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SPIRAL/螺旋 コミュの●カタカムナ文明 と 文字

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カタカムナ文明とは、かつて日本に存在したとされる超古代文明。今から10万年〜数万年以前(縄文時代以前、旧石器時代末期の時代)のことで、そのころ日本列島に住んでいたといわれる謎の人類文明
カタカムナ文字を使用していたとされる事から呼ばれる。








カタカムナの意味は?
カタは、我々の見ている宇宙が世界の全てではなく、それは片方であるの意味。 カムは、象(カタチ)が無く目には見えない潜象世界の意味。ナは、旦那のナと同様、代表する存在「主」の意味。
            ↓
現象世界の背後に存在する目には見えない基礎物理量が現象界を支配している。
            ↓
全ての現象事象の根源になっているものは、目には見えないから客観の対象にはならず、顕微鏡的には実証できないが、それは確かに存在する物理量であることを感じていたのである


楢崎氏によるカタカムナ図象の解読と内容。
「宇宙の成り立ち」「宇宙 の特徴」「物質や生命の発生の仕方」「生命の本質」から「農業や製鉄技法」「病気の 治療法」「人間の考え方」「商人道の心構え」までを表していた。 カタカムナ図象は、カタカムナ人が創造したカタカムナ声音符と、その声音符を組み合わせた言葉を示す図象文字との、基準になっている。 声音符の造り方は、カタカムナ図象によって表現した8種類の自然の摂理を、巧みに一つのウタに読み込み、その歌詞に誘導されて48個の分割象を造り、それぞれに48種の声音を振り当てている。声音とは、可聴範囲内外の音を、我々の耳で識別できる必要最低限の48種類としている。楢崎氏は、カタカナの起源が、カタカムナ図象にあると結論している。また、フトマニ図象は「日本数字の記号」として使用されていたという。

楢崎晃月(ならざき・こうげつ)
1949年に古代科学の書入手して解読に成功したというもので、解読そのものは戦後ですから比較的あたらしいといえます。

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