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SOUND TRADE USAコミュのBTLの魔性の部屋

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この部屋での、驚愕のご経験をされた方。
その体験談や、情報をお待ち致しております−

行った事ないので、分からないのです。

コメント(24)

3月21日にサドゥスキーのオーバーホールをお願いにBTLへ。15年前から気になっていたのですが、鹿児島から大阪は遠かった。
名古屋に転勤したのを機に大阪まで足を伸ばす。

前日に店員のMさんに大体の話をしてたので、まずマイサドゥスキーTOKYOを魔の部屋で試奏。10年前に感動した音色はなく、今ひとつ。特にパッシブでは酷い。

なんとなく変だなぁと思っていた事が魔の部屋ではっきりと浮かび上がる。

次にサウンドトレードのDタイプを試奏。
何だこれは!本当にパッシブ?
音の抜けと張りは例えようがない。
次にBタイプ。さらに抜ける。

ちなみにアンプはPAアンプ及びスピーカーでライブ音量。まさにBASSの本体の力量を問われるセッティング。

やはり遠く鹿児島でも大阪にサウンドトレードありと噂になるほどでした。

1時間後にはサドゥスキーのオーバーホールとBタイプのマイ仕様をオーダーしてました。
かなり思いきった買い物でしたが、楽しみです。

サドゥスキーが帰って来るのが4月4日、サウンドトレードは7月中旬に納品予定。

まずはオーバーホールのサドゥスキーが帰ってきたらレポートさせて頂きます。
行ってみたい、入ってみたい・・・
お化け屋敷みたいですなっ。

この話って、よく聞きますが、そんなにですか??

シドさん、今年は記念の年になりそうで・・・
アタリのヴィンテ−ジジャズベに比べたら、この価格で入手出来るのだから、安いのかとも思います。
それに、耐久性も違うだろうし・・・

ただ「あるだけで良い、ヴィンテ−ジ」というのも大好きですが。

レポ−トが楽しみです。
こればかりは百聞は一見にしかずです。ちょっと表現がおかしいですが。

もうご自分で体験してくださいとしか言いようが無いです。

僕自身はヴィンテージに全く興味がありませんね。
あたりのベースはそれはそれはいい音なのでしょうが、不精者の私は手のかかるものは嫌いで(笑)
それと傷とか入っているのも気になるたちですし。自分でつけてしまったらそれは納得出来るのですが。

ですから楽器、車、バイクその他耐久商品は全て新品を買い、長く大事に使います。
ですから買い物回数は少ないものの、買う時は即決です(笑)

>kidさん
「百聞は一見にしかず」
恐らく私だけでは無く、BTL関連については、べーマガ等の本や、web、口コミでしか知り得ない方が多いのではと思います。

音楽に貪欲な私としましては、あらぬ想像というものは楽しいわけですが、逆に錯覚・誤解などが一人歩きし易いマイナス面もあるのは残念ですよネ。

15年くらい前からご興味があったシドさんも、恐らく私と同様、あらぬ想像をされていたと思います。(いいですな−「あらぬ想像」という表現は・・・)

ホントに情報をありがとうございました。
文面から、またまた想像をしてしまいました。

ヴィンテ−ジものについては、BTLを知れば知るほど、価値観が変わってきています。
「観ての楽しみ」では良いのですが、いざ自分で買うか??というと、間違い無く買いません。
ただ、現在でもBassの基礎になっているという点でしょうか??

エレベが誕生してから、50-60年経った今でも、錯覚・誤解という定説を信じていらっしゃる方が多数派ですネ。
これは価値観の違いと、各々の勝手ですから仕方が無い。


ヴィンテ−ジについて「音」「演奏性」「耐久性」について、確かな満足度があるか未知数ですネ。
それを確証として信じれる楽器がサウンドトレードだと思っています。


という事なので、やっぱり「百聞は一見に如かず」ですネ。
昨日、サドゥスキーがオーバーホールから帰って来た。
今日はバンドの練習だったので早速使ってみた。

まずはベースの鳴りを確認するためにスタジオのハートキーのセッティングをフラットにし、音を出す。

きたー!ベース単体でマーカスのような音が出てるではないか。
思わずスラップをしたくなる。
しかしバンドはJ-POPSなので指弾きばかりだ(笑)
しかし練習終了後、メンバーから『音がクリア〜になってる』、『いい音』、『めっちゃ鳴ってる』とお誉めの言葉を頂いた。あくまでベースがね。

