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SOUND TRADE USAコミュのShakatak ビルボード ライブ大阪

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この7/30、31の両日、80年代のスーパーフィュージョングループ、あのShakatak(シャカタク)が大阪でLiveっexclamation ×2
超ヒット曲の「ナイト・バーズ」は、恐らく誰もが耳にした事があると思います。

何と、そのFunky Bassist、ジョージ・アンダーソンが、BTLに来店っっexclamation ×2
そして、サウンドトレードをオ−ダー衝撃していかれたのでしたっ。
あのベキベキのスラップサウンドを持ち味にしているジョージ氏、「真実の部屋」にてチョイスされたのが・・・意外や意外、パッシブっ!!!

すでにサントレオーナーでもありますところの、ジョージ氏。
「もう一本欲しい(in英語)」という事だそうで。
リハで、「Sample Bass B-typeに使いたい曲がある(英語)」という事でしたが、何と本番までexclamation ×2
最後は、サントレを高々と掲げ・・・exclamation ×2

ちなみにスペックは・・・

揺れるハートType----C-type
揺れるハートボディ---Jazz Bass
揺れるハートネック---メイプル(恐らく指板もメイプル??)
揺れるハートブリッジ-BADASS
揺れるハートPU-----HB(リア)、Single(フロント) パッシブ
揺れるハートドリンク----恐らく、ビールビール

師匠、ホントにお疲れ様でした。
カンパ-----イっexclamation ×2

コメント(35)

いやいやすごかったです。ぼくはジョージさんの前あたりでみましたが、サントレを持った瞬間ズべーあの抜けの良さパッシブなのにあの破壊力最後にはとどめでベースを突き上げ最高とアピール忘れられないライブでした。小島さんはすごく納得、そして自信にみちた顔をされてました。店では見れないかも、サントレは、まだまだ進化し続けるでしょう。世界に通用する楽器と、改めて認識した瞬間でもありました。ジョージの楽しく弾く姿がすごく印象に残りました。やっぱりライブ、現場が全てでしょう。
ノムサンさん、ありがとうございました。キスマーク
パッシブでの破壊力・・・やっぱり、私もAT取ろうかなとexclamation & question
パッシブでのヌケは、一般べースと全然違いますからネ。

現場に居たかったです。
私が小島さんだったら、「ナイト・バーズ」のintroで鳥肌モンです、きっと。
こういうBassに出会ったジョージさんが幸運かと。ハート達(複数ハート)
はじめて書き込みさせていただきます。よろしくお願いします。

世界のサントレを証明するイベントを僕も現場で体験したかったです。
サントレユーザーとしてはとても嬉しいです。おめでとうございます!
オーダー中のルイベの完成がさらに楽しみになりました!!


shinkou_untiqueさん、初めましてっexclamation ×2

ルイベ、それはそれは楽しみですネハート達(複数ハート)
動画でも良いから、配信されんかなーるんるん

個人的には、リハのスタッフの反応を見たかったです。
kidさん 実は続きがありまして、ライブ終了後小島さんがこちらに向かって手招き、お客さんが帰った後なんと、特別に楽屋に潜入、しかも嫁もいっしょにです。オシャレなサプライズです。そしてジョージが手招くままなかに、ライブを終えたメンバーが楽しくお酒を、するとドラムのロジャーがコジマビールあるから飲めよと、盛り上がってるのでメンバー全員で一気のみ、空になった瓶を見て、小島さんおかわり。大爆笑でジョージも勝手に冷蔵庫にあるから飲んでくれと、すごく盛り上がりました。ボーカルのジルは小島からもらったオーバーホール済みの尺八を器用に吹いて踊りまくる始末すると小島さんがジョージに頼まれ物があるとなにやら夜に使う小さな箱を、薬局の名前が書いてありました。二人は大爆笑でビールを飲みまくりでした。大阪の夜はファンキーで熱いですよー
やはり、そっちの方に・・・わーい(嬉しい顔)キスマーク

