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中央大学陶芸研究会OB会コミュの☆ 焼き物について ☆

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 こんな焼き物が売っていました!

 こんな素敵な器見つけました!!

 こんな展示会やっています(行って来ました)!!!

 などなど、焼き物に関する話題がありましたらこちらでお願いいたします♪

コメント(44)

 本当に昔の人の技術は凄いです。縄文土器にしてもあの芸術性の高い装飾はとてもまねできません(>_<)
 多分手轆轤すら使っていないですからね。。。

 さて、江戸博は5・6Fの常設展はほぼすべて写真撮影可能です。人力車に座れたり、肥え桶担いだりとのプチ体験もあります。

 1Fでやる特別展はその時々によるのでしょうが、他の美術館などと一緒で基本的に撮影は不可だったと思います(^_^;)
 日記より先にフライングで。。。

 この夏休みに萩へ旅行に行ってまいりました。10年ぶりです。歳をとるわけだ・・・(笑)

 さて、今回特に買ってきたものはありませんが、「石井茶碗美術館」と「吉賀大眉記念館」へ行ってきたので、その時に取った写真など。

 撮影にはちゃんと係りの人の許可は取りました(もし問題がるようなら削除しますので、関係者等気がつきましたら連絡ください)。

 左側が石井茶碗美術館にあったものの中から一つ♪
 
 右側が吉賀大眉記念館から一つ♪

 どちらも井戸茶碗ですが。。。(^_^;)
 萩、私も十年位前に行きましたよ。
 
どのお店を覗いても、ちゃんと萩焼きらしい「萩焼き」が並んでいて、分かり易い街だなぁと思いました。(益子とか笠間と比較してという意味で)

町並みも雰囲気があって素敵な街でしたが、今も変わりませんでしたか?

そのとき買った湯のみ(井戸茶碗形の)今も実家で愛用されていますが、だんだん味が出てきていい感じになってきています。
萩の七化けて言うんでしたっけ・・・・?
  
 お、ほぼ頃に行っていたのですね。実は日程も同じくらいのだったりして。。。 

 萩の町も色々と変わってきましたお店がなくなっていたり、新しい道が出来ていたり。勿論変わらないものもたくさんありましたが、人の温かさ、親切さとか。

 萩焼は特徴のある貫入にだんだんと味が出てきて良いですよね♪萩の七化け!!
 萩の粘土も昔は使ったけど、今は高くてなかなか手が出ません。。。(>_<)
 そういえば、自分の日記には書いてあったけど、こちらにも載せておきます。

 お手製の茶碗で自宅で飲む抹茶です♪
>のべっちさん、これは志野?かしら・・・。

「自作茶碗で、抹茶を飲む」
なかなか風流ですね。

○十代男性の趣味にしては、かなり渋いほう?かと思いますが(笑)

自作茶碗で飲むお茶は美味しいですか?

すごいなあ・・・風流といえばあの人のRさんを思い出します。

抹茶を我流で立てるのですが、やはりどうも上手くいかず。
そうなると、どんどんやらなくなってしまい・・・
茶せんを手首でどう動かすかと、湯音が大事なように思うのですが、
なにか気をつけているポイントやコツがありましたら、
よろしければ、教えて下さい。
>> いなほさん
 ふふふ、流石に釜はないのでお手前は出来ませんが・・・
(あってももう忘れてますけど^^;)

 私の趣味って、元々陶芸・囲碁・将棋・読書・温泉・お酒・・・どれもじじ臭いものばかりです(>_<)

 抹茶美味しいですよ♪意外と急須でお茶入れるより片付けが楽なのもお気に入りです(*^^)v


>> ぞうぞぅさん
 あの人のRさん? ・・・思い当たらない(>_<)

 抹茶の立て方のコツですか・・・
1、茶碗を事前に十分に温める。
2、抹茶は茶杓に山盛り1半〜2杯(なければ小匙一杯位かな?)
3、お湯は熱めで茶碗の三分の一くらい(熱めのほうがあわ立ちやすいです)
4、茶筅は最初「m」の字を書くように、茶筌は指先でつまむ感じで無駄な力を入れずに振ります
5、あわ立ってきたら丸を書くように茶筅を回してあわの形を整えます
6、最後に茶碗の真ん中で垂直にゆっくりと持ち上げます(あわが綺麗なやまなりになります)

