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大林宣彦監督【OBsワールド】コミュの【コレクション広場】

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第1回【コレクション広場】ロケ地マップ

現在、日本全国ロケ地ブームで、映画やテレビの舞台として、行政が力を入れて我が町の売り込みをしています。日本の美しい風景を映像に閉じ込め、いつまでも思い出として残される。良い点、悪い点あるんでしょうが、私は映画と旅、そしてそこに住む人々との出会いを求めてロケ地めぐりを楽しんでいます。

最近ではPRのために、ロケ地マップも多く作られるようになりました。でも元祖と言えばやはり尾道市制作のマップになるんでしょうね。3部作、新3部作用に作られ、発行部数No.1になるんでしょうね。中でも『ふたり』『あした』が作られた時点で作られた物は、制作数が少ないので貴重品でしょう。

また、大林作品では香川県観音寺で撮影された『青春デンデケデケデケ』もマップが作られており、尾道第1作マップと同様に故薩谷和夫美術監督のイラストで紹介されています。

コメント(35)

第2回【コレクション広場】チラシ〜おおさか映画祭・編〜

チラシ類ですが、今回は我が町「大阪」で開催されてきた映画祭(※)での大林監督関係のものをご紹介。

(※)映画祭:<おおさか映画祭>として第25回('99年度)まで、'06からは<おおさかシネマフェスティバル>として再開しています。

<おおさか映画祭>と大林監督との歴史は、第3回('78)開催で『ハウス』が「日本映画作品賞」第3位に選ばれ、大林監督は「新人監督賞」に選ばれました。その後の開催においても『転校生(2位)』『時をかける少女(1位)』『廃市(6位)』が「作品賞」に選ばれ、[( )は順位]第11回('86)開催『さびしんぼう』で「作品賞」1位をはじめ、「監督賞」「主演男優賞」「主演女優賞」に選ばれ、大林監督、尾美としのりさん、富田靖子さんが来阪されました。
引き続き『彼のオートバイ彼女の島(3位)』『野ゆき山ゆき海べゆき(6位)』『異人たちとの夏(3位)』『北京的西瓜(8位)』と続き、第17回('92)『ふたり』が「作品賞」1位になり「監督賞」の大林監督と「主演女優賞」の石田ひかりさんが来版(チラシは友人提供。サインには一緒に来られていた松田洋次さんのものも)。そして、この年には「はるか、ノスタルジィ」もプレミア上映。続いての翌年には『青春デンデケデケデケ』も「作品賞」1位で2年連続受賞。そして『はるか、…(9位)』『女ざかり(9位)』。『あした(7位)』と映画祭の歴史に記録されました。
第3回【コレクション広場】チラシ〜イベント・編〜

'00年開催の大分県「全国植樹祭」をはじめ、たくさんのイベント演出などもされている大林監督。
映像作家としての映像出品では、'85年 科学万博つくば「多様な国土」、'87年 尾道大連友港博「夢の花・大連幻視行」、'88年 瀬戸大橋博「モモ・タローのかくれんぼ」、'91年 花の万博「花地球夢旅行183日」等。

今回は後半2つのイベントパンフ(チラシ)を紹介。

(中)「モモ・タローのかくれんぼ」…桃太郎の鬼退治を題材にSF作家の豊田有恒さんが原作を書かれ、観客が画面と対話しながらストーリーを創る双方向映像で、林泰文さんが出演。

(右)「花地球夢旅行183日」…世界初全天球映像の試みとして2年掛かりのプロジェクト作品。本編上映の前には撮影エピソードを交えたメイキング映像も見ることが出来ました。
大阪市鶴見区のご当地イベントで、監督ご夫妻とは会場で直接お会いしました。
第4回【コレクション広場】大林宣彦監督・作詞作品集

自主制作時代から自作の映画には、ピアノを使った音楽を付けられている大林監督。「大林映画はピアノ映画」とも評されていました。現在もその傾向は続いていて、『三毛猫ホームズ』シリーズでは、ユニークな歌も披露。
今回はサントラ意外の作品で、レコード化されているものを代表して紹介。

(左)「ボク女だぞ/松原愛」
映画『ハウス』でガリ勉<ガリ>を演じていた<松原愛さん>への大林監督からの作詞プレゼント曲。何かそのまま『転校生』の主題歌にしてもいいような内容のユニークな歌詞です。データとして、1976年8月3日録音となっています。