尺八もオーバーホールexclamation & question
・・・さぞ、ヌケが良かったでしょう。げっそり
金髪に尺八は、ドンピシャでしたネ。

小さな箱・・・開けてはいけない「パンドラ」ですなっむかっ(怒り)exclamation ×2

Funky night in OSAKAっ揺れるハート
ジョージ氏のオ−ダーされたサントレ。
スペックを追加いたしましたかたつむり
良いですねぇ〜。
九州では福岡にビルボードライブがある(あった)のですが、この2日に閉店。こんなライブを楽しめる空間が無くなってしまいました。
7/28には福岡でもシャカタクのライブはあったのですが、仕事の都合で行けず仕舞いでした。宿泊なしでライブを見れる方が羨ましい限りです。
プロのベーシストの弾くサントレの音を客観的に聴いてみたいです。
JACOさん はじまして、サントレは間違いなく世界の一流ミュージシャンに通用します。なぜならジョージがサントレに持ち替えた瞬間4弦の抜けの良さ1弦のジャラっと感、完璧です。ジョージがベースを天に突き上げる意味もわかります。
JACOさん、そちらの被害は大変でしたでしょうexclamation & question

私も、ノムサンさんの仰る通り、4弦から1弦の、出音のバランス感が大事だと思います。
バランスが良ければ、弾いてて最高ですからネ。

4弦のモコモコ、1弦の耳障り・・・嫌ですネ。
> kidさん
ご心配ありがとうございます。ウチの近所では水害による被害は何も無いようです。
ベースの音についてですが、単体の音はもちろんバンドのアンサンブルでの状態を気にします。ここ数年のライブでは、ベーアンを使わずPA直で、モニターを聴きながら演奏しています。そうすることによって、自分の音を客観的に聴けます。
そのような感じでサントレを使うプロの音を聴いてみたいと思ってます。
JACOさん、安心しました、被害が無くて何よりです。

「音ヌケ」については、単体の音もそうですが、やはりバンド全体の中での位置・・・
これが溶け込んで、そしてハッキリ聴こえれば嬉しいですネ。

と言う意味で、今回のジョージさんの周りのスタッフの方々の感想もお聞きしたかったです。
実際のLiveについてですが、ジョージさんのいつもの愛器は使われなかったのでしょうか??
(メーカーや、細かなスペックが分かりませんけど)
お聞きしたいのは、「サントレ パッシブB」と、いつも使用している楽器との音の違いについての印象をお聞きしたいのです。
それから、PAや周りのスタッフの方々の声、反応など。耳
使用アンプなどの機材はどうだったのでしょうか??

興奮のステージから、時が経ちました。
そこで、現場を目の当たりにされた、ノムサンさん、そしてしまたろさんの、ご感想を是非お聞きしたいと。

首を長くして、お待ちしてますヨ--揺れるハート
もう1週間も経ってしまいましたが、
シャカタクのビルボードライブのレポートを書かせていただきます。

31日のライブ前日、小島さんから一通のメールをいただきました。
「明日、ジョージさんからセカンドステージへの招待を受けたので16時にお店に来てください。
サウンドトレードのオーダーも受けました。」

ジョージさんはすでにサウンドトレードを所有されておられるので、
もしかしたらBTLに来られても、購入はされないかも知れないと思っていたのですが、
このような内容のメールをいただいて、
すっかりテンションが上がってしまいました。

後に小島さんに詳細を聞かせていただいたのですが、
ジョージさんはサウンドトレードを試奏してみて、速攻で購入を決められたそうです。

ジョージさんに、これは本当にパッシブベースなのか?と問いかけられた小島さんは、
ドライバーを持ち出し、それならば裏のキャビティーの蓋を開けて中を確認してみますか?と、
返されたそうです(笑)

話を戻します。

31日当日、小島さんに連絡を受けた通り、16時前にBTLに到着したところ、
今日のライブでジョージさんがサウンドトレードのBタイプを使用したいということなので、
小島さんと二人で、サウンドトレードを持ってビルボードライブ大阪へ向かいました。

