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ペテルソン世代のF1を語るコミュのCarlos Pace

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972年にWilliamsからF1デビュー。翌年にSurteesに移籍し頭角を現す。一番輝いていたのは1975年のBrabham時代。地元Brazilian GPde初優勝にして唯一の勝利をあげている。
なんといっても、ヘルメットデザインが秀逸だと思ってますが、どうですか。

コメント(7)

おおっ!横を走るのはフランソワ・セベールではないですか。
彼もまたスチュアートの後継者として自他共に認めていた
矢先に他界してしまいましたね。
カルロス・ペイス(パーチェ?)といえば、 、
南アGPでの消火器顔面直撃事故の痛ましい事故を思い浮かべ
ます。

ニキ・ラウダ時代のドキュメンタリー風劇場公開映画
(題名失念)で、事故映像を見ました。
本人は、何が何だか判らないまま あの世に行ったんだろうなあ。

ああ、何か、事故のことばかり書いてしまって、申し訳ないです。

それにしても、F セベールは格好良かった。
南アGPで消火器とぶつかったのはTom Pryceではありませんか?Carlos Paceは自家用飛行機の事故で亡くなったと記憶しています。
あああ…そうだった。トム・プライスだった。
そういえば、当のカルロス氏の消息はどうなったんでしょうかね?
スポーツカー・レースなどでも 結構活躍していた記憶はある
のですが。
南アの事故映像が入った映画のタイトルは、「ポールポジション」ではなかったですか?
そうです!「ポールポジション」です。
このDVDあったもよさそうなものなのに、世間に
出てないですよね?
南アの事故は名作赤ペガでもちょっと違った形ですが出てきましたね。
とことんソフィストケートされた現代F-1ではドラマチックなエピソードが少なすぎて漫画になりませんな (^_^;(人が死ねばいいってもんじゃないですが、もちろん)。

カルロル・パーチェですか。ブラジルGPのサンパウロのサーキット名になっていますね。ブラバムBT42のスマートなフォルムとカラーリングにダークなヘルメット。とてもカッコいいですね。

BT42はトライアンギュラーモノコック下にV字のキールを設けて車体底面に入る空気を減らし、一種の負圧を作ってグランドエフェクトを意識していたようですね。ゴードン・マーレイ御大の傑作ですねぇ。
タミヤの1/12ブラバムを作ったとき、思いました。
「なるほど 台形というか三角形というか 最少パネルで、
剛性出す手法だわな…と」
タミヤのプラモデルでは 色々と「なるほど」と、レースカーの
構造を勉強させてもらいました。

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