こちらは、「ポール」のライヴァル店。「ル・フルニ・ドゥ・ピエール」というお店の名前は、「ピエールの製パン室」という意味。こちらも、ポール同様、チェーン展開系スローパン屋さんです。毎日、パン職人が、選りすぐった小麦粉やシリアルを使い、昔ながらのレシピに従ってパンを作っています。お店のコンセプトは、「L'esprit de la boulangerie traditionnelle」。つまり、「伝統的なパン屋のエスプリ」。 お店も、レンガなどを使って昔風にしています。ポールと似たようなコンセプトですが、多少ピエールのほうが、デザイン的には野暮ったい感じです。ポールが、高級仕出しサービスやレストランなどの、パン屋さんを超えた展開をしているのに対し、ピエールの方はあくまでも職人的なパン屋さんという枠を固く守っているようです。 「サンドイッチが美味しい」という消費者の声を良く聞きます。(文章抜粋)