(中)「草の想い/大林宣彦&FRIENDS・中嶋朋子」
カラオケにも収録されている、ご存知映画『ふたり』のテーマソング。NHKのテレビ版で最初に流れた時は、問い合わせが殺到した作品です。中嶋朋子さんの方はB面に「わたし、いないの」が収録されていて、こちらも大林監督の作品。プレミアDVDには映像付きで収録されています。

(右)「水のように・砂漠のバラ」
先の「草の想い」で誕生した<久石譲さん>とのゴールデン・コンビ作が、何と如水館高等学校の校歌として再演。既に何度か高校野球で甲子園球場に鳴り響いています。
「砂漠のバラ」は、ひろしま国体のイメージソングで、こちらも久石さんとの競作。大林監督は補作となっており、歌うは<森公美子>さん。
第5回【コレクション広場】幻の映画化作品
             〜『ドン・ドラキュラ』〜

大林宣彦監督作、片平なぎささん主演『瞳の中の訪問者』('77年東宝)は、ご存知手塚治虫さんの代表作「ブラックジャック」の映像化。さて、皆さんはもう1作品手塚治虫さんの原作で、映画公開が予定されていたのをご存知でしょうか? 
その作品とは『ドン・ドラキュラ』。季刊映画宝庫「ドラキュラ事典」('80年、芳賀書店刊)では、桂千穂さん脚色のシナリオが掲載されており「映画化決定!」の文字もあります。
そしてもうひとつ、この手塚さんの漫画にOBが登場しているのをご存知でしょうか? 主人公のドラキュラにはチョコラと言う名の愛娘がいて、そのボーイフレンドが、SF研究会の会長<大林ノブヒコ>君です。コミックスは、秋田文庫(全2巻)で発売されていますので、是非確認してみてください。また、先のシナリオの登場人物にも<ノブヒコ>君が出てきて、主要な位置を占めているようです。

どんな作品になっていたんでしょうかね。観てみたかったな〜。





※この内容は、通信誌<OBsワールド>でも紹介させていただきました。
第6回【コレクション広場】コミック版『HOUSE ハウス』

大林監督の商業映画デビュー作『HOUSE ハウス』ですが、映画公開の前にコミック化、ノベライズとサントラ発売、そしてラジオ・ドラマの放送があったのは有名なお話。
既に同名のコミュでも紹介されていますが、ここでコミック化されたものを扉だけ紹介します。

男性コミック版は「月刊少年マガジン(S52.6月号)漫画・三浦みつるさん。少女版は「月刊セブンティーン(S52.9月号)』漫画・わたなべまさこさん。この時期の週刊少年マガジンなどでは、グラビア特集などもされているので、興味のある方は古書店で探してみてはいかがでしょうか?
第7回【コレクション広場】ロケ地めぐり〜マッチ箱・編〜

今日は「こどもの日」。マッチ箱などを並べて遊んでみましょうか(笑)。ロケ地めぐりに行くと、撮影で使われたお店などにも立ち寄るんですが、何か記念になるものはと探すと、レジにお店のマッチが置かれていて、それを戴いて帰ることにしています。

(左)「香川県・観音寺〜青春デンデケデケデケ」
《白井清一の家「魚伊」さん》とクリスマスにバンドのライブが行われた《ウェストビレッジ(リバプール)》。
2度目の訪問になった'97年5月(ちょうど10年前になるんですね)は、OBSメンバーと行き「魚伊」さんでは、撮影時のエピソードなどお話していただきました。

(中)
「魚伊」さんのマッチ箱の裏には大林監督のイラストが描かれていました。写真の箸袋のほかにも「青春デンデケの店」と書かれた仕出し用のビニールの包みもいただきました。

(右)「小樽・函館〜はるか、ノスタルジィ・三毛猫ホームズの推理」
はるかと慎介が寄った喫茶店《さかい家》さん、映画では原作の山中恒さんのお姿も。登兄さんの運転ではるか、慎介が寄ったお寿司屋さん《高島亭寿司》。そして、ホームズの推理が義太郎によってひらめくのは《ペンギンs・バレー》さんのマッチ箱でしたが、実際は角型の箱ではなかったです。
第8回【コレクション広場】イベント
             〜A MOVIE FESTIVAL ONOMICHI '87〜

'87年10月25日〜11月3日の会期で開催された<大連尾道友港博>。
尾道港駅前埠頭には特設会場が設置されて、大々的なイベントが行われたそうです(当時は今ほど情報があるわけでなく、尾道へのアンテナも弱かったため、私はイベントが終わってから知りましたが、当時をご存知の方がおられたら是非書き込み願います)。

