どんどん拡散させて下さい。
公務執行妨害の乱用で不当逮捕された、まきやすとも氏に支援を
槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
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警察と創価の癒着を許すな
ノーカット版1/3 まきやすとも不当逮捕の瞬間
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ノーカット版2/3 まきやすとも不当逮捕の瞬間
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ノーカット版3/3 まきやすとも不当逮捕の瞬間
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まきやすとも氏のブログ
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中野区議会HP
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まきやすとも氏、裁判闘争貫徹・勝利のための資金カンパをお願いします
銀行口座：
ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 ０１１９４２６
口座名義 ： 政経調査会
郵便振替口座：
００１８０−９−１１９４２６
口座名義： 政経調査会
まきやすとも氏に応援の手紙をお願いします
〒164-0001
東京都中野区中野4-12-1
野方警察署留置所内
槇 泰智 様
野方警察署
〒164-0001 東京都中野区中野4-12-1
ＴＥＬ 03(3386)0110 (代表)
近隣の方は抗議をお願い致します
都区に区民の方の声に役所は弱いです。
拡散、お願い致します。
確かに槙さんも挑発する言動と、ごり押しの突入をしていますね。
動画は確かに酷いですが、槙さんにも全く非がないわけではないと思います。
が、しかし暴力を振るうわけでもなく、暴言の限りを尽くしたわけではないし、毎回、果敢に創価学会と闘っている方です。
そのような方を不当に捕まえ、拘留しているというのは全くもっておかしいと思います
そして、槙さんの身内の女性も職員により眼鏡を割られています。
この槙さんは、下記のようなカルト宗教にも積極的に問題解決のために取り組みをしておられる方です。
朝木明代市議怪死事件はご存知でしょうか?
以下、転載↓
東村山市の「朝木明代元市議怪死事件」をどれだけの人が記憶しているだろうか？
この事件は今から１３年前の１９９５年に発生した事件で、当時一部の週刊誌は大々的にこの事件を取上げ全国的に注目されたが、捜査に当たった東村山署はこの事件を自殺と断定し、主要メディアはこの事件を元市議による自殺と伝えこの事件は処理されたのである。
しかしこの事件は不審な点が非常に多く、自殺する動機もないと朝木元市議の同志や遺族、そして支援する仲間が二年後に時効を迎える今尚真相究明を訴えておられるのだ。
この事件の背景として朝木明代元市議は、東村山市議会の腐敗した体質や行政の問題点を次々と指摘して、既得権益に寄生する学会・公明党の諸問題点を市議会の席上等でガンガン追及していたのである。
当時国政ではこの事件が起きる二年前、１９９３年に細川連立政権が発足し公明党・創価学会は悲願の政権参加を果たし、続々と大臣を送り込んだ。
細川内閣の閣僚名簿の発表前日、一宗教団体の長が「明日当たり出るから」といって予告した公明党の閣僚人事は、翌日、すべて的中していた。
やがて公明党と創価学会の政教分離問題について、自民党を中心にした国民世論が巻き起こっていく。
当時、「四月会」、「憲法20条を考える会」の結成など自民党の執拗な攻撃に、学会・公明党の足場が揺れ動いた。
又この当時、学会は宗門から破門され、双方間で激しい火花を散らす抗争が展開されていた。朝木市議も、この渦に飛び込むことになる。
きっかけは同市議たち「草の根市民クラブ」が発行する月１回のミニコミ紙「東村山市民新聞」（発行部数４万部強）であった。
購読者から、「学会を脱会する際の嫌がらせ」の相談を受けたことを紙面化。
さらに朝木氏は、「学会員や公明党議員の中には、平気で人権侵害する人がいます。応援しますので頑張って！」と、呼びかけたのである。
呼びかけたばかりではない。
脱会を希望する学会員たちの“代理人”を買って出て、脱会する学会員による「脱会届」と一緒に、創価学会会長・秋谷栄之助氏宛に次のような要望書も送付している。
「今般、一身上の都合で創価学会を脱会いたします。以後、接触を希望する場合は，代理人朝木明代に連絡願います。創価学会会長 秋谷栄之助殿…………」
巨大な宗教組織に対して、真っ向から立ち向かおうとする朝木市議の行動が、やがて東村山市の枠を越え、全国にその名を浸透させた。
高知の一市民団体が講演者として、朝木市議に白羽の矢を立てたのもそうした背景からである。
どうですか皆さん、この事件の背景からしても当時の警察が｢自殺｣として処理したことに、何かきな臭さを感じませんか。
自民党も細川政権崩壊後、自社さ政権を作ってすぐ政権に復帰してしまい、創価学会･公明党への追及をやめてしまってこの事件の真相をウヤムヤにしてしまった。
当時この事件を警察がロクに捜査もしないで、｢自殺｣と断定してすばやく捜査を終了したことに、私もかなり怪しいと思っていたのだが時の経過とともに私の記憶から忘れ去られていた。
ところが最近になって、瀬戸弘幸氏のブログでこの「朝木明代元市議怪死事件」を取上げ、この事件の真相が創価学会の犯行であることを警察の内部情報で知ったことを明らかにしている。
転載終了
事件に対しての真相究明などに真っ向から取り組んでいて果敢に公明党議員との面会を連日求めてきた(これに対し、公明党議員はいつも逃げ腰で話し合いに応じようとしない)まきさんの早期釈放を求めます
皆さん、中野区・野方署に電話して抗議の声を届けてください
