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げってん会応援団!コミュの2010優勝戦!!

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明日2月7日は、九州地区の2場でげってんレーサーが優勝戦を走ります。


まずは、4日間ショートシリーズの発祥地大村の『NIB長崎国際テレビ杯』。優勝戦1号艇に3898平田忠則選手が登場します。

24#大村12R優勝戦16:47
1:3898平田忠則
2:3615横田茂
3:4006小野勇作
4:3212亀本勇樹
5:3576白水勝也
6:3268森竜也

初日メインこそ3着に敗れはしましたが、それ以外はすべて1着での登場です。今年は5節走って4回目の優出。青と黄の動きが気になるところではありますが、大村競艇が誇る美女の熱い視線を浴びてのレースに注目しましょう。

ターンマークジェンヌブログ
http://www.omurakyotei.jp/blog/turnmark.php?itemid=1198
http://www.omurakyotei.jp/blog/turnmark.php?itemid=1201


若松パイナップルナイターは『BOAT Boy CUP』の最終日。優勝戦に4504前田将太選手が3号艇で乗艇します。

20#若松12R優勝戦20:12
1:4057松井賢治
2:4092岡部大輔
3:4504前田将太
4:4102益田啓司
5:3307上瀧和則
6:3602奥平拓也

今節の平均タイミングがコンマ13、平均スタート順位が1.5と破格。とにかくスタートが決まっています。予選道中では、妨害艇のアオリを食って転覆もありましたが、準優勝戦では6コースにもかかわらず捲り差しが決まっていて、転覆の影響はないと言えそうです。

優出した、げってん会2選手への応援をよろしくお願いします。

コメント(26)

大村の平田選手は、気合のスリットからイン速攻の逃走劇。
今年は2回目、通算では36回目の優勝です。おめでとうございます!
次回は、2月11日からの唐津・G1九州地区戦です。引き続き熱い声援をよろしくお願いします!
若松パイナップルの前田選手は、カドから鮮やかな捲り差しで優勝。
今年は初、通算では2回目の優勝です。おめでとうございます!
次回は、2月20日からの福岡・一般タイトル戦です。引き続き熱い声援をよろしくお願いします!
おめでとうございます

将太君スゲーexclamation ×2

よほど某圧力団体が恐かったんですかね〜ww
濃霧のため順延した鳴門競艇の『第3回鳴門商工会議所会頭杯競走』は明日2月15日が最終日。
優勝戦2号艇には、4272大場広孝選手が、ここまでオール舟券貢献の節間成績で優出しました。

14#鳴門12R優勝15:56
1:3430角浜修
2:4272大場広孝
3:4302西野翔太
4:3282池本輝明
5:3990芹澤克彦
6:4058野末智一

今月で使い納めのモーター31号機(41%)は、ここまで7優出4優勝の好実績機。
おまけに、持ちボートの16番(37%)も、当地では上位ランクのボート。
良機良艇を手にし、59キロの重量級にもかかわらず、後半は3連勝と快進撃。
ほかの準優でスタート事故もあり、この優勝戦は2号艇での出番となりました。
優出は、08年5月以来と久々の優出ではありますが、運を味方に自身初優勝を狙います。
熱い声援をよろしくお願いします。
なんか久しぶりに広孝の名前見たなあ〜ww


頑張れ〜(・o・)ノ
鳴門優勝戦の大場選手の結果は3着でした。

モーターにもボートにも恵まれたと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、
シリーズを通してオール舟券、そしてファイナル進出と、
リズムは上向きで、次回の走りにも期待できそうです。

次回は、2月20日からの浜名湖・一般タイトル戦に出場します。
引き続き、熱い声援をよろしくお願いします。
2月16日、全国各地で繰り広げられてきた地区戦のラストを飾る唐津『G1第56回九州地区選手権競走』。
今年の九州ダービーファイナル6強に3898平田忠則選手が5号艇で優出しました。

23#唐津12R優勝戦16:42
1:4101三井所尊春
2:4006小野勇作
3:4174赤坂俊輔
4:3782伊藤宏
5:3898平田忠則
6:4350篠崎元志

平田選手にとって、今年は5回目の優出にして、3場所連続の優出です。
比較的若いメンバーが揃った感の今回の優出メンバー。
記念戦線での実績・経験値では一歩リードしているように思えるのですが果たして。。。
からつで行われた九州ダービー優勝戦の平田選手、結果は5着でした。

優勝戦の時間帯には、雨も止み、風も静まり、平田選手の真価が発揮される水面状況でしたが、平田選手以外の5人がG1初優勝を狙うとあって、スタート事故が起きるほどのスリット合戦。
それでも、間隙を突こうと差し場を探しましたが、展開は開かず殿でのゴールでした。

優勝戦は、レース全体にとっても、平田選手にとっても、残念な結果となってしまいましたが、平田選手に限っていえば、予選前半はガマンのレースから予選後半の怒涛の追い上げもあったりで、好調持続といえるのではないでしょうか。

