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美輪明宏・江原啓之のオーラの泉コミュの#107 2007/8/18 「小泉孝太郎」さん

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「突然、上半身だけ体から抜けて体中から黄色い光を放ってた」…
孝太郎さんを突如襲った金縛りと幽体離脱。
人生で岐路を迎えた時も頭が冴えわたり、
進むべき方向を察知出来るという類まれなる勘の持ち主…
3代続く政治家の家系に生まれながら、一人、芸能界に人生を賭けた孝太郎さんは
実は人前に出るのが苦手な引っ込み思案な性格。
今でも芸能界に身を置いているのが不思議な感覚になるという…

「とにかく後ろにいる方の思いが強いのよ!」
美輪・江原から孝太郎さんの霊能体質の持ち主である理由、
そして強く導き続けている“ある存在”がいる事が伝えられ、
芸能界に進んだ意味、この先に待ち受けている驚くべき未来が解き明かされる!

そして元内閣総理大臣だった父について
「この方は死ぬ覚悟でこの職についてらっしゃる、と心配してた」
と江原から打ち明けられた孝太郎さんは
「…近い将来、死ぬ覚悟はしていた…」と驚きの事実を告白…!!
息子だからこそ察知できた、凄まじい激務をこなす父に忍び寄っていた危険とは!?

さらに
「…その時は寂しかったけど、あれは後々、やられましたね。
あれだけしてくれたら迷惑はかけられないな、と。…」
“日本の顔”として、日本一多忙だった父。一緒に遊ぶ時間さえ満足になかった
少年時代の中で、孝太郎さんとお父さんとの強い絆を生んだ感動秘話も。

(オーラの泉HPより)

コメント(65)

まあ 美輪さんも 神様じゃないですし 偏見もあります・・・

もちろん学ぶべきところは たくさんあります。しかし たとえば

彼の戦争観に 私は必ずしも首肯いたしません。

どこかどのように偏っているのかも 論理的に言葉にできます。

しかしTPOがあるので ここでは話しません。


やはり 天草の頃の過去世の影響もたぶんにあるんでしょう。

滅びの美学というか・・・ステージでも 彼の主題は そうしたものが多くありませんか。


(ステージすべて見たわけでもないのですが 自分が見たdvdでは 滅びの美をシャンソンにて 歌い上げていました。すべてがそうだと言い切るつもりもないですので 誤解なく。)


どうしても 弱者へ注視しがちにもなります。

よいとまけなどは 最たるものですよね。

彼のメンタリティーというか

魂の奥底には 判官贔屓 というものが根深くあるというのが 私の見方です。

芸術家としては 超一流でしょう。

しかし 滅びの美学で 一国の宰相は勤まりません。



天草四郎。言ってみれば 戦にて派手に敗れ去った

現在の野党に位置する 若く美しき党首 だったわけです。

小泉純一郎は 選挙という戦でも 歴史的な勝利を治めた 一国の宰相です。

与党と野党。立場も違います。

総理在籍日数 人気、選挙での勝敗から単純に見ても 

彼は明らかに成功した政治家です。



自分が政治を学んできた限り

小泉純一郎の方が 天草四郎よりも 数段 興味深い政治家ではあります。


まあ あくまで これは 個人の好みもあります・・・

どうも 滅びの美学へは傾倒しがたいものがありまして^^;

あと ここでは TPOにふさわしくないので 政治の突っ込んだ話はいっさいするつもりはありませんのであしからず。





元々、孝太郎さんも小泉元総理も好きだったけど、さらに好きになれました☆
孝太郎さん、政治家になるのかなぁ。
未来が楽しみだ☆
まぁ、首相としての小泉さんの評価はともかく
父親としてはかなり好感が持てた様な気がします。
時間が無くても僅か8球程度でも子供とのキャッチボールに着き合ったりと
たとえ短い時間でも“親子のふれあい”と言うのはとても大事な事なんだなと改めて思いました。

あと最近の首相に志半ばで倒れた父を持つ二世が多いとの事でしたが
もしそう言う“念”の力が政治家を大きくするのだとしたら
それに当てはまる人だと次の首相は意外と小沢さんなのかなぁなんて思ってしまいました。
今の政府って責任の押しつけあいで、子供にとってすごい悪い見本な気がします。阿部さんに責任を押しつけすぎだし、すごい疲れた顔してますよね。かわいそうになってきますね。
小泉孝太郎さんが政治家になって、色々変わったらいいなぁとか(^o^)…って期待負わせてますねあせあせ(飛び散る汗)
民主主義 今が戦前と違うのは 女性にも賛成
いや参政権があるということ うしろにひかえて やきもき
気をもむばかり・・・っていつまでやってるんでしょうか