結局今日はアンプのトーンはフラットにしたまま。
ベース本体のベースとトレブルだけで音が作れてしまった。

これがBTLのオーバーホールの凄さかと感激した。
オーバーホール料金は下手なベースなら買えてしまうほどではあるが、こんなにいい音が出るなら惜しくはない。
P-PROの5弦もお金貯めて、オーバーホールに出そうと決心した。

あと弾きやすさが違った。限りなく弦高が下げてあり、もう他のベースは弾きたくないくらい弾きやすい。ぶっちゃけ自分のレベルが上がったと錯覚するくらいである。

BTLの技術は恐ろしいということが実感出来た。
早くオーダーしたサウンドトレードもやってこないかなぁと7月がまちどおしい。
シドさん、お待ち致しておりました!!!
まずは良かったですネ!!
(「おめでとうございます」は7月までとっときます)
確か4/4に戻ってくる旨でしたので、気になってはいました。

将に生まれ変わった・・・と言うより、元に戻った・・・と言うより、サドゥスキーの良さを引き出せたという感じですネ!!

文面にシドさんの笑顔が見えるようです。
音が聴けないのが残念。しかし、それまでご使用されていた、シドさんが一番違いをご実感出来るわけで・・・

「思わず叩きたくなる」という言葉はよく聞きますが、それだけハイファイというか、本来ある倍音成分や、ヌケが良くなった分なのかな−と思います。

PUマウント法だけではなく、独特のオーバーホール手法がBTLの恐ろしさだと思います。
(私見ですが、この辺が業界のスタ−トラインだと思うわけで)

当てずっぽうtune・・・と言えば言葉が悪いかもしれませんが、少なくても、ユーザーを満足させて当たり前、驚かせて当たり前なのが、逆にガッカリさせているshopもまだまだあるという事。

我々としても、その手法があるからホント、安心して任せられると思うのです。(しつこいようですが、当たり前の事だと思うんだけどな−・・・)

やはり、ワクワク、ドキドキが欲しいです。
そうですね。
必ずそのベースのポテンシャルを引き出せる技術って凄いですよね。

ほんとはリペアショップはそれが出来て当たり前のはずなのに、なかなか出来ない。

という事は、本当はベースを鳴らす技術はとてつもなく難しい事なのかも知れないです。

それが出来るBTLがすばらしいと言う事なのでしょう。
しかも技術を持っていながら、アマチュアベーシストの私なんかにもプロに対するかのように親切丁寧に対応してくれる懐の深さもすばらしい。

あれだけの技術があれば、殿様商売になってもやっていけるだろにそれをしない。技術も心も持ち合わせたショップとお付き合いが出来ると言うことは、とても幸せな事だと思う。

ちなみによりポテンシャルを引き出すために、ショップの提案でサドゥスキーに元から着いていたシャーラーのブリッジをバダスに変更してもらいました。
本日(正確には日付が変わっているので昨日)魔性の部屋入りしてきました。
1990年に購入したTK-01 D-Typeのメンテナンス、とりわけフレットが完全に逝ってる為リフレットが主な目的だったのですが、実際あの機材で鳴らしてみると色々な問題が出るわ出るわ…(汗)
しかもK氏に薦められるまま色々なBassを試奏していくうちに、気付いたら当初考えていた予算を大幅に上回る大掛かりなメンテナンスをお願いしてました(笑)

勿論、納得したうえでお願いしてるので全く後悔はしてません。
仕上がりが今からとても楽しみです♪
醤さん、海雲003さん、お疲れっス!!

醤さんのblog、拝見しちゃいました−!!
最近のBTL情報もあり、面白いっス。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/jan_bassist/view/20070515/1179155127

「魔性の・・・」という言葉は、格闘技ファンであればご存知の通り、かのアントニオ猪木氏の必殺技「魔性のスリーパーホールド」から頂きました。
共通項は「誰でも、もれなくオチル」です。

という事で、お二人のお話から、大変良い勉強させて頂きました。

日頃「喜怒哀楽という感動を欲しているkidとしましては、いつかは絶対入ってやるっ!!・・・(けど、入りたくない??)部屋ですっ!!


