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ミランのロナウド(R99)コミュの★R99 NEWS★

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各スポーツ系サイトからロナウドに関するニュースを探してきて貼り付けるスレです。
皆さんもロナウド関連で気になるニュースがあったら書き込みして下さいね。

コメント(99)

サッカー=ACミランのロナウド、練習中に太もも負傷
[ミラノ 4日 ロイター] サッカーのイタリア・セリエA、ACミラン所属のロナウドが4日、練習中に太ももを負傷したことが分かった。クラブの公式ウェブサイトによると、ロナウドが6日のフィオレンティーナ戦に出場するのは微妙という。
 ACミランは現在、リーグ3位。フィオレンティーナ戦に勝利すれば、トップ4フィニッシュがほぼ決まるため、来季の欧州チャンピオンズリーグ予選出場権の獲得を狙うACミランにとっては重要な試合となる。
 ロナウドは2日の欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦のマンチェスター・ユナイテッド戦を欠場した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070505-00000365-reu-spo


ミランFWロナウドが負傷、フィオレンティーナ戦欠場か
5月5日11時15分配信 ISM

 現地時間4日(以下現地時間)、ミラン(イタリア)所属のFWロナウドが練習中に太ももを傷め、6日のセリエA・フィオレンティーナ戦での出場が微妙となっていることが分かった。ロイター通信が報じている。

 ミランはロナウドについて公式HP上で、「これからの数時間、彼のコンディションを見守っていく。ただ、現時点ではミラン対フィオレンティーナ戦への彼の参加は微妙だ」と発表。現在リーグ3位のミランにとって、来季チャンピオンズリーグ(以下CL)出場権(4位以内)獲得に向けて重要な一戦に、ブラジル人FWが欠場する可能性を示唆している。

 なお、ミランは23日にアテネで行なわれるCL決勝に進出しているが、今冬にレアル・マドリー(スペイン)からミランへ移籍してきたロナウドは、レアルで今季CLの試合に出場しているため、規定により今季はミランでのCL出場は不可能となっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070505-00000081-ism-spo
ロナウドが左足を負傷 今シーズンは絶望的に
5月6日12時2分配信 スポーツナビ

 ミランはリーグ戦の残り試合で、ロナウドを欠いて戦わなければならなくなった。病院での検査の結果、左足太ももの内転筋を痛めていることが判明。クラブからの発表によれば、「今後数日の間にさらなる検査を行い、復帰の見通しを立てる」とのことだ。こういった負傷のケースでは、少なくとも3週間から4週間の戦線離脱となることが予想される。

 リーグ戦の残り試合が日曜日のフィオレンティーナ戦を含めて4試合しかないことを考えると、アンチェロッティ監督は今シーズン中の試合にロナウドを起用することができないと言っていいだろう。ロナウドにとっては、ミラノに来て以来初めての負傷。今シーズンは13試合に出場して7ゴールという成績を残している。

(C)SPORT

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070506-00000014-spnavi-socc
ミランとフィオレンティーナは引き分け
5月7日12時0分配信 スポーツナビ

 チャンピオンズリーグ決勝進出を果たして疲れていたミランは、PKの失敗もあって、ホームでのフィオレンティーナ戦に0−0で引き分けてしまった。

 この日のミランはターンオーバーにより、ディフェンスの両アウトサイドを入れ替え。オッドとヤンクロフスキに代わってカフーとファバッリがスタメンに入った。ガットゥーゾはスタメン出場。負傷したロナウドの代役としては、オリベイラが前線の1トップに配置された。フィオレンティーナは3トップの布陣を敷いたが、トーニは欠場したため、ムトゥ、パッツィーニ、レジナウドの3人だった。

 前半6分には左サイドでボールを奪ったファバッリがクロスを上げ、カカがヘディングで押し込んだが、主審はノーゴールの判定。プレー内容ではフィオレンティーナがミランを上回っていた。前半24分にはレジナウドの右足ボレーが惜しくもゴールポストへ。GKジーダの見事なセーブにより、はじかれたボールが右のポストをたたいた。

 しかしその1分後、フィオレンティーナはミランにこの試合最大のチャンスを与えてしまう。ガンベリーニがペナルティーエリア内で手を使ってしまい、主審はPKを宣告。カカのシュートにGKフレイは届かなかったが、ボールはポストに跳ね返り、ゴールラインを越えることなくゴール前を横切っていった。

 前半30分にはカラーゼのミスがムトゥの絶好のチャンスに。しかしジーダの目の前でムトゥがトラップをしたところにファバッリが飛び込み、正確かつフェアなタックルでピンチを防いだ。フィオレンティーナはモントリーボやヨルゲンセンのミドルシュートでもサンシーロの観客を震え上がらせたが、ゴールへとつながることはなかった。

 ミランの攻撃を委ねられたオリベイラは42分、好プレーからのシュートでフレイを脅かす。ミランのアンチェロッティ監督は後半からセルジーニョに代えてヤンクロフスキを投入し、一方のフィオレンティーナはキックオフ数分後にガンベリーニを下げてダイネッリを送り出した。

 ミランはカカやピルロがミドルシュートでゴールを狙ったが、最も決定的な場面を迎えたのはカフー。52分、フレイの目の前で信じられないようなチャンスを逃してしまった。その直後のピルロのシュートも決まらず。ピルロの得意のフリーキックに対してフレイは動けなかったが、ボールはゴールマウスに収まらなかった。

 この段階ではミランが優位に立っていたが、フィオレンティーナもカウンターやミドルシュートで応酬。65分にはパッツィーニに惜しいチャンスがあった。試合の終盤はペースダウン。徐々に試合のリズムが鈍くなり。0−0のまま終了を迎えた。

(C)SPORT
ロナウド、エトーのACミラン移籍に太鼓判

ロナウドもエトーにラブコール? ACミラン内部ではロナウジーニョかエトーのどっちを獲得するべきかで議論が繰り広げられているようだが、ロナウドにもその意見を求めたという。ロナウドは、前線で良いコンビを組めると思うとエトー獲得に太鼓判を押したようだ。つまり、アンチェロッティ監督がエトー獲得を試みるようベルルスコーニ会長に求めていることから、ロナウドはアンチェロッティ監督側についたということになる。しかし、ベルルスコーニ会長はロナウジーニョ獲得にこだわり続け、来シーズン、カカーとロナウジーニョが一緒にプレーする姿を見るという夢も諦めてはいない。
 伊紙“ガゼッタ・デッロ・スポルト”によると、ロナウドの意見は重要視されるだろうとのことで、さらにここ最近ではエトーがバルサにとって不可欠な存在ではないと噂されていることや、バルサのラポルタ会長がアーセナルのアンリ獲得に動いているということが、エトーのバルサ退団を意味することになるだろうと伝えている。
翻訳:町田 久美子

http://news.livedoor.com/article/detail/3153994/
怪物ロナウド「ミランにかなり長く在籍する」

ACミランのFWロナウドがクラブへの愛情を語っている。今冬の移籍市場でレアル・マドリーからACミランに移籍を果たしたブラジル人FWロナウドは、出演した“ミラン・チャンネル”の中で「ACミランとの関係は今後もかなり長く続くと信じている。ここでは素晴らしい恩恵を受けている」と切り出した。現在左太腿を負傷しているロナウドは続けて「状態は良くなってきている。シーズン終了後にトラブルに直面する羽目になったが、起きた以上は治療に専念して、できるだけ早く回復することを考える」と前向きに負傷状況を説明した。
また、自身は出場資格を持たない欧州CL決勝戦について「(準決勝の)マンチェスター・ユナイテッド戦は面白かった。ACミランは最高の試合を披露しただろう。アテネには自分も応援に駆けつける」とコメント。観客席からチームを支えることを誓っている。

