バラがけで５千円もしなかったと思いますが国内線１回と帰りの飛行機が遅延して延泊したりしたので保険に入っててよかったです
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コメント(88)
えっと、すみません。保険かじってる者です。
わたし自身、海外大好きでよく行ってるのですが、保険に入らないで行った
ことはありません。
実際に入院や盗難・・・いろいろとトラブルに巻き込まれました。
短期や現地語に自信があるかたはクレカの保険で全然ＯＫだと思います。
ですが、いい意味でも悪い意味でもやっぱりなにが起こるか分からないのが海外です。
もし事故や病気で倒れたらヘリで運ぶこともあります。
先進医療を施したらビックリするようなお金がかかります。
縁起の悪い話ですが、亡くなった時に冷凍保存しないと日本で火葬もできません。
ご家族が緊急に来たら、滞在費や通訳まで必要な場合もあります。
なにか破損してしまったら訴えられることもあります。
そう考えると死亡保障はかけなくても、治療・救援者費用、賠償責任、傷害後遺障害は
絶対入って行った方がいいと思います。
補償の大きさと値段との妥協点を見つけて入った方がいいと思いますよ〜！
長々とすみませんでした！！
わたし自身、海外大好きでよく行ってるのですが、保険に入らないで行った
ことはありません。
実際に入院や盗難・・・いろいろとトラブルに巻き込まれました。
短期や現地語に自信があるかたはクレカの保険で全然ＯＫだと思います。
ですが、いい意味でも悪い意味でもやっぱりなにが起こるか分からないのが海外です。
もし事故や病気で倒れたらヘリで運ぶこともあります。
先進医療を施したらビックリするようなお金がかかります。
縁起の悪い話ですが、亡くなった時に冷凍保存しないと日本で火葬もできません。
ご家族が緊急に来たら、滞在費や通訳まで必要な場合もあります。
なにか破損してしまったら訴えられることもあります。
そう考えると死亡保障はかけなくても、治療・救援者費用、賠償責任、傷害後遺障害は
絶対入って行った方がいいと思います。
補償の大きさと値段との妥協点を見つけて入った方がいいと思いますよ〜！
長々とすみませんでした！！
勿体無いとは思いつつ、
もしものことがあったらナンなんで、
いつも保険に入っていきます。
オススメは損保ジャパンのoff!って保険。
ロス６日間で、以下のようなサービスでした。
・傷害死亡後遺症傷害・・・１千万
・治療費用・・・・・・・・１千万
・疾病死亡・・・・・・・・１千万
・賠償責任・・・・・・・・１億
・携行品・・・・・・・・・３０万
・救援者・・・・・・・・・１千万
・手荷物遅延・・・・・・・１０万
・航空機遅延・・・・・・・２万
以上の保障で、２７９０円でした。
海外保険料って、通常５千円くらいかかってしまうので、
とってもリーズナブルで助かります。
そんな自分もカード付帯保険に興味が…。
カードの付帯保険って、どうなんでしょうね。
もしものことがあったらナンなんで、
いつも保険に入っていきます。
オススメは損保ジャパンのoff!って保険。
ロス６日間で、以下のようなサービスでした。
・傷害死亡後遺症傷害・・・１千万
・治療費用・・・・・・・・１千万
・疾病死亡・・・・・・・・１千万
・賠償責任・・・・・・・・１億
・携行品・・・・・・・・・３０万
・救援者・・・・・・・・・１千万
・手荷物遅延・・・・・・・１０万
・航空機遅延・・・・・・・２万
以上の保障で、２７９０円でした。
海外保険料って、通常５千円くらいかかってしまうので、
とってもリーズナブルで助かります。
そんな自分もカード付帯保険に興味が…。
カードの付帯保険って、どうなんでしょうね。
90日まではカード付帯の保険を利用し、91日目から発効するように設定して海外旅行保険をかけて行ったことがあります。日本を出発する日付けで保険をかけなければならないという決まりはないようですよ。
空港の機械ではこういうかけ方は出来ないと思うので、損保会社の窓口に行く必要があると思います。窓口でも担当者によっては、こういう入り方にはあまりいい顔をしないかもしれません。だとしても、気にする必要はないと思います。
カード付帯の保険で治療してもらったことがありますが、まず海外にある連絡所に連絡して、どの病院に行けばよいか指示してもらってから行くことになるほかは、自分でかけた保険との違いはありませんでした。使用したカードは日本信販です。自分でかけた保険なら連絡は必要なく、直接保険会社と提携している病院のうち、自分の行きたい病院に行けます。
空港の機械ではこういうかけ方は出来ないと思うので、損保会社の窓口に行く必要があると思います。窓口でも担当者によっては、こういう入り方にはあまりいい顔をしないかもしれません。だとしても、気にする必要はないと思います。
カード付帯の保険で治療してもらったことがありますが、まず海外にある連絡所に連絡して、どの病院に行けばよいか指示してもらってから行くことになるほかは、自分でかけた保険との違いはありませんでした。使用したカードは日本信販です。自分でかけた保険なら連絡は必要なく、直接保険会社と提携している病院のうち、自分の行きたい病院に行けます。
