Gerhard Richter リヒターコミュのゲアハルト・リヒター展

大分先ですが、
http://doitsu-nen.nrw.co.jp/jp/eventobj40.cfm

金沢市と千葉県佐倉市で開催とのこと。

開催日
金沢21世紀美術館　　2005年9月3日―10月26日
川村記念美術館　　　2005年11月3日―2006年1月22日

コメント(20)

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[1] mixiユーザー 01月11日 14:54

参考までに
■金沢21世紀美術館（金沢市）
http://www.kanazawa21.jp/

■川村記念美術館（千葉県佐倉市）
http://www.dic.co.jp/museum/index.html

[2] mixiユーザー 01月11日 15:42

>>山小屋様
情報ありがとうございます。
川村記念美術館で、以前に開催していたリヒター展行きました。
（3～4年前でしたか）

広い館内にリヒターの作品が悠々と展示してあって、
かなり大きな作品も、じっくりと見て回れるのでお勧めです。
常設展示も中々の収蔵量ですし、レストランも素敵です。
緑に囲まれた広々とした美術館で、行くだけでも楽しいですよ。

[3] mixiユーザー 01月11日 15:47

うわ　観たい！

でも大分先だな、、

[4] mixiユーザー 01月11日 16:38

川村のは前回とどう違った展示になるでしょうね。

[5] mixiユーザー 01月11日 16:41

僕もこのあいだロバートライマンの時に川村記念美術館に初めて行ってみました。リヒター楽しみですね。いいカタログが出来るとありがたいです。

[6] mixiユーザー 01月17日 02:03

金沢21世紀美術館はリヒターの所蔵がすでに充実してます。
８グレイの部屋の美しさと言ったら！
楽しみだなー。

[8] mixiユーザー 03月16日 16:50

はじめまして。
むかし広島で見て以来影響うけてます。
またみにいきたいな

[9] mixiユーザー 10月03日 02:26

もうすぐ金沢終わってしまいますね
うーむ
杉本博観ようと思ってるので東京は行へはくつもりなので
川村で観れないこともない気がしますが
前回の川村での展示も観た事があるし
金沢で観たいなとか思いつつ
川村行ったらロスコ観れるなーとか
浮ついています
２６、までに行くのはかなり勢いつけないと難しいなぁ
でも金沢の天井高い部屋とかでの展示を想像するととても良さそうだし....
すいません、しょうもない独り言です。
うーん

[10] mixiユーザー 10月20日 20:11

前回の川村行きました。
川村は展示が計算されていてかなり見やすいのでオススメです。
前回の展示は素晴らしかったです。
そこで売っていたATLASのメモ帳がお気に入りなのですが、今回は売ってますかね。
大人買いしちゃおうかなぁ。
＞はながさいたよさん
川村のロスコルーム、おすすめです！
ぜひ。

[11] mixiユーザー 11月05日 18:49

今日、佐倉市の川村美術館で観てきました。お天気がよかったのでリヒター展よりも美術館のお庭の方が混雑していました。
ちょっと展示数が少ないような気がしましたが、川村美術館のあの広い空間(2階展示室の方）とあいまってリヒターの作品が生きていました。11月13日までの早朝割引券が川村美術館のサイトから印刷出来ます♪今日私の日記に感想をアップしています。宜しかったらどうぞ☆
写真は今日の川村美術館のイメージをコラージュしてみました。

[13] mixiユーザー 11月17日 12:27

川村記念美術館もよかったけど・・・
誰か～！！ワコウ・ワークス・オブ・アートでやってる新作展行った方いましたら、どんな感じだったか教えてください。

[14] mixiユーザー 11月17日 21:12

先週、ワコウ・ワークス・オブ・アートに行きました。アブストラクト・ペインティングとオイル・オン・フォトが展示されてました。写真は同展の案内葉書。

[15] mixiユーザー 11月21日 22:26

昨日、佐倉の川村記念美術館にゲルハルト・リヒター展みにいきました。感想やちょっとした論評みたいなものを日記にかいたのでもしよかったら読んでみてください。リヒターの絵画のクールさは、ナルシズムが失われているからだっと思いました。詳しくは是非日記で。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=56358586&owner_id=909037

[17] mixiユーザー 12月08日 17:04

本日（８日）の朝日新聞朝刊に鈴木理策氏によるリヒター展の記事が掲載されてました。
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川村記念美術館の展示では、この「鏡」の壁面に続く部屋にマーク・ロスコの常設作品があった。キャンバスに塗りこめられた色彩と形、その大きな画面の前では、視線は惑い、絵の奥へ入ってしまいそうだ。その時、ふと「鏡」の前で感じたことを思う。鏡そのものの姿をとらえようとしても、そこに映る像に目が奪われ、視線はいたずらに鏡の表面をなでるだけである。（鈴木理策朝日新聞より）
……………………………………………………………………………………………

キャンバスの表面に付着した絵具は私たちの意識をキャンバスの奥へと導いていく。
イリュージョン、絵画の不思議。

岩肌の染みや陰影に動物の形を見い出したことが、旧石器時代の人々が絵を描き始めたきっかけだと言われている。旧石器人が洞窟壁画を描き始めた頃、あるいはもっと前の頃、例えば水面に映る自分の姿を見て、人類が自分というものを初めて客観的に認識した時があったであろう。
絵画や言葉のはじまり、人が自然でなくなった時。

[20] mixiユーザー 02月27日 23:50

>ツラツリさん、JUMBO HEARTさん

情報提供ありがとうございます。
会期が残り1週間ほどとなりましたが、新規でトピを立てさせていただきました。
元々このトピは2005年の展示の紹介用でしたので書込みを削除させていただきました。
申し訳ありません。

WAKO WORKS OF ARTの方は、私も本日観てきました。

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