ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

一般向け科学本を読むコミュの進化生物学関連の書籍

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
リチャード・ドーキンス、スティーブン・ジェイ・グールドの著作が有名で、日本人だと長谷川眞理子、佐倉統などが一般向けに書いてますね。
進化生物学に関するお薦めの本があればここで紹介していただけたら嬉しいです。

コメント(2)

はじめまして。現在は池谷裕二『進化しすぎた脳』をだらだら読んでいるのですが、基本的には進化生物学のポピュラー科学本を英語で読んでいます。

直近で読んだのは David Sloan Wilson という人の、Evolution for Everyone という本です。

彼は見かけ上ドーキンスとは正反対で、群淘汰が有効であることや宗教の有用性などを主張しています。しかしこれは見かけだけで実際はほとんど同じ主張です。まあ進化生物学である以上根底は変わらないんでしょうが。宗教に関してはドーキンスの「心のウイルス」仮説も検討していますがほかの仮説の有効性も検討していて、より幅広い見方をしていると言えます。

この本のタイトルは著者の大学での1年生向け講義を元にして書かれたそうです。進化について何も知らない人が、生物や人間の(文字通り)あらゆる活動に対して進化論的思考ができるようになることをねらっており、なかなか壮大でした。

また、著者の科学に対する姿勢は、「袖をまくって地に足つけた」行為だというもので、これにも好感が持てました。

あんまり内容について説明してないですね(汗)。でもおススメです。

グールドは死んだし、ドーキンスは斜め上のほうに行っちゃっててなかなか帰ってこなさそうなので、そろそろこの分野も新鋭が出てきそうですね。ショーン・B・キャロルとか、もう出てきてますけど。
はじめまして、ありぞんです。

生物学関連で、最近読んで大変興味をもった本があります。

著:シャロン・モアレム/ジョナサン・プリンス
の「迷惑な進化」(発行元…日本放送出版協会)です。

「進化とは、有害な遺伝子を淘汰し、役に立つ遺伝子だけを残すもののはず。なのになぜ、こんな遺伝子が生き残っているんだろう?」
祖父の病をきっかけに、(また祖父と同じ遺伝的性質を受け継いだ)著者による、ユニークな切り口による読み物です。

物(生き物)が何故壊れる(死ぬ)ようにできているのか、とか、貧血症と感染症の関係とか、意外な相互関係を見つけて目からうろこでした。

読み口はエッセイのように軽やか。全8章ありますが、学のない私でもあっという間に読んでしまいました。読んだのはもちろん邦訳版です。
巻末の原注も親切で、目次の代わりに使えます。

2007年初版なので、最先端の情報ではないかもしれませんが、生物学関連の書籍で面白い本をお探しの方は、是非お手に取ってみてください。
とってもわくわくしますよ。
(既出でしたら、申し訳ありません)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

一般向け科学本を読む 更新情報

一般向け科学本を読むのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング