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神香噂倶礼汰ersコミュの創作苦労話ヾ( ̄- ̄;)作品誕生秘話

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 このトピックには作品を創る上で苦労した点や、工夫した点、作品誕生の秘話などをお書きください。

 例えば、なかなか良い歌詞が思い浮かばなかったとか、どうしてもこの部分が上手く描けなかったとか、それをどんな風に克服したか、この作品を創作するきっかけとなった出来事などなどをお書きください。

 説明のために画像を貼り付けると、より分かりやすいかもしれません。

コメント(9)

to めりーさん

 まだお聴きしたことはありませんが、PRISMにミスマッチな感じなんでしょうか?それともコヘレト(伝道の書)のようにあえて逆説的にそんな歌詞になっているんでしょうか?

 相方さんが当初歌いたがらなかった気持ちも解らないでもないですが、今では定番になっていると言うことは、相方さんが一皮剥けて弾けたってことなんでしょうかねぇ(^○^)

 ところで、オーディエンスの反応はどうなんですか?何となくノリノリなのかなぁってイメージしてるんですが…
>to めりーさん

 なるほど、そうですね。僕も祖母からは「バチが当たる」と言われていました。それでも、今の子達はどうなんでしょうね?「バチが当たる」は今の子達にとって死語になりつつあるんでしょうね?今の子達には怖いものなんてあるんでしょうか?

 イメージとしてキャンディーズ…。歌作りをするとき、人が聞いてそうとは思わなくても、作り手の中でのイメージってあるもんですよね。

【たましいの故郷(1982)】
http://www15.plala.or.jp/DH/songbook/tamafuru.htm
は、20歳頃に創った作品ですが、楽曲のイメージとしては、当時流行していた”あみん”のデュオをイメージしながら作曲したし、

【十字架に及ばない(1997)】
http://www15.plala.or.jp/DH/songbook/jujikanioyobanai.htm
は、なんとなく吉田拓郎的編曲をイメージしながら作曲したりしました。 でも、妻は間奏のストリングスを聞いて「NHK新日本紀行(富田勲)」をイメージするんだそうです。
 いつか僕らの教会でもPRISM呼ばせていただきたいですねぇ。

 今年の予定は昨年の10月頃に決めてしまったので、来年(2008)にお声を掛けられるよう、役員会にはかってみたいと思います。

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