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金券大好き(゚ー゚*)コミュの金券相場情報トピ 元タイトル:最近、金券相場が上がってきています。

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こちらはエリア別の金券相場情報を掲載するトピックです。
副管理人の私ばかりが書いていますが、関西エリアや中京エリア、それ以外の方もぜひ情報をお願いします。
また、副管理人指定の基準店舗での買取状況(百貨店系商品券および4大信販系商品券がメイン)なども合わせてアップしていきたいと思います。

コメントで度々登場する4大信販とは、
JCB(JTBナイスギフトを含む)・VJA(VISA)・三菱UFJニコス・UC 各信販会社(発行の商品券)のことです(VJAは横浜中華街限定、各信販会社額面500円は対象外)。

なお、特に表記がない場合の額面は1,000円(食事券系は500円、マクドナルド株主優待を除く)を基準としています。また、一部店舗で実施している百貨店共通商品券の発行元揃え、信販券の新券だけ揃えの各オプションは含めていません。

(以下掲載時の本文) 
ここ数年で、近県の相場が上がってきていませんか?
私の地域では、2年前までは、信販系ギフトカードは、97%で販売されていましたが、今や98%で、ショップによっては98.5%にまでなっています。

 金券ショップへ出向く時間や交通費を考えたら、クレジットカードでの購入のほうがお得ではないか?と考えるようになりました。

 皆さんの地域では、どのような状況ですか?

コメント(618)

新宿エリアの商品券情報(12/4現在)
今回は東口の一部と西口のみしかチェックできませんでした。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は豊富だが、大幅な反落。987〜989円と大台を割る店舗が多かった。ただ、買取は意外と堅調で984円のままだった。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは相変わらずの低空飛行で969〜970円、丸井は確認が取れず。
百貨店別は全体的に在庫の確認が取れず、中心価格は計測できなかった。

信販系商品券
全体的に在庫はある模様。4大ブランドの価格帯は全体的に落ち着きを見せている。どのブランドも981〜984円以内で収まっている。5,000円券も同様で4,910〜4,925円と概ね変わっていない。

流通系商品券
イオンは991〜993円と高値をつけている。セブンは990円を確認した。CGCは980〜985円と狙い目はありそう。

食事券系商品券
ジェフグルメの続伸が続いている。チェックした店舗では470円台に足並みがそろった。マック、天狗は大きな変化はなし。
新宿エリアの商品券情報(12/18速報)
今回は南口とヨドバシカメラエリアの一部をチェックできませんでした。

百貨店共通商品券
全体的に在庫が多く、984〜987円と前回からさらにダウンしており、買取も980円を割るところが出てきている。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは前回から大きな動きはなかったが、在庫は薄目になっていた。丸井は今回も確認できず。
百貨店別は極端な傾向に出ており、三越伊勢丹は995円という破格値をつけるところもあった。それ以外はあまり確認が取れなかった。
同10,000円商品券は在庫が多く見られ三越伊勢丹9,900〜9,930円、高島屋9,900〜9,930円であった。

信販系商品券
全体的に在庫は多く、前回から大きな動きは見られなかった。ただ買取は下落傾向が強く、975円が上限と思われた。

流通系商品券
イオンは一部で990円を確認ができたが、991〜993円をつけるところもあった。CGCは逆に下落気味で底値978円だが、それ以外は980〜988円とばらつきが大きかった。

食事券系商品券
ジェフグルメは上昇傾向が続いており、470〜478円とここ最近では高い傾向になってきた。ただ、この高値は正月を明けたら下落に転じることもありうると考えられる。
リンガーハットの株主優待券(22年7月末期限)、早くも一部で450円が出始めていた。全体では460〜500円と高めが多い。
天狗(テンアライド)の新券(22年6月末期限)もちらほら出てきているが、底値は380円/枚とかなり手頃な価格から出ていた。旧券(21年12月末期限→22年3月末に変更)は400円前後だった。
新宿エリアの商品券情報(1/8現在)
今回は南口の一部エリアはチェックできませんでしたが、参考で1/4現在も含まれています。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は薄くなっており、989〜992円と一気に急反発した。買取はそれに反し、970円台とかなり弱い状態になっている。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは全体的に在庫は少ないが、970円あたりで盤石。それ以外は見られなかった。
百貨店別は三越伊勢丹990〜995円、高島屋986〜992円、小田急・東急992〜994円を確認できた。同10,000円券はあちこちで在庫があったのが見られ三越伊勢丹9,900〜9,930円、高島屋9,920〜9,930円、小田急9,940円を見かけた。

信販系商品券
全体的な動きはほとんどなく、981〜985円とぶれが大きい。中心価格は982円。買取はやはり比例して弱いが、975円をつけるところがあった。
5,000円券は4,910〜4,925円と概ね変わりなくだった。

流通系商品券
CGCは在庫がまだあるせいか、978〜980円と安値を試している状態が続く。イオンは990円でもみあい、セブンは久々に在庫を確認が取れ990円を確認。

食事券系商品券
ジェフグルメは469〜480円とかなりぶれが生じており、久々に480円の高値をつける店舗も出た。最安は10枚以上で465円/枚がまだあった(10枚以上1枚単位)。
リンガーハット(7月末期限)は480〜500円と高値を付け始めている。
天狗(テンアライド、6月末期限)は前回から反発し、398〜400円と高くなってきた。3月末期限(券面上は2021年12月末期限、コロナ禍で期限の特別延長)は一部で350円が出ていた。
新宿エリアの商品券情報(2/4現在)
一部は2/5にも見ていますが、精度が低くなっています。

百貨店共通商品券
全体的な在庫は回復基調も986〜988円と反落気味。買取も比例して弱く、976円が限界点。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは全体的に在庫が薄いが970円で盤石、丸井は一部で980円を見かけた。
百貨店別は三越伊勢丹986〜992円、高島屋986〜990円、小田急・東急990〜992円は確認ができた。
同10,000円券は三越伊勢丹9,900〜9,920円だけ確認がとれた。

信販系商品券
全体的に下落傾向はあるが、底値は堅い状態が続く。981円が最落で、最高だと990円をつける店舗がまだあった。5,000円券も概ね同様で4,910〜4,920円中心だった。

流通系商品券
CGCはかなりブレが激しい状態だった。2024年末期限は970〜988円と店舗によっては在庫や価格にかなりの差が生じていた。
イオン・セブンに関しては990円で安定している。

食事券系商品券
ジェフグルメは465〜470円に集中してきているゆえ、下落傾向はみられている。
リンガーハットは概ね変化なし、天狗(テンアライド)は395〜410円と続伸傾向にある模様。
マックはポテト販売の休止のあおりや期限チェンジ(現行は3月末期限)があり、全体的に下落傾向にあった。バーガー320円、サイド150円、ドリンク120円が節目の価格となっている模様。
新宿エリアの商品券情報(3/1現在)
ちょっと間が空いてしまったので、精度は低めです。また、遅い時間帯だったので一部チェックできなかった店舗もあります。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は薄くなってきた傾向があった。中心は990円とした。買取は依然として弱いままで980円がいっぱいか。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは全体的に在庫は薄くなっていたが、970円以内が盤石。丸井は在庫確認がとれず。
百貨店別は高島屋986〜990円、三越伊勢丹990〜993円、小田急・東急992〜993円くらいだった。なお、10,000円券は一部で9,930円程度で出ていた。

信販系商品券
4大信販についてはブランドにより981〜984円で落ち着いている。ただ、JCBは982円以上と高め。
5,000円券は4,910〜4,915円中心で在庫は薄目推移か。

流通系商品券
CGCは相変わらずブレが激しいままだった。978〜988円と依然として差が大きいまま。それ以外は大きな動きはなし。

食事券系商品券
ジェフグルメは底割れが生じ、最安値は50枚以上で462円/枚が飛び出した。1枚〜だと463円が最安。それ以外は大きな動きはなし。
久々の新宿エリアの商品券情報(4/16速報)

今回は久々にもかかわらず一部南口・ヨドバシカメラエリアはチェックできませんでした。すみません。

百貨店共通商品券
全体的な在庫は回復基調も990〜993円と高値安定。しかし、買取となると980円前後が上限と弱いまま。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは在庫は少なくはなく、970〜975円と若干高値をつける店舗が出始めてきた。丸井も一部で見かけるようになり、980円を中心につけていた。
百貨店別は色々な額面が出ていたが、まずは1,000円券を基準とす
高島屋986〜993円、三越伊勢丹988〜993円、小田急・東急992〜993円、京王992円あたりを確認がとれた。
1枚で10,000円券に関しては全体的に在庫はかなり少なく高島屋9,920〜9,930円、三越伊勢丹9,930円前後しか見られなかった。

信販系商品券
4大ブランドは前回より在庫が薄くなった気がしなくもなかった。価格はどのブランドも981〜984円と前回からあまり変動がなかった。
5,000円券も同様で、4,910〜4,920円と前回とほぼ同様の状態が続いている模様。

流通系商品券
イオンは一部で在庫が多く出ているが、人気ゆえか989〜993円と高い。セブンは確認が取れなかった。
CGCは在庫が若干増えた気配が感じられた。価格は978〜985円とブレが激しい状態が依然として続いている。

食事券系商品券
ジェフグルメは463円/枚が最安値も470円近くをつける店舗もあり、購入時は要注意と判断されよう。
マクドナルド株優新券が流通し始めたが、ドリンク180円、サイド190円、バーガー370円と割高感が否めない状態となっている。

その他ピックアップ
ビックカメラ商品券の暴騰が止まらない。絶対的在庫が薄いのもあるが、995〜998円とほとんど利の出ない状態の高値が飛び出していた。
新宿エリアの商品券情報(5/5速報)
今回は西口エリアのみのチェックゆえに、精度は低めです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は多いが、992〜994円と高値をつけるようになってきた。買取概況は980〜982円くらいで推移。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは全体的に少なくはないままで、970円前後。丸井は確認が取れず。
百貨店別はどの百貨店も990円をつけるのがほとんどで、京王988円は確認ができた。

信販系商品券
4大ブランドは全体的に在庫はあり、980〜985円と店舗により幅があった。5,000円券は4,910〜4,925円とやや高め。

流通系商品券
イオンは在庫は引き締まってきている。989〜992円と高いまま。セブンは今回も確認できず。
CGCは在庫は若干増えたが、970〜985円とかなりの幅があったまま。2025年期限もちらほら出てきている。

食事券系商品券
ジェフグルメは463円が下限で変わらずも、465円以内がほとんどだった。一部はちょっと高めも10枚以上でこの水準に落ち着く。
マクドナルド株主優待券は依然として高値をつけたままで推移。
久々の新宿エリアの商品券情報(7/2現在、表記なしは1,000円額面)
今回は西口エリアのみのチェックのため、精度は今回も低いです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は薄い傾向も、前回からやや下落気味にでており990円前後で推移。買取は982円が上限。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネ・丸井はほとんど見かけず、中心価格はつけられず。
百貨店別は京王がかなり高く992円と強気の値段を出していた。三越伊勢丹・高島屋は990円を確認。
同10,000円券は9,940〜9,950円と高値をつけていたところがあっただけだった。

信販系商品券
前回から大きな動きはなく、底値が1円上がった程度しかニュースはない。買取も横ばいが続く。

流通系商品券
前回から目立った動きが見られなかったが、セブンが一部で989円で売られていたのを見かけた。イオンは横ばい続く。CGCは978〜985円と依然として幅が感じられるまま。

食事券系商品券(表記なしは500円額面)
ジェフグルメの最下限価格が460円を記録した。書いていなかったときに史上初めて461円(条件10枚単位、50枚まで)が出たがさらに底を割れた結果となった。
他の店舗は462〜465円がほとんどであった。
天狗新券は出てきたが、420円と若干高め。
新宿エリアの商品券情報(7/23現在、表記なしは1,000円額面)
今回も時間の都合上、西口エリアのみのチェックのため精度は低いです。

百貨店共通商品券
全体的な在庫は回復基調も989〜992円と高値水準を維持。買取は982円で変わらず。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは965〜970円と相変わらずの低空飛行が続く。丸井は一部で980円を確認できた。
百貨店は前回から大きな動きはなかったが、小田急990〜994円も確認がとれた。同10,000円券は小田急9,900円や高島屋9,900〜9,950円などちらほら見受けられるところがあった。

信販系商品券
4大ブランドについては店舗やブランドにより981〜985円とばらつきが見られた。特にJCBは底が堅く、982円が下限だった。
5,000円券は4,910〜4,925円とやはりこちらも高いままを維持。

流通系商品券
セブン・イオンともに大きな動きはなく、989〜992円で推移。CGCは978〜985円で変わらず。

食事券系商品券(表記なしは500円額面)
ジェフグルメは反発、下限は462円(10枚単位、50枚まで)だった。他店舗は463〜465円が中心も477円という強気な値段をつけるところもあった(10枚単位だと465円/枚で落ち着く)。
マクドナルドの株主優待券の高値が依然として続いており、旧バリューセット相当の3枚セットは650円と高い。
ばら売りはバーガー360円、サイド215円、ドリンク180円平均と30円/枚程度高い水準で動いている。
新宿エリアの商品券情報(8/10速報)
今回はヨドバシカメラエリア以外をチェックしてきました。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は多めも989〜992円中心で変わらず。買取上限も982円と重たいまま。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは全体的に在庫が薄い状態も970円前後は変わらず。丸井は980円でちらほら見かけた。
百貨店別は京王が高く、989〜995円と強気な価格を出す店舗も現れた。三越伊勢丹990〜992円、高島屋989〜992円、小田急990〜994円だった。
10,000円券は在庫は増えてきているが、三越伊勢丹・高島屋ともに9,900〜9,950円と高値を試すところも見受けられた。

信販系商品券
先月から大きく動いた点は少ないが、JCBも981円の底値が出始めた。全体的には982〜984円中心といったところだった。
5,000円券は在庫は薄目で変わらず、4,905〜4,920円と若干上値は下げた。

流通系商品券
大きな動きは見られず、前回同様といったレベルだった。

食事券系商品券(表記なしは500円額面)
ジェフグルメは463円が下限と底が堅くなってきた。マクドナルドは前回よりさらに高くなった気がした。旧バリューセットを形成する3枚セットは675円などで上値を試すようになってきた。

ピックアップ
ビック商品券が空前的に高い。995〜998円とほぼ上限クラスの価格を提示している店舗があった。逆に同じグループに属すコジマ(家電)の商品券はほとんど見ていない。
新宿エリアの商品券情報(9/24現在)
今回もヨドバシカメラエリア以外チェックをしてきました。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は少なくなったのか、買取が最大988円前後と急激に上昇。販売も992〜994円で足並みが揃う。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネの在庫がほとんど確認が取れず。丸井も同様。
百貨店別は全体的に在庫が薄い。新宿にある百貨店はほぼ990円中心とした。10,000円券はちらほら見かけたが、9,910〜9,920円とほぼ横ばい。

信販系商品券
全体的に在庫が引き締まったのか、底値は反発。4大ブランドは982円〜となり、990円という強気な価格を出すところもあった。中心価格は985円とした。

流通系商品券
イオンは若干在庫が増えた模様で989〜990円で出ていた。セブンは在庫確認が取れず。

食事券系商品券(表記なしは500円額面)
ジェフグルメはばらつきがみられた。底値は460円(1枚から)で中心価格は465円とした。ただ、10枚単位で463円/枚前後で売るケースもあり、注意は必要か。
かなり久々の新宿エリアの商品券情報(12/25速報)
今回はヨドバシカメラエリアは店休のため、東口〜南口の一部店舗はチェックできませんでした。

百貨店共通商品券
ここ数ヶ月は990円前後を推移していたが、底値で986円が出るようになった。買取も比例して下がり、982円が上限になってきた。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは在庫が薄く、中心価格は設定できず。丸井も同様で在庫の確認がとれなかった。
百貨店別は三越伊勢丹990円、高島屋985〜990円、東急・小田急985〜990円だった。同10,000円券は在庫は薄いものの三越伊勢丹9,900〜9,910円、高島屋9,900円を確認できた。

信販系商品券
全体的に下落気味に出ている。旧信販だと額面の98.05〜98.1%で見かけるときがあった。
現行デザインでは982〜985円と上値はピークアウトした気配がみられる。
5,000円券も概ね同様で、4,910〜4,915円中心と高値はさほどついていない。

流通系商品券
イオンは989〜991円とほぼ横ばい。セブンは在庫確認が取れず。一部でドンキ985円が出ていた。

食事券系商品券(表記なしは500円額面)
ジェフグルメは460円で出す店舗が増えているが、462〜465円と多少高値の店も残るので注意は必要か。

ピックアップ
年末年始と言うことで、コシダカHD(カラオケまねきねこなど)を取り上げる。
1,000円額面で1グループ(1人も含む、1会計)で5枚まで使用可能なものだが、販売価格がかなりまちまちだった。
確認ができたところでは、600〜680円とやや幅があった。私は640円が底値だと思ったら、あとで600円で売られていた店舗があったことに気づき、これは失敗と思った。
新宿エリアの商品券情報(年末〜1/4調査)

年末年始休業で、一部チェック抜けがあります。

百貨店共通商品券
全体的に変化は少ないが、986円中心になりつつある。一時、983円で出ることもあった。ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは在庫回復傾向も965〜970円で磐石。丸井は少ないが980円で安定。
百貨店別は1,000円券の在庫は少なめで京王988〜990円、三越伊勢丹990〜992円、東急・小田急985〜990円、高島屋985〜990円などを確認した。
同10,000円券は高島屋9,870〜9,900円、三越伊勢丹・東急&小田急が各9,900円を確認した。