格言:相手にバックをとらせるな
先日メンテナンスを終えたTK-01を取りにBTLへお伺いした際、店員Mさんの許可を得て「魔性の部屋」を撮影してきました♪

写真左:いざexclamationBTLへexclamation ×2(お店外観)
写真右:「魔性の部屋」への扉が開かれた決定的瞬間げっそり

こ、これ以上は…危なすぎてお見せできません…(笑)

まだ訪れたことのない方はコチラの写真を見ながら想像を膨らませてくださいませ指でOK
醤さん、Mikaりんさんの言葉を借りれば、このくそ暑い中、ご報告お疲れっス!!

左のphoto、どっかの喫茶店のようですな−。
変わらないと思うのは、店名のロゴシールの書体。
もっと・・・ま、いっか。

そして・・・こ、ここが魔性の・・・!!??

中では「にしおかすみこ」がムチを持って、お待ちかねみたいです。

夏だけ、ここをお化け屋敷風にしたら・・・
あれ?
BTLっていつの間にか引越したんですか?
kidさんこんにちは。
このトピックは2007年08月17日 で止まっていますね。
もうBTLには行かれましたでしょうか?

「魔性の部屋」

このネーミング、BTLファンとしてあまり好きなネーミングではありません。

(ケンカを売っているのではなく、
BTLファンとしてちょっとしたネタとして書きますあっかんべー )

たしかにあの部屋で起きていることは「魔法」のようなことですが、
「魔性の部屋」という言葉はBTLをあまり詳しく知らない人に誤解を与えかねないと思います。

アンチBTLの人はよく
「あのデカイスピーカーを使ったらどんなベースでも音が良く聞こえる」
「あそこはサウンドトレードの音が良くきこえるようにできている」
と言っています。
だから「魔性」だと。

はたしてそうでしょうか?


約10年前、私が始めてBTLであの音を聴いて驚いているとき、
小島さんがおっしゃっていました。

「これがホールやライブハウスで実際にお客さんが聞く音だ」
と。

そうなんですよね。
ライブハウスで鳴っているベースのサウンドって
DIを通してPAさんがミキサーで作っている音なんですよね。
バンド全体の音もPAさんの腕次第。
だからあそこはベースアンプを使わずにPAセットを使っているんだと。
私は小島さんの言葉からそういう解釈をしました。
ベースアンプってベーシストのモニタでしかないんですよね。

あと通常の楽器店で試奏するときの音量、あれじゃあ小さいですよ。
実際に使うときと同じ音量じゃないとそのベースの真価は分かりません。
小さい音だとかっこいいけど、スタジオに入ったら聞こえなくなる。
そんなベースを持っていたのでよく分かります。
名前の最後にアルファベットの大文字1文字が付くメーカーでした。

***********************************************************
若いアマチュアバンドってステージの中音がデカすぎ!
あれだけ大音量だとアンプにこだわらなきゃやってられないと思いますが
PAの人はうんざりでしょう。
***********************************************************

もちろん、小規模の箱やカフェ、バーなどではアンプ直の音がベースの出音ですが、
DI直でPAから出しても良い音って、
どんなアンプで鳴らしても良い音なはずですから問題はありません。

あの試奏システムはベーシストだけでなく、
PAさんやお客さんの視点に立っても有意義なシステムだと思います。
あんたら一体、誰のためにベース弾くんだ?お客さんのためだろ?ってことでしょう。

あの部屋に入ると中途半端なベースを使って
自己陶酔のワケの分からないサウンド作りをして
なんとなく誤魔化すことができなくなる。

以上のことから私は個人的にあの部屋のことは
「魔性の部屋」ではなく

「真実の部屋」
と呼んでいます。

ローマの真実の口ってボッカ・デラ・ベリタっていうんですね。

私はBTLのサウンドシステムから影響を受けて
ちょっと違う解釈でベースアンプシステムを自作しました。
ボッカ・デラ・ベリタからとって
「ベリタ・システム」って名前にしようかなww

最後は個人的なヨタ話になってしまいました;
長文、失礼いたしました。


お--っ、確かにこのトピ、久しぶりでした。
ありがとうございます。
「魔性の部屋」というネーミングについては、格闘技好きの私の趣味でして・・・
猪木氏の「魔性のスリーパーホールド」からのパクリネーミング。
「誰でもオチてしまう」→所謂、TK0!という、安易な発想でございます。わーい(嬉しい顔)

