ようやく迎えた９月21日。
清水恒介＠弾き語りの、初主催イベント。
in下北沢mona records
出演者は
coonel knghtsのてつ君、
LIBB HOLLYWOODのけんぞうハリウッド、
そして清水恒介とスペシャルバンド。
モナレコのまったりとした感じは相変わらずでした（笑）
清水恒介セットリスト
１．opening「下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸ」
２．卯月
３．妄想
●上映会「シンドローム」プロモ
≪スペシャルバンド入場≫
４．シンドローム
５．坂道
６．流星
≪スペシャルバンド退場≫
７．誰かの歌
≪出演者とセッション≫
８．HeyJudo
１曲目は、ライブ前夜に思いついて作ったという
イベントのテーマソング？
下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸを開催できたのもここにいる出演者やみなさんのおかげですっていう歌詞に始まり、出演者の紹介をちょこっと面白おかしく歌って、しかもハープ（ハーモニカ）付き!!!
ハープの音色が良い感じで出てました。
２曲目は、プロデュースした女の子にあげた曲で
「ホワイトブランケット」という曲があるのですが、
今日はあえて、レコード会社に反抗的ですが自分の詩で歌います。
といって「卯月」を清水さんのソロバージョンで歌ってくれました。
３曲目は妄想。アタシはこの歌を聴きながら妄想のプロモが
目の奥というかまぶたの浮かんできて、
「一人音楽と映像の融合ライブ」でした（笑）
「シンドローム」プロモの上映会
青い海の横の道を、笑顔で自転車をこぐ白い服を着た女優さん。
海に足を浸したり、浜辺でじゃれ合う犬がいたり、
歌を歌う清水さんの口元のアップがあったり（笑）
上映中に清水恒介スペシャルバンドが入場。
プロモが終わったと同時に４曲目の「シンドローム」に突入。
英語の歌詞から入る清水恒介ソロバージョン。
音のバランスというか、バンドのみんなが「自己主張」
ではなくて、「清水恒介」を盛り上げるという感覚で演奏している感じがたまらなく良かった。ギターさんの演奏もかっこ良かったけど、あくまで引きたて役になってるというか。
リズム隊のベース＆ドラムも軽快にリズムを刻んでるんだけど、
音も調度良かったし、アタシ的にはベースがもうちょい出ててもよかったかな…とも思うけど、バンド全体がとても優しい感じがしました。
バンド紹介、まずはドラムの「エンドルフィンマシーンの太悟さん」この男はドラムを手でたたいているというより顔でたたいてる男です。って紹介してた（笑）
そしてこのバンドでスタジオ入りした時に始めて顔を合わせたというベース「もんでさん」何故か清水さんがＧ★Ｂの時に掛けてる赤い眼鏡をしての登場でした。
最後はギター。Ｇ★ＢShelterのギタリスト高慶智行の弟弟子（師匠が同じ人で、でも高慶君よりは年上）なんだそうです。「杉山つよし」
の紹介の後「坂道」
杉山つよしさんがハモリ、メインを清水さんが歌う（ってそこは当たり前か？！）アコギバージョンしか聴いたことなかったから、厚味のある坂道は新鮮で、あぁ、こういう演奏ならバンドさんでやるのもありだなぁ〜なんて思いながら聴いていました。
ＭＣで「シンドローム」プロモの裏話。
当日、服や髪型を気にしながら女優さんと現地に行き、
加藤学氏に「清水、ちょっと自転車こいでくれ！」って言われて
『あぁ、あの可愛い女優さんがオレの腰に手を回して…恋人ぉ？！』とか思ったら自転車の後ろに加藤学氏がカメラを持って乗り、「悪い、俺を乗せてあのこの前を走ってくれ」と…。
こんなことやるアーティストいんのかなぁ？とぼやいてました。
それと月例シングルの紹介。
６曲目、流星。
アタシはお験し路上にも同行していたのでこの曲のできあがる過程をちょいちょい見てきましたが、この短期間でバンドバージョンの曲に生まれ変わってるのを見てすごく感動しました。
やっぱりいいわぁ。この曲いいよ。ほんと。
スペシャルバンドが退場して、ちょろっとＭＣ。
ソロのラストの曲です。
のあと笑いもちらほら…「え〜」もちらほら。
「はい、君たち最後までダメだったね（笑）」
なんて話しをしてたかと思ったら
「今日はもう一人みんなに拍手してもらわなきゃならない人がいます。今日は何と下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸのイメージキャラクター『シミック』を描いてくれました大切な僕の今日のスタッフがいます」
「さっちゃん!!!!」
？！
清水さん、アタシは恥ずかしがり屋さんなので、
できれば次回からはそういうのなしで頼みます…。
本っ気で恥ずかしかったんだから…。紹介してくれるのは
嬉しいんだけどやっぱり恥ずかしいが先行しちゃいますって…。
そしてソロラストの曲「誰かの歌」
アタシと清水さんを繋いだ思い出の曲であり、
切ないラブソング。
この曲を聴くと、涙が止まらなくなります。
毎回モナレコラストで歌ってくれるんだけど
泣かなかった時がないくらい、アタシの涙腺を緩める曲。
しっとりと、ソロも終わり、
最後はセッション。
普段はステージに上がらない加藤学氏が特別参加し、
みんなでビートルズのヘイジュードを歌って、
無事、下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸvol.1は幕を閉じることができました。
みんな、ほんとにありがとう。
これからも清水＠ソロを盛り上げていくために、
みんなで応援して行けたらと思っています。
ライブレポ、遅くなってすみません!!!!!
