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ジーン・ウルフコミュの<新しい太陽の書>第5巻、邦訳刊行決定の件

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誰も書いてないみたいなので。

07年2月25日発売の
SFマガジン4月号
(ウルフ「迷える巡礼」訳載)

「編★集★後★記」[P256]に

「……それから、本当に長い間お待たせした<<新しい太陽の書>>第五巻The Urth of the New Sunの邦訳刊行が決定しました。鋭意翻訳中ですので、もう少々お待ち下さい。  (清)」

と書かれていました! やった! すげえ!

5月号6月号の編集後記には続報が無かったのですが………
さて
この「もう少々」というのはハヤカワ時間ではどのくらいなんでしょうか?

コメント(10)

おお、めでたい。
ついでに品切れ中の1巻 増刷と、かわうそのなんとやらいう副読本もー。


『新しい太陽の書』SFマガジンで特集組んで欲しいです、ね。
ホントですか!めでたい!
しかし、脱稿していないのですね。。。刊行は2年後でも驚きません…ううう。
よく書店で掲示されている「9月の文庫新刊」に「新しき太陽の書1 拷問者の影」のタイトルがありました。ハヤカワのHPに情報が無いのでなんとも言えませんが、エルリックサーガのように新装版で順次刊行し、4巻の次に5巻が発売されるのではないでしょうか。ということは読めるのは来年の1月か2月ですかね。出来れば「かわうその城」も出て欲しいところです。

 表紙がどうなるのかちょっと楽しみ。セクラとかアギアも見てみたいところ。

 

 
本当に五巻まで順次出るのか心許ない気もしますが、八月に読めることを祈念してやみません。
本の雑誌08年5月号(4/10過ぎくらい発売)
P56より引用

1980年代初頭にアメリカのジャンル各賞を総ナメにしたジーン・ウルフ<新しい太陽の書>四部作が、ハヤカワ文庫SFで改版・新装丁で復刊される。四月の第一巻『拷問者の影』から初訳の続編(第五巻)まで、毎月連続刊行の運び。『DEATH NOTE』の小畑健による表紙も話題。

引用おわり

とのこと。

おおおおおおお。『人間失格』路線?
4・5・6・7・8月下旬は独りジーン・ウルフ祭りだああああっっっっっ!
わたしも買ってきました〜目がハート
少し読みました。まさかまたセヴェリアンに会えるとは・・・。
嬉しすぎです泣き顔
始めまして。yama_chiと申します。
 偶然本屋で新しい太陽のウールスを発見し、狂喜乱舞の上購入。(文庫本って高くなったな〜〜)あまりの喜びにMixiの日記を書き上げ、もしかしたらと思ってウルフのコミュニティを検索したらこちらを発見しました。
しかし長かったな〜〜。実際、20年も待ってたんだから・・・。
さ〜て、ここは一番心を落ち着けて拷問者の影から始めるか。

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