 以上の感じでしょうか?試してみてください(^_-)-☆
>>のべっちさん
ご丁寧にご教授ありがとうございます。
試してみますね。無精者なのでいつになるかお約束できず、
恐縮ですが、挑戦したらご報告します。
Rさんは、のべっちさんはご存知ないかも・・・
のべっちさんとタイプは違うのですが、和を解する学生ぽくない方でした。
随分とお世話になりました。

>> ぞうぞぅさん
Rさんて、私の1学年上の方ですよね。
今は、雰囲気、趣味ともに年齢と一致するようになっているのでしょうね・・・とか思ってみたりして。

>>のべっちさん
のべっちさんの趣味のうちの、後ろ三つは私も好きですよ!
 つい先日焼いた最新作です。

 思い立ってからなかなか進まない油滴天目の研究。今回の窯焚きもどちらかというと失敗です(>_<)
 前回は溶けすぎでしたが、今回は溶け不足気味です(^_^;)
 予想はしていたんですけどね。
 窯焚きの様子は気が向いたら自分の日記にも書く予定ですが・・・

 とりあえず、失敗しつつもその中から出来のいい物を選んでみました。この二点いついてはまあ、成功といえる部類かもしれません。

 油滴であっても釉薬の調合を二種類摺って、同じ窯で焼いてみた物です。同じ油滴で同じ窯でもかなり雰囲気が違う物です。皆さんはどちらが好みでしょう?
写真だと、
左の方はマッドな感じに見え、
右の方が艶々しているように見えるので、
もし、実物も写真の通りだとしたら右側の方が好きです。
生で確認出来ないのはちょっと残念。

むかーし昔、R先輩も油滴天目を何度も何度も楽しそうに作られていて、
油滴天目の面白みの分からない私は何が楽しいのだろう?と思っていたのですが
釉薬の調合が難しかったのですね。奥深いものだったのね。
無知な自分が恐ろしい。
 油滴に関しては調合も難しいところではあるのですが、実際に難しいのは窯焚きだと思われます。

 今回の失敗のように窯のカロリーが足りないと本当に月のクレーターのようなぼこぼこのひどい物(その他の釉薬では多分ここまでひどい物にはならない)になってしまいますし、前回のように(ここには載せていませんが、日記には書いてあります)カロリーが多いと油滴斑はものの見事に流れて無くなってしまいます。

 また、釉がけも難しく、大きな油滴班を作ろうと思うと厚掛けが必要なのですが、厚いと溶け不足や釉流れを誘発しますし、薄いと油滴班が小さかったり(今回の右側のような感じ^^;)、まったくでなかったりします。

 実際、今回の窯焚きでも、油滴班の大きさはかなりムラがありましたし。


 その辺のコントロールすべてが難しく楽しいところなんでしょうね(*^^)v
私もいなほさんの意見とほぼ同じです。
右と左の中間くらいだと好みかなあとおもいます。
もちろん油滴天目というのは別にして。

以前、国宝のやつを目の当たりにする機会がありましたが、
本物を目にして、ようやく少し、R先輩の気持ちが解ったように
思います。
わぁ・・・小宇宙!と感銘を受けました。

外側のかんじのツヤ感は素敵だと思いました。
 なるほど・・・

 まあ、確かに両方の中間の作品が焼ければ油滴天目としてはほぼ完璧ですから。

 黒天目ならかなりいい調合を持っているんですけどね。そうすると、ほぼ今回の外側のつやのような仕上がりが全体に出ます♪

 国宝のヤツというと・・・虹彩の曜変天目茶碗ですかね?あれは未だに復元できないみたいですね。昔の人は本当にすごいな〜・・・
 美術館の話


 かなり遅くなりましたが、(っていってもマイミクさんは日記見ていただいてると思いますが^^;)美術館に二箇所行ってきました。

 一箇所は港区の松岡美術館の「中国陶磁展」。

 もう一箇所は世田谷区の「静嘉堂文庫美術館」に行ってきました。


 どちらも高級住宅街の真ん中にある美術館でした。

 中国陶磁展は「まあこんな物かな?」という感じでしたが、「静嘉堂文庫美術館」は、国宝の「耀変天目」に圧倒されました\(◎o◎)/!

