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東南アジアビジネスの種コミュのタイ古式マッサージ

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皆様、お久しぶりです。

ぴなふぉあバンコク店が閉店しました。タイでは萌え文化は存在するもののマーケットとしては小さすぎたのでしょう。個人的にはGOGOバーやビアバーとの差別化が難しかったのではないかと思います。

さて、今回はタイ古式マッサージについてのフィージビリティスタディーです。マッサージは初期投資が異常に小さいビジネスです。まず考えられるコスト。

固定費
■家賃:15万円(10〜15坪程度)
■雑費:5万円(光熱費等)
■広告宣伝費:5万円

変動費
■人件費(完全フルコミッションの歩合制で50:50でどうかな?)

シュミレーション
■1時間3,000円の激安のケース
損益分岐点:25万円÷1,500円(3,000円÷2=店の取り分)=166.6人
月間のべ166.6人のお客さんが来ればペイするビジネス
つまり1日5.6人お客さんが来ればでペイする!

■1時間4,500円の格安コース
損益分岐点:25万円÷2,250円(4,500円÷2=店の取り分)=111.1人
月間のべ111.1人のお客さんが来ればペイするビジネス
つまり1日3.7人お客さんが来ればでペイする!

かなり有望なビジネスだと思いますがいかがでしょうか?

*リラクゼーションサロンであれば特に資格等は必要ないようです。
*タイからマッサージ師を呼び寄せるのは至難の業。マッサージ師には日本在住のタイ人を雇用するのが良さそう。正式なビザを持っているタイ人は5万人いるそうです。
*どうしてもタイ人を呼び寄せたい場合は次の2通りが有望
1.タイに子会社を作り、研修名目で日本に呼び寄せる
2.裏社会にお願いする。相場は200万円だそうです。破産者の戸籍を利用して偽装結婚して結婚ビザを取得して呼び寄せるそうです。通常、裏社会では売春をさせて200万円以上を回収するので、マッサージ程度ではペイしないものと思われる。また、後々のことを考えると裏社会との付き合いは我々素人が手を出すべきではないというのが私の結論です。

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