信販系商品券
4大信販系はばらつきが激しく、981〜987円で中心は983円とした。ただ、条件ありで980円/枚で売る店舗もあった。
5,000円券も4,905〜4,935円とばらつきが激しかった。

流通系商品券
イオンは概ね変動なし、セブンは990円中心。

食事券系商品券(表記なしは500円額面)
ジェフグルメは460円の底値は変わらずも、多少の高値はまだ残されている。
マック株優は相変わらず高いままでセットで660円を出さねばならない。
バラはバーガー360円中心、サイド220円中心、ドリンク160円中心となっている。
緊急 マクドナルド商品値上げ発表

各ニュースでマクドナルドの商品の値上げが発表されましたが、金券ショップでの販売価格にも反映されることが予想されます。

新宿エリア、1月15日頃〜の予想で
バーガー:380円→400〜450円
サイド:220円→250〜300円
ドリンク:160円→180〜200円
とみています。欲しい方は早めの購入をおすすめしますが、これはあくまで私見なので実際の販売価格を保証するものではありません。
新宿エリアの商品券情報(1/15速報)

今回はヨドバシカメラエリアは定休日などもあったため、チェックをしていません。

百貨店共通商品券
全体的に相場は下落傾向で、984〜988円の範囲でとどまった。買取に関してはかなり下落し、970円が上限となってしまっている。在庫は概ね多めに積まれていた。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは965円がトレンドになりつつある。丸井は975〜980円で動いている模様。
百貨店別は三越伊勢丹988〜992円、高島屋985〜986円中心、東急・小田急989〜990円といった動きで、百貨店共通との逆転現象が起きていた。
なお同10,000円券は高島屋9,870〜9,910円、三越伊勢丹9,900〜9,910円であった。

信販系商品券
全体的に相場は下落傾向にあった。4大信販は底値で980円と節目の価格で出す店舗が一部で見られた。全体でみると980〜985円で着地していた。
同5,000円券も同じく、4,900〜4,925円であったが安い店舗もちらほらと見受けられた。
それゆえ買取はかなり厳しく、960円台というかなり厳しい価格が出ている模様。

流通系商品券
全体的に大きな動きはなくイオン・セブンアイともに990〜992円だった。

食事券系商品券
ジェフグルメは大きな動きはなし。
マクドナルドはやはり値上げの影響からか、10円程度の値上げがなされた模様。しかし逆にドリンクは冬の寒さ故か130円前後まで下落していた。
新宿エリアの商品券情報(1/31・2/3調査)

今回は見る時間があまりなかったため、精度は低めかもしれません。

百貨店共通商品券
在庫分を見る限り、やや反発気味。984円で出していたところはあったが、987円中心になりつつある。買取はかなり厳しく、975円が最上限だった。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネ・丸井に関しては在庫は薄いものの、大きな変動はなし。
百貨店別は三越伊勢丹990円中心、高島屋986〜988円、東急&小田急990〜992円と一部では百貨店共通より高いという現象がまだ起きていた。
10,000円券は高島屋9,870〜9,910円、三越伊勢丹9,900円を確認した。

信販系商品券
全体的に反発気味に出た。4大信販はすべて981円が底値となり、最高値は987円とかなり強気な値段を提示する店舗もあった。買取は依然として弱いままで965円とかなり厳しい。
同5,000円券も概ね同様で、4,910〜4,925円前後と高い傾向が続いている。

流通系商品券
CGC商品券(成城石井やオリンピックなど)が在庫を持っており、意外と安い傾向にあった。釣銭は出ないかつ期限があるが978〜980円と信販券より安く出ている。
イオンは990円前後で変動なし、セブンは在庫確認が取れず。

食事券系商品券
ジェフグルメは過去最低価格の459円が一部で出てきた。他店舗でも460円前後で出す店舗が増えている。
マック株主優待券は値上げが発表されたものの、期近があってか在庫数に大きな動きは見られなかった。もしくは値上げ前から多少下がった気配も感じられた。またバラ売りでは1人1種につき5枚までだったのが、10枚までに拡張されたりしていた。
新宿エリアの商品券情報(2/24現在)

今回も一部エリアしかチェックできず、精度は低めです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫はあり、988円中心になりつつある。買取状況は反発し、981円まで上昇した。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは一部で962円で出ていたのを確認したが、全体的に965〜970円と手ごろ感は相変わらず。
丸井は一部で980円を確認できたが、それ以外は在庫薄。
百貨店別は三越伊勢丹988〜992円、高島屋986〜990円、東急&小田急989〜992円と一部ではまだ百貨店共通商品券との逆転現象が起きていた。
参考でそごう・西武は985円前後で出ていた。京王は一部で980〜984円で出ていたが完売や在庫が薄かった。
同10,000円券は新宿エリアのデパートでは使いづらいのか(新宿エリアに限らず、理論上2,000円以上/回の支払いであれば確実にOKらしい)、在庫はあった。
三越伊勢丹9,900〜9,910円、高島屋9,900円を確認した。

信販系商品券
全体的に大きな動きはなかったが、買取は970円台にまで回復してきた。

流通系商品券
CGCは価格変動がなかったものの、在庫が全体的に薄くなった気配を感じた。イオン989〜992円、セブン在庫確認が取れず。

食事券系商品券(表記なしの額面は500円)
ジェフグルメは下落傾向が続いている。459円は前は1店舗だけだったのが、数店舗に増えていた。
マクドナルド株主優待券は期近が影響しているのか、値上げの影響をあまり受けず変動はほとんどなかった。しかし、期限チェンジあたりから急上昇するのはありえそう。
超久々の新宿エリアの商品券情報(6/17現在)

