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週刊本コミュの28 野々村文宏+中森明夫+田口賢司 『卒業 KYON2に向かって』

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【目次】
序章
第一章 コンピュータゲームと怪獣
第二章 元気なアンタンシテ
第三章 少女たちの生成変化
第四章 KYON2

【書誌データ】
刊行日:1985年4月1日

※この本を読まれた方は、ご感想・ご意見をお書きください。
また、この本をご存知ない方で、なにか惹かれるものがある方は、その旨、お書きください。
出版関係者の方が、これらの意見を参考に、再刊のご検討をしていただければ、幸いにと思います。

コメント(10)

中森さんの文章が読みたいです。80年代のオタクカルチャーについても知りたいです。
これがいちばん週刊本らしい1冊だと思いますね。
田口賢司さんも、何年か前に『メロウ』でドゥマゴ賞とかもらってましたね。選考委員が、浅田彰というのもアレですが…。
浅田氏は、想定される「仲間内のお手盛りじゃん?」的批判に
前もって反撃する選考推薦文書いてましたね。
葛飾ホックニー さん はじめまして

> 前もって反撃する選考推薦文書いてました
 そうなんですか。遅まきながら『憂国呆談』で知ったので
それは知りませんでした。仲間内かどうかは微妙な気もしま
す。
記憶は定かでした。ドゥマゴ文学賞のサイトをご覧ください。
http://www.bunkamura.co.jp/bungakushou/sakuhin/saku14.html
葛飾ホックニー さん
親切なナビゲイトありがとうございます。『憂国呆談』は、
こちらです。
http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200411/index.html
書いてありますねー。彼らの代表作なんだろうなぁー。
てかよかったんですよこの本。

野々村文宏はいま和光大学表現学部表現文化学科助教授ですね。
> 野々村文宏はいま和光大学表現学部表現文化学科助教授
僕は完全にリアルタイムとは言い難いんですが、当時を
知る人にとっては結構ショックだったりするようですね。
今でも大切に持ってるので、久しぶりに読み返してみます。

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