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カレン民族同盟(KNU)コミュのカレン民族解放軍 停戦合意

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カレン民族解放軍 停戦合意
 KNUカレン民族解放軍が、ミャンマー軍事政権軍と停戦合意したようです。僕個人はカレンのなかで停戦派としての意見をずっと述べていたので。停戦は一応歓迎しています。
日本から報道やインターネットの情報に接していると、日本では停戦の情報の二言めには投資のことを論ずるので閉口しています。日本人の世論は金銭のことにしか関心がない。
 停戦によって、歓迎する展望も、留意しておくべきことも。まずは何よりも住民の安全です。住民の安全がなければ、日本の政府やマスメディアが心配する経済活動においても消費も生産も円滑におこりようがない。
身びいきを差し引いても、カレン民族解放軍の武力が一部の住民の安全を確保して解放区の安全を維持していた経過があります。停戦から戦闘の停止が、次の戦闘の準備期間とだけに終わらないようにするには、軍事バランスによる停戦合意の維持よりも武装解除に応ずることが理想です。僕個人は、ビルマにおいて民主的な政権のもとで連邦軍を新設し、この連邦軍にカレン民族解放軍を吸収するのが良策と考えますが。双方合意には隔たりがあるでしょう。特に人材と戦闘力において決して劣らないカレン軍将兵を合併すれば、旧カレン軍が連邦軍と連邦政府の中枢を占めるような事態も、十分に起こりえるか自由競争であればおのずとそうなると予想される。
これらの交渉は当事者にまずゆだねられるとしても、最優先されるべき住民の安全には、民間や国際社会にもできる、安全の監視のネットワークをつくりあげることができます。国連など国家による機関や、国連のオブザーバーを勤めるアムネスティなどの活動もあり一定の成果を挙げていますが。これらはどうしても国家や経済資本をスポンサーとしている限界があり。アムネスティの活動にもアメリカ合衆国や国連の同盟国の人権侵害は人権問題ではないとして、調査や報告を拒否することがしばしばあります。経済活動に影響を与える人権擁護も忌避されます。どうしても国家、国益、経済界に左右されない人権監視活動がどうしても必要になります。アムネスティや国連オブザーバーの各団体は活動をしているのかというと活動は常にしているのです。しかし自分たちのスポンサー国家とその同盟国の人権問題は、取り上げない、調査しない、情報受け取らないといういわゆるサボタージュをおこなって調整をとります。 無視というのは最大の人権問題ともいえます。
ビルマにおける軍事政権と少数民族解放軍との停戦でも、列国政府とマスメディアが、こうも投資の関心に先行しているようでは、投資の妨げになる人権は忌避されることが予測されるのです。むしろ、従順で安価な労働力、物資とインフラの不足した広大な市場を求めて、列国の駆け引きが盛んになるでしょう。

コメント(7)

とりあえずはおめでとうございます。
しかしまだまだ問題は尽きないんですね...
タイの難民キャンプにいる人達が帰れる日が来る事を願います。
カレン民族解放軍KNUの停戦
 各地で散発的な戦闘がまだ行われているという情報もある。現地で確かめられないのがもどかしい。しかし主戦派として戦闘の継続を望む人々がまだ多くいることは容易に推定できる。なにしろ60年以上も戦争のなかにいたのである。難民キャンプで生まれ育ち数世代になる人も居る。生涯を戦争の中でしかすごしたことのない人びと、多くの犠牲を払った人々。日本の歴史をふりかえっても、15年間もの戦争と軍国主義のなかで過ごした人々はその後の価値観の変化にも容易になじめなかったという。それが60年間以上である。停戦するといわれても、これまでのはらった犠牲の大きさから容易に受け入れら得ないということや。戦争がまったく生活の一部か大部分であったので停戦という状態が飲み込めない、実感できないという状況もあるとおもう。
しかし、主戦派をなだめるようなものいいに聞こえるかもしれないが。今回停戦なのである。敗戦や降伏ではない。30〜40倍の兵力差、重火器や航空機の装備に小銃と手榴弾で立ち向かう抵抗を60年継続し、敗戦降伏ではなく停戦に持ち込めたということは実質的な戦勝とみなして十分に有り余る。ミャンマー軍事政権には日本と中国という強力な同盟国がありこの二国は総生産と軍事で世界第二位と第三位の大国である。この強大な同盟国側に、味方なのか敵なのかもはっきりしない漁夫の利を貪ることにしか関心がないように見えるタイ王国のみをよるすべとして。いったいどうやって戦争を継続する?
アメリカ合衆国もこのごろはミャンマーに擦り寄っている。もはや米英の支援が望める可能性も薄い。ここが落としどころである。
また戦争の勝つということは戦闘に勝つということと必ずしも一致しない。これは日本人なら誰でも知っている歴史の教訓である。各個の戦闘において優れた戦術と兵器を用いて戦闘に勝利した日本は、各個の戦闘において一度も勝利することなかった、中国や朝鮮半島の国々に無条件降伏して賠償を続けている。今になってもまだ、島を領土によこせとかもう少しカネを払えと追加要求されているのである。
停戦によって民族の自治と自立を求める戦いは、新しいステージが始まると考え、その戦略を練ったほうがよい。カレン民族パーカニョー族が有利に戦える戦い方とはなにか?それを仔細に分析すれば、カレン側にも大きな武器があることにきづく。僕はそれは人材であると考えている。
戦闘においても30倍以上の兵力差それ以上の火力と同盟軍との差を覆したカレン兵の能力は目を見張るものがある。カレン兵一兵は、ミャンマー兵中国兵日本兵の30〜50倍に相当すると評価しても、過大すぎることはあるまい。カレンの軍人は国際社会でもPKOや災害派遣のような場面でもその能力を発揮するだろう。とくに大量の難民が発生するような場面での避難民の安全確保と誘導は彼らのもっとも得意とするところである。
難民キャンプでは学校教育が盛んであった。これはKNUが少数民族の人数での劣勢を覆すには一人一人の能力を向上させるしかないという基本方針と民族主義路線をとったためでもあるが。難民キャンプではなにはともあれまず学校を建設し学校教育が行われた。難民キャンプではこの状態が数十年間続いたのである。口の悪い表現になるが本を読んで勉強すること以外にやることがない数十万人の人びとがいた。難民キャンプにはおびただしい数の秀才がひしめいている。かれらは勉強以外のことに経験が不足していることと、民族主義の影響を強く受けていることもあるが。停戦によって彼らが難民キャンプの外で経験をつみ活躍する場を与えられるチャンスは大きく広がる可能性がある。奨学金や教育の支援などは民間からも軍事支援よりもはるかにやり易い。
広がった選択肢と可能性をさらに広げることが重要である。それには国際社会の支援も必要不可欠であるとおもう。

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