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三重大学⇔タスマニア大学コミュのIELTSって?

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IELTSとは、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの大学の入学基準の英語力をはかる試験です。三重大学からタスマニア大学に交換留学する場合、TOEFLではなくIELTSが必要になります。

IELTSを受験する場合は、まずブリティッシュカウンシルのホームページで情報を入手してください。
http://www.britishcouncil.org/jp/japan-exams-ielts.htm

ここでは、どのようにどのくらい勉強したのか、IELTSはどんな感じの試験なのかという情報交換が出来たらと思います。質問などもあれば書き込んでくださいね。

コメント(21)

タスマニア大学に交換留学する場合、overall6.0が必要になります。リスニング、ライティング、リーディング、スピーキングの中で、特にライティングに厳しく、もしoverallで6が取れても、ライティングが5の場合、大学に入れないこともあります。
私のときは、1回目overall6.0でしたがライティングが5で大学に入れてもらえず、2回目はoverall6.0、リーディング5でしたが大学に入れてもらえました。
担当者により、実際もう少し低い点でも入れてもらえることがあるそうですが、それは運がいい場合。
タスマニア大学に留学希望の場合は、早い段階からIELTSの対策をすることをオススメします!
IELTS、、、

私たち交換留学生の悩みの種の一つです。

私の場合、昨年(2006年)の8月にoverall5.5(R&W6.0 L&S5.0)をとり、10週間のELCでの授業の後overall6.0をとらなくてはいけないという条件付でタスマニアに来ました。むこうの大学の人からはもし6.0以上とれなかったら日本に帰るかELCにお金を払って留まるかの二つしかないと言われました。九州から来た私の友達の交換留学生も同様の立場にいます。

噂によると、こちらでの試験は、speaking・listeningが比較的易しく、reading・writingが厳しいらしいです。また、ホバートキャンパスで受けるほうがローセストン校で受けるよりも点をもらいにくいと友達がいっていました(本当かどうかはわかりませんが)

アメリカ英語に慣れている日本人にとってIELTSは少しハードかもしれませんが、それも留学のため、頑張りましょう。(特に私)
先輩の話によると、2回のIELTSの成績を混ぜてみてくれるという話...。pomatoさんの場合、L&Sで次回6.0がとれれば、R&Wで6が出なくても大丈夫というような感じ。
ListeningやSpeakingは、私もTASに行ってからあがったから、7くらいとるつもりでがんばってねー指でOK
→ぶるぶる先輩

それが、、、スピーキングはまだしも、リスニングがほんっと苦手なんです、、、

先輩はIELTSのリスニング対策、なにか特別なことやってみえました??

このままではIELTSはおろか、日常会話もこなせないまま帰ってきそうな感じで、、、
うーん、リスニングは得意なので...あえて言えばELCがレベル低くてつまらないから、サボって買い物行って店員と会話したり、映画館行って映画みたりはしてたねー^^;DVDは毎日見てた(笑)悪い先輩なので、まねはしなくてもいいけど^^;
あと、旅行に行くとスピーキングとリスニングをせざるを得ない状況になるし、なんかできるようになる気がするから、ときどき旅に出てたよ☆
あと語彙が増えればリスニング上がるような気がしてたから、語彙を増やす努力はしてたね。実際、リスニングの文章ってリーディングよりずっと簡単なはずだから、テレビ見たり、ラジオ聞いたり、DVDみたりして、聞く事に慣れるのが重要かなって思うよ☆

会話だけど、タスマニアにいるとわからないけど、本土や、ほかの英語圏の国に行くと、自分の英語力が上がってることに気づくと思うよ!だから、心配しなくて大丈夫指でOK
私事で恐縮ですが、、、

今日、IELTSの結果がでました。なんとかパスしました。
以前はS&Lともに5.0だったのが、こっちにきて2module、ELCで勉強して5.5にあがることができました。私のクラスはpre-INTとlower-INTという一番下と下から二番目のクラスでしたが、聞き取りと会話の勉強にはなりました。

それと、もう一つ、、、

実はこのIELTSの結果がでる前に交換留学担当の方から入学が認められたことを教えていただきました。(つまり、5.5という私の過去のスコアで認められたということです)

大学が始まるまでは、IELTSの結果如何で私の交換留学がきまると聞いていたのですが、結果関係なく入れるということをIELTSを受けてから結果が出るまでの間に聞きました。

たぶん私がIELTSを以前受けていたことと学生に勉強させる目的で直前まで入学を受け入れたことをふせていたと思います。例え自分の学力が至らないと感じたとしてもIELTSをうけておくとこをオススメします。
pomatoさん☆
おめでとうございます☆

私はIELTSの点が実は必要なかったっていうのは今でもすごく怒ってるよ。全ての学生に対してそうならまだしも、三重大学の学生だけにそういうことがされてて、しかも私の場合は期間がずれていたわけでも、点が足りなかったわけでもなかったから。もしELCが必須というのなら仕方のないことで我慢もするけど、IELTSもしくはTOEFLの点を取っているほかの大学の子達はストレートに大学に入っているから、私は本当に許せない。
何のために日本で一生懸命勉強したのか。

ということで、先生に抗議してもらいたいと思います。そうでなきゃ、これからも私みたいに嫌な思いをする人が出るかもしれないもん。特に私のように2セメ大学に行きたい人は。

もし今ようなのが続くのなら、三重大学からは1セメしかいけないって学生に公表すべきだと思います。
確かに、この前出会った韓国人の交換留学の子は1年間、2semでELCなしで認められたと言っていました。

日本の交換留学生の友達は皆こっちに来てからIELTSを受けていたので三重大以外の日本の協定校のことは詳しくわかりませんが。

本当に曖昧ですよね。腑に落ちない点が多々あります。一体誰が決めているのでしょうね。一度コーディネーターの方に聞いてみます。
交換じゃなくて、1年間交換留学生と同じように勉強できる人がいるはずなんだけど、それで来てた日本人の子はなんとTOEFLでしかも1年間大学行ってたんだよね。アメリカの大学から交換で来てた人(日本人)もストレートに大学行ってたし、TOEFLで入ってたよ。
もし結果が分かったら、教えてくださいー私には終わったことだけど、やっぱり気になるもん。
ぶるぶる先輩

昨日、コーディネーターの方に聞いてみました。
先輩の正確なスコアと取りたい授業を知らないからわからないけど、特定の教科をとるにはある基準点を越さなければいけなくて(たとえばジャーナリズムをとるには一般のアイエルツのオーバーオールより上のスコアが必要だそうです)先輩のとりたかった教科に先輩のスコアが足りなかったのではないか、とのことでした。

それと、私のアイエルツが足りないのにも関わらず入学が認められたというのは、元々3人までの枠でアイエルツのスコアが足りなくても入学を認めてくれるらしいです。
pomatoさん、
ありがとう^^だったら、私もその3人の枠に入れてくれればよかったのにね・・・たぶん足りない人の中では1番だったと思うよ。
しかももし科目によって違うなら、それも説明にいれるべきだよね。私がとってたのはGovernmentだけど、5の子もとってるわけだから。って先生に話しておくわ。

おしえてくれてありがとう^^
タスマニア大学留学志望者なのですが、
IELTSなどの基準のお話などをお聞きしたく書きこみさせていただきました。

もうすぐ、IELTS受験で、スコア提出期限的にはラストの受験のためかなり緊張しています。
前回受験のときは、定期テストと丸かぶりしたことなどにより、ほぼ、何の対策もしていなかったため燦々たる結果でした。

今回、結構勉強したつもりですが、6.0バンドを超えるのは難しく感じています。
そこで、お聞きしたいのですが、三重大学からタスマニア大学への研修条件付き留学というものは、どれくらいのスコアから認められるものなのでしょうか?
スコアバンド5.5か5ぐらいなんですね。
それなら何とか…なるかな、という感じです。
でも実際、未知数なので・・・分かりません。
(前回ものすごく緊張してしまって、リスニングのなんてほぼ焦ってしまっただけで前半〜真ん中あたりまでは問題解かずに終わってしまった上に、ライティングもあせってincreaseなど、増加を表す英語を思い出せないという状態に陥ってしまったということもあり本当に悪かったです。そのため前回のを基準に考えると6は難しい気がするのですが、それでも研修には届きそうかな?という感じです。)