Gazzetta.it. / 提供元一覧

ミランのロナウド「一番のあこがれはずっとジーコだった」
5月21日11時25分配信 スポーツナビ

「僕にとって最高の選手はずっとジーコだった。彼を見るためにマラカナに通っていた。僕の“心のチーム”はリオのフラメンゴだ」。RAIトレの番組『ケ・テンポ・ファ』に出演したミランのロナウドはこう語った。
「ジーコがフラメンゴでプレーしていたころ、僕はいつも彼を見るためにマラカナに行っていた。僕にとっては史上最高の選手だった」

 続いてロナウドはベルルスコーニ会長のアドバイス通りに伸ばした髪についてコメントした。
「ミランにやって来たときベルルスコーニ会長に言われたんだ。彼はテレビ業界でずっと仕事をしてきたからルックスには詳しくて、髪がないよりはある方がテレビ映りがいいって」

(C)SPORT

最終更新:5月21日11時25分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070521-00000014-spnavi-socc
レッジーナ対ミラン:予想スタメン
5月26日11時17分配信 スポーツナビ

 現地時間日曜日の15時に行われるセリエA第38節、レッジーナ対ミラン戦の予想フォーメーションは以下の通り。

■レッジーナ(3−5−2)
GK:30-カンパニョーロ
DF:55-ランツァーロ、6-アロニカ、5-ディ・ディオ
MF:20-メスト、25-ビジャーニ、16-アメリーニ、19-テデスコ、23-モデスト
FW:17-アモルーゾ、9-ビアンキ
(控え:99-プッジョーニ、15-バリッラ、7-エステベス、14-ガッツィ、2-ナルディーニ、34-ミッシロリ、18-ニールセン)
監督:マッツァーリ

■ミラン(4−4−2)
GK:1-ジーダ
DF:17-シミッチ、24-ボネーラ、4-カラーゼ、19-ファバッリ
MF:2-カフー、32-ブロッキ、21-ピルロ、27-セルジーニョ
FW:99-ロナウド、15-ボッリエッロ
(控え:16-カラッチ、44-オッド、13-ネスタ、18-ヤンクロフスキ、23-アンブロジーニ、10-セードルフ、9-インザーギ)
監督:アンチェロッティ

主審:ロッキ(フィレンツェ出身)

(C)SPORT

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070526-00000006-spnavi-socc
背番号はいったい何番まで可能か

2007年05月26日22時51分トラックバック 3user クリップ (コメント 0user)


 クライフなら14番、マルディーニは3番、バレージは6番…欧州サッカーの伝説的選手たちの記憶には栄光の背番号の記憶がセットになっている。
 サッカーの試合で着用が許される背番号は最大何番までなのか。セリエAで定められている規定によると、「1番から99番まで自由。ただし1番と12番はGK用として使用されなければならない」とされている。今季セリエAでは「99番」をつけてプレーした選手が7人もいた。ロナウド(ミラン)、C・ルカレッリ(リボルノ)、ソンチン(アタランタ)などだ。
 外国に目をむけると背番号規定は緩やかになるようだ。アドルフォ・バウティスタという「グラルダジャーラ」所属のメキシコ人FWは全試合で「100番」をつけてプレーした。05年のスウェーデン・リーグではコンゴ人選手レネ・マコンデレ・ムゾーラが「110番」をつけてプレー。
 王国ブラジルはさらにすごい。フラメンゴFCは、クラブ創設111周年を祝って獲得した新選手ルイソンに同じ数字の背番号を与えた。そもそもブラジルでは、選手ごとに固定背番号制を敷いているクラブそのものが少ないようだ。FCゴイアス所属のベテラン選手、シルバは同クラブでの400試合出場試合記録を祝って背番号「400」で試合に出場したという。
 上記した3桁番号はともかく、今季ミランでCLを制し得点王も獲得したMFカカの「22番」も赤黒のユニフォームとともに長く記憶に留められることになるだろう。
弓削高志

欧州通信 / 提供元一覧

ベッカム「ロナウドと一緒にミランに行く可能性もあった」
5月28日11時48分配信 スポーツナビ

「今年の冬、ロナウドと一緒にミランに行っても良かったかもしれない」とデイビッド・ベッカムが明らかにした。ほとんど誰もが知っていたことではあるが、本人が認めるのはこれが初めて。イングランドの『ニューズ・オブ・ザ・ワールド』紙のインタビューに応じた“ベックス”はこう語った。

「クリスマスの時点で、僕は難しい選択を迫られていた。ミランのようなトップレベルのクラブの一員としてヨーロッパでプレーを続けるか、アメリカへ行くかだ。ミラノからは何人かの選手たちや監督、それにシルビオ・ベルルスコーニ会長が電話をしてきて、僕を説得しようとしていた。それからミランはロナウドを獲得して、僕にとってはますます難しい選択になった。ロナウドは素晴らしい友人だからね。もちろん素晴らしい選手でもあるし、ミランで彼と一緒にプレーしたいという気持ちも強かった。でも、一番優先したのは家族のことだ。だからイタリアに移るのではなく、ロサンゼルス・ギャラクシーに行くことを決めた」

 もちろん家族も一つの理由ではあっただろうが、ギャラクシーの提示した3000万ユーロ(約49億円)とも言われる記録的な報酬額も影響したのではないだろうか……。

 1年ぶりの代表復帰を果たしたベッカムは、最後にレアル・マドリーのファビオ・カペッロ監督に対する賞賛の言葉を述べた。今シーズンを通して、カペッロとの関係は(最近の短期間ではあるが)良かったこともあれば、悪かったこともあった。

「世界で最高の監督の一人だ。誰もが分かっていることだし、記録もそれを物語っている。勝ち方を知っている監督で、最高の形で選手たちのモチベーションを高めることができる。チームの可能性を信じていて、いつも選手たちを支持してくれる」

(C)SPORT

最終更新:5月28日11時48分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000018-spnavi-socc
レッジーナがセリエA残留 ミランに2−0
5月28日11時42分配信 スポーツナビ

 レッジーナはリーグ最終節でミランに2−0の勝利を収め、セリエA残留を確定させた。ホームのレッジーナにとっては大きな意味のある試合だったが、アテネ帰りのミランはレギュラーメンバーから数名を入れ替えて試合に臨んだ(GKはカラッチ、DFにはボネーラ、中盤にはブロッキ、前線はロナウドとボッリエッロ)。