2日経過してしまったので、精度は低くなっています。また、ヨドバシカメラエリアはチェックできませんでした。
また一部店舗で実施している「発行元を揃えたい」「現行柄だけ」などの割増オプションについては考慮していません。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は多めで、983円〜と弱含みが続いている。買取も980円が上限。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは965〜970円と相変わらずの低空飛行で弱さも出てきている。丸井は978〜980円とほぼ変化はなかった。いずれも在庫は薄くはなかった。
百貨店別は京王988〜990円、三越伊勢丹990円中心、高島屋986〜990円、東急&小田急990円中心と百貨店共通より高いという逆転現象は相変わらず起きていた。
同10,000円商品券は在庫がほとんど見られず。

信販系商品券
4大信販(JCB・VJA・UFJニコス・UC)は981〜984円と若干高めに出ている。在庫も少なくはなかった。買取状況は977円が上限だった。
同5,000円は4,910〜4,920円とこちらも平常に近いレベルだった。

流通系商品券
イオンは在庫は大体持っており、990〜992円。セブンは在庫を持っている店舗が少なく、中心価格はつけられず。
CGCの在庫が切れた模様だった。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメの下落が止まらなかった。過去最低の458円が2店舗で確認された。ただ、最大200枚(未開封4パック)までと一応の制限はされていた。
マクドナルド株主優待券は全体的に変わらずバーガー370円中心、サイド220円中心、ドリンク170円中心となっている。
緊急 マクドナルド商品値上げ発表

各ニュースでマクドナルドの商品の値上げが発表されましたが、金券ショップでの販売価格にも反映されることが予想されます。鍵なのは都心部・準都心部だけ値上げというのが難点です。

新宿エリア、7月頃〜の予想で
バーガー:380円→400円
サイド:220円→240円
ドリンク:160円→180円
とみています。ただ、9月末期限の現物や先にも書いた通り都心部限定の値上げなので、値上げされない可能性もあります。
欲しい方は早めの購入をおすすめしますが、これはあくまで私見なので実際の販売価格を保証するものではありません。
新宿エリアの商品券情報(7/9速報)
今回はヨドバシカメラエリアは定休日もありチェックしていません。
また、一部店舗で実施している「発行元を揃える(百貨店共通商品券)」や「現行柄のみにする(信販券など)」のオプションについては考慮しません。

百貨店共通商品券
在庫は全体的に豊富で、一部店舗にて最安で981円が出てきた。概ね983円中心で上限は985円と上値は高くなくなっている。買取はやはり比例して弱く980円が上限となっていた(確定値)。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネ・丸井ともに在庫・価格の変動はほぼ見られなかった。
百貨店別は京王986〜989円、三越伊勢丹990円中心、高島屋986〜990円、東急&小田急988〜993円と全体的に百貨店共通商品券より高値をつけている券が多くあった。高島屋以外は各系列のスーパーでも使用できるのが高値につながっている可能性は否定できない。(高島屋グループにもスーパーはあるのか?)

信販系商品券
4大信販は全体的に底値を試す状態になってきている。
一部店舗で980円が出てきており、上値も985円と弱くなりつつある。買取は978円が最上限であった(確定値)。
同5,000円は4,900〜4,925円と概ね1,000円券と変わりはなかった。

流通系商品券
イオンは大体の店舗で在庫があり、989〜990円が多かった。セブンは在庫が薄かった。990円を中心価格とした。CGCは一部店舗で久々に在庫確認が取れたが、978円と比較的手ごろな価格で出ていた。

食事券系商品券
ジェフグルメは底値から反発、459円が最下限となり在庫も前回から薄めになった。
マクドナルド株主優待券はバーガー400円中心、サイド230円中心、ドリンク170円中心と値上げ分の一部が反映された形が出た。
今回初めて確定値と書いていますが、最高値をつけていた店舗で一時的に買取をストップしていたため確定値と表記しました。
平日になって買取が再開された場合でも、記事の修正はしませんのでご了承ください。
臨時で渋谷エリアの商品券情報(7/16現在)

店舗数は新宿と比べかなり少ないですが、興味深いデータがありました。
百貨店共通商品券は984〜990円とこちらは新宿エリアとあまり変わり映えはありませんが、信販券はかなりブレがあり、980〜990円と上下差は激しかったです。
ジェフグルメカードは一部店舗で100枚単位ながらも、455円/枚という過去最低価格を3円も更新するという驚きのプライスが出ました。
新宿エリアの商品券情報(8/6現在)

レポートが遅くなったので、精度は低めです。また、一部チェックできていないエリアもあります。

百貨店共通商品券
在庫は全体的にあり、最安は982円で概ね985円以内で落ち着く。買取も重く、980円が最上限となっている。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネに関しては大きな変動はなく、在庫は少な目傾向だった。970円前後で盤石。丸井は在庫確認が取れず。
百貨店別は京王が安くなってきており、983〜988円とぶれはあるが在庫は出てきている。それ以外の三越伊勢丹・高島屋・小田急あたりは高値(986円〜)が続いている。

信販系商品券
一部店舗で980円が出てきているが、中心は981〜983円とみている。在庫は普段通りに近い。

流通系商品券
イオンは988〜992円と多少ブレがあったが、誤差のレベルといえる。セブンもほぼ同様の価格だった。CGCは一部で出てきており、978〜980円中心となりつつある。

食事券系商品券
ジェフグルメはさらに反発し、460円が底値になりつつある。中心は462円でわずかながら高くはなってきている。マック株主券も概ね変動はなかった。
新宿エリアの商品券情報(8/10速報)

時間の都合上、ヨドバシカメラエリアは今回も、他一部エリアもチェックできていません。
百貨店の発行元または信販券の新券揃えなどの割増オプションは考慮していません。

百貨店共通商品券
全体的に下落気味なのか、最安で981円が久々に出てきている。買取もついに979円が上限と節目を割り込み始めた。最上限は985円で変わらず。
一部でキティちゃん柄の券があったが、こちらは希少性もあり995円で出ていた。

ファッションビル・百貨店別商品券(今回はピックアップのみ)
京王は一部で982円とここ最近の安値を更新してきている。ほぼ百貨店専用の同2,000円券は数はあまりないが1,980円/枚(販売単位は9,900円/5枚)で出てきている。
在庫はまだある模様で、さらに下がる気配もありえる。

