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アルゼンチン音楽&周辺音楽コミュの【ウルグアイ音楽♪】

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●ファトルーソ/ウルグアイ音楽
http://mixi.jp/view_community.pl?id=448624
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レアなウルグアイ音楽の中でも最レア?
でも一部愛好家の間では結構な人気のドグリオッティ DOGLIOTTI。
CDとDG向け2枚組LP(CDと同内容)が再発されています。

手前みそですが私も大好きで、詳細を書きました。
ご参考にどうぞ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=522094495&owner_id=712071

コメント(5)

手前味噌ですが、ウルグアイ音楽特集号のお知らせです。

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ラティーナ2月号(2011年1月20日発売)はウルグアイ音楽特集号です!


日本でも人気のウルグアイ・ロック Rock Uruguayo、カンドンベ Candombeはもとより、

現地で人気の高いヌエバ・カンシオン Nueva Canción、フォルクローレ Folklore、ムルガ Murga、

世界的にも知られるウルグアイ・ポップス Pops Uruguayo、

さらには、最新ウルグアイ・タンゴ Tango Uruguayo事情を含む

読み応えたっぷりの計10ページ!!!

しかも前編!

実をいうと、これまでコマ切れに紹介されて来たものの、これだけまとまった形で「ウルグアイ音楽」について日本で書かれたものはなかったようです。

膨大な取材記録と蓄積された情報から、満を持してようやく実現となりました!

大国ブラジルとアルゼンチンの間に挟まれたこれほどに芳醇で豊かな音楽性をもった小国の魅力、知らないでいるのはもったいない!
ウルグアイ音楽ファン必見!

ウルグアイ・アーティスト名鑑では6大ビッグアーティストを詳細に解説。

南米音楽ファン、いやワールド・ミュージックファンにも、ぜひ読んでいただきたい〜!

よろしければぜひ!
http://bsas.blog115.fc2.com/blog-entry-1094.html
ラティーナ2月号、早速購入しました。

CPU以前やその黎明期のミュージシャンの出自や、カンドンベやムルガの詳細な来歴など今まで知る由も無かった情報が満載で興味深く読ませてもらいました。来月号も楽しみにしています。

ほんのり憂いを含んだメロディを軽やかな(時にヘビーな)ビートに乗せるウルグアイのポップスは爽やかで日本人のテイストにも合うと思うのでもっと多くの人に聴いてもらいたいです。

ちなみに私が昨年購入したCDの下半期ベスト1は
PrincipeのLa Fuente de la Juventudでした。(発売は2004年Ayui)
購入したお店のオーナーさんによるとこのアルバムを聴いている人が日本で「十数名もいらっしゃったら当店も楽にやっていけるんでしょうねぇ」との事。
あの素晴らしいアルバムが殆ど聴かれていないのはとても残念です。

プリンシペは無理にしてもハイメ・ロスがせめてフアナ・モリーナと同じくらい聴かれるようになれば良いのになあ・・などと思っています。
タニィさんや西村秀人さんの今後の益々の御活躍に期待しています。
>fueguitoさん
うれしいコメントありがとうございます。
ウルグアイ・ポップスの独特の憂いあるメロディ。
美しい海岸線に面した首都モンテビデオから生まれる音楽は
島国日本と共通する空気をもつのかもしれません。

ご紹介頂いたfueguitoさんのベスト盤、El PrincipeのLa Fuente de
la Juventudは、私未聴でした。

昨年11月Rey Tambor来日がきっかけで昨年末よりAyui盤を中心に
ウルグアイ盤が日本にも届くようになってきてます。
今年は国交樹立90年記念の年でもあり多くのウルグアイ音楽が聞ける
ようになりそうです。

ハイメ・ロスの曲を紹介し、気に入って必ず演奏するようになり、とうとう
レコーディングした日本のアーティストも知ってます。
もっと聞かれるようになればいいなと思います。
温かいお言葉ありがとうございます。
ウルグアイ特集第二弾!読みましたよ。

先ずはレオ・マスリアのインタビューにブッ飛びました。素晴らしい快挙です。
きっと日本でのリスナー数は先述のプリンシペとさして変わらないと思うのですが、日本での認知度の如何にかかわらず良いものを紹介していこうという西村さん、タニィさんの姿勢に敬意を表します。現地での評価、重要度の高いミュージシャンならなおさらですよね。
楽曲と演奏だけで(スラプスティックなものではない)ユーモアを感じさせる彼の作品は最近気に入っていて、調度ウーゴと御本人がベストと言っている「エスラボネス」と初期の作品のコンピを2枚ネット・ショップに注文したところでした。CDの到着が楽しみです。
それにしても40枚もアルバムを出しているとは… 嬉しい悲鳴です。

CDの30選の方も、新旧と銘打ちながらもエル・キント以降の現在のウルグアイ・ポピュラー・ミュージック・シーンに直接繋がる部分だけに絞っていたところが逆に嬉しかったです。
アルゼンチンやウルグアイの音楽の紹介となると、どうしても既に権威筋からも認められているタンゴやフォルクローレに重点が置かれがちなところ、逆に画期的でした。

当面、今回の特集記事をウルグアイ音楽探訪の指標にさせてもらいます。
>fueguitoさま
お返事遅くなってすみません。
2月号に続き、3月号の「ウルグアイ音楽特集(後編)」
お読み頂きありがとうございます。

今月号は満を持してのインタビュー2本立てになってしまいました。
ようやく記事を世に出す事が出来て西村もホッとしています。
レオ・マスリアは日本では理解されにくいですが、本国ウルグアイは
もとより、アルゼンチン等南米全体で老若男女に大人気。
さらにfueguitoさんもおっしゃるとおりウーゴも絶賛なのです。

ディアン・デノアのインタビューもベールに包まれた過去の人ではなく、
また歌い初めていることを日本のファンにお伝えしたかったのでした。

その他CD,DVDなどもご指摘の通り斬新なセレクトにしてみました。
ご感想大変ありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくです。

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