同年大林宣彦監督の映画『漂流教室』でデビューした<浅野愛子>さんが<友港博>のイメージガールをされていましたが、その浅野さんを起用し、原田貴和子さんを加えたイベント映像『夢の花・大連幻視行』も大林監督によりこの時生まれました。

そして<友港博>の会期の中、10月30日〜11月1日の3日間、尾道市公会堂で何と入場無料で開催されたのが<A MOVIE FESTIVAL ONOMICHI '87>でした。毎回大林監督をはじめ、多くのゲスト出演があり、尾道作品の上映会なども行われました。

(左)<大連尾道友港博>チラシ

(中)<A MOVIE FESTIVAL ONOMICHI '87>プログラム

(右)<A MOVIE FESTIVAL ONOMICHI '87>ポストカード
第9回【コレクション広場】パンフレット〜ミュージカル演出・編〜

大林宣彦監督は本当に多才な方で、映画製作のほかに第3回で紹介したイベント演出や今回紹介の本格ミュージカルの演出もされています。

(左)(中)「グリース」
大林監督にとってミュージカル初演出になる作品は、'78年にジョン・トラボルタ・オリビア・ニュートンジョンで映画化された同タイトルの作品で、50年代のアメリカン・ハイスクールを舞台にした物語。
'88年公演のミュージカルは、早見優さん・天宮良さんのダブル主演で、三原順子さん、高橋克典さんの出演もあり、後の大林組では先生役で奈美悦子さんが出演されています。スタッフも豪華で、美術に妹尾河童さん、そして照明に阪本善尚さんが参加されています。

(右)「スライス オブ サタデーナイト」
'92年6月新宿シアターアプルにて公演され、翌'93年には13箇所でアンコール公演。
尾頭イサオさんを主演にしたロックンロール・ミュージカルで、森公美子さん、芳本美代子さん、川平慈英さん、嶋大輔さん等が出演。'92年は映画『青春デンデケデケデケ』が公開された年でもあり、映画にも尾頭さんは出演されており共に60年代のロックを描いた青春ストーリーでした。
第10回【コレクション広場】テレホン・カード(その1)

このコーナーの書き込みは久しぶりですが、今回は今は使うことが少なくなってしまった大林監督関連の<テレホン・カード>の紹介です。

カメラ左:これは珍しい大林監督の写真が使われたテレカで、尾道での撮影時によく使われていた「ホテル・サンルート」で販売されていたものです。

カメラ中:大林組の(順に)薩谷和夫さん、相馬宏充さん、竹中和雄さんによるイラスト・テレカです。

カメラ右:『ふたり』が撮影された時の物で、尾道のお土産物屋さんで販売されていました。
第11回【コレクション広場】テレホン・カード(その2)

カメラ左:大林監督のミュージカル『グリース』のテレカです。

カメラ中:『姉妹坂』の劇場販売用と鳥取パラスのテレカですが、この2枚はオークション等で多く出回ってますね。

カメラ右:『水の旅人』と『あの、夏の日』のテレカでどちらも劇場販売物です。
こんにちは、ニコです。

カメラ写真は、1987年、大阪プラザホテルにて、
脚本:中島らもさん、演出:大林宣彦監督によるお芝居
「ミステリー・ハイセンス・シアター・プラザ館の長い夜」のパンフレットです。
出演:東京乾電池より綾田俊樹さん、田根楽子さん、小形雄二さん、
そして内藤陳さん、原田貴和子さん、特別出演:小松左京さんらです。

そのお芝居の内容を紹介しております。もしよければお立ち寄りください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=651888430&owner_id=13422517
ニコさん。こちらへの参加有難う御座います。

本当にこの「ミステリー・ハイセンス・シアター・プラザ館の長い夜」は知りませんでしたね。
大林監督の関連本などでも見たことが無いですから、貴重なお芝居となりますね。
らもさん脚本と言うことで、やはり大阪だけなんでしょうね。

「ワンダーランド」なニコさんのお部屋にあるお宝を是非これからも披露して下さい。
第12回【コレクション広場】薩谷和夫美術監督グッズ

このコーナー久々の書き込みになります。
今回は大林映画の美術監督として数々の作品を残された、薩谷和夫美術監督の作品「グッズ」紹介です。

これまでにも第1回「ロケ地マップ」で、尾道の第1弾マップや観音寺の『デンデケ』マップ、第8回「A MOVIE FESTIVAL ONOMICHI '87」のプログラムや絵はがき、  第10回「テレカ」などでも紹介してきました。その他にも大林映画のスタッフTシャツなどでも薩谷さんの温かみのある風景や人物画のイラストが使われてきました。
今回はそんな作品「グッズ」の一部を紹介。