信販券系商品券
一部店舗で最安979円が出始めているが、底割れは警戒が必要か。

流通系商品券
大きな動きは見られず。

食事券系商品券
ジェフグルメの底値が460円で固まりつつある。マックは期限間近もあって全体に多少の値下がり気味となってきている。
久々の新宿エリアの商品券情報(9/23現在)

今回はヨドバシカメラエリアは定休日のためチェックができていません。

まず、ずっと出せていませんでしたが休店情報がありました。新宿東口にあるアクセスチケットですが、7/31〜期限未定だそうです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は見られるが、わずかに反発。底値は982円でほぼ983〜987円だった。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは全体的に在庫が薄かったが、962〜970円と安値傾向が続く。丸井はほぼ在庫なしの状態が続く。
百貨店別は東急&小田急は990円前後は盤石、三越伊勢丹も990円前後と高い。高島屋は985円〜と多少安いものの百貨店共通よりかは高いまま。
同(1枚で)10,000円券は高島屋9,870円で出ていたのを確認したが、それ以外は在庫確認が取れなかった。

信販系商品券
全体的に安値傾向にあるが、若干高いところも見られる。
在庫自体は概ね変わらずの傾向だった。
どのブランドも979〜982円と手ごろと言える価格で出ている。同5,000円券も4,890〜4,910円とほぼ同率で出ている。

食事券系商品券
ジェフグルメは在庫の引き締めが完了したのか、急反発をしていた。
確認がとれた店舗で464〜470円と1ヵ月強で最高で8円前後も上がり、上昇度は高かった。
マック株主優待券は新券(2025年3月末期限)が出てきているが、価格はあまり変わらず気配が続く。
天狗・てんぐ大ホールなど(テンアライド株主優待券)は400〜440円とばらつきがみられる。
新宿エリアの商品券情報(10/8速報)

今回はチェックができた店舗が少ないゆえに精度は低いかもしれません。

百貨店共通商品券
全体的に在庫はあるが、価格のばらつきがみられた。最低982円、最高990円という強気な価格も見られた。買取は979円が上限だった。

ファッションビル・百貨店別商品券
今回はルミネ・丸井の在庫確認が取れなかった。
百貨店別は三越伊勢丹は990円前後、高島屋は在庫確認が取れず、それ以外も大きな動きはなかった。
同10,000円券は在庫がほとんどなかった。

信販系商品券
全体的に在庫は多いが、販売価格はかなりばらついている。価格は979〜988円と落差が激しい。
同5,000円券は4,900〜4,940円とこちらもばらつきが目立つ。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメの続伸が止まらない。465〜470円中心だが、最高で485円をつける店舗もあった。また、一部店舗では50枚まで/人の上限が設定されるほどだった。
マック株優は新券が出たこともあり、バーガーが420円前後と高値傾向が続く。なおポテト(サイドメニュー)券は230円、ドリンク券も160円前後と普段と変わらないレベルにまでなった。
新宿エリアの商品券情報(10/15速報)

ほぼ全エリア見てきましたが、一部定休日の店舗があるため正確性はやや低いです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫はあるが、反発気味に出ていた。984〜987円と幅は小さくなったが、底値は上昇。しかし、買取は979円上限と重たいまま。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは上限970円は変わらず、丸井も一部で980円を見かけただけだった。
百貨店別は全体に少なく高島屋985円前後、三越伊勢丹990円前後、東急&小田急990円前後と変わり映えはなかった。
なお、同10,000円商品券は在庫確認が取れなかった。

信販系商品券
全体的に在庫は横ばい気味だが、販売価格は落ち着きを見せている。価格は979〜982円で着地しており、また団子状態になってきた。
5,000円券は在庫が少なめだが、4,900〜4,920円以内で着地している。

流通系商品券
イオンは在庫が薄いものの、989〜990円で結構出ていた。セブンはほとんど見かけずだが、990円を中心とする。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメの続伸が止まらない。467〜475円前後と上値は落ちついたが、底値は上昇が続く。
ピックアップとして、銀だこのたこ焼き券バラが高くなった。以前までは500円前後だったが、550円がつくことも珍しくなくなった。
新宿エリアの商品券情報(11/3〜4現在)
全体的に見てきていますが、日によってばらつきがありますので精度はやや低いです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は変わらずも、販売価格は上昇気配となってきた。985〜990円と久々に大台に載せる店舗も出始めたが、買取は依然として弱く980円が上限となっていた。
中心価格は987円とした。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは962〜970円中心だったが、在庫はあまりなかった。丸井は975〜980円と若干下げてきている。在庫はやや増えた程度である。
百貨店別は高島屋の在庫が豊富で、985〜990円で出ていた。小田急も最安982円と値崩れが起きていた。ただ、三越伊勢丹は988〜990円と依然として高いままを維持している。京王も985〜988円と高いまま。
10,000円券は高島屋9,880円と若干安値となっていた。三越伊勢丹も9,900〜9,930円と高い状態が続く。

信販系商品券
4大信販はここ数週間で反発気味に出ている。最低は981円になり、在庫も薄くなりつつある。中心価格は982〜983円になりつつある。なお、全体で見ると981〜987円とばらつきも見られる。
5,000円券は在庫はあるが4,905〜4,920円と1,000円券ほどのばらつきは見られなかった。

流通系商品券
全体的に動きは見られなかった。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメの続伸がまったく止まらない。在庫が少ないこともあり底値がどんどん上がり続け、475〜485円と調査を開始した2006〜2007年頃のレベルにまで上昇している。
マック株優はバーガー400円前後、サイド220〜230円、ドリンク170円前後と落ち着き気味になっていた。