ですから、ネーミングについては、何のこだわりはありませんし、おっしゃっている事にも同感です。

誤解を与えてしまったようで・・・お詫び申し上げます。

これからも、至らない部分は、ドンドンご指導頂ければ幸いですっ!!
>kid さん

いえいえ、上にも書きましたが、
あくまでネタですので。
kidさんへのクレームとかじゃあありません。
楽しく、平和にいきましょう揺れるハート


>猪木氏の「魔性のスリーパーホールド」からのパクリネーミング。
>「誰でもオチてしまう」→所謂、TK0!という、安易な発想でございます。

この発想はすごい!
良いですねww
このトピックを見て思い出しましたが、
以前にどこかの掲示板で、
BTLの試奏室のプリアンプは、ジャックのインプット端子が2つあって、
持ち込まれたベースを試奏する時と、
サウンドトレードを試奏する時では、
別々の端子にインプットしていると書かれていたことがあったことを思い出しました。

その書きこみをした方が言うには、
片方のチャンネルは良くない音色になるようにセッティングされているとのことです(笑)


それに対する答えを書くのも馬鹿らしいですが、
BTLではそんなセコいことをしている訳がありませんし、
その人は、日本や海外のプロベーシストの実力をナメてかかっているのではないでしょうか?

そんなことでプロを騙せるのならば、
今頃日本中にベース専門店が出来ています(笑)


書きこみをした人は、
きっとBTLで試奏をしたことが無い方なんでしょうね。

ちなみに試奏をされる際には、
インプットするジャックを変えることもありませんし、
イコライザーも、もちろんいじりません。
(当たり前のことですが、一応念のため)

つまみを触るとしたら、
異常に高出力のアクティブベースを繋がれて、
音量差がありすぎて、正確な弾き比べが出来ない場合に、
ゲインを調節するぐらいですし、
その際もどれぐらいに調節するかのリクエストにも、もちろん応えています。

あの試奏室のアンプは、実際にライブで使われる音量で鳴らせるので、
音質やサスティーンのチェックもかなり細かくできます。

小さい音量ではごまかせてしまう歪みやいろいろな弱点が、あのアンプでは浮き彫りになるので、
厳しいセッティングをする為には欠かせないものです。


小島さんがベースのセッティングのチェックをされている時など、
最後の方は、ベースの隅々を限界まで仕上げていくので、
普通に横で聴いていても、どこが気になってセッティングを変えていっているのかをわかる人はなかなかおられないと思います。

ただ、セッティング前とセッティング後の違いに驚かれる方はたくさんおられるのが、
面白いところです(笑)

KEIGO☆MPCさん、しまたろさんのコメントのおかげで、「真実の部屋」わーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)の誤解が、少しでも無くなったと感じ、大変嬉しく思います。
しまたろさんは、さすがに元スタッフでありますから、全てご存知。
つまり、これが「噂に対する答え」だと思います。

とにかく、自分で体験してみる事だと思います。

Mr.小島(さん)は、こういう質問・疑問については、「自分で弾いた事があるのか?」「試した事があるのか?」という答えが返ってきます。

確かにweb上で、あらぬ推測・噂・妄想がはびこっており、これは実際行かれて、「体験」した方しか真実は分かりません。
一人歩き・・・これも、「業界」の悪いところだと思います。変わっていません、昔から。

私も、KEIGO☆MPCさんと同様の考えで、べースを始めた当初から「究極のシステム」の形の基本は、PAだと思っておりました。
Bassアンプの親玉が、PAシステムだと思っております。(手軽に持ち運べれば良いのですが・・・わーい(嬉しい顔))

楽器店や自宅と、Liveでの音の違い・・・というか、勘違いは多数の方が経験されていると思います。
KEIGO☆MPCさんの仰るように、PAのスタッフの方が一番分かるのかもしれません。

過去のべーマガの記事でも、プロの方の多くの意見は、スタッフやPAの方々からの反応がスコ゜クいいっ!! という事でしたネ。

KEIGO☆MPCさん、しまたろさんが仰った、「嘘をつかない、真実の音」。
とにかく、噂などでしか、ご存知無い方々は、自分で試してみる事だと思います。
Bassが好きだったら。


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