美輪さんが 獅子の格好なさらないのは 絶望があるからでは?と いま おもいました

話がそれてすいません

新時代がくるのかな? でも・・・
「弱者の立場云々」 まぁ見守りましょう

引退されたかたに 鞭打つことはしない ということだったのでは?
孤独と激務に耐えられた人であったことはたしかです 小泉さん 「自民をぶっ壊してやる」は自己矛盾では?とおもいましたが 当時は でも 改革なくして新生なし しがらみをずいぶんたちきったとおもいます 癒着もすごいし・・・
年金問題も介護の問題も みんなおなじ根っこもってます
あの、全然離れた話なのですが・・・。
昨日の番組のなかで、よく画面の下からけむりが流れて
見えたのですが・・・??
このけむりは、なにか番組で炊いている物なのでしょうか??
それとも・・・?!
皆さん見えてましたか??
白い煙り…私も気付きました。普通にドライアイスだと思ってましたが冷や汗
番組の中でも 言われていた 政治家の資質とは何なのか? これからも勉強していきたいテーマのひとつです。

自分も政治の本に関しては数百程度しか読んでませんし 偉そうにはとても言えないのですが 政治とはほんとうに大切なもので 勉強していない人に限って 誰がやっても 政治なんて一緒 という暴言を吐く人もいます。つまりそれは政治に対しての知性がゼロであると表明しているようなものだということは覚えておいてもいいでしょう。


マルコの福音書より・・・イエスはこう言いました。

「カエサルのものはカエサルに 神のものは神に」

イスラエルの地は かつてカエサル率いたローマ帝国の統治下にありましたが、当時の銀貨の裏側にはカエサルの肖像が描かれていました。

税金は払うべきか?とイエスが問われた時に 切り返した言葉だともされています。
 

この地上を統治するために 立法 する者こそが 政治家であり、神の国を統治する 真理の法を述べ伝える者が 宗教家 でありますけれど

「職業としての政治」にて 政治家の倫理的な故郷の在り処を示したマックスウェーバーという社会学者も言っております。

ものすごく端折って言いますと

政治のことをスピリチュアルな宗教的観点からのみ眺めても それで正しい見方というものは絶対できないということです。カエサルにはカエサルの・・・政治には政治の作法と言うものがあるということです。



美輪さんのおっしゃっていることを絶対視しない・・・
それは無闇に否定するのともまた違います。

彼をけっして偏ることなく ある程度相対化して眺めるには それだけの教養が必要です。

今回は美輪さんがゲストを、けなさないのはもちろん、全く褒めていなかったのが印象的でした。

仕舞いには、暗に祖父が未だ成仏していないというような発言もあり、よほどゲストの父のことが嫌いなのだという感じがしました。

見ている内になんだかゲストが可哀想になりました。
わたしは「家」の重さを感じていました

母は5歳のときに別れたきり 姉(おば)に育てられ・・・
曲がることなく 素直に育ったのは 愛情のある環境があったからでしょう

「芸能界」という おなじ敷地内での 同業の後輩そんなふうにみていました

美輪さんのこれまで・・ 激しい生き方のかた 生まれた環境も・・ 逆境にまけない どんなときも何か学び取れる・・・

なんとか「サミット」っておっしゃってましたよね 最初に
ゲストさんの 霊力(カンと仰っていましたか ご本人は)
かなりなものなのでは? そんなこと感じてました
私も見ました(*^_^*)
しっかりビデオも撮りました☆

今回のオーラの泉では、父のあり方・親のあり方を学ばせてもらった気がします。

私は恥ずかしながら、父・母を心底尊敬出来ていない様に感じます。

尊敬する部分もあり、大好きではありますが…威厳という事を感じた事がなかった為でしょうか。。

すぐに尊敬しようと思い、出来ませんが、父の威厳を考えさせられた番組であったと思います。

来週も見て、次回はどんな勉強が出来るか楽しみです(*^_^*)
音楽会で、美輪さんが小泉親子をぼろかすに言っているんですか・・・。
元総理の父の方はまだ、美輪さんご本人の政治的スタンスからのことなのでしょうが、息子さんのこともぼろかすに。。。
目立ってダメな俳優でもないと思うんですよね。
(ま、それほど大した俳優でもないと思うけど、もっとダメな俳優はいるし……)
なのにボロカスに言うということは、あの父親の息子だから、ということになりますね。。

つまり、”偏見”ですね。

美輪さんは個人的に唯一尊敬している方ですけど、やはり発言をすべて真に受けないほうがいいかもしれないな。。
ご自分で、「七光りで、芸能界」って言ってましたね
自分の立場とか、周囲の目とか、全部わかってて、それでもやりたい芸能界
うまい下手は、別として、魅力は感じる方です