ピックアップ
ビックカメラ(コジマを含む)商品券は空前の高値をつけている。995〜998円とほとんどざやがない状態になっている。
新宿エリアの商品券情報(11/26速報)
日曜日ゆえに全店舗は見られませんでした。また、変動があったと思われるところのみ簡易版としてお送りします。また、ちゃんとチェックできていない店舗もあるので精度は低いです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫量は変わらずも、販売価格は987円が中心で安定してきた。ただ、買取は依然として980円上限のままだった。

ファッションビル・百貨店別商品券
ファッションビル関係は変動が見られなかったため割愛。
小田急は急に在庫が減少傾向か。逆に高島屋が意外とみられる傾向があった。京王の在庫が見られなくなってしまった。

信販系商品券
4大信販は底値が上昇傾向にあった。旧券を除き982円〜がほとんどを占めていた。5,000円券も概ね同様で4,915円が中心となっていた。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメの暴騰が止まらない。底値が478円と調査開始以来最高レベルにまで到達している。
新宿エリアの商品券情報(12/9現在)
一部チェックができていないところがありますので、精度はやや低いです。

百貨店共通商品券
全体的な在庫はあまり変わっていない。販売価格は985〜990円と幅はあるが、安値も拾える。
買取についてはほぼ変わらず。

ファッションビル・百貨店別商品券
ファッションビルはルミネ965〜970円で盤石、丸井は975〜980円とこちらも変動は少ない。どちらも在庫は平常並。
百貨店別は全体的に高島屋の在庫が目立っていたが、販売は985円中心。三越伊勢丹は985〜990円と幅が見られた。小田急・東急は安値がなくなり概ね990円しかない。
同10,000円券は全体に在庫は少ないが、高島屋は9,870〜9,900円とやや安値にぶれている。三越伊勢丹は在庫がほぼ見られなかった。

信販系商品券
4大信販券は一部で980円が見られたが、在庫は薄かった。それ以外は982〜985円がほとんどだった。
5,000円券は概ね変わらずの状況が続いている。全体(980〜985円)で見ると在庫量の変動はあまりなかった。

流通系商品券
イオンは全体的に在庫が見られ、989〜992円で推移していた。セブンはほとんど見られず。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメは478〜485円とついに480円越えもでてきた。在庫が薄い状態はまだ続いている。
マクドナルドは全体に10〜20円程度/枚が上昇している。
ピックアップ 臨時で八王子エリアの商品券情報(12/9現在)

今回、臨時で八王子エリアの金券ショップにも行ってきたので書いてみました。

百貨店共通商品券は985円、4大信販券は985円前後(5,000円券は4,920円前後)と都心とあまり変わらないレベルでしたが、一部でイオン1,000円券がスポットにて985円で出ていました。かなりの枚数がありそうですが、人気商品券ゆえにすぐなくなるかもしれません。

コンパクトなお店ですが、種類は豊富にありました。
新宿エリアの商品券情報(12/23現在)
ヨドバシカメラエリアの店舗についてはチェックできていません。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は豊富で、981〜989円とかなりばらつきがみられた。買取は979円上限と最低が落ちている分もあるが、幅はかなり小さくなった。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネ・丸井ともに在庫量・価格は大きな変動は見られなかった。
百貨店別は共通商品券より高い逆転現象がみられるケースがあり、新宿エリアの百貨店は985円が中心となっている。
同10,000円商品券はちらほら見かけるが、三越伊勢丹9,880〜9,930円と高値もまだ残っている。高島屋は9,870円が時折見られたが、2,000円強/1会計の買い物なら利ざやが百貨店共通商品券より高くなることもありうる。

信販系商品券
全体に在庫はばらつきがみられる。4大信販は980円で買えるケースも見られたが、982円が中心となっていた。5,000円券も同様で、4,900〜4,920円で着地する傾向が多かった。(一部店舗で実施の券を揃えるOPは対象外)

流通系商品券
大きな動きは見られず。

食事券系商品券
ジェフグルメは若干の下げに転じたが、それでもまだ475円が最下限。マクドナルド株主優待券は全体に高値傾向が続く。特にポテトなどのサイド券は高値の節目とする250円前後を付けていた。
今年最後の新宿エリアの商品券情報(12/30現在)
年末ということもあり、休業していた店舗も多いので精度は低めです。ただ、閉店していても情報が出ていた分は対象としました。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は豊富で、981〜990円とばらつきはまだ絶えない。買取は979円が上限のまま。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネ・丸井は大きな変動はなし。
百貨店別も共通商品券より高いという逆転現象がみられる店舗もまだあった。相場は特に変動は見られなかった。

信販系商品券
4大信販は節目を割り込み、一部では979円の口が出てきていた(該当店は休業だったので参考程度)。それ以外では981〜990円というかなり強気な価格をつける店舗もあった。
5,000円券も同様で、4,905〜4,930円前後という高値をつけていた店舗もあった。

流通系商品券
イオンは990円盤石、セブンはあまり見られず。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメは475円で底値が堅い。50枚未満だと478円〜がほとんどだった。
天狗(テンアライド)新券は430〜440円と高い。リンガーハット550円は475円前後とこちらもやや高めで推移か。
マクドナルド、1/3程度を値上げとの報道発表がありましたが、金券ショップの同株主優待券も上昇が予想されます。

対象となるのはバーガーの株主優待券バラのみと想定されています。
最近見たときは400円を切ることがなく、それ以上の店舗もありました。改定額は+30円なので、金券ショップでの販売価格も20円前後は上昇する可能性は否めません。

これはあくまで私見なので、今後の販売価格を保証するものではありません。現行は3月末期限ゆえに期限チェンジなどによりあまり変わらないことも考えられます。
新宿エリアの商品券情報(1/27現在、暫定報)
今回は1日経過したこともあり、精度は低めです。

百貨店共通商品券
全体的な在庫は変わらずも、底値は若干反発。982〜987円とばらつきは抑えられつつあった。
買取は980円上限とこちらもわずかに反発した。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネは在庫は平常、965〜970円で盤石。丸井は全体的に在庫が薄めも975円を久々に見かけた。
百貨店別は大きな変化は見られず、新宿エリアにある店舗は985円中心となっていた。
10,000円券はわずかに残るも、9,880〜9,900円あたりだった。