公務執行妨害の乱用で不当逮捕された、まきやすとも氏に支援を
槇泰智氏の不当逮捕と創価学会の言論弾圧を許すな
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警察と創価の癒着を許すな
ノーカット版1/3 まきやすとも不当逮捕の瞬間
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ノーカット版2/3 まきやすとも不当逮捕の瞬間
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ノーカット版3/3 まきやすとも不当逮捕の瞬間
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まきやすとも氏のブログ
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中野区議会HP
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まきやすとも氏、裁判闘争貫徹・勝利のための資金カンパをお願いします
銀行口座：
ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 ０１１９４２６
口座名義 ： 政経調査会
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００１８０−９−１１９４２６
口座名義： 政経調査会
まきやすとも氏に応援の手紙をお願いします
〒164-0001
東京都中野区中野4-12-1
野方警察署留置所内
槇 泰智 様
野方警察署
〒164-0001 東京都中野区中野4-12-1
ＴＥＬ 03(3386)0110 (代表)
近隣の方は抗議をお願い致します
都区に区民の方の声に役所は弱いです。
拡散、お願い致します。
確かに槙さんも挑発する言動と、ごり押しの突入をしていますね。
動画は確かに酷いですが、槙さんにも全く非がないわけではないと思います。
が、しかし暴力を振るうわけでもなく、暴言の限りを尽くしたわけではないし、毎回、果敢に創価学会と闘っている方です。
そのような方を不当に捕まえ、拘留しているというのは全くもっておかしいと思います
そして、槙さんの身内の女性も職員により眼鏡を割られています。
この槙さんは、下記のようなカルト宗教にも積極的に問題解決のために取り組みをしておられる方です。
朝木明代市議怪死事件はご存知でしょうか?
以下、転載↓
東村山市の「朝木明代元市議怪死事件」をどれだけの人が記憶しているだろうか？
この事件は今から１３年前の１９９５年に発生した事件で、当時一部の週刊誌は大々的にこの事件を取上げ全国的に注目されたが、捜査に当たった東村山署はこの事件を自殺と断定し、主要メディアはこの事件を元市議による自殺と伝えこの事件は処理されたのである。
しかしこの事件は不審な点が非常に多く、自殺する動機もないと朝木元市議の同志や遺族、そして支援する仲間が二年後に時効を迎える今尚真相究明を訴えておられるのだ。
この事件の背景として朝木明代元市議は、東村山市議会の腐敗した体質や行政の問題点を次々と指摘して、既得権益に寄生する学会・公明党の諸問題点を市議会の席上等でガンガン追及していたのである。
当時国政ではこの事件が起きる二年前、１９９３年に細川連立政権が発足し公明党・創価学会は悲願の政権参加を果たし、続々と大臣を送り込んだ。
細川内閣の閣僚名簿の発表前日、一宗教団体の長が「明日当たり出るから」といって予告した公明党の閣僚人事は、翌日、すべて的中していた。
やがて公明党と創価学会の政教分離問題について、自民党を中心にした国民世論が巻き起こっていく。
当時、「四月会」、「憲法20条を考える会」の結成など自民党の執拗な攻撃に、学会・公明党の足場が揺れ動いた。
又この当時、学会は宗門から破門され、双方間で激しい火花を散らす抗争が展開されていた。朝木市議も、この渦に飛び込むことになる。
きっかけは同市議たち「草の根市民クラブ」が発行する月１回のミニコミ紙「東村山市民新聞」（発行部数４万部強）であった。
購読者から、「学会を脱会する際の嫌がらせ」の相談を受けたことを紙面化。
さらに朝木氏は、「学会員や公明党議員の中には、平気で人権侵害する人がいます。応援しますので頑張って！」と、呼びかけたのである。
呼びかけたばかりではない。
脱会を希望する学会員たちの“代理人”を買って出て、脱会する学会員による「脱会届」と一緒に、創価学会会長・秋谷栄之助氏宛に次のような要望書も送付している。
「今般、一身上の都合で創価学会を脱会いたします。以後、接触を希望する場合は，代理人朝木明代に連絡願います。創価学会会長 秋谷栄之助殿…………」
巨大な宗教組織に対して、真っ向から立ち向かおうとする朝木市議の行動が、やがて東村山市の枠を越え、全国にその名を浸透させた。
高知の一市民団体が講演者として、朝木市議に白羽の矢を立てたのもそうした背景からである。
どうですか皆さん、この事件の背景からしても当時の警察が｢自殺｣として処理したことに、何かきな臭さを感じませんか。
自民党も細川政権崩壊後、自社さ政権を作ってすぐ政権に復帰してしまい、創価学会･公明党への追及をやめてしまってこの事件の真相をウヤムヤにしてしまった。
当時この事件を警察がロクに捜査もしないで、｢自殺｣と断定してすばやく捜査を終了したことに、私もかなり怪しいと思っていたのだが時の経過とともに私の記憶から忘れ去られていた。
ところが最近になって、瀬戸弘幸氏のブログでこの「朝木明代元市議怪死事件」を取上げ、この事件の真相が創価学会の犯行であることを警察の内部情報で知ったことを明らかにしている。
転載終了
事件に対しての真相究明などに真っ向から取り組んでいて果敢に公明党議員との面会を連日求めてきた(これに対し、公明党議員はいつも逃げ腰で話し合いに応じようとしない)まきさんの早期釈放を求めます
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