 まあ、載せられる範囲の写真を・・・
最近、すっかり出不精なので、やきものは、専らテレビの
鑑定団で、楽しんでいます。
テレビなので、限界はありますが、すごい作品が見られたりすると、
嬉しいです。
恐縮ですが、勤務先の宣伝をさせていただいて宜しいでしようか?

今月末から
神奈川県立歴史博物館で「横浜・東京−明治の輸出陶磁器」
という企画展が始まります。

http://ch.kanagawa-museum.jp/tenji/toku/toku.html

"侘びさび"とは程遠い、奇抜、怪奇なデザインに溢れてますが、
磁器で、こんな細工を良く作ったものだと感心します。
こちらのコミュの方は"渋好み"かとは思いますが、
たまには変わった焼き物もいかがでしようか?

興味のある方は、メッセージいただければ、
招待券差し上げます。
(若干、頼んで無いのに届く方もいるかも知れません(笑))

>> ぞうぞうさん
 鑑定団・・・最近見なくなったな〜。

 昔は結構見ていたんですけどね。これはいくらだ!!ってあってっこするのが楽しかったです♪

>> いなほさん
 なかなか面白そうですね。私は好きですよ♪昔は磁器もも結構作りましたし。
 そういえば、前は毎年中華街に行っていたのですが、ここ二・三年行ってないから今年こそは。。。
 と思っていたので、もし行くことがあれば、その時に合わせてよらしていただきたいと思います。
 え〜、私事で恐縮ですが、このたび市川市の「市展」に出品する(予定)こととなりました。

 日程は
 
 平成20年5月5日(月)〜5月11日(日)

 9:00〜18:00 (入場無料)
 但し、入場は17:30まで、最終日は11:30までとなっております。

 会場内では地下展示場になる予定です。


 場所は市川文化会館です。「千葉県市川市大和田1-1-5」
 JR本八幡駅から徒歩10分程度です。


 連絡いただければ、可能な限りその時間はいるようにしたいと思っています。


 御用とお急ぎで無い方は、ぜひお立ち寄りください。

八ヶ岳で窯を開いている某OB&OGさまの
ウエブサイトとっくり(おちょこ付き)を久しぶりにのぞいてみました。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/kamahachi/sub7.html

ミクシーに誘ったら入るかな?

以前、八ヶ岳に行った時 連絡をとったのですが、スケジュールが押してしまって立ち寄れなくなってしまいました。がく〜(落胆した顔)

いつかは行きたいなあ。
TSUKASAさん、情報をありがとうございます。
全然知らなかったので、ウェブサイトを見て、ビックリしました。
夢を貫いたのですねぇ・・・
 年賀状のやり取りがあるため知っていました。たまに作品のイメージヒントを得るために参考に覗いたりしています。

 mixi軽く声かけてみたんですけどね。。。(^_^;)
のべっちさん

 メールしたら奥様から「是非参加したい」ってさ、でも今は繁忙期らしいです。

ぞうぞぅさん

 落ち着いたら、みんなで窯場見学ツアーとか行きたいね!!
バス
 お〜、わざわざありがとうございます。

 だんなは昔からこういうの疎いからね。。。また仲間が増えるといいですね☆
久しぶりにお皿を買いました♪
しかも、リサイクルショップで!
本当は陶器が好みなのですが、手洗いで、手荒い人もいる我が家では、
食器は磁器がメインです。

場所がどこであろうと、器をみると、自分基準での品定めをしてしまう私。
今回もその延長線上に、あら!というのを発見したのでした。

大きめの取り皿が手荒い人のお蔭で足りなくなってしまい、
なんとなく探していたのも事実ですが、径20cm前後のお皿って、
本当にいいのがほとんどない。
品自体は、沢山あるのですが、重さと持った感じが私には、不合格。

