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Amelie NothombコミュのNi d'Eve, ni d'Adam

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新刊出たようですね
「畏れ慄いて」と同時期の話のようです
彼女には当時婚約していた東京の男性がいたという話みたい
読んだかた、感想お願いします

コメント(2)

日本語で書くのはちょっと難しいけどやって見たい。
今本を読んだばかり。「畏れ慄いて」の前にです。とても面白かった。時々楽しかった時々心にふれる話だと思う。日本にいる時に同じ経験をした。例えば日本の友達はフランスで話してみたい時に発音しにくいでした。丘の例えばは日本語で遊ぶの言葉の利用です。フランス語で遊ぶの動詞は例えばおもちゃと遊ぶ。Playと同じ意味です。だからはじめにこの言葉を聞く時にちょっと変な感じだと思う。Amelieはこの事情をよく叙述と思う。
あなたたちにこの本を進めている。
日本とフランスの生活はぜんぜん違う。でも僕は日本に行った時にとても楽しかったですよ。
これ面白かったよ。
あの日あの頃あの時代つーか、僕は主人公らとほぼ同じ歳で似たような会話や行動してたよ。フランス人の彼女居たし。読んでて自分の顔が紅潮するっつーか(笑)。

細部はいろいろ批判あるかもしれないけど、20歳そこそこの女の子が日本に一人でやってきて経験/感じたこと。多分Achide sulfurique書いた後にようやく少しづつ正面から過去を書けるようになったのかなぁと。誰しも若い頃の甘くて苦い経験あるもん。

インタビュー記事だとアメリーノートンは送られてきた手紙に対して返事をきちんと書いてくれるそうなので感想を送ってみようと思います。

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