写真左:「レターセットと絵はがきの数々」
    これらの商品は市販されており、尾道の商店街で見つけることが出来ます。

写真中:「お箸(袋)」
    尾道で出会った大林映画、薩谷さんの大ファンである給食業をされている方か    ら譲っていただきました。たくさん戴いたので尾道でのイベント等で配ってい    ます。

写真右:「中屋の包装紙より<尾道だより>」
    尾道銘菓の製造販売をされている中屋本舗。大林監督の『あの、夏の日』では    ラスト尾道駅で、厚木拓郎君演じる由太に菅井きんさん演じるおばあちゃんが    お土産を持たせますが、それが中屋の御菓子。

※ 薩谷和夫さんは大林作品に出演者としても数々出演されていますが、そんな俳優と  しての活躍を当コミュのメンバー<Nicoさん>が綴られています。

  「大林映画薩谷和夫さんを探せ」
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=651888430&owner_id=13422517
13 マッチャンさん
ニコのこと紹介していただいて、ありがとうございます。

カメラ写真は、昔、京都の京一会館という今は無い名画座で、
「野ゆき山ゆき海べゆき」のモノクロ版と「漂流教室」の2本立て上映会をやっていたとき、
そこの映画館で手に入れた「漂流教室」の宣伝用チラシです。
Nicoさん、こちらこそ有難うです。
書き込みの少ないコミュですので、どんどん投稿してやってください。

お尋ねの、映画『漂流教室』の前売特典で貰った、楳図かずお先生のイラスト画ポスターです。こちらで紹介させてもらいます。

「あ・か・あ・さ・ん」と泣き叫ぶ<翔>の苦痛の表情が、力強いタッチで描かれています。
第13回【コレクション広場】カチンコ『姉妹坂』関連グッズ

またまた久々の書き込みになりますが、『姉妹坂』〜京・小径めぐり〜を記念してのご紹介です。

カメラ左:大山和栄さん原作の小学館フラワーコミックス。ケース入り全19巻セットです。
昭和60年の19巻刊行の18年後、講談社漫画文庫として全8巻刊行。待ちに待った文庫の巻末には監督はじめ原作者、映画出演者によるあとがき・解説がありファンを喜ばせました。
文庫4巻の紺野美沙子さんの解説には、私との京都でのエピソードが載せられています。わーい(嬉しい顔)

カメラ中:東宝のお正月映画かつ東宝シンデレラ「沢口靖子」さんをスターにするため沢山の商品が出されました。指でOK

カメラ右:これは珍しい小学館からのノベライズ版になります。
−花の章−
アン(杏)が実の母親がいる綾小路家へ戻る場面で終わっていますが、続巻は発売されたのでしょうか?
ご存知の方はこちらに一報ください!
クリップ「WANTED!」
>KENさんへ

当時の思い出の書き込み有り難うございます。
凄いです。羨ましいです。わーい(嬉しい顔)ついに<A MOVIE FESTIVAL ONOMICHI '87>の参加者さんの登場ですね。
上映作品もさることながら、ゲストさんが凄いですよね。
もうこのようなイベントは尾道では出来ないのかな〜?

まだまだ、KENさんは多くのエピソードをお持ちのようで、少しずつ披露してくださいね。よろしくお願いしま〜す。
おぉ〜。
早速貴重かつ珍品を紹介していただき有り難うございます。

ディテールを追求する映画の世界。
カチンコ『ふたり』では、
実加が学校へ持っていくお弁当を母親役の富司純子さんが作ったり(お弁当を食べるシーンもありましたね)が有名で、役によってはこのように名刺も容易されるんですね。
>KENさんへ

新聞記事により当時の様子がわかり興味深いです。
<ファン37人の貸し切りバスによる参加>
どのような集まりだったのでしょうか?
また、現在如何過ごされているんでしょうね?