今回入手したのも重めなのですが、持った感じと色がよかった。
ゆるやかな四角で、ミルキーホワイト。
縁をとりまくように、わんちゃん?らしき動物が浮き彫りもどきになっている。

裏をみたら、トラサルディってあったけど、どこがライセンス契約して、
作ったかの方が気になる。
甘くないアフタヌーンティっぽいイメージです。
 気に入った器にはなかなか巡り会えないので今回はいい買い物をしましたね♪

 私もなかなかいい器にはであえないのですが、それ以前に、

 「そんなに作ってどうするの?」


 って言われる位なので、なかなか買うにはいたりません・・・(^_^;)

 ま、最近はあまり作ってもいませんけど(>_<)


 機会があれば写真などもお待ちしています。
のべっちさん>沢山つくられているようなので、販売されてはいかがですか。
あと、家庭菜園をしている方が、ご自由にどうぞ的に置いておくというのを
聞いたことがあります。不用品をどうぞと玄関先に置いてある家や無人販売も
みたことがあります。

今回は、洋食器なので、写真は載せるまでもないかなあと思って・・・
 販売も考えたんですけど・・・ネットで売るほどいいもの作っているわけではないし、近所でもなかなか・・・

 我が家は住宅街の真ん中の、しかも私道の真ん中あたりなので、人通りも少ないからまず無理ですね(>_<)

 ないかいい方法はないかな〜と考えてはいるのですが。。。(^_^;)
 今年の夏休みは十年ぶりくらいに、瀬戸・常滑に行ってきました(*^^)v

 常滑は中部国際空港が出来たため、電車が込んでいたことを除けば、町並みは昔のままでした。ただお店の方に聞いたところ、焼き物の組合員は半減、売り上げはさらに少なく、下手をすると十分の一くらいではないかといていました。。。

 瀬戸は、万博の時に駅舎や道路の整備なども行ったようで、十年前とは町並みがかなり変わっていました。特に駅近くは昔の面影は殆んどなかったかな?
 しかし、中心街をはずれると、窯垣の小路など、情緒あふれる町並みはまだ健在でした。
 また、新しく出来たミュージアムは瀬戸の焼き物の歴史を学ぶことが出来、十分に堪能できました。機会があればぜひ行ってみて下さい。


 そして今回は。。。普段焼き物の町に行っても、焼き物を買うことはまれなのですが、今回は買っちゃいました♪

 庭の蹲の横に置くと絵になるかな〜と・・・


 亀さんの置物です(*^^)v

 なかなか可愛くて絵になるでしょ\(◎o◎)/!

写真1:常滑の土管坂

写真2:瀬戸の窯垣の小道

写真3:亀の置物

(旅行の詳細はそのうち日記に書く予定です)
常滑、懐かしいです!
一回だけ夏合宿で行ったんだよね。
すごく古い銭湯に入ったのが忘れられない・・・

亀さん、親子で可愛い!亀のやきものは色々あるけど、
こういう風に可愛いのは、あまりないかも。

瀬戸は行ったことないのです。
今一番行きたいのは、砥部です。遠いなあ・・・
久しぶりに磁器ばかりを扱ったお店へ行ってきました。
土が良質なのか、焼成や絵付けの技術が特殊なのか、
普段は、かなり高価なのですが、特別セールということで、
これは、手に届く掘り出し物があるかも!と出かけていきました。

デザインや柄が斬新なので、好みが分かれるでしょうが、
ヨーロッパっぽい色彩豊かな絵付けの飾り皿やディナープレートや
c/sにスープカップなどを堪能。

個人的には、黒地に虎や象が描かれているのに釘付け。
オウムが描かれた大きなカップも素敵でした・・・

やはり、磁器と色彩は映えます。

本当はサラダボウルか小鉢みたいなのが欲しかったのですが、
適当なのは、デザインや色使いが今ひとつ決め手に欠けて、
諦めました。

ふと目に留まったのが、手ぬぐいの豆絞り柄を思わせる、
取り皿よりひとまわり小さなお皿。
ふちがなだらかに2cmほど広がりつつ上がっていて、
多少汁っぽいものを入れてもokなかんじ。