 均衡が破られたのは開始直後の8分。メストのアシストを受けたアモルーゾがペナルティーエリア内から左足で決めてホームのレッジーナが先制点を奪った。その後もアモルーゾは2度にわたってミランのゴールに迫り、追加点を狙っていた。一方のミランはボッリエッロがヘディングシュートを放ったが、ゴールライン上でディフェンスにはじき出された。

 アンチェロッティのチームは後半から気持ちを入れ替えた様子で、ロナウドが最大のチャンスを迎える。ディ・ディオをドリブルでかわしてシュートを試みたが、GKカンパニャーロのセーブに阻まれてしまった。その後ミランはファバッリとカラッチのミスでピンチを迎える場面もあり、67分にはレッジーナに追加点を奪われてしまう。途中出場のアメリーニがモデストのラストパスを受けて右足でゴールを陥れた。

 試合はそのまま終了。ミランにとってはこれが精いっぱいで、レッジーナにとっても十分な結果となった。

(C)SPORT

最終更新:5月28日11時42分
ミランとインテルが選手補強へ
5月30日11時53分配信 スポーツナビ

 ようやくシーズンの全日程を終え、ミランとインテルは移籍市場での動きに全力を傾けることが可能となった。両チームともにチームの強化を図ろうとしているが、大幅なメンバーの入れ替えを行うことはなく、金銭面で法外な出費をするつもりもない。補強担当者はここ数日間積極的に動き回っており、さまざまな方面で話を進めている。

 ミランはバルセロナやマドリーなどスペインに目を向けている。レアルからは“ピューマ”ことエメルソンがやって来ることになりそうだ。エメルソンのイタリア復帰に向けたトレード要員は、ミラノになじむことができなかったブラジル人FWリカルド・オリベイラ(おそらくは等価トレード)。

 一方、バルセロナからは大物FWがミランへ移籍する可能性がある。「売りに出されてはおらず、獲得は不可能」とガッリアーニが言っていたロナウジーニョではなく、より獲得の見込みがあるのはカメルーン人のサミュエル・エトーだ。クラブ財政への負担も比較的少なくて済む。ロナウド、インザーギ、ジラルディーノはいずれも欧州チャンピオンに残留し、2007−08シーズンにはここにエトーが加わることになる。ディフェンス陣では、最も盛んにうわさされているのはアレックス。PSVアイントホーフェン所属のブラジル人だが、所有権はチェルシーが持っている。

 アブラモビッチのクラブはミラノの2チームにとって重要な“交差点”となっている。チェルシーがシェフチェンコをミランに戻すのは難しそうだが、エルナン・クレスポに関しては本人の希望通りインテル残留を認めることになりそうだ。インテルはレコバを失う可能性が高く、アドリアーノも不安定な状況に置かれている。

 トーニはバイエルン・ミュンヘンへの移籍が濃厚となり、デ・ロッシはローマに生涯をささげることになったため、インテルはカリアリに目を向けるしかなさそうだ。スアソを獲得する可能性はここに来てかなり高まっている。一方でモラッティにとっての朗報は、フィーゴが心変わりした様子であること。アル・イテハドへの移籍はなくなり、おそらくはマンチーニのチームに残ることになるだろう。

 これで中盤のアウトサイドの選手の補強は最優先事項ではなくなるため、インテルの補強資金は特に守備陣に投入されるかもしれない。特に名前が挙げられているのはローマの守備の柱であるキブー。ローマは彼を引き留めたいようだが、巨額のオファーの前にはセンシもノーとは言いにくいのではないだろうか。

(C)SPORT

【夜遊びも復活したロニー、"アラビアン・スタイル" で夜の街へ】

2007年06月01日00時02分ブックマーク トラックバック(2)
 ミランに移籍して、すっかりコンディションを取り戻した様子のロナウド君。 ピッチ上ではゴールを確実に決め、ピッチ外では男性誌 『Men's Health』 の表紙を飾ったりしてます (記事の見出しはなんと 「君もロナウド式ダイエットで減量!」 です)。 ただ、プレーの調子が戻ると、やっぱり夜の活躍も戻るみたいで。 ミラノの夜の町を美女に囲まれてフラつくロニーの姿がばっちりスクープされました。 ここで、写真のロニー様の格好に注目! パーカーのフードだけを頭からすっぽり被った、なんと “アラビアン・スタイル” でございます (一部では “マザー・テレサ風” という意見もありますが)。 これって意外と流行ったりして……。

 ところで、ロニーは最近、髪の毛を伸ばしているようですが、これはもともとミランのオーナー兼、元イタリア首相のシルヴィオ・ベルルスコーニさんの指摘があったからとか。 なんでもディナーの際、「ロニー、君は髪の毛があったほうが男前だよ」 と言われたのが事の始まりなんだそうで、ロニーはボスの望むとおりのことをやっているだけ、とのことなのです。 さすが、繰り返し植毛したベルルスコーニさん (数年前はハゲてたのが、最近はフッサフサです!)、髪の毛には特別なこだわりがあるみたいで。 ただ、ロニー君は坊主頭のほうがはるかに似合うんですけど……。
http://news.livedoor.com/article/detail/3182543/
カカ「ロナウジーニョはバルサで続けるよ」

ロナウジーニョはバルサで、自身はACミランで続けると語るカカだが… ACミランのカカが、“ガゼッタ・デッロ・スポルト”のインタビューで、来シーズンに向けACミランが獲得に動くと噂されるバルセロナのロナウジーニョについて、「ロナウジーニョはバルセロナで続けると思うよ。3ヶ月前に比べると後戻りしたって感じだね」と語っている。
「僕はシェフチェンコの復帰を望んでいるんだ。彼とはたまに話すよ。でも、フットボールの世界にもルールはあるし、『出て行くよ、バイバイ』なんて言えないでしょ。それが可能ならシェバ(シェフチェンコ)はもうACミランに戻って来ているさ。でも、残念なことに問題があるんだ」。シェフチェンコの復帰を願う気持ちを明かしたカカは、クラブが獲得を狙っているとされるバルセロナのエトーとシェフチェンコの比較を避け、「エトーは素晴らしいFWだ。比べることはしたくない。はっきりしていることは、シェバは適応に苦しむことはないってこと。ACミランの全てを知っているからね」と自身の見解を示した。
 また、ACミランがレアル・マドリーのエメルソンに関心を示していることにも触れ、「アンチェロッティ監督がエメルソンを気に入っているという記事は読んだし、彼の言う通りだよ。エメルソンは守って、マークして、相手の中盤の良さを消すハードな選手だ。ユベントスでのエメルソンのことはよく覚えている。ピッチの真ん中に立つ巨像だった。R・マドリーでのエメルソンにだまされちゃだめだよ」とコメント。
 この1月に加入したロナウドについても「来シーズンはたくさんのゴールを決めてくれるさ。彼はまだナンバー1のFWだよ」とスクデット奪回に向けて重要な役割を果たすと期待を寄せている。
 最後に、自身のR・マドリー移籍の可能性についてもあと数シーズンはACミランで続けるつもりであるときっぱり。「監督とも話したんだけど、彼には『ACミランで全てを勝ち取るために、2011年まで僕らは一緒ですね』って言ったんだよ。僕らは自分たちの将来を決めたんだ」と明言したカカ。その言葉からわかるように今の彼にはACミランから離れるつもりはないようだ。
翻訳:町田 久美子
世界のトップアスリート20人はどれだけ稼いでいるのか