それから、ノースカロライナに留学した友達は、短期留学とかぶってトーフルを期日内に受験、スコア提出できなかったようですがそれでも研修付き留学ができていたので、タスマニアはどうなのかと思ったので・・・。
(それでも後日トーフルを受けてスコア提出、研修のラインには到達していた、という話でしたが。)


ぶるぶるさんは、スコアで、研修さえもだめだった場合に、もう一度大学に願書を出す・・・だとという話をお聞きになられたことはありますか?
もし、今回試験がだめで留学できなくても3年時に留学することを考えて再挑戦したいななどという、弱気なことも考えています。

プレッシャーで大変になったりするんですね。
でしたら、試験後も勉強は継続していきたいと思います。
こんばんは。
管理者さん何かとお騒がせしました・・><

研修自体には、条件なく行けるようです。
(ただ、その後のプレッシャー半端なくなるんですよね汗)

とりあえず、留学は何とかなりそうなので、大学に入るためのIELTSをなんとかするべき。。。のようです。

いろいろありがとうございました。
私自身の経験は新しい情報となっていくと思いますので
何かありましたらいろいろ書き込みさせていただきますね。
(*゜∀゜*)さん
アイエルツで6.0がとれて大学いけた先輩達でも、みんな半分泣きそうになりながら大学で勉強してるんですよー涙なんて、おどかすわけではありませんが、もちろんアイエルツのスコアは重要ですが、それで英語の勉強は終わりじゃないですよダッシュ(走り出す様)

だから、焦って語学研修付で留学するか、1年遅らせて準備万端で3年次に留学するか、それは弱気かどうかじゃなくて、自分がどうしたいかだと思います。何回でもチャレンジすることは問題ないと思うし、先生達は成績以上に、やる気を見てると思いますよ。

せっかくなので奨学金ももらえた方が絶対いいと思うし、あまり早く行くことにこだわらなくてもいいと思います。日本での専門と、英語はある程度勉強してからの方が、絶対に充実した留学生活が送れると思いますし。私もできれば早く留学したいと思っていたので、気持ちはとてもよくわかりますが、早めに準備を始めるにこしたことはないけれど、準備はしっかりしていった方がいいですよー。

いつ留学するにしても、自分が決めた時期に行けるように、頑張って下さいね指でOK書き込みも、ぜひしてくださいね^^
ありがとうございました。

大変なんですね・・・・・
実は、進学を考えているため2年から行けないとそっちが危うくなってしまうので遅らせることができないんです><

短期間でできる準備をしっかりしていきたいと思います。
こんにちは。

留学について具体的な話が始まり、私が耳にしたことを書きこませていただきます。

IELTSは、ApplicationForm提出期限内にあるといいのですが、三重大生には多少ゆるくなっている?とかで、その後(とはいっても研修前までに・・・ですが)IELTSのスコアを提出すれば認めてもらえるかもしれない(あくまで可能性)そうです。
(ということで、11月(・・・学際丸かぶりなんですけど><)にも受験することにしました。)

それから、IELTSのスコアがきました。
とりあえず、研修付きではいけそうです・・・が・・・
WRITINGが本当に悲惨なのでできればアドバイスをいただきたいです><
悲惨だった前回よりも勉強して、終わった後も前回よりできたと思ったのに下がっていて・・・><
こんにちは。初めてコメントさせてもらいます^^今現在タスマニア大学で留学中の者ですわーい(嬉しい顔)
writingは難しいですよね><私も初めて受けてみたときはoverallは5.5でもeritingが4.5でホントにがっかりでしたあせあせ(飛び散る汗)私の場合はじめは自分でテキスト見て、自己流でやってたんですけど、私も前セメスターを語学学校で過ごして、その間にライティングをすっごく頑張りました!