二枚しかなくて、一枚は、柄がすれているB級品。
大きさも多分同じはずなのに、微妙に違う。

明らかに和食器よりのこの二枚に、妙に愛着がわいて、
つれてきました。

鑑賞したり、カフェやレストランなら洋食器もいいけれど、
普段使いは、明らかに和に寄ってきている自分を感じました。
 ぞうぞうさん
 書き込みありがとうございます。

 管理人がサボりまくりなので、皆さんがちょっとづつでも書き込みしていただけると助かります。

 私は和食器のほうが好きなのですが、手入れなどを考えると柄の少ない磁器製の洋食器のほうが使い勝手がいいので、普段はそういうのが多くなってしまいますね。

 ちなみに山崎パンのシールを集めてもらえるお皿は、丈夫でサイズも手ごろなので重宝しています(笑)
あ、うちにもあのホワイトシリーズは、結構あります。
ガラス製なのも意外で、だから軽さに通じるのかな。

あと、コンビニのキャンペーンでもらったマグや器などは、
職場で活躍しています。
ちょっと重いけれど、かわいいし、丈夫なので、便利です。
 やっぱり(笑)

 仲間がいて嬉しいです。

 いいものは確かにいいのですけど、気を使うし、もろい物も多いので、普段使いはああいった丈夫で気を使わないものがいいですよね☆
ステキな陶器店に行ってきました。
数年前からいいお店ですよと教えてもらっていたのですが、
予想以上に素晴らしく、アドレナリンが一気に体内を駆け巡りました。

*益子が多く、嬉し懐かしい。

*それだけでなく、沖縄や小鹿田はじめ、かなりの種類のやきものに
逢うことができる。これだけ一同に多種多様なやきものを見られるところは
あまりないと思います。

*すべてが非常に廉価。

*江戸切子や琉球ガラスも楽しめる。これは、高価ですが、適正価格と思います。

*毎月テーマを決めて、それにそった器が目立つように飾られる。
8月-花器 野の花を涼しく
9月-焼き魚を盛る器、角皿

*脱サラしたご夫婦で切り盛りされ、今年13年目!

ぜひ、一度、行ってみてください!

「八雲」やくも
横浜市金沢区瀬戸19-6
TEL:045-787-0151

京浜急行かシーサードライン金沢八景下車
瀬戸神社方面へ
神社は、京急の駅を背にすると左側にあるので、
左側をあるき、神社手前の古い豆腐店の角を
左に折れ、道なりに進む。やがて左側に八雲あり。

10:00-19:30 定休日は頂いたメモには書かれていませんでした。
分かったら、加筆します。
駅から徒歩10分ほど。
 安いって言うのは嬉しいですね♪

 しかし金沢八景。。。

 私にとっては未開の地です(^_^;)
 このたび市川市の「市展」に三度目の出品することとなりました。

 日程は
 
 平成22年5月3日(月)〜5月9日(日)

 9:00〜18:00 (入場無料)
 但し、入場は17:30まで、最終日は11:30までとなっております。

 会場内では地下展示場になる予定です。


 場所は市川文化会館です。「千葉県市川市大和田1-1-5」
 JR本八幡駅から徒歩10分程度です。

 学生の頃の私の作風からはちょっと想像ができないかもしれないようなものが出品されていると思います。


 連絡いただければ、可能な限りその時間はいるようにしたいと思っています。


 御用とお急ぎで無い方は、ぜひお立ち寄りください。
ついに砥部焼のお店へ行ってきました!
前々から行きたかった砥部焼のお店が自由が丘にあります。
付近に詳しい友人につれていってもらいました。
思っていたよりも小さかったけれど、見たことのない器が色々あって、
堪能しました!

さんざん迷って、そばちょこを買いました。
青汁とかちょこっと飲み物をのむときに大変よろしい使い勝手です。
ふつうのそばちょこより、口が広めの設計なのがポイントかも。

興味のある方は、砥部焼 自由が丘 浜陶 で検索してみてください♪
 砥部焼も味わいがあっていいですね〜
 意外とさらっとしたきれいなつくり口のものも多いので、蕎麦猪口はちょうどいいかもですね。

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