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SOUND TRADE USAコミュの100名のトレクラ

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お蔭様をもちまして、この度、大台の100名という、当初からは信じられない大所帯になりました。
(誰か管理人やってくれ−)

全国から、集まって頂いたおかげで「第2期サウンドトレードクラブ??」になりそうです。

「BTL」「サウンドトレード」は、情報量が少ないのに、皆さんやはりBassがお好きなんですネ。

ホント皆シャン、感謝ですっ!!

これからも宜しくお願い致します。

月並みな挨拶ですけど。

コメント(45)

BASSMANさん、お疲れっス!!

今朝、マイフェイバリットコミュ(英語で書かんかいっ)で、その勇姿を見つけちゃいました−勝手ながら・・・

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4235088&comment_count=10&comm_id=280453

ヘッドのサインも気になります。
是非、photo upきぼー。


Mikaりんさん、べースだけ褒められている??・・・
それでは.....私が。
「美しい・・・」「綺麗だっ」「美人だっ」「素敵だ・・・」「かわいい」「Sexyっ!!」「oh Greatっ!!」「coolっ!!」
どれがいいですか??

「べースはそのまま・・・」
メチャ褒め言葉ですな−。
STを大切に思う方がこんなにたくさんで嬉しい限りです。
知ってる限りのお話を今後もお知らせします。

近々面白い写真をアップします!!!ご期待くださいね!
An@anさん、皆も同じ気持ちではないでしょうか。

知っている限りの情報・・・いいですネ、是非っ!!
ただ、冷や汗たら−っという人も??(オイシイな−)
さっきK氏から連絡ありました!!
『できたで〜!!』
あるところで先にお広めになると思います!!
しばしお待ちを、、、。
ついでにBTLとサントレとK氏にまつわる伝説の公表許可も強引に取付けたので順番に掲載します。(コラムか?)
ここから今後の新たな伝説へのスタートになれば面白いですね!
いやいや、An@anさん、お疲れっス!!
まずは休んで・・・ま、一杯。

そうですか!!そうですか!!
(K氏、ひょっとして、ここを見たのかな−)
K氏にもヨロシクお伝えください。

べーマガにも載らんかった、知る人ぞ知る、スゴイ情報になる予感!!

メンバーの皆さん、注目ぢゃっ!!
(あ、メンバー以外の方は、`参加する`→`はい′とクリックしましょう)
ではでは第1弾
私には20年来の親友がいまして、、それ以前の彼はNYに在住し当時の縁で某楽器専門誌のレポーターをやっておりました。
彼はとにかくM・Mのファンで、ある日念願かなってM・Mのインタビューにこぎつけ、○ドスキーなる工房の存在を知りました。

そう!彼がまさに○ドスキーを日本に持ち帰ったその人なんです。
kidさんも相当に詳しいですよね!!

○ドスキーの販売店として各所当った結果で巡り合ったのがBTLでK氏だったわけです。ちなみに当時K氏はすでにシステムクラフトを手がけていました。

K氏の○ドスキーの第一印象は『なんや、、大した事無いな、、!』

この直感がその後につながります。
すげ−情報だと思いました!!

だって、当時○ドスキーの名前は、MM氏によって世界的に知られ始めたばかり。
それに、H氏のお名前も随所に出てきますし。
故青木氏の元へも行かれたのですネ??

スゴイのは・・・
>> K氏の○ドスキーの第一印象は『なんや、、大した事無いな、、!』
というお言葉。

まだ分からないのは「システムクラフト」の存在。
会社なのか、商品名なのか・・・??
tuned by SystemCraftとありますが、工場はBTLのお店とは別にあるのかという事です。

とにかくAn@anさん、次をお願いします−っ!!
その解説も知りたいですネ−。
いや、ホント。
理にかなっているか・・・
その後の○ドスキーの販売権の経緯は色んな立場の解釈があると思うのでここでは省略しますが、K氏の一番の本音は
『ベース弾けんヤツにホンマモンのベース創れるかい!ワイとチョッパーで勝負してみい!!』
と心の中で叫び表はいつものように淡々とにH氏に
『もっとエエモン創りましょ!創れますわ、、。』

