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むすぺるへいむコミュの裏話?

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フレイア
「えーと…此処では本編に関係ない裏話や知らなくても
全然平気な設定やキャラクターの元ネタなどを面白可笑しく
説明します……と、これでいいのかな?」

シルヴィス
「OK、OKどっかのパプリカ頭が説明するよりはるかに素敵」

ホルス
「…どっかのパプリカ頭ってのは誰の事だ?」

シルヴィス
「アンタに決まってるじゃない、そんな事も解からない程
頭カラッポだったっけ?御免御免」

ホルス
「お前なぁ…(怒)」

アッシュ
「良かったぜフレイア!(ガシッ!)」

フレイア
「あっ…有難うアッシュ…(なんで手を握るんだろう?)」

ホルス・シルヴィス
「「……あのヤロウ…」」

アッシュ
「それで今度VRトレーニングへ一緒に…」

シルヴィス
『アヴソリュートゼロ!!』
ホルス
『紅蓮閃光斬!!』

アッシュ
「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

フレイア
「せっ…設定だけで本編でも使ってない必殺技をこんな所で!?」

コメント(8)

フェンリス
「…これカミオ何をしているのですか?
私の仮面で遊んじゃいけませんよ」

カミオ
「フェン兄…お面外してて良いの…?」

フェンリス
「わざわざ『こんな所』まで読む人は解かっているでしょうから
慌てて隠す事もありませんよ」

カミオ
「ふーん…(カチャ)」

アリエス(カミオ)
「…こういう事?」

フェンリス
「私の仮面を被るのはやめなさい」
>仮面被ると声も変わるのでせうか?

某耳長黒武者ママのように変わりますw
もちろんアークズの騎士として仮面を被っていますが
フェンリスさんは大戦中テロリストとは別の顔を持っていて
非暴力主義の平和的な反政府運動の指導者の『フリ』をしてました。
同一人物という事を誤魔化す為にボイスチェンジします。

これぞ羊の皮を被った悪魔w
ディア坊
「なぁポンコツ」

ポンコツ
『どうしたディア坊』

ディア坊
「お前って対D型亜生命体兵器なんだよな?」

ポンコツ
『そうだな、もっとも正確には兵器というのは大袈裟だが』

ディア坊
「軍じゃねぇのは解かるがよ、何処で造られたんだ?」

ポンコツ
『私を造ったのはある財団だ』

ディア坊
「ん?エデンの傘下じゃねぇのか?」

ポンコツ
『軍産複合体ジャバウォックとは敵対とまではいかないが
 対立している財団だな』

ディア坊
「…もしかしてあいつもその財団の一員か…?」

ポンコツ
『あいつ?』

ディア坊
「だから…そのよ…あいつだよあいつ!」

ポンコツ
『ディア坊、抽象的なワードはやめてくれないか?
 私は君の心情に察しが良いとまでは言えないぞ』

ディア坊
「……あの女だよ」

ポンコツ
『ああ彼女の事か、いや彼女は…』

○。○チャー
「呼んだか?」

ディア坊
「わー!?呼んでねぇよ!!」
フレイア
「ホルスさんホルスさん」

ホルス
「ん?どうしたフレイア」

フレイア
「シルヴィおねーさんの紹介文にブラコンって書いてありますけど
 僕のお父さんとはどんな感じだったんですか?」

ホルス
「そうだなー…アシュナは昔からクールと言うか淡白だったんだけど
 あの人なりにはシルヴィの事を可愛がっていたんだろうなぁ…」

フレイア
「へ〜…おねーさんの方は?」

ホルス
「シルヴィの方はそりゃあもうパラノイアの領域だったよ
 下心でアシュナに近づく女は皆敵って感じでな
 あいつも当時からそれなりに強かったし並の女じゃ
 相手にならなかったし…まぁそもそもアシュナ自体が
 そういう女を相手にする訳ないんだけどな」

フレイア
「それじゃお母さんは?」

ホルス
「イルザさん?そりゃもちろんイルザさんが並じゃなかったって事さ」

フレイア
「へぇ…お母さんそんなに凄かったんだ」

ホルス
「そもそもシルヴィの方が間違ってたんだよ、あいつさ目をキラキラ
 させてよ『お兄ちゃんはわたしと結婚するのよ!』
 とか本気で言ってたんだよ?馬鹿だよなー」

シルヴィス
「オラァ!」(ホルスの頭に向かって釘バットでフルスイング)

ホルス
「ヘヴンッ!?」

フレイア
「わー!?ホルスさん!?頭から血が!血が!」
すらぐさん監修:改訂版


Sラグ
「オカァシャン! おかー…

 タンッ!「ぷギュワッ!」

ブリッツ
「オカーシャンじゃねぇだろぅが んで? 何?」

Sラグ
「オカァシャンの顔の傷はいつ出来マシュたカ?」

ブリッツ
「んあー? これか… EUでの最終攻防戦だったからー…A.U.W3071だなぁ…」

Sラグ
「アーくじゅの連中に付けられたデシか?」

ブリッツ
「正確に言うとちょっと違うな、あの時はアークズの
 『閻王』の軍団と遣り合ってた時に隕石が降ってきてよ
 まぁでもその隕石自体は破壊も衝撃は起こさなかったんだが
 代わりにに周りの景色が歪み、黒紫色の空間に囲まれて
 こっちの周りに居た連中は敵も味方もヒューマンもニューマンも
 アンドロイドも煙のように消失し替わりに異形どもが
 溢れかえりやがってよ、その中でも閻王の奴が姿を変えた
 巨大な異形にてこずってなその時に傷を負ったのさ」