当時のものは大事に保存されているんですね。
監督のサイン入りポスターをはじめイベント終了後もグッズは売っていましたが、生写真は貴重です。
他の写真も見せて欲しいな〜。わーい(嬉しい顔)
>KENさんへ

疑問と要望へのご回答有り難うございます。

『ぴあ』の企画ですか、なかなか粋なことをするものですね〜。ウインク

私がTOMを訪れたのは遅かったし、2度行きましたがメンバーにもならなかったからなぁ〜。第一回の「尾道映画祭」や「A MOVIE FESTIVAL ONOMICHI '87」の情報などもTOMメンバーには流通していたんでしょうね。
それを思うと残念です。

これからも色々と教えて下さい。宜しく御願いしま〜す。わーい(嬉しい顔)
カチンコ『House ハウス』のブルーレイ化を記念してこんな商品は如何?
ってなわけで、オークションで入手しました。

パックリ「ハウス」と言った紙製のおもちゃです。
まるで小学館の学習誌の付録のようなものですが、どのように配られたんでしょうか?
当時の少年マガジンにプレゼント商品として載っていましたが、試写会などで配られたのか? 前売り券の特典か? ご存知の方は宜しくお願いします。

少年マガジンには「パート2」の予定記事も載っていますね。わーい(嬉しい顔)
アメリカで『HOUSE ハウス』のDVD、BDが発売されると言うことで
アメリカでの関連サイトをいろいろ調べていましたら、『HOUSE ハウス』の
劇場公開時図柄のポスターとTシャツを販売しているショップを見つけました
ので購入してみました。

赤い猫の絵が印象的で、ちょっと怖いのでTシャツとしてなかなか着にくいかも。
ポスターサイズは、27インチ×40インチ(B1サイズより若干小さい)で
アメリカ映画ポスターの標準サイズです。
>ウォレスさんへ

新着コメント有難う御座います。

ブルーレイは探す事が出来ましたが、ポスター&Tシャツは探せませんでしたが、販売されていたんですね。

ポスターは3月に行われた監督の「旭日小綬章受章パーティ」で初見、Tシャツは監督の講演で自ら着ておられたそうです。

確かにTシャツはインパクト「大」ですね。わーい(嬉しい顔)
新潟県内先行ロードショー公開のカチンコ『この空の花−長岡花火物語−』からのグッズ紹介です。

劇場では、パンフレットと花火のイラストをあしらったポストカード(5枚組)が販売されていました(こちらはネタばれになりますので公開は控えます)。

カメラ
長岡限定グッズでしょうか。うちわと和光灯(キャンドル)
うちわは私の購入で最後だと言われていましたが、夏には再販されるかな?

カメラ
物語に関連するもので、<新潟日報>(こちらは初日公開の記事掲載分)と<長岡グランドホテルの紙袋>(是非映画を観てどこに出てくるか確かめてくださいわーい(嬉しい顔)
8月20日から25日まで東京・下高井戸シネマでレイトショー公開されたカチンコ『異人たちとの夏』のチラシです。

旧作の上映には各劇場独自のチラシも製作されますが、このチラシ雰囲気があっていいです。指でOK
[7]のマッチャンさんの<大連尾道友港博>チラシでも
微かに10/31の『ステージ予定』に見て取れるのですが

この時、尾道を訪れた森高千里さんが、その時の思い出を元に
して作詞し、唄った「遠い昔」をセルフカバー。YouTubeで
公開されました。(背景は 尾道水道です)




大林宣彦監督も「映画、いいひとばかり」という本の中で
『自らの言葉で、自らの心を伝えた森高千里の記憶』として
森高さんの事を語っていました。

”千里は素敵な賢い娘だった”とイベントでの印象的な出来事を
振り返り、本の中で大林監督は賞賛しています。


第20回【コレクション広場】ロケ地マップ Vol.2

第13回以降は、メンバーからの紹介もあり回数表示をしてませんでしたね。あせあせ
久々のコメントは第1回に続いて、ロケ地マップです。


カメラ左:
長野映画 『転校生』(2007年)・・・イラストマップと写真によるロケ日記が紹介されています。
芦別映画 『野のなななのか』(2014年)・・・ロケ地だけではなく芦別観光、グルメなども紹れています。

カメラ中:
臼杵映画 『なごり雪』 『22才の別れ』
『なごり雪』は、他にも1枚見開きの物もありますね。
『22才の別れ』は、大分市のロケ地マップで大森一樹監督作『悲しき天使』のロケ地紹介もあります。

カメラ右:
長岡映画 『この空の花』
右のパンフは、ロケ地紹介だけではなくプレスやミニパンフと言った物ですね。
左は、新潟、うまいロケ地ガイドとなっていて、数々の新潟ロケ映画とロケめし&ロケ土産の紹介もあります。勿論、大林宣彦監督のインタビュー記事もありますよ。

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