ビルボードに入り、楽屋のドア前で待たされること数分。

暖かい笑顔でジョージさんが出迎えてくれました。

ジョージさんは、非常に人柄も良く、やさしい方で、
会ってすぐに小島さんと私を楽屋に招いてくれました。

「おなかは空いていないか?どうぞこれを食べてよ」と、
シャカタクのメンバーさんに用意されたピザを勧めてくれたり、
「のどは渇いてないかい?」と、
小島さんには瓶ビール、私にはコーラの缶をくれました。

それから、ジョージさんと小島さんと私の3人で、
機材がセットアップされたステージへ、
サウンドトレードを持って上がらせてもらいました。

まずはジョージさんの持ってこられた、ポジションマークが光るベースを、
ジョージさんが演奏しながら、機材の説明をしてくださいました。

プリアンプはジョージさん所有のプリアンプを使い、
SWRのヘッドのパワーアンプ部分だけを使って、SWRのキャビネットを使用されていました。

イコライジングも奇をてらう事の無い、とてもフラットなセッティングで、
演奏者の力量がそのまま出るような素直なセッティングでした。

そしてジョージさんのベースは一旦取り外し、
サウンドトレードベースを接続しました。


レポートその2に続きます。
シャカタク ライブレポートその2

ジョージさんの機材で鳴らされたサウンドトレードは、
いつものあの強烈な太さと鳴りでビルボード内に響き渡りました。

ジョージさんも、音色と弾き易いセッティングを共に気に入られた様子で満足そうでした。

そして、その様子を見ていた小島さんが、
ジョージさんの演奏スタイルに合わせて、もう少しセッティングを微調整すると言われて、
ジョージさんからサウンドトレードベースを渡してもらい、
ステージ上で、シビアに微調整を施されました。

そして、調整具合を見るために、そのままジョージさんの機材で軽く演奏を始められたのですが、
ここで小島さんは、強烈なチョッパーをぶちかまされました!

ジョージさんも「ルイスジョンソンスタイル!」と大喜びで手拍子までされていましたし、
ビルボードのスタッフさんも、一瞬動きが止まってこちらを見ている方もおられました。

ここ数年、小島さんは腕をケガされて以来、
往時と比べてパワーダウンされた感があったのですが、
こういう決めなくてはいけない時に、期待以上にばっちりと決められるところが、
サウンドトレードベースが未だに人気がある所以だと思いました。

と、ここで話が終わると小島さんとサウンドトレードはすごかった・・・というお話で終わるのですが、
その後、小島さんが私にもベースを弾くように勧められました。

ジョージさんと小島さんに見つめられてベースを弾くとは考えていなかったので、
非常にテンパッてしまいました。

しかも「こういう時に下手打ったらあかんぞ」と笑顔でプレッシャーもかけられました(笑)

とりあえず、本当にかるーーーく、チョッパーと指弾きで音色を確かめただけで、
ベースを返却しましたが、へろへろになりました(笑)

ただ、そのほんの少しの演奏だけでも、
普段の自分のセッティングと似たような、素直なイコライジングにされているのは、
はっきりとわかりましたので、それは個人的には大きな収穫でした。

そうそう、先ほどのレポートに写っていた某F社のベースですが、
ジョージさんがサウンドトレードを演奏されてすぐに、
「このベースはスペアベースで置いていたんだけど、もう使わないから裏に持っていって」と、
ジョージさんがスタッフに告げられて、一瞬で撤収させられていました(笑)

サウンドチェックの後は、
セカンドステージだけの招待の予定だったのを、
ジョージさんの計らいでファーストステージにも招待していただけることになり、
一旦、小島さんと私はBTLに戻ることにしました。

ジョージさんからの「Most important thing」なお土産の依頼もここで承りました(笑)


レポート3に続きます。
シャカタク ライブレポートその3

BTLに帰った後、
弊店時間を待って、BTLのスタッフとお客さんを連れて、
再びビルボードライブへ!