日本にいるとどうしてもだれも自分のwritingをチェックしてくれないですよね?でも語学学校では予約したら先生にちゃんとチェックしてもらえるし、もしも研修付でタスマニアに来れるならここで頑張らない手はないですぴかぴか(新しい)テストまで一ヶ月ほぼ毎日先生予約(ホントは1週間に1回しか予約できないんだけど。笑)して、一日絶対2-3個はエッセイ書いてました。例えばTask1 と2ひとつづつ。とか。それでひたすらチェックしてもらって、例えばアカデミックライティングではgetとかは使ったらいけないとか自分の間違いの中から覚えていきました。後は、ネイティブの友達に聞いてチェックしてもらうとか。それを大体1ヶ月くらい続けて、2月から語学学校だったんですけど、3月に受けて、その時にwritingは6.5に上がりましたわーい(嬉しい顔)リスニングも5から6.5に上がって、それだったらもっと前から頑張ればよかったとも思ったんですけど、何とか大学に行ってますよぴかぴか(新しい)

2セメ通して大学にいけたらそれは一番かもしれないけど、いきなり海外の大学行ってアイエルツ6あるからって授業についていけるかって言ったらなかなか難しいものもあると思うので、語学学校で頑張ってステップ踏んでって考えるのもいいかもですね指でOK

もし11月にもう一度受けるなら時間はまだまだあるし、とりあえず一日2個書く。みたいに決めて継続したらwritingはコツさえつかめばぐんと伸びます^^

ぶるぶるさんも言ってたけど、アイエルツが終わったらすべてってわけじゃなくて、そこからがもーーーーーーーなかなか、大変です(笑)(怖がらせるわけじゃないけれど・・・わーい(嬉しい顔))オーストラリア人の友達もできるし、友達とキャンパスでご飯食べたり、授業受けたり、長い休みに旅行して、すっごく楽しいけど、毎週くらいに出るエッセイとか、なかなか大変でひぃひぃ言ってます(笑)
バンド5でも許可してもらえるとか、5.5でもokかもしれないけど、多分大学はいるまでどれだけ自分が伸びるかによって楽しさが変わると思うから、IELTS, スコアは高いに越したことないと思いますよわーい(嬉しい顔)

だから自分の納得いく結果になるように頑張ってくださいね指でOK指でOK指でOK
>あすかさん

早速のレスありがとうございました。
現在留学中なんですね☆

語学学校にも、出来れば行ってみたいとも考えているのですが・・・
留学前にIELTSで最善を尽くしてから行きたいのでとりあえず、数をこなしつつ頑張ってみたいと思います。


はい、大変みたいですね・・・
現在、友達がノースの方にいってるんですが・・・話を聞くと相当大変みたいです><
覚悟して勉強していきたいと思います!!
(*゜∀゜*) さん
三重大生にアイエルツのスコアの提出期限がゆくなってるかどうかは微妙です。語学学校行きを希望する人にとっては、ゆるいのかも知れませんが、ストレートに大学に行きたい人にとっては、他の大学に比べて三重大の学生に対する対応はよくなかったです。今はよくなってるといいんだけど・・・

IELTSのライティングの5か6の基準は、私の個人的な意見ですけど、文字数と、基本的な単語をクリアしてるかどうかだと思います。よくあるテキストにあるように、順番に情報を並べて、「まず第一に」「次に」「最後に」「増加している」「減少している」「ますます」「徐々に」「〜の傾向にある」といった単語を適切に使えれば、5は取れました。そのときは、時間が間に合わなくて、指定された文字数が足りなくて5だったのですが、次に受けたときは同じように、ちゃんと指定された文字数で書いたら6月がつきました。

そこを押さえておけば、あとはどれだけ文章を読んで英語に慣れるかだと思います。ライティングに出そうな、短い文章をネットとかで検索してプリントアウトして、電車の中で見て覚えたりしました。「アイエルツ」「ライティング」とかを英語で検索すれば、英語のサイトがたくさん出てくると思います。5年前でもあったので、今はもっとあると思います。

アイエルツだけじゃなくて、それはのちのち絶対に役に立ちますよ指でOK
こんにちは。
アイエルツのスコア提出期限についてですが、三重大ではないのですが、杉山の学生さんは、オリエンテーションの一週間ほど前(すでにELC始まっていたくらい)に試験をパスしたことが分かり、提出したところ、大学に入れてもらえていたようです。多分三重大だったとしても同じようなので、改善されているかと思います。オリエンテーションまでに提出できればよさそうです。

それから、IELTSですが、ライティングは、多分、こちらで受ける方が難しいです。多分ですが…。スピーキングは、こちらの方が比較的高くなる気がします。(気だけかもしれませんが…。)

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