufordのHells’bells
U.K
Road Games

この3本に黄金期を感じます。
やっぱりライブで最初に見たものが一番印象に残りますねー。
私も河童のしょーりん さんと同じ頃だと思いますが(そよれり2年くらい前かな?)Jimmy Johnson、Chad Wackerman、Steve Huntとのカルテットですね。
これ以来ずっと見ていますが、未だにこの時のプレイの強烈さは記憶に残っています。 Steve Huntなんとかまた一緒に演ってくれませんかね?
ホールズワースもまだ40代前半で勢いがありのけぞりながら超高速で弾きまくっていました。シュラプネルが好きではテクニカルギターには免疫があった私でも開いた口が塞がりませんでした。その位凄かったです。
どの時代のホールズワースが好きですか?というこのトピで、2010年04月11日に投稿させていただきましたが、個別のアルバムではなく、現在までの時代の範囲を言うとしたら、テンペスト時代からソロ・アルバム「アタヴァクロン」までが印象に残っている曲が多くて、あとは少し時代が飛んで企画アルバム「ザ・ギタリスト〜プレイズ・ビートルズ」の中の「ミッシェル」ですね。

最新ライブ・アルバム「ブルーズ・フォー・トニー」まで買いましたが、もう私の印象に残るような曲は「ミッシェル」以降しばらく出てきていないので、以後発売されるCD、DVDについては残念ですが断買宣言いたします。

過去の作品について、また投稿することはあるかも知れませんので、そのときはまたよろしくお願いします。
自分としては、生々しい音色の時代のものに惹かれまつ。。
  ※ "Metal Fatigue" 以降は、ソロのトーンもディレイ成分が多くなり、
    ホールズワースの凄さを味わいにくい様に思える。。

…なので全時代、好きだしきいてるけど、マストな Bluford, UK あたり以外では、

 ・Soft Machine の "Sly Monkey (/Land of Cockayne)"、
 ・Tony Williams New Lifetime の "Fred"、
 ・Jean-Luc Ponty の "In Spite Of All (/Individual Choice)"

あたりが頭に浮かびまつ。。

          
       
 根っからのJazz好きの私のお気に入りは
「The Sixteen Men Of Tain」です。
進化を続けるHoldsworthのGuitarと
故Dave CarpenterのAcoustic Bassの絡みが素晴らしかったです。
一度で良いからライブで観たかった(T_T)
>はやぶー@北さん

私は名古屋で初来日ライブに行ったのですが、
もうなんというかホールズワースの奏でるメロディの渦に巻き込まれて
自分がホール全体の空間中をくるくるまわっているような感覚を体感したのが
忘れられません。


>クマコロ。さん

・Tony Williams New Lifetime の "Fred"、

これは私も印象に残っていますね。好きな曲です。
MVPではF・ギャンバレに押され気味ですが、聴きやすいかと・・・わーい(嬉しい顔)
はじめまして
life time、soft machine、gongなど色々好きですが…。
http://www.youtube.com/watch?v=ecKH7NpuMT0&NR=1
このインタビューの終わりの方は衝撃的です。
ジャズプレーヤーのお父上の影響を受けて相当のジャズ好き、コルトレーン好き
でギターよりサックスの方がやりたかったのがわかります。
「none・to・soon」の“count・down”はコルトレーンのジャイアントステップス
からのナンバーですが、音楽的精神性の高さに平伏します。またギターを楽器のギターとしてでなく、自分のやりたい音楽の手段としてギリギリのところまで
使い込なしている為、あの様なオンリーワンのプレーできるのではないでしょうか。そういえばデビュー時のigginbottomのプレーはジムホールを彷彿させるジャジーでフルアコ系のフレーズとトーンでこれもいいです。やはりジャズがルーツ
じゃないのでしょうか…。 もちろんロック系のAHも大好きです。
> マロさん

イギンボトムズ

不思議なアルバムです目

ライナーにロニ―スコットがおもしろいサウンドと評してますねるんるん

ハ―モニ―は特徴ありますがリズムが
貧弱

この頃 スタイルは作られていて

あと ドラマ―のバンドばかり入るのも

彼のスタイルが ドラマ―に依存しているのがよくわかります
イギンボトムズは
その前のデモみたいな演奏だと思えます。
これって両方とも1978年リリースのようです。既にあの時代にジャズロックを確立していたところが凄い。

Gong "Expresso" アドリブラインがジャズスケールの組み合わせ。今でも通じるアレンジとギターの音。
Bill Bruford "Beelzebub" アドリブは今のスタイルに近くアームと深いリバーブでさびの音がかっこいい。

渡辺香津美も聞き込んでスタイルの参考にしたに違いない音使い。
YoutubeでSGを弾いてた頃のモントレーのライブを見たら、散々聞いてきた香津美にそっくりでびっくり。
30年前に既にやっていたと感じました。

しかし、アランも精進の人で最近の演奏にはぶれがないと思います。
199Xに六本木ピットインの演奏(シンタックスも)と数年前にSTB139で見た演奏には雲泥の差があります。
機材も安定したんでしょうね。六本木ピットインの時はドラムスティックで演奏中にしかめっつらでMIXERを調整してた。

自分の結論→アドリブプレイは1970年代、ギターサウンドは今!

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