世界のトップアスリートたちがどれだけ稼いでいるのかをランキングにしたものです。アメリカ人についてはアメリカのスポーツ選手長者番付トップ50の方でランキングになっているので除外されているようですが、一流のメンツがそろっています。
詳細は以下の通り。
SI.com - The International 20
第1位はフェルナンド・アロンソ(スペイン、F1ドライバー)
3500万ドル(約42億6000万円)を稼いでいます。アメリカのランキングと並べてみると、第4位のシャキール・オニールと同じぐらいになります。ミハエル・シューマッハの引退後はポスト・シューマッハの筆頭となっていて、F1史上最年少のグランプリ勝者でもある。
2006年ハンガリーGPにて、F・アロンソがM・シューマッハをオーバーテイク。
YouTube - Alonso vs Schumacher Hungaroring 2006 Onboard
第2位はロナウジーニョ(ブラジル、サッカー選手)
収入は3270万ドル(約40億円)。彼がナイキやコニカミノルタのCMで見せたすごい技は合成ではなく、実際にやっているらしい。
ゴールのクロスバーに4連続でボールを当てるロナウジーニョ。
YouTube - ronaldinho nike ad
第3位はロジャー・フェデラー(スイス、テニスプレイヤー)
世界ランキング1位の連続保持記録で現在男子歴代1位だそうです。収入は3134万3885ドル(約38億円)。
2001年のウィンブルドンで、フェデラーは当時大会を4連覇していたサンプラスを破った。これ以降、注目を集めるようになったそうです。
YouTube - Federer Sampras Wimbledon 2001 Highlights
第4位:バレンティーノ・ロッシ(イタリア、オートバイレーサー)
7度のワールドチャンピオン獲得などがあり、収入は3000万ドル(約36億4000万円)。
2004年のモトGP第1戦・南アフリカでの勝利後、自分のバイクにカメラを取り付けて走るロッシ。
YouTube - Valentino Rossi Crazy in Welkom
第5位:デビッド・ベッカム(イギリス、サッカー選手)
日本では2002年のワールドカップ後、過剰なまでのブームが起こりました。ロンドン郊外にある邸宅はベッキンガム宮殿と呼ばれているとか。収入は2970万ドル(約36億円)。
YouTube - Beckham collection
第6位:姚明(中国、NBA選手)
身長が226cmと、NBAで最も身長が高い選手であり、アジア人で初めてNBAのトップクラスで活躍している選手でもあります。
収入は2745万5000ドル(約33億3000万円)。
YouTube - Yao Ming Top Ten Plays
第7位:イチロー(日本、メジャーリーガー)
日本ではオリックスに所属し、1994年から2000年までの首位打者を7年連続で獲得。メジャーリーグでも首位打者2回を獲得、その強肩はレーザービームと評される。収入2400万ドル(約29億1000万円)。
2003年のマリナーズのCM。
YouTube - Ichiro commercial - Ichiro Shift
ライトへの打球で1塁ランナーが3塁を狙うが、イチローの好返球でアウトになる。
Ichiro Throws Guy Out At 3rd Base. Video
第8位:マリア・シャラポワ - Wikipedia(ロシア、テニスプレイヤー)
「ロシアの妖精」と呼ばれ、テニス以外にファッションモデルとしても活躍。抜群の観客動員力を誇る。収入2379万9501ドル(約28億9000万ドル)。
2004年のウィンブルドン決勝、シャラポワはセリーナ・ウィリアムズを破って初優勝。
YouTube - YEC Final 2004 Maria Sharapova Vs. Serena Williams 9/9
第9位:ティエリ・アンリ(フランス、サッカー選手)
アーセナルFCに所属し、フランス代表も務める万能ストライカー。ゲームのウイニングイレブンの熱狂的ファンらしい。収入2140万ドル(約26億円)。
YouTube - Thierry Henry
第10位:ミヒャエル・バラック(ドイツ、サッカー選手)
「皇帝」と呼ばれたベッケンバウアーの後継者とも言われ、「新皇帝」と呼ばれることもあるそうです。収入2090万ドル(約25億4000万円)。
YouTube - Michael Ballack
第11位:ロナウド(ブラジル、サッカー選手)
第12位:松井秀喜(日本、メジャーリーガー)
第13位:ダーク・ノビツキー(ドイツ、NBA選手)
第14位:ラルフ・シューマッハ(ドイツ、F1ドライバー)
第15位:アンドリー・シェフチェンコ(ウクライナ、サッカーセンス)
第16位:アルフォンソ・ソリアーノ(ドミニカ共和国、メジャーリーガー)
第17位:ビジェイ・シン(フィジー、プロゴルファー)
第18位:アレッサンドロ・デル・ピエロ(イタリア、サッカー選手)
第19位:ジョン・テリー(イギリス、サッカー選手)
第20位:スティーヴン・ジェラード(イギリス、サッカー選手)
確かに世界のトップアスリートばかりが名を連ねています。それぞれのスポーツで見るともっと実力上位の選手がいるような気がするところもあるのですが、CM料などで差がついているのでしょうか。
トルコのフェネルバフチェがロナウドに高額オファーか

トルコのフェネルバフチェが高額オファーで獲得を狙うロナウド【(C)BPI】
 スペインの『アス』紙は、トルコのフェネルバフチェがロナウド(30)にオファーを出すというニュースを報じた。同紙によれば、創立100周年を迎えるフェネルバフチェのアジズ・ユルドゥルム会長は、ロナウドとロベルト・カルロスを自らのチームで一緒にプレーさせたいという夢を抱いているようだ。ロベルト・カルロスの獲得に成功し、次は“怪物”も欲しがっている。

 この夢を実現させるため、ユルドゥルム会長はミランに対して1000万ユーロ(約16億4000万円)、ロナウドに対して年俸700万ユーロ(約11億4800万円)での3年契約という条件を準備している。ロナウドはミランとの契約を2009年まで延長する交渉を行っているが、ミランでの年俸額はこれには及ばない。

 移籍市場は移り変わりが激しく、これから何が起こってもおかしくはない。シェフチェンコがミランに戻ってくるのであれば、フェネルバフチェにも望みが出てくるかもしれないが、ミランのガッリアーニ代表は主力選手を放出することはないとあくまで強く主張していた。

(C)SPORT

最終更新:6月17日13時42分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070617-00000014-spnavi-socc.view-000
ベルルスコーニ会長「エトーはいい選手だが、私はシェフチェンコのほうが好きだ」