そしてオリジナルブランドとしてサウンドトレード・マンハッタンベースTK−01が誕生します。
TK−01はよく見るとTKO!つまり一発テクニカル・ノック・アウト!という含みもあったとか、、。これはH氏の話です。

K氏理論に代表される理屈や理論に裏付けられた技術も大切な要素です。しかし言葉に多少のデフォルメはありますが大筋はこんな経緯です。
K氏、要は浪花のガッツと負けん気あふれる職人さんってことです。
An@anさん、スゴイ裏話、ありがとうございます。
(長年抱いていたイメ−ジがあったので、当時からのファンや私にとっては貴重な情報だと思います)

べース弾けんヤツに・・・分かりますネ−、それぞれいろんな拘りがありますから、その気持ちが分からんと、エエべースは創れずに「ユーザーが楽器に合わせる・・・楽器」になってしまいますから。

当時、すでにシステムクラフトを手掛けていらっしゃった・・・という事は、BTLのブランドとして「システムクラフト」は、レベル的には、相当高いものがあったのでしょうネ??

もっとエエモン・・・現在のBTLのオーバーホールのノウハウや技術、そしてPUマウント法についてはこの時点で、すでに製品としておられたという事で宜しいのでしょうか??

H氏は、アメリカから持ち帰った楽器等の販売先を求めていたと思うのですが、まさか「サウンドトレード・マンハッタンべースTK-01」という「もっとエエモンべース」の立ち上げになるとは思いもよらなかったと思うのですが・・・スゴイですネ。

当時のBass業界ではMMの音を求め、○ドスキーを真似てプリアンプ合戦になっていましたネ。
つまり時代の最先端という事で、筆頭になっていた楽器です。
それをも凌駕するという事ですから、驚きです。

ネーミングについても、まさかそういう意味もあったとは!!
「エエべース」「イーべース」って、あながちウソでは無いのですネ(笑)

そう言えば、サンプルべースのB,C,D-typeのネ−ミングについて、B(ブロックポジションの頭文字)、D(ドットポジョン)という話は本当なのでしょうか??
ひょっとして、Cはチョッパーですか??


それでも、最初は○ドスキーの販売はBTLでしたよネ。
勿論、BTL-tuneの楽器なのでしょうけど・・・
その昔(TK-01が発売された当初)、Typeは2種類(CとF)だった記憶があるのですが違いましたっけ?

私がTK-01 D-Typeを購入したのは1990年なんですが、その前年に友人が購入した際にはCとFからCを選択したと記憶してるんですよねぇ。(C=チョッパー向き、F=フィンガー向き)

うろ覚えなので間違ってたらすみません。
こんな物がありました。1989年にTK-02 をオーダーしたときにもらいました。
4年くらい前に見つけてアンプのラックに張り付けました。
当時の店長さんは「チョッパー山田」とか言う人だったような・・・。
C、F、それからD、C、Bも確かそういった意味だったと思います。
それからシステムクラフトが既にあって、またそれがいかに優れた楽器でもBTLは小さな1工房にすぎなかったと思います。

でもH氏との出会いがサウンド・トレード、いわば新ブランドの立ち上げやその後の人脈、特に関東のプロ、また宣伝戦略に繋がって行ったのは間違いないでしょうね。
故青木さんはK氏とH氏が『日本のベースの音を変えた。』
と言っておられました。

余談ですがK氏はレオ・○ェンダーを相当尊敬してると思います。
よく『あのオッサン全部知っとんや!!』と言ってました。

で、サントレですが常に目標としてたのが
『量産の○ェンダーにはアタリ、ハズレがあるがウチのんはハズレを出さん!全部アタリにする!』
その結果はこのコミュの皆さんが知るところですよね!!

