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こちらミクシィ探偵事務所コミュの8/17白菜男(白菜を散歩させる男)って何者でしょうか?

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7/29新所沢で白菜にリードをつけてペットのように散歩させている男性を目撃しました。

ミクシィ内ではかなり目撃情報があるのですが、何故かミクシィ外では検索してもヒットしません。独自にいろいろ調べましたが、手詰まりです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1173389

もしよろしければ調査していただけないでしょうか?

コメント(23)

先日新宿駅のホームで、とうもろこしを散歩させてる人は見ました。

流行ってるんでしょうか。
野菜散歩…


面白いけど、なんか食べ物可哀想な気が…

散歩させたらボロボロになっちゃいますょね?


でも気になります(^_^;)
長髪の外国人ですよね・・・?
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=14226&msgfull=yes
とも さん

そうです!私が見たのは長髪の外国人です!

携帯でアクセスしているので画像が見られないのが残念です。
昨日、保土ヶ谷駅で、MINORIさんと同じくとうもろこしを散歩させている若い男性、みましたぁ ^^;

革のリードに、皮の首輪でとうもろこし引きずって、電車から降りてきてそのままエスカレーターに乗って消えましたケド…

若い、長髪の日本人でした。
私は新宿で調査のためにトウモロコシ男をやったことはありますが保土ヶ谷に行ったことはないです。

昨日は調査していないし別のトウモロコシ男もいるということでしょうか?
私は、新宿で20代後半の女性がリードをつけた白菜を、
そしてお台場で20代前半の男性が、リード付きでリボンをつけたレタスを引っぱっているのを目撃しました。

最初に見た時は、「痛い人やな……」と思っていたのですが、やっぱり「野菜ペット」が流行になってるんですかね?
 
>所沢愛S(暫定)さん
過去の事例から検証した結果、タダのイタズラです。
こういうおかしな行動をして人の興味を惹いて目立ちたい、話題になって欲しいという欲望の現われですね。

ここ数年内でのヒットと言えばピアノマンなどでしょうか。
これのオリジナルはだれなんでしょうか?

ダリとかがやってたりするかもしれませんね。

昔のコメディー映画、マンガ、絵画、小説どこかにあるきがします。
>これのオリジナルはだれなんでしょうか?

最初にmixiでこの話を広めようとした人に聞けば分かるかもしれません。

>ダリとかがやってたりするかもしれませんね。
昔のコメディー映画、マンガ、絵画、小説どこかにあるきがします。

それはないと思います。
もしあったとしたらmixi外の検索でも引っかかるはずですから。
mixiでしか引っかからないというのはmixiでしか宣伝されてないからだと思います。
私もトウモロコシ散歩させてる人みました!
流行りなんですかね。
流星さんに賛成。
食べ物を粗末にするとロクなことがないですよ。
映画「ベストキッド2」(舞台は沖縄という設定)には、背景にテレビを台車に乗っけて散歩させてるおばちゃんが映ってるシーンがありますが…
そんなに昔じゃないし、目立たないよなぁ
高校のときの先生から、電車の中で白菜を抱っこしてる人の隣に座ったことがあるという話を聞いたことがあります。
その人は先生に「私の赤ちゃんなんです、かわいいでしょ?抱っこしますか?」と聞いてきたそうです。
あんまり関係なさそうですが、白菜つながりで思いだしました(^_^;
Jam
>これのオリジナルはだれなんでしょうか?
>最初にmixiでこの話を広めようとした人に聞けば分かるかもしれません。

mixiでこの話を広めようとした人が私なんですが、多分ミクシィに入っていない外国人だと思います。
でもその人もオリジナルじゃないかもしれません。

ギャグマンがとかにはありそうですよね。
でもギャグ漫画はそんなのばっかり過ぎて実際のでないとインパクトがないから記憶に残っていないかもしれませんね。

>19世紀フランスのある小説家(ただし変人?)が、
野菜ではなく、小エビに引き綱を付けて、
実際に散歩させていた

面白い情報ありがとうございました。
このトピックを立てた者です。

白菜男(白菜を散歩させる男)は韓国の芸術家の作品がオリジナルのようです。

「キャベツ散歩族」韓国の芸術活動が白菜男の正体?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=269786012&owner_id=5733305
同じ内容を書いただけですが…。


「キャベツ散歩」のパフォーマンスは都市伝説となり、新世代の若者に「キャベツ散歩族」を出現させた。「パン人間」と同じように、「キャベツ散歩」は公共の場に「社会介入」するシリーズとして実施され、物事の「普通の」秩序に疑問を付し、その秩序を成り立たせている日常的な慣習の力を再認識させてくれる。
(マヤ・コヴスカヤ)


ART iT Vol.4 No.4 2006年10月17日発行(1,4,7,10月の17日発行)第4巻第4号

Fall/Winter 2006 015page より引用

『ART iT』
「あーといっと」は、東京と日本の
コンテンポラリーアートシーンのニュースを、
日英バイリンガルで発信する季刊雑誌。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/ARTiT


愛は韓泳(ハン・ヒン)の中心的なモチーフでもある。「大規模工事時代の愛」では、二律背反の弁証法を用い、自らの肉体が持つ官能的な温かさで、近代化のただ中にあるにある中国の、冷たく非人間的な暴力を中和しようとする。「大切な毎日」は市井の人々の生活を支える地味なモノに敬意を表すもので、

の後が冒頭の文章につづく

*韓泳(ハン・ヒン)のヒンの字は「泳」ではない。
三ずいでなく二すい。

Han Bing The Cabbege-Walking Tribe in Harajuku I


The Cabbage-Walking Tribe in Harajuku I, Tokyo Work year: 2006

http://www.showcaase.com/a7a_black/subseries.asp?aa_id=355&aa_series_id=49&member_id=24195

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