 ミランのベルルスコーニ会長がチームの新FWについて口を開いた。“ガゼッタ・デッロ・スポルト”紙のインタビューに答えたベルルスコーニ会長は、エトーよりもシェフチェンコが好みだと明かしている。「エトーは好きな選手だ。まだ若いしね。しかし私はシェフチェンコのほうが好きなんだよ」と語り、シェフチェンコが古巣に復帰する可能性を示した。
 現在シェフチェンコの復帰に向けて交渉中であることを明かしたベルルスコーニ会長。「ガリアーニ(副会長)と話したが、交渉はうまくいっているようだし、80%の確立でシェフチェンコはミランに戻ってくる。彼も復帰を願っているし、お金は問題ない。シェフチェンコがいれば我々の攻撃陣は理想的なメンバーになる。彼は私の息子のような存在なんだ。私は父親の心臓手術や息子の誕生といった彼の家族の貴重な時間も共有してきた。彼が戻ってくれるのはとても大切なこと」とラブコールを送る。
 この移籍が実現すれば、来季のミランのFW陣はインザーギ、ロナウド、ジラルディーノ、シェフチェンコとなる。「来季はロナウドがチャンピオンズリーグに出られることがまず大きい。それにシェフチェンコかエトーが加われば最高だね。ジラルディーノも素晴らしい選手だし、これからのミランを背負っていく選手だ。トレゼゲもいい選手だが、彼と交換する気にはならない」と会長は自信を見せた。
翻訳:渡辺 麻紀
ミランの大物OB「エトーがミラン?重要事項だ」

2007年06月19日17時14分ブックマーク トラックバック(0)


自分が現役でプレイしていたときでさえ、同僚の移籍話には興味を持たなかったが…。エトーのACミラン移籍の話は重要事項と言えるだろう」。現役時代にACミランのバンディエラ(旗印=象徴)として君臨したジャンニ・リベラが19日、出演したラジオ番組で“エトー、ACミラン移籍説”について言及している。リベラは続けて「ロナウドのように機能することを願っているよ。当初は1トップ起用に若干の疑問もあったが」と自身の見解を交えて起用法を説明している。リベラは最後に「あるレベルに達した選手が(ビッグ)クラブを渡り歩く時には、ある種のリズムを失うことも起こり得る」とコメント。警戒を発しつつ締めくくっている。

ロナウド、カカのR・マドリー移籍に否定的

2007年06月23日03時52分ブックマーク


 元R・マドリーのFWで現在ACミランに所属するロナウドは21日、カスティージョ・デ・ドゥエロ(バジャドリー県)にある醸造所、‘セパ21’の除幕式に参加した。その席で同僚のMFカカがR・マドリーに移籍することはないと見通しを述べた。
 「カカの移籍の可能性は十分だって言われているけど、移籍はないと思う」とロナウドは述べた。ただし「カカはミランで満足しているけど、今日のサッカー界は何でも起こりうるからね」と付け加えた。
 古巣であるR・マドリーが17日にリーガで優勝したことについては、元チームメイトたちに喜びの意を表し、「祝福の言葉を言いたい」と語った。ロナウドはR・マドリーのファビオ・カペッロ監督の下で出番が減り、ミランに移籍した。
 カペッロ監督が辞任した場合、ヘタフェのベルント・シュスター監督が後任となるかについて、ロナウドは「興味がある」とし、「問題はないだろう」と語った。だが「僕には(ミランに)カルロ・アンチェロッティという自分の監督がいる。僕にとってR・マドリーはもう過去のことだよ」と強調した。
 11年間在籍したR・マドリーを退団し、トルコのフェネルバフチェに移籍するDFロベルト・カルロスについては、「彼のR・マドリーでの歴史は信じがたいものだ。チームに最大限貢献した」と評した。

翻訳:斯波 祐介
【CL決勝は婚前旅行 ロナウド君の新しいフィアンセとは?】

2007年06月18日12時06分ブックマーク トラックバック(2)
 チャンピオンズリーグではプレーできなくても、決勝戦ではチームと一緒にアテネに乗り込んだロナウド。 実はロニー、試合に出ないと分かっていたので、ほとんどバカンス気分だったらしく23歳の新しいフィアンセ、マリア・ベアトリス・アンソニー嬢 (ブラジル人) も連れて行きました。 どことなく、ジェニファー・ロペス似のこの娘さん、5カ月前にマドリッドで出会ったそうで (ちなみにロニー君は一目惚れしやすいタチ、なんだとか)、ロナウド君はとにかくもうメロメロなんだとか。

 すでにロニー・ママのソニアさんにも紹介してあり、結婚計画もかなりいいところまで進んでいるそうなのです。 まあ、好きになった女の子には、「結婚したい」 と言いながらも、すぐに飽きちゃうロニーのことだから、今回もヴァージンロードまではたどり着かない可能性もありますが。

http://news.livedoor.com/article/detail/3206569/
【ミランのロナウドにLAギャラクシーからの誘い】

 ロナウドは米国でキャリアを終えることになるかもしれない。『メイル・オン・サンデー』紙の報道によれば、先日デイビッド・ベッカムの入団発表を行ったロサンゼルス・ギャラクシーが、2008年にロナウドをカリフォルニアに連れて来るためオファーを準備しているらしい。ベッカムは背番号23を着けて、今シーズンからメジャーリーグサッカーでプレーする。

 ロサンゼルス・ギャラクシーのアレクシー・ララス会長(90年代半ばにパドバに所属していた風変わりなギター弾き)は次のように語った。
「ロナウドがここでプレーするのを見ることができれば素晴らしいことだろう。われわれのチームだとしても、ほかのチームだとしても。今のところは様子を見ながら待つことしかできない」

 とは言うものの、ミランがロナウドを手放すことはほぼあり得ないようだ。ミランは今年1月に2300万ユーロ(約38億6000万円)を支払って彼を獲得した。2008年にはミランとの契約が切れるため、ロナウドは来年1月以降は自由にミランを離れることができ、ロサンゼルスから巨額のドルを提示されれば無視することはできないかもしれない。しかし、ガッリアーニ副会長が必死の思いで手に入れたロナウドを、そう簡単に出ていかせることはないと断言していいだろう。

(C)SPORT

[ スポーツナビ 2007年7月16日 12:52 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20070716-00000015-spnavi-socc.html
“王様”ペレ「カカとロナウドのコンビは期待できる」
7月23日12時27分配信 ISM

 現地時間22日、ブラジルの英雄ペレ氏が、ミラン(イタリア)に所属するブラジル代表MFカカ、および来季の活躍が期待されるFWロナウドのブラジル人コンビについてコメントした。ロイター通信が報じている。

 今なおレアル・マドリー(スペイン)への移籍が報じられるカカについて、「ミランとカカはいい関係を築いているように見える。そんな彼がどうして今環境を変えると言うんだい?」と、伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙のインタビューに応えたペレ氏。一方、そのカカと来季本格的にコンビを組むことになるロナウドについては、「ロナウドの唯一の問題は身体的なもの。しっかりと練習しなければならないよ」と語り、太り気味になることが多い後輩に釘を刺していた。