現在、各タイプまとめてではありますが世界中に約5,000本のサントレが愛用されてるそうです。
醤さん、ゴードンさん、そしてAn@anさん、情報ありがとうございます。
私の当初のSystem Craftも、type別のというネーミングは無かったのですが、shopに確認しましたらFだとおっしゃっておりました。
2種類あったんですネ−。
F-typeって何だろ??と思いました。
Funky? Fat? まさかフォデ○? ・・・かなと。


経営・・・販売拡充と品質との兼ね合いは、確かに難しい事項だと思います。
K氏とH氏が、こういった出会いと、その後の努力が無かったら、我々はこうして出会っていなかっただろうし、自分の愛器はBTL Bassではなく、他のBassになっていたんだろうな−と思います。

「品質は量に優先する」
某ギタ−メ−カーの、昔のアイデンティティーですが、継続は並大抵の事ではありません。

以前から思っていた事ですが、レオ氏の設計通りの楽器を創っていれば、アタリ、ハズレって無かったのではないかと。
大量生産の場合の偶然の産物が、アタリだと思っておりました。
(テレキャスターにはまっていた時、見た目のシンプルさと違い、そのよく考えられた構造を目の当たりにし、スゴイっ!!と感じました)


ところで、約5,000本のサントレという事ですが、やはり記録を残されていたのですネ??
K氏のこだわりの限界が今の販売スタイルなんです。
『こだわりを半分にして一桁多く売るのはなあ、、、。今の数が商品として納得いく限界なんよ、、。』

K氏と以前お話をしました。私は音響エンジニアという仕事柄色んなベーシストとご一緒します。サントレの話も当然しますが、ベーシストから良く伺うのは、『好いベースなので当然1本は持ってる。でもメインは別にある。なぜって本当に欲しいのは自分だけのオリジナルの大アタリだからね。』

K氏はこれにかなり触発されたと思います。
私が納期未定で注文した内容は指でブイブイ、ピックでゴリゴリ、スラップは超超音速、ルイベをスタート同時に周回遅れ、、。こんな感じです。数ヶ月前に一度プレベをベースに考えてるとは聞いていますたが、どんなんが仕上がったんでしょうね、、!

実はこれ今後のサントレ、BTLの方向性です。
『求めてくれれば、膝付合わせてあんたにとっての世界一のカスタムメイドをやるよ!』
というK氏の力強い言葉です。今後、皆さんと新たな伝説が創れれば最高です。

さて今回の写真は秘蔵中の秘蔵!H氏所有のTK−01です。
ボディーはこのベースのみのカナダ産ホワイトオークだとか!

ルイスジョンソンも弾きました。(ボディーにサインがあります。)
kidさん
Fはタイプは、FINGERのFです。
当時、5弦をBTLが作成し始めた頃、ほとんどFで作られたと聞いています。
写真の5弦はチューブの角野さんからのユーズド品で(リペイントしていますが)初の5弦モデルなのでFタイプです。
Dに近いオールラウンドプレイヤーですよ。
新規で今後STのベースオーダーを入れる予定の方に情報です。
ボディの塗装をされる方(20年以上STの塗装をされてるそうです)が体調を壊し、3週間ほど入院されるそうです。
よって現在オーダーが入っているSTに関し、納期が3週間遅れるとの事です。
私の7月納期のSTも8月になります。

良い楽器を造ってもらうのに、急がせても良い事は無いので、しっかり造りこんでもらうのを楽しみに待ちます。

当面はオーバーホールしてもらったサドで十分鳴ってますし。
STきたらライブには両方持っていって、一人ニヤニヤしたいなぁと思ってます。これってきっと贅沢ですよね?
An@anさん、貴重なphotoありがとうございますっ!!
(とっときますので・・・)

ホントに秘蔵のTK-01ですネ。それもH氏の・・・
初期ものから、ドンドン進化していっているとは思いますが、家宝ものですネ。
ホワイトオ−クって、あまり楽器では聞きませんネ。
材による直接の影響は無いとは言いますが、比重からいっても、大分剛性の高そうな材ですネ。一瞬、アッシュかと思いました。


一ファンとしては、大友氏がべーマガで仰っていた「知って欲しいけど、知って欲しく無い」という言葉は、よく理解出来ます。
私も「こだわり」を半分に・・・というのは、反対ですネ。
販売台数を増やし、口コミや情報、噂等ではなく、ホントの良さを体験して欲しいと感じる反面、品質アップや「気合のこだわり」を
保って欲しいと思います。

