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●形意拳を楽しむ会◎コミュの初心者必読、形意拳の源流 心技体

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形意拳を習うに必要な、気精神のスレットです。
どしどし話し合いましょう

コメント(196)

私が見たところでは、悲しい顔も失望した顔もしていないです。

私も伝統武術家にカテゴライズされますが、悲しいと思ったことはないですね。

(ここはくじらさんと意見が異なります。)

『彼らとはしていることが違うから』と言う方がおられるくらいです。

何が違うのかは具体的に書けませんが、どんな筋肉トレーニング(インナーマッスルや初動負荷も含む)をしても、

歴史に出てくるような武術家と同じレベルになれはしないでしょう。

(ここはくじらさんと意見が似ているようです。)

ただし、『あと50年もすれば(最新のトレーニング方法が)我々と同じことをし始めるかも知れない』と言われる方もおられます。

以前くじらさんは
>私は文書を書き込んで、確認したあとで気に入らなかったら、即座に書き換える癖があります。
と書いていましたが、159・161・162・163は「即座」ではありませんでした。

どうもくじらさんは都合の悪い書き込みを削除してなかったことにする癖があるようなので、吐いたツバを飲み込めないようにしておきます。特に164は重要な証言です。

164                     2012年04月21日 07:44
くじら

王樹金老師の終南門は最初から内丹術は指導して無かったそうです。

日本で武道と古武道を合わせて練習することがある様に、終南山で形意拳は出来たと言う伝説を掘り下げていたところだけが内丹術を学んでいた様です。

中華武術国際誠明総会と、終南山の内丹派は、まったく別の系統になる様です。

※武当山で太極拳は出来たと言う伝説を参考にして出来たのが『武当門』で、終南山で形意拳は出来たと言う伝説を参考にして出来たのが『終南門』で、そうした古典的な伝説を重視しているところだけが『内丹術』を学んでいた様です。
そもそも私が憤慨したのは

56                      2012年03月20日 10:45
(前略)
●正宗太極拳

日本で初めて公式に伝統武術の指導を行ったのは王樹金老師になると思います。
道教の聖地として有名な「終南山」を総本山に据えた「終南門系の中国武術」を伝えていました。

その終南山で剣術を修行していた仙人が「呂洞賓」で、その弟子だった「陸潜虚」と言う人物が「東派の内丹術」を創設しました。
そうした「東派の内丹術のこと」を「正宗丹法」と呼ぶことがあります。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~xianxue/DandX/DandX4-3.htm

王樹金老師が伝えていた太極拳のことを「正宗太極拳」と呼ぶことがあるのですが、正宗太極拳では「正宗丹法」を指導することがあったそうです。

※もともと王樹金老師は「道教の幹部」だったので「道教色の強い中国武術」を伝えていました。

東派の内丹術(正宗丹法)は、上乗功夫ではないので「効果」は弱いのですが、じわじわと効いて来る内功法になると思います。

正宗太極拳の場合は、中華民国が広めていた「内丹術」を練習していたのですが、その途中から中華人民共和国が広めていた「気功」を練習する様になったので、それに合わせて「名前」が変わって行きました。
(後略)

についてです。164の本人の証言と全く食い違っています。やはり56の時点では王老師の終南門についてよく知りもしないのに知ったかぶりをしていたことになります。このようなことを繰り返すくじらさんの妄言をもはや読みたくありませんが、管理人さんのご忠告にも関わらず同様のことを繰り返すようですので、このトピにはもう関わらないことにします。他のトピでもくじらさんが登場するたびに読まないことにします。しまいにはコミュのどこもかしこもが、はっきり言いまして「形意拳が楽しくない会」になりそうです。くじらさんがどのような人であるかは私の日記に書き置きました。164を含む近々と今後の書き込みは必死で情報収集をした結果なのでございましょう。もしかしたら今までの博学ぶりも、単なる情報収集の結果なのかもしれません。ある方から「実のともなわない虚言が、他派の名誉を汚さないよう望みますが、虚言なら気にすることもないでしょう」とアドバイスいただきましたが、私は気にしないでいられるほど人間ができていないようでございます。よってもうこのトピとはさよならして読まないようにします。あとはくじらさんのご自由に。
〉くじら様
実際の団体、老師の実名をあげての話の展開はやめてください。
もう書かれないとのことでしたので、残念ですがいた仕方ないかとはおもってましたが、いきなりこれは参りました。

改める気はありませんか!
なんとか収まるようにと願っておりましたが。。。

このような仕儀でメンバーが退会されるのはとても悲しいです。

>くじらさん

書かれている内容はとても興味深いのですが
他者・他系に対するデリカシーに欠けていると言わざるを得ません。
猛省を望みます。

>管理人さま

英断をお待ちしております。
> くじら様
> これは、新手の吊し上げや粛清(しゅくせい)ですか?
よく読んでください。
周りが責めているのは一点、「当方の理論では・・・」という理論展開を望みますということだけですよ。
それを改めてくださいというのに耳を貸していただけていません。
今のところ、これ以上はかばいきれないと判断しています。
そもそも、126で私が提示を依頼した、個人攻撃の指摘もございません。

最後に、私の師が以前言っておられた言葉を記しておきます。
「君を傷つける言葉にこそ耳を貸しなさい。その言葉は君の成長を願っている」
言葉は受け取り方次第では毒にも薬にもなります。
偏差をこんなところでみられるとは思わなかった。

気をつけようっと
残念ながら、話は最初に戻ってしまいました。
今、読み直してきましたが、
>『武が戈を止めると言うのは間違えている。』
>『武は戈を手に持って戦場に向けて走ると言う意味があるのだ。』
>『武には積極的に戦うと言う意味があるのだ。』
明らかに
「自分の理論に対する反論を間違って受け止められている。」ことが確認できました。
これでは無限ループです。

コミュニティーからの強制退会をいたします。
くじら様の書き込みにより、コミュニティーは確かに盛り上がった時期もあっただけに残念ですが、致し方ありません。
いまままでありがとうございました。
●若葉くんさん
お勤めご苦労様でした。
ちなみに、私は八卦掌で不殺の前に先ずは必殺と習いました。
>ワッタ様
必殺あってこその不殺ですね。当門も同じです。
くじら様の退会処分に際して、今までの書き込みの削除は致しません。ご了承ください。
戈を持っていない人が、一体何を止めるんでしょうね。
わけのぼる 麓の道は 多かれど(変われども) 同じ雲居の 月を見しかな

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