ピエール・リトバルスキーコミュのファドゥーツ監督に就任決定！！！

イランのサイパの監督だったリティーが、今度は、スイスの一部リーグの
ファドゥーツの監督に就任した模様！！！サイパを解任されたらしいとは
聞いていたのですが、動向が気になっていただけに、本当に良かったです。

※以下、時事通信のニュースのコピーです
↓
【ロンドン４日時事】サッカーのスイス１部リーグに所属している
ファドゥーツ（リヒテンシュタイン）は４日、新監督としてＪリーグの
横浜ＦＣや福岡を指揮したことがあるピエール・リトバルスキー氏（４８）の
就任を発表した。契約は２０１０年６月までで、チームの強化責任者も兼任
する。

同氏は旧西ドイツ代表として３度ワールドカップ（Ｗ杯）に出場し、優勝１度、
準優勝２度を経験。現役の最後は日本でプレーした。７月にＪ２福岡の監督を
解任され、１０月まではサイパ（イラン）を率いた。　

コメント(4)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 11月05日 21:33

http://www.fcvaduz.li/no_cache/allgemein/aktuell/topaktuell/detailansicht/article/1548/1.html

ファドゥーツの公式サイトにも本人の写真が出てました。
ドイツ語がわかるといいんだけどなあ。

[2] mixiユーザー 11月06日 08:44

祐様

情報有難う御座います。ドイツ語圏ということもあって、リティーの指導が
スムーズに行くことを期待したいですね。写真を見て、元気そうだったので、
安心しました！！！

[3] mixiユーザー 08月16日 22:17

日刊スポーツより

「鬼のリティ、走り込み強要し選手病院送り」

　昨季Ｊ２福岡を率いたスイス１部ＦＣファドゥーツのピエール・リトバルスキー監督（４９）が、過剰な走り込みを強要、選手１人を病院送りにした。
　先週末の練習で６００メートル走を繰り返させ、「もう無理だ」という選手の抗議を受け付けず、リヒテンシュタイン代表フィッシャーの意識を失わせたという。　
　同選手は救急車で病院に搬送されて一命を取り留めたが、病院で負荷のかけ過ぎが原因と診断された。
　同監督は「倒れた時に私はピッチにいなかった。（現シャルケ監督の）マガトがやっているような普通のトレーニングの一環」と弁解している。（中野吉之伴通信員）

　［2009年8月9日8時43分　紙面から］

http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20090809-528958.html

久しぶりにニュースに出た！と思ったら…。

[4] mixiユーザー 08月17日 06:35

祐様

＞マガトがやっているような普通のトレーニングの一環」と弁解している。

情報有難うございます。僕も、このニュースを聞いてびっくりしましたが・・・
マガトさんのトレーニングは、ドイツ国内でも、ハードで有名みたいですね。
兎に角、大事に至らなくて、本当に良かったです。何かあったら、監督の責任
になってしまうので。マガトやリティーの「普通」と、その倒れた選手が今まで
に経験して来たと思われる「普通」に、大きな差があったのかも！？それとも、
その選手の体調が、その日、良くなかったのかもしれないですね...

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