sabujiさんこんにちは。
私が入った保険は安田火災でした。だいぶ前のことになります。今は合併して損保ジャパンという会社になっているみたいですね。
日本の保険は法律で決められた決まりごとが多くて、発効日のような基本的な規定は、会社によって違うことはないはずなので、他の保険会社でも同じではないかと思います。
ただあまりこういう入り方をする人がいないので、担当者によっては、うちでは出発日から加入していただいています、みたいな言い方をする人もいるかもしれません。そう言われたら、出発日以降から発効するようには入れないという規定があるのかと、もうひと押しして聞く必要があるかもしれません。
91日目から発効する入り方を考えておられるなら、一度どこかの損保会社に問い合わせてみたほうが正確な情報が得られると思います。
私が入った保険は安田火災でした。だいぶ前のことになります。今は合併して損保ジャパンという会社になっているみたいですね。
日本の保険は法律で決められた決まりごとが多くて、発効日のような基本的な規定は、会社によって違うことはないはずなので、他の保険会社でも同じではないかと思います。
ただあまりこういう入り方をする人がいないので、担当者によっては、うちでは出発日から加入していただいています、みたいな言い方をする人もいるかもしれません。そう言われたら、出発日以降から発効するようには入れないという規定があるのかと、もうひと押しして聞く必要があるかもしれません。
91日目から発効する入り方を考えておられるなら、一度どこかの損保会社に問い合わせてみたほうが正確な情報が得られると思います。
1週間以下の短期観光旅行であればクレジットカードの保険でよいと思います。
長期の旅行や、個人によるメジャーではない地域の旅行の場合は別途任意保険加入することを勧めます。
クレジットカード保険の注意点
・そのカードで旅行代金を支払うなど発動条件をよく確認する
・保険期間90日以内など、長期旅行がカバーされないことがある
・請求手続きが煩雑で手持ち資金で建て替えなければならないこともある
・海外医療費は高額になることが多く、保険では賄えないケースがある
・基本的に審査は厳しく、一言でいえば払いが悪い
お勧めの旅行保険AIU
・提携医療機関では自費で建て替えることなく医療が受けられる
・医療費や救援費用無制限の保険があり、ヘリ出動などの場合も補償される
・海外でのコールセンターが充実しており、連絡がつきやすい
・審査が良心的で、払いが良い
特にAIUの回し者というわけではありませんが、過去にお世話になってちゃんと補償してもらったことがありますので、お勧めします。
この保険はオンラインで申し込むことができます。
外部サイトですが、長期旅行者の海外旅行保険に対する考え方の私見を掲載しています。
http://humanwayfarer.web.fc2.com/page379.html#旅行保険
長期の旅行や、個人によるメジャーではない地域の旅行の場合は別途任意保険加入することを勧めます。
クレジットカード保険の注意点
・そのカードで旅行代金を支払うなど発動条件をよく確認する
・保険期間90日以内など、長期旅行がカバーされないことがある
・請求手続きが煩雑で手持ち資金で建て替えなければならないこともある
・海外医療費は高額になることが多く、保険では賄えないケースがある
・基本的に審査は厳しく、一言でいえば払いが悪い
お勧めの旅行保険AIU
・提携医療機関では自費で建て替えることなく医療が受けられる
・医療費や救援費用無制限の保険があり、ヘリ出動などの場合も補償される
・海外でのコールセンターが充実しており、連絡がつきやすい
・審査が良心的で、払いが良い
特にAIUの回し者というわけではありませんが、過去にお世話になってちゃんと補償してもらったことがありますので、お勧めします。
この保険はオンラインで申し込むことができます。
外部サイトですが、長期旅行者の海外旅行保険に対する考え方の私見を掲載しています。
http://humanwayfarer.web.fc2.com/page379.html#旅行保険
クレジットカード（以下ＣＣ）の海外旅行保険でも、別で入った海外旅行保険（ＡＩＵなど）でも、何かあった場合の流れ・手続きは全く同じですよ。
ただ、気をつけなければいけないのは、ＣＣに付帯している海外旅行保険が、【自動付帯】なのか【利用付帯】なのかです。
【自動付帯】ＣＣを持っている人なら、自動的に海外旅行保険が適用となります。事前にＣＣ会社への申告など何も必要ありません。通常は、９０日以内の旅行が適用されます。
【利用付帯】そのＣＣで、旅行代金を支払った場合のみ適用されます。支払い額は、旅行代の半額以上とか、各会社によって違います。
【誤解】ＣＣ付帯の海外旅行保険は、死亡保障だけ合算されませんが、それ以外の項目は全て合算されます。
＜例＞Ａ（ゴールド）・Ｂ（一般）・Ｃ（一般）と、３枚のＣＣカード（自動付帯）を持ってると仮定します。