美輪さんが、いつもと違う感じしたんですが、個人的な感情が、あったんですね…
公に、だれかを非難しているというのは、残念に思いますが、美輪さんも、人間
私たちと同じ、修行中ってことだから、人間っぽいとこを、見れたってことかなと、思いました
さっき録画してたのようやく見ました〜TV

小泉孝太郎さんは七光りデビューした頃から好きだったので楽しみにしてましたわーい(嬉しい顔)

あたしも美輪さんは政治批判?みたいなのしてるからどうなるんだろう?と思ってたけど、小泉元総理の美談風になっててちょっと拍子抜け…

でも、逆に思いっきりダメ出しとかされてたら番組に対して不信感わいてたと思うのでこれでよかったと思います。

ただ、おじいさんの願いでも政治家にはなってほしくないかも…たらーっ(汗)
好きだけど投票することは有り得ないってもうすでに思ってしまいますあせあせ
ふつうに考えたら 政治家として 今回のオーラはこれ以上ない広告宣伝でしたね。

名前を売り 顔を知ってもらうのに 大半の政治家はそのために ものすごい労力と時間と金をかけるわけですが、そこを一気にスキップできるという意味で 孝太郎さんはつくづく恵まれています。




===============

ちょうど日本の鎌倉時代に仏教が 勃興したように 
宋とは 儒教においても 豪華絢爛たる顔ぶれが合間見えた時代だったんですね。

===============


宋と儒教について 参考まで


北宋に至ると、儒教は仏教や道教の教義を取り入れて新たな展開を始めます。周敦頤は『太極図説』を著し、儒教の世界観に宇宙生成の理論を持ち込み、宋学と呼ばれる新儒教を開きました。

南宋の朱熹は、宋学を大成し、朱子学を起こしました。同じく南宋では、「性即理」を唱えた朱熹に対して、「心即理」を唱えた陸象山がおり、明の王陽明に至って陽明学として大成されました。


  
今回はとても興味深く拝見いたしました。
こんなにはっきりと将来「政治の道に行く」といわれてるゲストの方も
珍しい…というかはじめてではないでしょうか?

他の方のコメで、美輪さんがコンサートで小泉親子の批判をされてると
いうのを読んでちょっとびっくりしましたが「政治家・小泉純一郎」ではなく、
一・父親としての姿勢は今はあまり見かけない「昭和の父」って感じがして
個人的には好感が持てました。

役者としては正直・まだまだこれからな孝太郎さんですが、
美輪さん、江原さんの話を真摯に受け止める姿勢はなかなかの
好青年という印象で将来・政治家になるにしても
そういう部分を残していって欲しいな〜と思いました。

まだVを残してあるので、美輪さんにそういう個人的な感情が
ある上でゲストと接しているという部分に注目してもう1度見てみようかなぁ
と思います。

あと最近、番組中の言い回しなどが柔らかくなったのは
やっぱり「ゴールデンという時間帯」と「スポンサーへの配慮」が
多分に関係してると思います。なので個人的には深夜枠に
戻って欲しいな〜と思う部分が多々あったりします^^;
孝太郎さんが出始めの頃、あまり良くなかったので、あえて彼のドラマは見てませんでしたが、今年偶然にみたドラマで彼が主役でかなり立派に頑張っているのには驚きました。

こういう風にいい意味で期待を裏切ってくれる人って面白いですね。だから気になってます。
私も三輪さんが黒の衣装を着てらしたのが気になりましたあせあせ
暗黒の色だからよくないって、よく聞いてたからたらーっ(汗)


三輪さんの個人的な感情というか、好みもあるのかもしれませんが、
単純に父親を尊敬できるって、いい話だと思いましたよウインク
人格と政治思想はまた別物だと思いますよ。孝太郎さんの事は知りませんが、美輪様が小泉元総理の事を悪くって言うか批判してたのは、本とかでもちょくちょくされたた事ですし有名ですよね。

そういう政治思考とか政策的には批判しているけど、父親としての小泉元総理は批判はせず肯定しているように僕は見えました。
てか人格的に良い人でも政治思想が危なかったりして、人間○○だから○○っていうのは一概には言えないと思います。美輪様も小泉元総理の政策には批判されているようでしたけど、人格までは否定していないのではないのでしょうか?