次走は、2月23日からの徳山競艇『G1徳山モーターボート大賞』に出場予定です。
4場所連続優出と今年初のG1載冠を期待しましょう!
 2月22日、尼崎競艇場の『G?2010新鋭リーグ第1戦』は最終日、優勝戦が行われます。優勝戦2号艇には、4288永田啓二選手が出走します。


12R 優 勝 戦  H1800m 電話投票締切予定16:03
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 出 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 身 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
1 4337平本真之25愛知51A1 7.06 51.18 5.21 31.58 45 42.49 59 33.56 111 23131
2 4288永田啓二25福岡54A2 5.86 36.30 6.07 46.67 58 35.50 69 41.26 133 11211
3 4290稲田浩二25大阪54A1 6.96 46.07 6.73 51.64 4 45.00 73 35.03 2 1113141
4 4295小坂尚哉23兵庫53A1 6.64 51.05 7.24 58.33 24 27.75 56 40.25 5 1122232
5 4276鈴木勝博27愛知50A2 6.16 44.88 0.00 0.00 40 32.42 74 25.49 116 16232
6 4397西村拓也23大阪50A2 5.85 41.03 5.22 22.22 25 41.61 39 36.11 3 352 312


 前場所の鳴門から休みなしでの参戦で、初日の選手紹介では『初日なのに疲れてます』とのコメントもありましたが、ここまで8戦5勝オール3連対の成績で2号艇で優出しました。
 新鋭卒業の年、自身の初優勝の栄冠と、来年の宮島王座への切符を掴み取るか、注目です。
 尼崎新鋭の永田選手。優勝戦の結果は3着でした。

 枠番通りの2コース進入を選択。100付近からの起こし位置でコンマ11の好タイミングではありましたが、地元のダッシュ勢がゼロ台の踏み込み、さらには3コースが凹んでしまって、攻撃をもろに受ける恰好となってしまい、3着でのゴールインでした。
 前場所の鳴門から休みなしでの転戦で、約2週間ぶりに福岡へ戻ったことでしょう。お疲れさまでした。

 永田選手の次走は、3月2日からの地元福岡の一般タイトル戦です。これが今年3節目の福岡です。まるで地区スターのようです(笑)
 3月7日、福岡競艇『アビスパ福岡杯』の優勝戦。4288永田啓二選手が、前場所の尼崎に引き続き2場所連続で優出しました。

 シリーズ序盤は、苦しい走りでしたが、中盤からは気温も下がり舟足も緩やかに上向き、予選14位で準優へ。準優では、スタート事故もありましたが、2着に食い込んで優勝戦へ進出しました。

 永田選手は、今年ここまで6節走って、その半分の3節が福岡。枠は遠いですが、この6人の中では、ここの水面をいちばん慣れ親しんでいるはずです。地元の利を生かして、目指すはデビュー初優勝!
 アビスパ福岡杯の永田選手、優勝戦の結果は6着でした。
 カドが仕掛け、角度よく展開突けそうなシーンもありましたが、窮屈な差し場、両側から挟まれる格好となって行き場を失い、殿のままゴールでした。
 次走は、3月11日から開催の下関競艇『海響館「ペンギン村」オープン応援杯』に、同門の後輩の4513河野真也とともに出場する予定です。応援よろしくお願いします。
 3月9日、芦屋競艇場『BP勝山オープン16周年記念ゴールデンレース』の優勝戦に、4136江夏満選手が6号艇で優出しました。

 芦屋オフィシャルに優出インタビューがアップされて、要約すると以下のようなコメント。


 (49号機は機歴(49%)から抜群の動き?)
 エンジンは、もう、大丈夫と思います。

 (初日ドリームの敗因は?)
 今思うと、ペラは叩き直して違う形になっているんで。初日はペラが合ってなかった。

 (2日目3日目と日毎に良化した?)
 2日目までは正直わかってなかった。3日目ぐらいからなんとなく。平田さんと相談して方向性が正解だった。

 (いちばんいい足は?)
 全体的にいい。自分好みの乗り心地がきたかなという感じ。バランスがあって、ターンの押しもあって、それはエンジンのおかげかなと思います。

 (ピット離れは?)
 チルト0でも意外にもった。そのセッティングもありなのかなと。

 (コースは?)
 6コースですね。かかりというか展開突きたいんで、伸びるわけじゃないし。展開突ける足にはしたいんで、明日、チルト試して、ギアケースをもう一回確認していこうかなと思います。

 (スタートの感覚は?)
 んー、まったくつかめてないですね。フルダッシュで行ければ、それがいちばんいいでしょうね。


 STと展開に注文がつきそうですが、舟足には納得のようです。
 芦屋ゴールデンレースの江夏選手、優勝戦は2着でした。

 前日の大外宣言とは裏腹に、スタート展示から内寄りコースを窺がい、本番も2コース発進。カドの仕掛けにインが激しく抵抗し、絶好の差し場はできたのですが、やや角度が物足りず2番差しの格好から、そのまま2着でのゴールでした。

 江夏選手の次走は、3月17日からの桐生競艇場『第12回日本財団会長杯』に出場予定です。次回の走りにもご期待ください。


 (管理人のPCが不調で更新遅れてしまい申し訳なかったです)
 3月18日、福岡競艇場で開催中の『LOVE FM・福岡なでしこカップ』は本日が最終日。
 優勝戦の2号艇には藤崎小百合選手が登場します。