清水恒介＠弾き語りの、初主催イベント。
in下北沢mona records
出演者は
coonel knghtsのてつ君、
LIBB HOLLYWOODのけんぞうハリウッド、
そして清水恒介とスペシャルバンド。
モナレコのまったりとした感じは相変わらずでした（笑）
清水恒介セットリスト
１．opening「下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸ」
２．卯月
３．妄想
●上映会「シンドローム」プロモ
≪スペシャルバンド入場≫
４．シンドローム
５．坂道
６．流星
≪スペシャルバンド退場≫
７．誰かの歌
≪出演者とセッション≫
８．HeyJudo
１曲目は、ライブ前夜に思いついて作ったという
イベントのテーマソング？
下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸを開催できたのもここにいる出演者やみなさんのおかげですっていう歌詞に始まり、出演者の紹介をちょこっと面白おかしく歌って、しかもハープ（ハーモニカ）付き!!!
ハープの音色が良い感じで出てました。
２曲目は、プロデュースした女の子にあげた曲で
「ホワイトブランケット」という曲があるのですが、
今日はあえて、レコード会社に反抗的ですが自分の詩で歌います。
といって「卯月」を清水さんのソロバージョンで歌ってくれました。
３曲目は妄想。アタシはこの歌を聴きながら妄想のプロモが
目の奥というかまぶたの浮かんできて、
「一人音楽と映像の融合ライブ」でした（笑）
「シンドローム」プロモの上映会
青い海の横の道を、笑顔で自転車をこぐ白い服を着た女優さん。
海に足を浸したり、浜辺でじゃれ合う犬がいたり、
歌を歌う清水さんの口元のアップがあったり（笑）
上映中に清水恒介スペシャルバンドが入場。
プロモが終わったと同時に４曲目の「シンドローム」に突入。
英語の歌詞から入る清水恒介ソロバージョン。
音のバランスというか、バンドのみんなが「自己主張」
ではなくて、「清水恒介」を盛り上げるという感覚で演奏している感じがたまらなく良かった。ギターさんの演奏もかっこ良かったけど、あくまで引きたて役になってるというか。
リズム隊のベース＆ドラムも軽快にリズムを刻んでるんだけど、
音も調度良かったし、アタシ的にはベースがもうちょい出ててもよかったかな…とも思うけど、バンド全体がとても優しい感じがしました。
バンド紹介、まずはドラムの「エンドルフィンマシーンの太悟さん」この男はドラムを手でたたいているというより顔でたたいてる男です。って紹介してた（笑）
そしてこのバンドでスタジオ入りした時に始めて顔を合わせたというベース「もんでさん」何故か清水さんがＧ★Ｂの時に掛けてる赤い眼鏡をしての登場でした。
最後はギター。Ｇ★ＢShelterのギタリスト高慶智行の弟弟子（師匠が同じ人で、でも高慶君よりは年上）なんだそうです。「杉山つよし」
の紹介の後「坂道」
杉山つよしさんがハモリ、メインを清水さんが歌う（ってそこは当たり前か？！）アコギバージョンしか聴いたことなかったから、厚味のある坂道は新鮮で、あぁ、こういう演奏ならバンドさんでやるのもありだなぁ〜なんて思いながら聴いていました。
ＭＣで「シンドローム」プロモの裏話。
当日、服や髪型を気にしながら女優さんと現地に行き、
加藤学氏に「清水、ちょっと自転車こいでくれ！」って言われて
『あぁ、あの可愛い女優さんがオレの腰に手を回して…恋人ぉ？！』とか思ったら自転車の後ろに加藤学氏がカメラを持って乗り、「悪い、俺を乗せてあのこの前を走ってくれ」と…。
こんなことやるアーティストいんのかなぁ？とぼやいてました。
それと月例シングルの紹介。
６曲目、流星。
アタシはお験し路上にも同行していたのでこの曲のできあがる過程をちょいちょい見てきましたが、この短期間でバンドバージョンの曲に生まれ変わってるのを見てすごく感動しました。
やっぱりいいわぁ。この曲いいよ。ほんと。
スペシャルバンドが退場して、ちょろっとＭＣ。
ソロのラストの曲です。
のあと笑いもちらほら…「え〜」もちらほら。
「はい、君たち最後までダメだったね（笑）」
なんて話しをしてたかと思ったら
「今日はもう一人みんなに拍手してもらわなきゃならない人がいます。今日は何と下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸのイメージキャラクター『シミック』を描いてくれました大切な僕の今日のスタッフがいます」
「さっちゃん!!!!」
？！
清水さん、アタシは恥ずかしがり屋さんなので、
できれば次回からはそういうのなしで頼みます…。
本っ気で恥ずかしかったんだから…。紹介してくれるのは
嬉しいんだけどやっぱり恥ずかしいが先行しちゃいますって…。
そしてソロラストの曲「誰かの歌」
アタシと清水さんを繋いだ思い出の曲であり、
切ないラブソング。
この曲を聴くと、涙が止まらなくなります。
毎回モナレコラストで歌ってくれるんだけど
泣かなかった時がないくらい、アタシの涙腺を緩める曲。
しっとりと、ソロも終わり、
最後はセッション。
普段はステージに上がらない加藤学氏が特別参加し、
みんなでビートルズのヘイジュードを歌って、
無事、下北沢ｶﾌｪﾛｼﾞｯｸvol.1は幕を閉じることができました。
みんな、ほんとにありがとう。
これからも清水＠ソロを盛り上げていくために、
みんなで応援して行けたらと思っています。
ライブレポ、遅くなってすみません!!!!!
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