「アタリ」と「大アタリ」ですか・・・そういう意見は、さぞかし悔しいでしょう。
この辺が「音」「弾き易さ」「ルックス」「個人の拘り」がホントに細かくあって、難しいところだと思います。
私も自分にとって、非の打ちどころの無い楽器だけど、手放した事が何度かあります。
自分自身でも、その理由は分からない部分はあるし、もうこの辺は感性と生理的な好みですからネ。
そして、そういう事も変化しますし・・・。

安易に職人気質とは言えませんが、K氏のアイデンティーは尋常では無いと感じます。だから信用出来るわけです。
ISOさん、お疲れっス!!

やはり、Fはフィンガータイプでしたか。
B,C,D,F・・・最初、大分「PUマウント法」に拘っていた為、音名に関係する謎のヒントかなと思っておりました。

ひょっとして、ISOさんはサントレを何台所有しておられるのでしょうか??
昔のトレクラ時代でも、台数トップでしたよネ??

サマージャンボに期待しましょうっ!!
あ、宝くじって、金では無く「夢」を買うのか・・・
シドさん、情報ありがとうございますっ!!

それは残念な・・・早く良くなって欲しいけど、無理も禁物ですネ。
20年もですか・・・では、私もお世話になっているという方ですネ。

ま、楽しみやワクワク感も持続しますから・・・
(自分が金を出すわけでは無いからといって、勝手な言い分)

私のジェラシーも持続するわけですなっ。
今日の事ですが突然K氏が
『50歳超えたし、何か一発かまそか、、と思ってる、、!』
と連絡してきました。

以前から勧めてはいた事ですが、お話しした内容は
まず、、
・誰も買わなくても好いから、○ドスキーより他より
 絶対好いんだから、、、
・結果、○ドスキーより他のどの高級品よりも高くても
 好いから、、、
・材質は関係ないってのを好い材質は持ち主が単純に嬉しいし、、
・ルイスの為にルイベを作ったんだし、、、
・何のアニバーサリーかは本人のみ知るところですが、、、

何か創ろう!って気になってましたよ!!!
ひょっとしたらネーミングは The K かもしれませんね!
Mikaりんさん、相変わらずメッチャ忙しいようで、何よりです!!

嬉しいモンですよネ−、エエ音って言われるのは・・・
私もプレイに集中出来るのも、やはり音に満足しているからで。

しかし、オーディエンスがそう感じる場合・・・特にBassは音だけでは無いと思いますヨ。
プレイも良かったから、反応が良かったのだと思いますが。
見た目も褒めて欲しい??それはまた贅沢な・・・あ、言ってないか。


最近、プレベブームなのでしょうか??
業界では、プレベの情報が多い気がします。

An@anさん、その情報、もっと詳しく聞きたいです。
文面と、photoでしか分からないのが悔しいです。

mixiコミュにはまって依頼、頭が振り出しに戻ってしまいまして・・・

BTLについては、殆んどPUマウント法しか、追っかけて無かった気がするのです。

自分の頭の中の「Bass」に関する情報は、どこまで整理すればいいのか??
何か、ゴミ箱が一杯になりそうですヨ。
実はH氏がたまにつぶやいてる事ですが
『○ドスキーの値段を最初に高く設定しすぎた!!』

より高価だったアレンビックとかBCリッチとかより少し割安に、、が狙いだったようですが内容を考えると、、、って気持ちは未だにあるようです。

実は上記の反省からSTの価格もグレードの設定も大勢のベースプレーヤーがこの値段なら買える!!っていうのを大切にしたものでした。

口べたでベース職人として以外はほぼダメ親父のK氏とマネージメントに優れたH氏(でも商売は下手)の真骨頂でしょう。

そんなK氏の中に、どこの何ががベースじゃないもの、、、オリジナル、、、そんな思いが膨らみつつあるようです。


K氏の神業を紹介します。以前にベースを診てもらったとき
私『なんとなく4弦がスカッッとせんのよ、、。』
K『、、、、。』
(ネックをじっと眺めておもむろに、、!ボディーを太股に挟んでネックにチョップ!
K『ふんっ、、、、。』