 さすがは走り慣れた水面です。
 F持ちにもかかわらず、スタート勘はバッチリで、予選を3位の好成績でクリア。
 準優では、インから気迫のコンマ08トップSを決めて堂々と逃げ切り、優出を決めました。

 優出は通算6回目、そのうち3回が福岡水面での優出です。
 デビュー初Vへ、機は熟した!
福岡・優勝戦の藤崎選手、結果は5着でした。

2コース進入からコンマ11のトップタイミング。
インが23と凹んだため、1Mは2コースまくりを敢行。
しかし、かかりが甘かったかターンが流れてしまい、懐を突かれてしまい5着でのゴールでした。
敗れはしましたが、握って回るげってん者の心意気を見せてくれました。

藤崎選手の次走は、4月1日から常滑競艇場で開催される女子リーグ第1戦に出場します。
A級キープへ向けた走りにも期待しましょう。
3月22日、江夏満選手が桐生競艇場で開催中の『日本財団会長杯』の優勝戦に2号艇で登場します。

01#桐生12R優勝戦16:12
1:徳増秀樹
2:江夏満
3:森脇徹
4:久田敏之
5:高橋勲
6:奥平拓也

前場所の芦屋に引き続き2場所連続、今年はこれが3回目の優出です。
今節は8戦して3勝。着外は1本のみ(4着)で、安定した成績でまとめあげています。
昨年2月のびわこ以来の優勝ゴールへ、応援よろしくお願いします。
桐生の優勝戦の江夏選手、結果は4着でした。

枠なりに2コースへ進入。
カドが強烈に絞って仕掛けてきたため、両サイドから挟まれる窮屈な状態となってしまい4着でのゴールでした。

次走は、3月26日から浜名湖の周年記念に出場します。
明明後日が前検で中2日の過密スケジュールですが、このところのいいリズムのままレースに臨めるよう、次回の走りにも期待しましょう!
3月28日、鳴門競艇場で開催されている『第3回四国キヤンテイーン杯競走』は本日が最終日。
優勝戦5号艇には平田忠則選手が登場します。

ここまで9戦して白星は2つとやや物足りない感もありますが、舟券の対象から外れたのはわずかに1回だけと粘りの走りを披露しての優出です。

当地鳴門は今年1月末にも優出(3着)があり、ここはカドが仕掛ける展開なら、伝家の宝刀で斬り込む場面も期待されます。

今年3回目のVへ、いざ!
4月14日、芦屋ボートレース場で開催されている『山口シネマ杯争奪戦』の優勝戦に3789和田敏彦選手が3号艇で登場します。

予選17位通過で登場した準優勝戦では、人気両者がやり合い最内を差した6コースの和田選手が1着して、3連単は43万3180円の当地歴代1位の記録を塗り替える超高配当を演出。

優出は約4年ぶりですが、予選で披露した粘りの走りに期待します。
4月19日、津競艇場で開催中の『G?2010新鋭リーグ第5戦』は本日が最終日。
優勝戦5号艇には4314青木幸太郎選手が登場します。

予選では4連勝を飾り、7位通過で準優へ。
準優は2着でしたが、予選トップを相手に一旦は先頭という場面もあって上々のレース内容でした。

今年ここまで4戦行われた新鋭リーグはすべて94期が優勝していますが、今回の優出メンバーに94期の姿はなく、もつれる展開なら初Vのチャンスも。
4月23日、唐津競艇場の一般タイトル戦『藤の花特別』は本日が最終日。
優勝戦2号艇に4136江夏満選手が登場します。

3日間で行われた予選では3つの白星をあげ、予選を2位でクリア。
準優はイン速攻の逃走劇で優勝戦へと勝ち上がりました。

今年は4回目の優出。
現在勝率は6.38と、A1キープのためにも好レースを披露してくれることでしょう。
5月10日、丸亀ブルーナイターで行われています『日刊スポーツカップ 創刊60周年記念競走』。優勝戦ポールポジションには、3場所連続優出となった4136江夏満選手が登場します。

準優では唯一のイン逃げ決着、ファイナリスト6メンバーで唯一の20代が優勝戦1号艇を手にしました。2場所前の唐津一般が優出3着、前場所の芦屋GWが優出3着と、銅メダルが続いていますが、3度目の正直にして金メダル獲得なるか、福岡vs佐賀の瀬戸内決戦は20:32が締め切りです。
ボートレース以前の問題レースでした。
あまりにも満くんがかわいそうなレースでした。
悔しさをあの消波装置の傷にこめて頑張れ!
江夏満くん戸田パン戦優勝おめでとう!

今年V2!記念戦でもバンバン活躍できますように!
3898平田忠則選手がSG第20回グランドチャンピオン決定戦で優出です!

イン日本一の大村で6枠からの戦いは相当厳しいものがあるかもしれませんが、ここ勝ってオーシャンカップの出場権利を自ら掴み取ってくださいよ!

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