 そんなペレ氏は、最後に「ロナウドの存在は、ミランだけでなく、カカにとっても非常に有用なものになるはずだ」と締めくくり、来季このコンビがチームのなかで重要な役割を果たすとの見解を示していた。

最終更新:7月23日12時27分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000042-ism-spo
カカとロナウドがミラノに到着
7月23日12時45分配信 スポーツナビ

 ミランの選手たちは月曜日に集合する。日曜日にはカカとロナウドがミラノに戻ってきた。セリエAの20チームのうち、最後のチームも始動しようとしている。月曜日にミラネッロに集合し、新しいシーズンに向けたキャンプをスタートさせる。

 日曜日の現地時間6時50分、チームを代表する2人のブラジル人選手が戻ってきた。マルペンサ空港に降り立ったロナウドとカカは、予定通り月曜日にミラネッロに姿を現す。

“怪物”ロナウドがミランの選手としてシーズン開始を迎えるのはこれが初めて。一方のカカにとっては、これからの数日間が契約の延長に向けた重要な日々になりそうだ。

(C)SPORT

最終更新:7月23日12時45分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000018-spnavi-socc
ミラン、レッコとのテストマッチは4−0の快勝
7月30日11時48分配信 スポーツナビ

 今シーズン初めてのテストマッチで、ミランはさっそく好調ぶりを見せつけた。レッコとの試合は4−0の勝利。選手たちは早くも気合いが入っている様子で、カルロ・アンチェロッティ監督も満足することができたようだ。それぞれ1ゴールを記録したクラレンス・セードルフとカカの活躍が特に目立っていた。

 ミランの今シーズン初ゴールを決めたのはロナウド。前半40分、セードルフからの絶妙なパスを受けてレッコのオフサイドラインを破り、右足の正確なシュートでGKを破った。

 後半にはミランがさらにリードを広げる。55分にはセードルフのアシストからカカが決めて2−0。3点目のゴールもカカから生まれた。カカのシュートをレッコのゴールキーパーがはじき、こぼれ球にいち早く反応したクリスティアン・ブロッキが右足で押し込んだ。最後は大活躍だったセードルフが自ら決めて4−0とした。

(C)SPORT
【サッカーで笑え】揺らすのはゴールネットと女心 今後のお相手は…

 〈ロナウドが“怪物”と呼ばれるのは、ピッチの中の活躍だけではない。彼はピッチの外、正確に言えば、美女の心をつかむ分野でも“怪物”なのだ。

 結婚歴は2回。ミレーネ・ドミンゲスとの結婚で、現在7歳になる息子をもうけた。2度目はパリの城で、ダニエラ・シカレッリとおとぎ話のような結婚式を挙げている。

 正式な結婚以外では、“愛のストライカー”ロナウドが浮名を流した女性は数知れず。有名なところで、モデルのライカ・オリベイラ、スサーナ・ワグナー。司会者のリビア・レモス、学生のアリス・レキアオ、歯医者のエリカ・アブレウ。そして現在はマリア・ベアトリス・アンソニーと6カ月にわたる交際を続けている。〉(ego.globo.com)

 おいおい、このコラムで1月に、歯医者のエリカちゃんとの交際を取り上げていたんですが、ちょっと僕が目を離したすきに、ロナウド君はまた新しい女性と付き合っていました…。

 この『ego.globo.com』によると、ロナウドはイタリアのセリエAのシーズン終了後、1カ月ほどブラジルでバカンスをマリアちゃんと楽しんでいたようです。7月半ばには、2人でブラジリアに住んでいるマリアちゃんの家族と食事もしています。マリアちゃんのご両親は、ロナウドが来るということで、40人もの友人を食事に呼んだとのこと。確かに娘がロナウドと付き合っていれば自慢したいでしょうけれど、どれだけ長く続くか…。

 ちょっと気になったのが、このマリアちゃんの素性。報道によると、彼女はブラジリアの大学を卒業後、フランスに留学しているとのこと。

 〈ロナウドとマリア・ベアトリスが出会ったのは、スペインのマドリードのレストランだった。また、マリアはロナウドと出会う前、2004年からレーサーであるネルソン・アンジェロ・ピケ、通称ネルシーニョと恋人関係にあった。〉(ego.globo.com)

 なんと! ネルソン・アンジェロ・ピケといえば、ネルシーニョ・ピケ。F1ドライバーでワールドチャンピオンを3回獲得したネルソン・ピケの息子じゃないですか!

 ブラジルのリオデジャネイロのサーキットにピケの名前が付いていることで分かるように、アイルトン・セナと並ぶブラジルの英雄の一人です。

 現役時代、「F1が開催されるすべての国に妻子がいる」とうわさされたピケの息子と付き合い、次にロナウドと付き合うとは…。マリアちゃん、男の趣味が良く分かりませんが、とりあえずただ者ではありません。この2人には今後も要注意です。

 (スポーツジャーナリスト 田崎健太)

最終更新:7月31日16時35分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000117-san-spo
ミランのアンチェロッティ監督、ロナウドの変身を語る


 ミランは、FWロナウドについて、この数年体重増に悩んでいたが、それが甲状腺機能低下症のせいで、投薬と新しいトーレニングプログラムのおかげで最近はずっとスリムになったと説明した。
 ロナウドはレアル・マドリー時代にファンやメディアから「太っちょ」などと呼ばれていたが、今年1月にミランに移籍し、以来5.5kgの減量に成功している。今も減量プログラムを行っている最中で、さらにハムストリングも傷めているため、週末の開幕戦には間に合わないが、3週間で出場が可能だと言われる。
 ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は24日、「もうすぐ彼に会えるよ。誰もがびっくりすると思う。まるでモデルみたいだよ。彼はいいシーズンを迎えられると思う。やる気もすごくあるし、世界最強のアタッカーであることを証明したいと思っているからね」と話した。

FOOTBALL WEEKLY / 提供元一覧

ロナウド冷ややか「カペッロは黙っているべき。大人なんだから」

2007年08月25日18時10分ブックマーク トラックバック(0)


かつての指揮官の言葉に「黙るべき」とロナウド。おそらく関係が修復されることはないだろう… ファビオ・カペッロ氏とロナウドの関係は、ロナウドがR・マドリーを去って7ヶ月経った今も冷えきったままだ。“マルカ”のインタビューでカペッロ氏は、ロナウドについても触れ「彼のプライベートに関与はすることはないが、練習では模範的な選手でなかったことはハッキリしている。私にとって練習は神聖なものだ」と痛烈な言葉を残している。「私が指揮をとった中でも最高のレベルにあった選手だ」とフォローの言葉も述べているが…。
 カペッロ氏のコメントの数々はイタリアでも大々的に報じられ、当然ロナウドの反応にも注目が集まった。ロナウドは古巣R・マドリーに近い所に居続けているし、スペインでの最後の監督のインタビュー記事も読んでいる。記者会見でこのテーマについて聞かれたロナウドは、ファビオ・カペッロという人物を理解できないと切り返している。「ある時は、僕が最高の選手だと言ったり、また違う時には、僕は良くないとか、努力をしていないとか言ったりする。さあ分からないね…。大人なんだし、こういうことは止めた方がいいし、黙るべきだよ」とコメントした。
 カペッロ氏の言葉にロナウドは不快感以上のものは感じないようで、それ以上語ることはなかった。ロナウドは、カペッロ前監督との関係が悪化し、今年の1月にもR・マドリー退団に追い込まれている。
翻訳:町田 久美子

http://news.livedoor.com/article/detail/3281452/
ロナウド減量に成功! 体重増は病気のせいだった
8月25日15時50分配信 ISM

