NHK杯【将棋トーナメント】コミュの4/23【桐山清澄九段×飯島栄治七段】はいかがでしたか

4/23放送分
1回戦第4局

先手：桐山清澄九段
後手：飯島栄治七段

解説：豊川孝弘七段

棋士、棋譜、解説などについて、感じた事を自由にお話しましょう。

コメント(8)

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▲桐山九段の　３６銀を見て　△飯島七段　６５歩　～　△６６歩　～　５６歩　と仕掛け　▲２２歩　～　▲２１歩成を気にせず　△６９角と勝負に出ましたが

▲２３飛成以下寄せ切るのかなと思いましたが、最後は△９５桂　～　△８７桂成　～　△７７金　で後手の勝利となりました。

解説の豊川七段のダジャレも絶好調で健在でした。

[2] mixiユーザー 04月23日 20:53

解説＝豊川　の瞬間に、将棋よりもダジャレを気にしてしまう。
「別人２８号」最高。

将棋の内容としては、最後、感想戦で、桐山が、
この詰みが見えてないようじゃ仕方無いよねみたいな事を言っていた感じだったが、
豊川に解説されるまで詰みがわからなかった事からも、さすが９段ともなると、
自分に厳しい。

お互いにどこが悪かったのかよくわからなかったが、昭和のひとときな落ちついた将棋だった
感じである。

[3] mixiユーザー 04月23日 21:29

>>[2] 「この将棋は南海○○～」と言うのにもウケた私です。

豊川七段、解説では名人級で、個人的には木村八段・藤井九段の三人がベスト３だと思っています。

[4] mixiユーザー 04月23日 22:22

>>[3]
「角には角、助さんじゃないですよ」に藤田さんが反応できなかったのが残念でした。水戸黄門知らないのかな、、、

今期また解説してもらいたいものです。

[6] mixiユーザー 04月24日 19:38

将棋界の重鎮桐山清澄九段つかまえて鞍馬天狗はないやろ～豊川七段に喝だっ喝!!けっこう受けたけどｗ

[7] mixiユーザー 04月24日 20:47

解説者の印象。

木村　→　難解な局面でも、素人でも指せそうと勘違いしてしまうレベルにまで
　　　　　　わかりやすく解説してくれるので、聞き手の女流棋士なども大変参考になる解説者。

藤井　→　難解な局面をさしている一流棋士の辛さや心理状況などを、解説の中に織り交ぜながら、
　　　　　　自分自身がその場にいるような臨場感を出してくれる印象の解説者

豊川　→　ダジャレも定評ながら、素人にでも参考になるところ、女流棋士レベルでも参考になるところ、
　　　　　　　今の自分のレベルでも解説しにくいところと、しっかり区別して解説してくれるところが、
　　　　　　　見てて「プロでもわからないことはあるんだ」と安心感を与える解説者
　

[8] mixiユーザー 04月25日 00:51

豊川七段の駄洒落は平成生まれ置いてきぼりだけど