ビルボードの店内に入ったときには、
ファーストステージの後半で、ちょうどジョージさんのベースソロの最中でした。

実は、先ほどのサウンドチェックの時に”Night Birds”でサウンドトレードベースを使用すると、
ジョージさんは約束されていたのですが、その約束通り、”Night Birds”でサウンドトレードベースに持ち替えてくださったのですが・・・・・。

ここで残念なことが起きてしまいました。

ジョージさんが今回持ってこられていたベースは、
アクティブのベースで出力が大きいのですが、
サウンドトレードベースはパッシブベースなので、
出力差があるために、本番でのレベル調整は必須なのですが、
本番でのジョージさんの出力アップが足りていなくて、
出音が非常に小さくなってしまったのです。

これは非常に悲しかったのですが、
このファーストでの失敗がセカンドでの爆発につながるのでした・・・。

そしてファーストセットが終わり、
小島さんと私は、ジョージさんにお土産を渡しに再び楽屋へ向かいました。

楽屋に入ると、ジョージさんだけではなく、
シャカタクのメンバーさん達全員が非常にあたたかく私達を迎え入れてくれました。

そして小島さんはまた瓶ビールを渡されておられました(笑)

ここで小島さんは、シャカタクのボーカルのジルさんに尺八をプレゼントされたのですが、
ジルさんは、和風なガウンを羽織られていて、髪にはカーラーをまいておられていまして(笑)、
非常に貴重なショットを見せていただきました。

小島さんの持ってきた尺八に、ジルさんは非常に興味をもたれたようで、
早速演奏に挑戦されていました。

小島さんのお土産のチョイスのセンスもなかなか侮れません。


そして、楽屋を後にして、
セカンドステージは最初から全て拝見させていただきました。

レポート4に続きます。
シャカタク ライブレポートその4

ファーストも結構なお客さんの入りでしたが、
セカンドステージはさらにお客さんが入っていて、
ほぼ満席のような状態でライブは始まりました!

30年に渡り、人気を保ち続けていたシャカタクのライブは、
やはり見ごたえのあるライブで、とても楽しんで観させていただきました。

そして、ライブ後半、
”Night Birds”が始まったのですが・・・・。

あれ。ジョージさん、ベースを持ち替えていない。

あわやセカンドステージではサウンドトレードベースの出番が無くなるか??ということになるところでしたが、
本編終了後、アンコール曲でサウンドトレードに持ち替えてくださいました。

今度はファーストのようにレベルの差が無いように、
ステージ上で慎重にアンプの音量レベルを調整をされておられました(笑)

そして、ベースをサウンドトレードに持ち替えた後、
一音目から想像以上の強烈な音色が響き渡りました。

まずは指弾きのフレーズで始まったのですが、
音の太さも抜けの良さも、先ほどまでのベースとは格段に違います。

アンサンブルにも綺麗に溶け込み、
どう聴いても先ほどよりも、ベースだけでなくバンド全体の音も迫力が増しました。

その後、スラップのフレーズに変わったのですが、
これがまた、ギラリとしつつも太くて気持ちよい音色で、
ジョージさん自身の身体の動きも明らかにファーストステージよりも激しくなり、
音数もかなり増えていました(笑)

サウンドトレードの威力をライブで味わったことのない方に、
このライブをぜひ聴いていただきたかったです。

そして演奏終了後、
ジョージさんはベースを肩から外して、天井に向けて高々と上げ、
小島さんの方にベースを向けて、満面の笑顔でガッツポーズを取られていました。

ライブ終了後にまた楽屋に招いてもらえたのですが、
その時もジョージさんはサウンドトレードは最高だと言われてました。

本当に貴重な経験をさせていただいた一日でした。

元スタッフというだけなのに、
サウンドチェックから私を呼んでくださった小島さんと、
私を暖かく迎え入れてくださったジョージさんとシャカタクのメンバーさんには、
本当に感謝を致しております。


ただ、一言だけ。

あれだけ威力のある音色があるんだから、
願わくばライブ全編でサウンドトレードを使用して欲しかったです(笑)