※ゴールドカードに付帯の保険は、一般カードより補償内容が良い。
旅行中に死亡した場合は、持ってるＣＣの中で一番補償額が高い金額が上限となる。この場合は、Ａカード（ゴールド）の死亡保障の額が上限。
損害賠償、疾病障害、救援者費用は、Ａ・Ｂ・Ｃカードの合算額（合計）が補償の上限となります。
携行品は、一品１０万円が上限等の規定があります。
また、ＣＣ付帯の保険でも、別で入った保険でも、疾病障害で病院へ行く場合の流れは全く同じです。
保険会社が支払い証明を病院へＦＡＸし、それを受けてくれた病院ならばキャッシュレス、受けてくれない病院なら一旦立替し帰国後請求となります。
【注意】
ＣＣの保険だけという方は、必ずＣＣの保険会社の緊急連絡先をメモしておくこと。ＣＣの裏面の連絡先は、カードの紛失・盗難の際の連絡先です。
保険の窓口は、○○海上火災とか、そのＣＣの保険担当部署（会社）です。
【まとめ】
ＣＣの保険内容等は、随時変更になる場合があります。
よって、必ず旅行前に自分でＣＣ会社へ内容確認する必要があります。
そういった手間が面倒な方は、別で保険に入れば良いでしょう。
また、ＣＣの補償内容だけでは物足りないという方は、必要な項目だけバラ掛けすると良いでしょう。
いずれにしても、よほど強運の持ち主でもない限り、海外旅行保険（ＣＣ含む）には加入してから出国することをオススメします。
※出国後は保険に加入できません。
ただ、気をつけなければいけないのは、ＣＣに付帯している海外旅行保険が、【自動付帯】なのか【利用付帯】なのかです。
【自動付帯】ＣＣを持っている人なら、自動的に海外旅行保険が適用となります。事前にＣＣ会社への申告など何も必要ありません。通常は、９０日以内の旅行が適用されます。
【利用付帯】そのＣＣで、旅行代金を支払った場合のみ適用されます。支払い額は、旅行代の半額以上とか、各会社によって違います。
【誤解】ＣＣ付帯の海外旅行保険は、死亡保障だけ合算されませんが、それ以外の項目は全て合算されます。
＜例＞Ａ（ゴールド）・Ｂ（一般）・Ｃ（一般）と、３枚のＣＣカード（自動付帯）を持ってると仮定します。
※ゴールドカードに付帯の保険は、一般カードより補償内容が良い。
旅行中に死亡した場合は、持ってるＣＣの中で一番補償額が高い金額が上限となる。この場合は、Ａカード（ゴールド）の死亡保障の額が上限。
損害賠償、疾病障害、救援者費用は、Ａ・Ｂ・Ｃカードの合算額（合計）が補償の上限となります。
携行品は、一品１０万円が上限等の規定があります。
また、ＣＣ付帯の保険でも、別で入った保険でも、疾病障害で病院へ行く場合の流れは全く同じです。
保険会社が支払い証明を病院へＦＡＸし、それを受けてくれた病院ならばキャッシュレス、受けてくれない病院なら一旦立替し帰国後請求となります。
【注意】
ＣＣの保険だけという方は、必ずＣＣの保険会社の緊急連絡先をメモしておくこと。ＣＣの裏面の連絡先は、カードの紛失・盗難の際の連絡先です。
保険の窓口は、○○海上火災とか、そのＣＣの保険担当部署（会社）です。
【まとめ】
ＣＣの保険内容等は、随時変更になる場合があります。
よって、必ず旅行前に自分でＣＣ会社へ内容確認する必要があります。
そういった手間が面倒な方は、別で保険に入れば良いでしょう。
また、ＣＣの補償内容だけでは物足りないという方は、必要な項目だけバラ掛けすると良いでしょう。
いずれにしても、よほど強運の持ち主でもない限り、海外旅行保険（ＣＣ含む）には加入してから出国することをオススメします。
※出国後は保険に加入できません。
海外の治療費は何かと高いので、日本の国民健康保険＋５００万円ぐらいは欲しいかなと個人的に思っています。
保険なんて必要なし、と考えている人も、とりあえずクレジットカードの「ツタヤＷカード」と「楽天カード」の２枚をつくるのがお勧めです。
注意事項はスーパーロビンさんが↑で丁寧に書いてくださっている通りです。
Ｗカードは自動付帯なので持っているだけで効果あり。
楽天カードは利用付帯なので、空港までの列車の切符を楽天カードで買えばＯＫです（例えばエクスプレス予約でも、乗車券だけ楽天カードで買えばＯＫです（確認済））。
どちらも審査はかなりゆるい類のカードです。この２枚で治療費の上限は４００万円。これとあと自動付帯のを１枚と国民健康保険で、たいていまかなえると思います。
保険なんて必要なし、と考えている人も、とりあえずクレジットカードの「ツタヤＷカード」と「楽天カード」の２枚をつくるのがお勧めです。
注意事項はスーパーロビンさんが↑で丁寧に書いてくださっている通りです。
Ｗカードは自動付帯なので持っているだけで効果あり。
楽天カードは利用付帯なので、空港までの列車の切符を楽天カードで買えばＯＫです（例えばエクスプレス予約でも、乗車券だけ楽天カードで買えばＯＫです（確認済））。
どちらも審査はかなりゆるい類のカードです。この２枚で治療費の上限は４００万円。これとあと自動付帯のを１枚と国民健康保険で、たいていまかなえると思います。
- mixiユーザー
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