差し出されたベースは見事に悩みが解消されてました、、!!
何なんでしょうね、、。
当初、○ドスキーは確かに高価でしたが、ブ−ムに乗ってか、崇高な印象を持たれていたような気がします。

アレンビック、○ドスキー、ミュージックマン等、プリアンプブームでしたネ。
よくある、ミュ−ジシャンが広告塔みたいなもので。

価格の設定って、原価や経費も分からないので、どの程度利益をとったらペイするか・・・弾いてみて、判断といってもネ。
買う側から言わせてもらうと、高過ぎず、安過ぎず・・・でしょうか??(私見です)

ヴィンテ−ジものの価格はどうでもいいけど・・・興味無しです。

経験上、高価な楽器で満足したものは無く、逆にガッカリした事の方が多いです。


K氏の整体治療・・・まるで、極真のマス・オ−ヤマのようですっ!!
センターズレなんでしょうかネ??
とにかく、すげ−治療です。

これから楽しみなK氏の頭の中・・・とにかく、天才の行動は、凡人には理解出来ません・・・
タケシさん、お疲れっス!!
またまたありがたいコメントを頂いてしまいましたネ!!

タケシさん、海雲003さん、お二方が仰っている事って、すごく重要で、楽器弾きにとっては究極の目標ではないでしょうか??
K氏も皆さんも体験された、買っては売りの繰り返し・・・
「苦い経験をされた方が辿り着いて欲しい楽器」
確か大分以前に、K氏が仰っていた言葉だったと思いますが。

巷でのBTLのBassには、色々な評価があります。
残念なのは、ウワサが一人歩きしている事。
つまり、俗にある決まったモデル=サンプルBassに過ぎない事が理解されていない事、そして何よりも弾いてもいないのに評価される事、Bestのコンディションでの体験では無い事。
(情報不足という事もあるかと思いますが・・・)

答えの出ない、非常に曖昧な個人の感覚というものを、一発で解決させて頂く・・・「魔性の部屋」を昔から存在させている理由でしょう。誤解や錯覚である事を納得して頂くのには、一番の方法だと思っております。

ビギナーが最初っからサントレを買ったら・・・その方にとっては、それが基準になるわけですネ。
少なくても、Bass弾きには自分だけの欲しい音、プレイヤービリティー、見た目、そして色々な拘りがあるわけで、それまでの「経験から得る自分だけの基準」を基に、旅に出るわけですネ。

ただ、知って欲しいけど、知って欲しく無いと今でも思っております。

タケシさんのお話の通り、サンプルはあくまでサンプルであって、「モデル名」的なネ−ミングというよりも、世界に一本の自分のべースが、ハズレ無しに手に入れる事が出来るという事でしょう。

mixiにアルバム機能が出来たおかげで、別トピの「愛器紹介」にはマイアルバムのペ−ジアドレスを載せて頂くだけにしようと考えていました。
タケシさんと、海雲003さんが早速photoをアップされましたので、どうしようと考えていましたが・・・ありがとうございますっ!!

コメント、一杯ありますぞ・・・
アルバム機能での愛器紹介いいですね♪

「よーし、ボクも早速!」

…と思ってはみたものの、肝心の愛器は現在BTLさんにてメンテ中のため手元にはないのでした(笑)

ところで別トピも立っている山口タケシ氏のクリニック@BTL。
実はワタクシ、リットーミュージックから刊行されている氏の著書「ベーシストのための全知識」には随分お世話になりました。
一般の専門書などでは難しい解説だらけでなかなか理解し辛い音楽理論が「感覚的」に分かる素晴らしい教則本でするんるん
お盆真っ只中でなければ是非参加したかったのですが…う〜ん、残念(涙

おまけ:
先日、車を買い替えまして前の車から荷物を運び出していたところ、約20年前に頂いたK氏の名刺が出てきました!
ちゃんと保管してなくてスイマセン…あせあせ(飛び散る汗)
海雲003さん、どうもです!
うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
ものほんのさんだーべーすですね!!!!!!!!!!!!!! と
驚くのは私だけでしょうか?
いやー、うらやましいっす!

どんな音しましたか???????????????

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