というところで、レポートを終わります。

長文失礼致しました。
さすが、しまたろさんですっexclamation ×2
熱い文の中の、冷静な詳細、恐れ入りましたっっexclamation ×2
現場にいない私でさえも、興奮、ドキドキですっハート達(複数ハート)
ちょっと・・・この感動を一言では表せないので、時間をください。

ともかく、しまたろさん、ホントにありがとうございましたっっっexclamation ×2exclamation ×2
> しまたろさん
貴重なレポートありがとうございます。現場にいなければ、このような内容は書くこと出来ませんね。熱さを感じました。
ジョージさんも次回の来日のときは、サントレメインじゃないでしょうか?
また、ジョージさんの演奏を見た人の中からサントレファンが出てくることも祈ってます。
私の頭のテンションも、BTLにてオーバーホールされましたので、復習してみます。わーい(嬉しい顔)

まずは、BTLでのジョージさん。
やはり「真実の部屋」が利いているのでしょうかexclamation & question
Liveとほぼ同様のPAセッティング。
このサントレB-typeのサンプルBass、2トーンサンバースト。
一瞬、しまたろさんのサントレかと思いきや・・・4弦でしたネ。
サントレの弾き易さ、音ヌケ、Low・Hiといったバランス。
そしてノイズ対策。(ポイントは、やはりパッシブっexclamation ×2)
将に、プロの勝負Bassといったところ。
小島さんの絶妙なセッティングで、勝利でしたネ。ビール
ジョージさんも、この進化し続けているサントレを弾いたとたん、「いけるっ衝撃(英語)」と感じたと推測します。

サウンドトレードの肝は、「パッシブで勝負出来る」というところだと思っています。
まだ弾いた事が無いという方は、是非お勧めいたします。
ジョージさんのように、「ホントにパッシブべース??」と感じますヨ。

私も最初は、楽器の裏蓋を開けて、確かめました。
一言で言うと、「芳醇な音」が、弾く前に出てくる・・・といった感じです。
Low、そしてHiのバランスが絶妙。
初めてこういうBassを弾いた為か、PU位置での音質の好みさえも感じませんでした。
「このままでいいっっexclamation ×2」という感じ。
こういう事は、一般のBassでは無かったですネ。
それまで大事にしていた、本家のジャズベ・・・ゴメン。あせあせ(飛び散る汗)
BTL、そして会場での本番前は、小島さんとジョージさんの決戦の舞台だったと思います。
小島さんの再微調整、そして小島さんのプレイ。
「どうや、ワシのBassはexclamation & question世界一やろexclamation & question」というデモンストレーションのように感じます。
結果、ジョージさんが、高々とサントレを掲げた瞬間、勝負アリっっexclamation ×2わーい(嬉しい顔)
JACOさんがおっしゃったように、今後サントレがメインになるんでしょうネ。
> kidさん
自分の場合は、サントレ同士の勝負ですけどあせあせ
>JACOさん
そりゃ、ドローかと・・・
強いて勝負をつけるとしたら・・・やはりLooksかと。ハート達(複数ハート)ブティック
実は面白い話しがありまして、ジョージが来ると言ってのが31日のデイタイム僕はたまたま小島さん宅に用事でお邪魔しましていました。すると一本の電話が最初はだれかわからず切れました。すぐに電話が、なんとジョージさん直接電話が、ベースが気になるので朝一番で行くとのこと、やる気のジョージに対して、余裕のビール翌朝10時に来たジョージに2時間でベースに対して勝負あり、魔性の部屋は真空管になりました。そこで決まりました。強烈な事実です。そこでサントレが何が起こったかは、想像にお任せします。ビール
ウ--ン、面白っexclamation ×2
ジョージさん、よっぽど欲しかったんだ。キスマーク
じらし方が巧い・・・余裕の小島さんっつうところビール
何か、ジョージさんの一本目の電話で、すでに勝負がついていたみたいですネ。
もうビールビール衝撃
からすさん、初めましてっわーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)
やさしいですネ、小島さんビールビールビール
やはり、感性だと思います、こういう事も。
我々の気持ち、分かってくれてます。
感謝ですネ。揺れるハート

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