政治は国民のためのものでキッチリやって貰わないと困るから、ちゃんとした意見であれば公に批判する権利は誰もがあると思います。やみくもに誹謗中傷するんだったら人格侵害でただの悪口にしか聞こえなくなりますけど、政治や教育問題とかの公の批判をするのは、国を?変えようとしている美輪様にとっては避けては通れない道なのではないでしょうか。
それを美輪様の偏見とかただの悪口って決め付けるのは、ちょっと安易だと思うのですが…

てか美輪様が終始険しい表情だったのも気になりました。孝太郎さんについても冒頭で「良い人だけど奇人変人だと思うわよ」と冗談みたいに言っていましたが、孝太郎さんの人格を認めつつも、将来政治家として活動する孝太郎さんに対して、何か思想とか政策の違いとかで、美輪様が認められないというか複雑な心境な面持ちが感じられたのですが、その辺気になった方いませんか??

あと江原さんも美輪様も何度も言ってましたが、「後ろの祖父のかたの思いが強過ぎる」って言ったのが気になりました…
何か孝太郎さんの未来を危惧しているようにも見え、それが険しい表情がさらにそう私には感じさせたんですかどうでしょうか??


個人的には小泉孝太郎さんは凄い好きなので、これからも活躍していって欲しいし素敵な人だし、将来日本を導いてってくれる素敵な政治家になっててってくれると思いたいのですが…
「政治の世界に行くと思われる」
だからこそ、お父さんのような政治家にはなってほしくないという願いがあり、ゲストに呼ばれたのではないでしょうか。

よい政治家になってほしい、そのためには、これからの役者としての経験の中での、いろいろな人の気持ちが理解できる人間への方向への彼の成長を願い、ゲストに呼ばれたのかもしれませんね。
美輪さんが「いろいろな人の立場がわかるようになるために役者をするのよ」みたいなことを言っていたのが印象に残っています。政治家になる前にしっかり勉強してね、というメッセージだったのかな。

孝太郎さんのすがすがしさが好きです。
政治家へのレールが敷かれているかのようなお話の流れだったようですね…
小泉家のような家に生まれると、色々と大変だなあと思いました。

彼が、本当に魂の源から政治家になって公共の福祉に尽くしたいと望んでいるのならいいのですが、もし彼の本当の望みがそうでないのなら、政治家になるのは違うんじゃないかなあと感じます。
人は自分自身に目覚め自分自身を生きるというテーマを持って生まれてきて、そこへ到達するまでの様々な障害として家庭環境やネガティブなカルマなどが設定されているように思うのです。それを超えて自分自身に近づいて行くことが、この世の学びなのではないかと思います。

お祖父さんの念であるとか、江原さんや美輪さんの言われたこともまた、僕の視点から見ると、彼自身を生きるために乗り越えるべき障害なのかなあ、と感じます。

彼が、敷かれたレールに乗るのではなくて、本当に自分の本心から選択した人生を歩めるようになるといいなあ、と思いました。
大変な道のりですが、頑張って乗り越えて欲しいですね。
よくマスコミの薄っぺらなステレオタイプの批判に タレント議員 とか 二世議員 とか いうわかりやすいレッテルの貼り方がありますが、

私から言わせたら ある意味において そんなもの 一切関係ありません。

結局 政治家には 二種類の政治家しかおりません。

国家を良き方向へ導く 優れた政治家か 
誤った方向へミスリードする ダメな政治家か

この二種類です。そして 時には 優れた政治家が様々な誤解に晒され 不遇の時を過ごすことがあるかもしれません。民衆の認識が 時として 追いつかないということもあります。

二世とか タレントとかいう 表向きのレッテルに惑わされることなく 
透徹した目で 政治家も見てゆきたいものです。

こうしたメディアリテラシーの向上こそが
民主主義成熟の鍵にもなります。

元 レーガン大統領のように 俳優から 政治家へ。
どうせなら 父を越えるような 素晴らしい政治家へなっていただきたいです。


さっき番組を録画したものを見ました。
美輪さんの黒い服は、お父様の小泉純一郎さんが嫌いだからというよりも、ご先祖さまや、そのほかの政治家の無念な強い念から身を守るためだと思いました。
こ、小泉家ではありませんが・・二世政治家の安部さんが・・・辞任ふらふらこれでまた、無念の思いが残るのでしょうか??

安部さん自身もやりきれない思いでしょうね。意見は色々でしょうが、私としては、残念でなりません。
国会がまるで悪者イジメをしているクラスのような気さえしましたし。。

そういえば、美輪さんの黒衣装・・確か以前に、
「黒は話をはずませないようにする効果」
みたいなコトをおっしゃっていた記憶があります・・??
守る為のほかに、気持ちを静める為にもあえてそうしたかもしれませんね。
もちろん、親子愛として良いところは良いところとして認めたのだろうなぁ〜と感じましたわーい(嬉しい顔)

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