信販系商品券
4大信販は981〜986円と極端なばらつきは抑えられつつあった。なお中心価格は982〜983円とした。5,000円券も同様で、4,910〜4,920円で着地が多かった。
なお、一部店舗で実施している新券揃えオプションは考慮しない。

流通系商品券
イオンが若干底割れ、988円が数は少ないが出ていた。中心は990円のまま。セブンはほとんど見かけず。

食事券系商品券(額面は500円)
ジェフグルメは若干下落で473円が底値となった。しかし、中心価格は依然として高く475〜478円で最高は485円というところもあった。
天狗(テンアライド)は下落し405〜410円中心となった。リンガーハット株主優待550円は460円の安い口も出始めている。

ピックアップ
渋谷の商品券事情
店舗は3店舗あるが、うち2店舗を見てきた。
センター街にある店舗は新宿エリアに近い価格で出しており、新宿にある百貨店の商品券は985円くらいで出ている。
しぶちかにある店舗はなかなか開いておらず、チェックが間に合っていない。

あと先日、八王子の金券ショップを見たら、百貨店共通商品券がまた980円で出ていた。在庫により価格が上下するだろうが、私は安値を拾うことができた。現在は983円が中心価格と思われる。
臨時で渋谷エリアの商品券情報(2/3速報)

百貨店共通商品券
983〜985円、在庫量は普段とあまり変わらないが、やはり新宿より少な目。

信販券
981〜984円と新宿と概ね変わらず。在庫は少ないと考えられる。
トピックの親記事を一部追記・修正をしました。
今まで時折オプションのことを書いていましたが、親記事にまとめることにしました。
新宿エリアの商品券情報(2/11速報)
今回は西口エリアのみしかチェックできなかったので、精度は低いです。

百貨店共通商品券
全体的に在庫は変わらずだが、底値は上昇気配あり。983〜988円と高くなりつつある。買取も節目の980円を維持。

ファッションビル・百貨店別商品券
ルミネや丸井は今回は在庫確認が取れなかった。
百貨店別は今回も大きな変化は見られず、新宿エリアにある店舗だと985〜990円で着地する模様。

信販系商品券
4大信販は一部で節目を割れる979円で出す店舗が現れた。全体的には在庫はあるが、価格は979〜985円とぶれは相変わらずであった。
5,000円券も概ね同様だった。

流通系商品券
今回はチェックが間に合わず。

食事券系商品券
ジェフグルメは一時高騰していたが、新宿でも再び470円を見かけるようになってきた。価格頒布は470〜480円とまだ高いところもあった。
天狗・リンガーハット株主優待は前回から10〜20円程度底値が上昇している模様。
マクドナルド株主優待は若干反落気味も10円程度ゆえにあまり変わらず。
新宿エリアの商品券情報(2/24速報)
今回はほぼすべての店舗を見てきました。

百貨店共通商品券
全体的な在庫は前回からやや減少気味、底値は堅いままで983円だった。買取も上限980円で動かず。

ファッションビル・百貨店別商品券
丸井の在庫は急回復した模様だった。販売は975〜980円と安い。ルミネも在庫は回復傾向で965〜970円で出ていた。
百貨店別は高島屋が全体に安値傾向に出てきている。種類によるが500円券は490円、1,000円券は985円中心になりつつあり、1,000円以外の高額額面も99%を割り込むものが多くあった。
逆に三越伊勢丹は高く990円前後がほとんどで、1万円券ですら9,900円を切ることはなかった。
京王は久々に980円で数が出ていたが、すぐに売り切れていた。

信販系商品券
4大信販は前回から減少気味も底値は980円と安い気配あり。価格帯は980〜987円と相変わらずブレは大きいまま。5,000円券は全体に在庫が少なかったが、発表価格を含め4,900〜4,940円とブレは激しいまま。

流通系商品券
イオンは全体的に在庫は少ないが、989〜990円でほぼ変わらず。セブンは一部で500円が490円で売られていたのを見た気がした。
それ以外は大きな動きは見られず。

食事券系商品券
ジェフグルメは再び470円を割り込み底値は469円となったが、依然として高い店舗は残っている。
幅は469〜485円とかなり広がりを見せている。
マクドナルド株主優待は全体に在庫減少が著しいところがみられる。それによりやや上昇気配も感じられるか。
久々の新宿エリアの商品券情報(4/27現在)+雑感
久々かつ一部エリアを見られなかったため、精度はやや低めです。

百貨店共通商品券
全体的な在庫は減少傾向、985〜990円とやや高値傾向に出ていた。ただ、買取は依然として980円が上限で推移。

ファッションビル・百貨店別商品券
丸井の在庫はちらほらだが見られ、980円中心とした。逆にルミネはあまり見られなかったが、970円以内で盤石だった。
百貨店別は高島屋は前回からほぼ変わらずも、在庫はあまり多くなかった。三越伊勢丹も相場はほとんど動かなかったが、在庫は薄さを感じた。
それ以外では京王985〜990円、小田急990円中心、東急985円などがあった。
10,000円券に関しては高島屋9,870円と若干の安値傾向になっている。三越伊勢丹の在庫は見られなかった。

信販系商品券
4大信販は980〜985円の間で売られていた。5,000円券もほぼ同様で、4,900〜4,915円あたりがほとんどだった。

流通系商品券
イオン1,000円券の在庫がほとんど見られず、中心価格を算出できず。セブンも同様で確認が取れなかった。

食事券系商品券
ジェフグルメは底値は465円まで下がっている。幅は上限470円とゆるやかに落ち着きを見せた。
マクドナルド株主優待券はバーガー券のみ高値で、サイドメニュー・ドリンク券はやや反落気味となっていた。

雑感
吉祥寺に唯一あった金券ショップが27日の時点で閉店していたことが判明しました。見に行った時点では看板はありましたが、中は完全に片付けられていました。

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