Sラグ
「そのデッケーイギョーをオカァーシャンひちょりで壊(や)ったデシか?」

ブリッツ
「いや、フロウウェンと緑髪のヒューマーが居たな」

Sラグ
「とどめハー?」

ブリッツ
「アタシがしくじる訳ないだろう?」

Sラグ
「ヒァーーーー! 刺しゅガ オカァーシャンでシィ!
おいしいところを逃さズにスタいリっシュ!」

ブリッツ
「褒めてもくれてやれるのは鉛弾だぞ?」
 ところでおかーさんって言うなって言ったよナァ?
 少なくとも三回は言ったな… 覚悟はイイナ?」

 (ガシャッコ リロード音)」

Sラグ
「キィーーーーーーヤァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」


 以降5分ほど鳴り止まない銃声と甲高い奇声のような悲鳴が続く…
スルト
『…閻王と言うのは『騎士』の事か…?』

赤毛の少年(フロウウェン)
「ああ始祖(鼠)面の閻王ヤマだ」

スルト
『…汝は現存する騎士は何人だと予測する…?』

赤毛の少年(フロウウェン)
「そうだな…まず鼠は死亡、次に牛の蚩尤…奴は生きてそうだな」

スルト
『…牛は恐らく俺がK地区で遭遇した奴だろう…
 …虎は昔、遭遇した事があるが…存命していたとしても
 …今はもうかなり高齢だろう…?』

赤毛の少年(フロウウェン)
「そうだな20年前の時点で既にオイボレだったしな?
 兎は大戦中に俺が斬ったがなにやら後継がいるらしい…
 竜も二代目みたいのが弾丸とやりあってたみたいだがな」

スルト
『…残るは蛇、馬、羊、猿、鳥、犬、猪……羊、鳥、犬には会ったな…』

赤毛の少年(フロウウェン)
「羊か…奴も一度、斬ったんだがな?それも俺だけじゃなくて
 ゾークやドノフも致命傷を与えたって言ってたんだが」

スルト
『…人外か…』

赤毛の少年(フロウウェン)
「だろうな…まっいまさら驚く事でも無いケドよ」

スルト
『…残る未確認は蛇、馬、猿、猪か…』

赤毛の少年(フロウウェン)
「蛇の爺は死んでなけりゃUSの収容所にいるはずなんだが…」

スルト
『…アークズの騎士を処刑もせずに収容所へ…?』

赤毛の少年(フロウウェン)
「ククッあの爺はちょっと訳アリなのさ」
ノル
「今回は駄文オリジナルの種族について紹介するわね」

チィ
「種族?」

ノル
「そう、基本は原作どおりのヒューマン、ニューマン、アンドロイド
 そしてそれぞれの種族の延長上として強化した種族が
 駄文には出てきてるの」

チィ
「えーとハイニューマンと呼ばれる強化ニューマンが
 『ライカンスロープ』と『ヴァルキリー』だよね?」

ノル
「チィさんもちょっと特別なニューマンよね?
 確か大昔の超人計画の伝説のニューマン『ネイ』の血族だと
 言われてるんだっけ?」

チィ
「そーらしいんですがあたしとしてはそれほど
 特別だとは思わないんですけどねー
 ライカンスロープみたいに特殊能力も無いしヴァルキリー
 みたいに身体的能力や精神力もそんなに凄くはないですし」

ノル
「ふふ…意外と隠された能力があるのかもよ?」

チィ
「そーなんでつかね?」

ノル
「そういえばPSUに獣人って種族がいるんだけどライカンスロープって…」

チィ
「…偶然とは恐いでつね」

ノル
「次は強化アンドロイド、いまのところ存在が確認できているのは
 ウートガルザ博士のテラーチルドレンのフェンリルと
 ウルズが連れていたスレイプニールね」

チィ
「普通のアンドロイドとの違いは?」

ノル
「んーアタシも詳しくは無いんだけど超越した身体的能力以外は
 スレイプニールにはゼロシフトが装備されてるみたい。
 フェンリルの方は口になにか秘密があるらしんだけど…」

チィ
「口…『くさい息』を吐いてバットステータス引き起こすとか?」

ノル
「ゲームは違うわよ…そうだったらかなりイヤだけど」

チィ
「強化ヒューマンてのは出てきましたっけ?」

ノル
「一応アインヘルヤルとベルセルクってのが存在したけど
 どっちもまともな形では残ってないみたいね」

チィ
「まともな形?それって?」

ノル
「海上に出現している黒竜がベルセルクの慣れの果てだから」

チィ
「…さいですか…あっそういえばシャロンって人の魔族ってのは?」

ノル
「あれはファンタシースターシリーズにちゃんと元ネタあるわよ」

チィ
「えっ?」

ノル
「当時は生物と魔物(魔族)って区別の仕方での呼称だけどねー」

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