 体重増加の批判を受けてきたミラン(イタリア)所属のブラジル代表FWロナウドだが、その原因が甲状腺機能低下症であったことが明らかになった。ロイター通信が報じている。

 ロナウドの体重が急増したのは、レアル・マドリー(スペイン)時代のこと。ファンやメディアからの批判に遭い、「エル・ゴルド(スペイン語でデブの意)」として知られるようになってしまった。

 しかし、今年1月にミランへ移籍してからは、病気の治療と減量プログラムに取り組み、5.5キロの減量に成功したという。ハムストリングのケガのため、現地時間26日のセリエA開幕戦には間に合わないが、3週間後には復帰できる見込みだ。

 そんなロナウドについてアンチェロッティ監督は「彼にはもうすぐ会えるよ。すぐだ。誰もが驚くだろうね。彼はまるでモデルみたいだよ」と、同選手が見違えるような体型になっていることを示唆。続けて、「ロナウドは、すばらしいシーズンを過ごすことができるだろう。彼は非常に意欲があるし、自分こそが世界最高のストライカーだと、心の底からもう一度証明したがっている。コンディションは非常によい状態にある」と太鼓判を押していた。

 ただし甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモン不足が原因で引き起こされるため、再び体重が増加する可能性もあるという。

最終更新:8月25日16時49分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070825-00000062-ism-spo
俊輔vsロナウド、グループSで実現…CL抽選会
8月31日17時1分配信 夕刊フジ

 サッカーのチャンピオンズリーグ・グループステージの抽選会が30日、モナコで行われ、中村のセルティックはACミラン、ベンフィカ、シャフタルドネツクとともにグループDに入った。

 激闘から一夜。興奮さめやらぬストラカン監督は組み分けに、「タフなグループ。特にミランとベンフィカとはやりたくなかった」と話した。

 昨シーズンの王者ACミランは、決勝トーナメント1回戦で対戦し、合計1−0の僅差で涙をのんだ相手。「ファンにとっては違う相手の方が楽しみだったろう。しかしホテル、移動のフライトなどを熟知している点では、プラスと評価できる」とストラカン監督。中村vsロナウドの顔合わせが楽しみだ。

ミランのCL登録メンバーが発表
9月2日12時45分配信 スポーツナビ

 ミランは2007−08欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場する選手のリストを発表した。アンチェロッティ監督が欧州での戦いのために選んだ選手は全部で25名。

 ミランは前回大会の王者として出場する。抽選の結果ミランはベンフィカ、セルティック、シャフタル・ドネツクとともにグループDに組み入れられている。
 ミランのCL登録メンバーは以下の通り。

GK:
ジーダ、カラッチ、フィオーリ

DF:
カフー、マルディーニ、カラーゼ、ネスタ、シミッチ、ヤンクロフスキ、ファバッリ、ボネーラ、セルジーニョ、ダルミアン、オッド

MF:
アンブロジーニ、ブロッキ、エメルソン、ガットゥーゾ、グルクフ、ピルロ、セードルフ

FW:
ジラルディーノ、インザーギ、カカ、ロナウド

※ウィリー・オーバメヤンはB登録リストに入った。

(C)SPORT

最終更新:9月2日12時45分
どうしたロナウド!?監督は「次節シエナ戦には出場する」

2007年09月06日18時14分ブックマーク
今季ここまで出場機会を得ていないACミランのFWロナウドが、16日のセリエA第3節対シエナ戦に出場する可能性が高まっている。ACミランを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は「シエナ戦には召集するつもりだ。ロナウドは軽傷で、順調に回復に向かっている。リーグ戦が休みとなる間(ユーロ08予選開催の為)には完全に回復するだろう。ロナウドは、筋肉を傷めているだけなのに、過剰な報道をされ、とても困惑している」と説明した。
ACミランは6日夜、ウクライナの名門ディアモ・キエフのクラブ創立80周年記念イベントとして、親善試合を行う。

Gazzetta.it. / 提供元一覧


“減量”ロナウドの復帰が遅れる?
9月6日11時12分配信 ISM

 現地時間5日、減量に成功したミラン(イタリア)所属のFWロナウドのケガの回復が遅れていると、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が語ったことが分かった。

 ロイター通信によれば、ガッリアーニ副会長は伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙に対し、「彼(ロナウド)がいつ復帰できるかは分からない」と述べ、ロナウドの回復経過が思わしくないことを示唆した。ただ一方でカルロ・アンチェロッティ監督は、国際Aマッチデーによる休暇明けにはロナウドを起用できると自信を持っているようだ。

最終更新:9月6日11時12分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070906-00000070-ism-spo


【ブラジル・サッカー連盟会長がロナウドの秘密を暴露】  

ブラジル・サッカー連盟のテイシェイラ会長が1日付のサンパウロの地元紙に、昨年のワールドカップ (W杯) 準々決勝で敗退した同代表の一部選手には規律が欠けていたと、今になってぶちまけた。

 同会長は試合の合間のオフに 「酔っぱらって朝4時から6時の間に帰ってきた選手がいた」 と認めた。 エースFWロナウドについては 「どうやったら98キロにまで太った選手がW杯に来られるんだ」 と体重オーバーぶりを暴露し、批判した。

 「2010年W杯で彼は何歳だ? 別のロナウドを見つけなければならない」 と強調。 規律に厳しいドゥンガ監督が30歳のロナウドを招集しなくても構わないと付け加えた。 (AP=共同)

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20070802-OHT1T00106.htm

【ロナウド、協会を痛烈に批判 「セレソンは会長の私有物ではない」】

2007年08月09日13時44分ブックマーク トラックバック(0)
ACミランのブラジル人FWロナウドがブラジルサッカー協会を痛烈に批判している。 ブラジル代表から離れて久しいロナウドは、今後の代表との関連について 「全てはブラジルサッカー協会のリカルド・テイシェイラ会長次第となるだろう。 代表は彼の私有物ではない、ということをまず考えなければならない。 セレソン (ブラジル代表) は 『幸福』 と 『誇り』 を兼ね備えた国民のものである。 サポーターが自分の復帰を望むのであれば、自分はいつでも復帰するつもりだ」 と説明。 代表復帰への思いと共に、現在の協会体制を痛烈に批判した。

Gazzetta.it. / 提供元一覧
http://news.livedoor.com/article/detail/3263032/
ミランのロナウド、検査結果は良好
9月7日14時25分配信 スポーツナビ

