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北欧神話コミュのラグナロク後って?

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自己紹介でも書きましたが、僕はバルドルに惹かれます(^o^)


で、例えばラグナロク後にバルドルが復活するみたいなんですが、その後、バルドルを始め神々のその後はどうなるんでしょ〜?


どなたかご存知の方、ご教授ください〜♪

コメント(9)

曖昧な記憶で申し訳ありませんが失礼します^^

トールの息子や、オーディンが匿った対の人間あたりがラグナロクをやり過ごし、その後の世界を発展させていった…

こんなニュアンスの本を読んだ気がします。
記憶がおぼろげで申し訳ないですけど、確か火の神スルトン(だったかな?)が陸をつくり、そこに人間が生まれて生活するようになったんだったと思います。
ラグナロクは、バルドルが消えることで、ロキが完璧に闇に染まってしまったが為に起こったんだと、私も聞きました。
そもそも北欧神話がいまの形で描かれたのは、キリスト教が入ってから百年ほどもあとのことだ。
当然、創作者には北欧の神々への崇拝などない。
ロキが本当に悪魔的な存在であったかは、キリスト教の堕天使の影響を受けたからにすぎず
本当は、もっとよい面があったのかも知れないな。

北欧神話はフレイやフレイアのように、対立する神族からの人質がいたり
ロキのような対立する巨人からの裏切り者がいたりと
ずいぶんと特殊な存在があるが、北欧の部族間ではそういう存在が珍しくなかったのだろう。
なかなか考えさせられる
トピ違いを承知で失礼します。
すみませんあせあせ(飛び散る汗)

キリスト教の勧善懲悪?のような概念が混じる前の北欧神話では…バルドルはオーディンのお気に入りの人間(どこかの人間の王の息子?)で、オーディンに贔屓にされていて、
とある人間の姫か何かを人間の男と争った挙げ句に敗れて、死んだ。

というような内容を読んだ気もします。(毎度曖昧ですみません;

バルドル生還の為にロキが彼の死を悲しむことを拒否したのは変わりませんが、バルドルの死がロキの仕業ではない、という説は新鮮だったのでそんな内容の本が存在することは確かだと思いますあせあせ(飛び散る汗)

その場合、神の加護を受けたにも関わらず勝利しなかったバルドルの戦いは
酒宴でのロキの口論にある『オーディンは与えるだけの価値のないものに加勢する』という内容にピッタリ相当するのかな?と考えてしまいます。(あくまで読書後の素人推測です;

またヘイムダルやチュールはオーディンやトールより太古から存在した(信仰されていた)神?だという説も…読んだ気が…

ちょっと読み直してきます☆^^;
北欧神話は、指輪物語に大きな影響を与えている
作者は、ウェールズの出身だったはずだから
ケルト神話の影響を受けていると思うが、作品に出てくる者たちの多くが北欧神話の登場人物たちだ。

指輪物語の展開は、まさしくジークフリードそのものだし
おもしろいね

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