 ミランのロナウドのコンディションは良く、まもなくプレーを再開することができそうだ。木曜日にベルギーで受けた検査で良好な結果が出たロナウドは、2日間のオフを利用してブラジルへと飛ぶことを決めた。ルンコ教授を代表とするブラジル代表の医療チームの診察を受けるためだ。

 アントワープでの検査の結果、ロナウドのリハビリのプログラムがミランのメディカルスタッフの作成した予定通りに進んでいることがマルテンス教授によって確認された。イタリアへの帰国は日曜日の夜か月曜日の朝の予定。

 月曜日の午後からはチームメートとともにアンチェロッティ監督の指揮下に戻る。いずれにしても、肉離れと腱の負傷を完治させるためには、あと15日程度はグラウンドから離れていなければならないようだ。

(C)SPORT

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070907-00000016-spnavi-socc
ドーピング疑惑のロナウドに医師は「単なる誤解」

2007年09月14日23時07分ブックマーク トラックバック(2)


 現在、ACミランのFWロナウドに禁止薬物使用(ドーピング)の疑惑が浮上しているが、ブラジル代表ドクターのジョゼ・ルイス・ルンコは単なる誤解だと力説している。
 ルンコ医師によると「ロナウドがリオのクリニックを訪れていた際に、他のサッカー選手(マキシ=フランメンゴ所属)が薬物チェックの為にこちらに来ており、現場が混乱していた。もちろんロナウドは関係ない」と説明している。

Gazzetta.it. / 提供元一覧


ロナウド、復帰まであと3週間?
9月13日16時52分配信 ISM

 現地時間12日(以下現地時間)、ブラジル代表のチームドクターであるジョセ・ルイス・ルンコ医師が、太もも肉離れのケガを抱えるミラン(イタリア)FWロナウドの復帰が3週間後になるとの見通しを示した。ロイター通信が報じている。

 ロナウドは7月末に肉離れを起こし、当初8月末から試合に出場できるとみられていたが、状態は思わしくなく、いまだ復帰に至っていない。先週にチームを離れベルギーでの診察を受けたあとに、7日からルンコ氏を訪ねていた。同氏はブラジルのテレビ局『グロボ』に対し、「ケガが治ったら、ロナウドはあと3週間でトレーニングを再開できると信じている」と、復帰時期への見解をコメントしている。

 また同氏は、ロナウドに成長因子療法を施したのではないかというイタリアメディアの憶測を否定。その療法を受けたのはロナウドではなく、同時に訪れていたマキシ(フラメンゴ/ブラジル)であり、イタリアに伝わる段階で情報に混同が起こったと説明した。さらに、「成長因子療法は世界に広まっている技術で、もう7、8年も実用されている。潜在的なドーピングだと疑われたこともない」と語り、自身の医療行為には問題がないことも強調している。

最終更新:9月13日16時52分
ロナウド、今季初出場は間近か
 現地時間15日(以下現地時間)、ミラン(イタリア)所属のFWロナウドが、自身の負傷の回復状態と今季の初出場について語った。ロイター通信が報じている。

 『スカイTV』のインタビューに応えたロナウドは、20日に行なわれるイタリア・セリエAのエンポリ戦での今季初出場については「僕には分からないよ。そうはならないと思うけど」と、時期尚早ではないかとしながらも、「回復に向けたプログラムを続けており、もう少しのところまできている」と、順調に回復していることを語った。

最終更新:10月16日14時6分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000072-ism-spoミランのロナウド


「慎重にならなければ」
 ロナウドの復帰は先送りされた。復帰にブレーキをかけたのは、本人自らの言葉だった。
「ドクターからは回復に向かいつつあると聞いている。日曜日の試合から出場できるかどうかはまだ分からないが、彼はそれほど復帰を恐れてはいない」というガッリアーニ代表取締役の言葉は非常に期待の持てるものだったが、ロナウド本人はより慎重な様子で、日曜日のエンポリ戦には出場しないことを示唆していた。

「ここ数日の報道の中には間違っていたものもあった。僕らは落ち着いて計画通りに動いている。一度過ちを犯したから、同じ事を繰り返したくはない。慎重にならなければいけない」

(C)SPORT

最終更新:10月16日11時40分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000008-spnavi-socc

ミランのロナウドがCLのメンバー入り
11月5日11時18分配信 スポーツナビ

 ミランのFWロナウドは、火曜日に行われるシャフタル・ドネツク戦の招集メンバーに名を連ねた。前日の彼の笑顔はこのことを予想していたかのようだ。

 サンシーロの入り口でインタビューを受けた“怪物”は、非常に機嫌が良さそうな様子だった。自らのフィジカルコンディションに関しても「あとはアンチェロッティ監督の決断次第だ、僕は準備できている」と、前向きな内容のコメントをしていた。その言葉の通り、ロナウドは火曜日のドネツクでの試合のメンバーに加わることが、日曜日の朝に発表された。

 ホームでのトリノ戦に引き分けた翌日、ミランの選手たちはミラネッロに集合。11時から2つのグループに分かれて練習を開始した。前日夜の試合にスタメンで出場したメンバーは、ジムで体を動かして疲れを取った。その他の選手たちはグラウンドに出て、まずはランニングやストレッチ、ボール回しなどのウォーミングアップ。続いてアンチェロッティは選手たちにビブスを手渡し、ハーフコートでの6対6のミニゲームを行わせた。

 このミニゲームには、オッドとロナウドも参加。ロナウドは1ゴールを記録していた。その後、シャフタル戦の招集メンバーを発表。ロナウドはメンバー入りを果たしたが、エメルソンはまだ外れている。オッドは復帰。

(C)SPORT

最終更新:11月5日11時18分

ミランのアンチェロッティ監督「どれくらいロナウドを使うかは分からない」
11月6日11時29分配信 スポーツナビ

 欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第4戦、シャフタル・ドネツクとの試合を翌日に控え、ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は多くを語らなかった。話題の中心は、ようやく復帰の準備が整ったロナウドの起用法について。慣例の記者会見では、アンチェロッティはあまり手の内を明かさなかった。

「ロナウドの状態はいい。出場は可能だが、何分間プレーできるかは分からない」とアンチェロッティ。指揮官は、ロナウドを少なくとも最後の20〜25分間でプレーさせ、セリエAのアタランタ戦(11日)でさらに起用時間を伸ばすことを考えているようだ。

 ミランは敵地で勝ち点3を獲らなければならない。
「いい状態で試合を迎えることができた。結果を出すことが重要な試合であり、そのためにしっかりと準備することができている。こういった試合は、グラウンドに出てプレーをする選手たち次第で決まる。当然ながら、観客のすべては向こうの味方だが、そのことが影響するとは思っていない」

 システムは今回も4−3−2−1のクリスマスツリー型となる。
「試合によっては、中盤が一人多いことがプラスに働いたこともあった。カカを2人目のFWとして起用したこともあるが、だからといって中盤を一人増やした形をもう一度試さないとは限らない」

(C)SPORT

最終更新:11月6日11時29分

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