初めましてです。子供のころから夜、布団に入ると寝付くまでの時間を「人はどこから来て、どこに行くのだろう？」いつも考えていました。４０歳を過ぎた今も毎晩のように考えています。
考えられる説は３つあります。
その１、進化論
その２、神様が作った説
その３、宇宙から来た説
進化論は単細胞生物から気の遠くなる歳月を経て人間に進化し、これからも進化（時には退化）して行くわけですよね。
仮に神様が作った説の場合、創造主の神様自身はいったいどのようにしてこの世に生まれたのかが問題ですよね。突然パっとこの宇宙空間に生まれるわけがないから、やはりすっごく小さい物から気の遠くなる歳月をっけて神様になったのかな？
次に宇宙人説ですが、同じく宇宙人もいきなり何の前触れもなくパっと宇宙空間に生まれるわけはないんで、地球にやってくる前の宇宙人も初めはすっごく小さい物から気の遠くなる歳月をかけて宇宙人になったわけですな。
そうなると、場所が地球か別の惑星かの違いで人間も宇宙人も神様も進化してきたのではないでしょうか？
進化の過程が環境の違いでかなり違いますけどね。
そうなると、一番最初のすっごく小さいものってのは何なんでしょう？この話はまた今度にいたします。おやすみなさい。
考えられる説は３つあります。
その１、進化論
その２、神様が作った説
その３、宇宙から来た説
進化論は単細胞生物から気の遠くなる歳月を経て人間に進化し、これからも進化（時には退化）して行くわけですよね。
仮に神様が作った説の場合、創造主の神様自身はいったいどのようにしてこの世に生まれたのかが問題ですよね。突然パっとこの宇宙空間に生まれるわけがないから、やはりすっごく小さい物から気の遠くなる歳月をっけて神様になったのかな？
次に宇宙人説ですが、同じく宇宙人もいきなり何の前触れもなくパっと宇宙空間に生まれるわけはないんで、地球にやってくる前の宇宙人も初めはすっごく小さい物から気の遠くなる歳月をかけて宇宙人になったわけですな。
そうなると、場所が地球か別の惑星かの違いで人間も宇宙人も神様も進化してきたのではないでしょうか？
進化の過程が環境の違いでかなり違いますけどね。
そうなると、一番最初のすっごく小さいものってのは何なんでしょう？この話はまた今度にいたします。おやすみなさい。
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コメント(7)
現在、DNAや遺伝子工学などが飛躍的に進み、人間をはじめ地球上のすべての動植物が同じ物から始まったことが明らかになりました。
しかしながらこれだけ科学が発達した現在でも、まったく何も無い状態から生命体（単細胞の超小さい物）を人工的に作り出すことはできないんです。
ただ、最近の調査でわかった事は、水深１００００メートルで、海底火山からマグマが吹き出している場所などは信じられない水圧と水温らしく、その付近の海水には３０億年前に生息していた単細胞（化石でしか発見されていなかった）と同じ生命体が数多く生息している事実が確認されました。
現在議論中ですが、海水中のマグネシューム、リンなどが信じられない圧力と温度により突然変異をおこし超単純な生命体に変化したと考えられます。
また、水深８０００メートルくらいでは、古代の生物（これもまた化石でしか確認されていませんでした）と同じ生物が生息しています。
このように水深１００００メートルから水面までの間、海の中の生物達が３０億年かけて進化してきた姿と同じ生物が現在も生息しています。
それら生物達のDNAや遺伝子などを調べてみると、古代からの生き延びてきたのではなく、単細胞の生命体が最近生まれ、それらが進化したと考えられます。
数年前にアフリカの海でシーラカンスが生きたままの状態で捕獲されました。当時は「古代からの生き延びてきたんだろう」と考えられましたが、これもまた最近のDNA研究の結果、最近進化したということが明らかになりました。
しかしながら、これだけの裏付けがありながら、地上の研究室でマグネシュームなどに水深１００００メートルと同じ水圧、水温を加えても生命体は生まれません。
何かが足りないんです。
その何かというのは、宗教的に言えば「魂」「霊魂」「神」などで、科学的に言えば、「SOMETHING GREAT」「限りなくゼロに近いエネルギー体」いわゆる、説明のつかない偉大なる力ですね。
しかしながらこれだけ科学が発達した現在でも、まったく何も無い状態から生命体（単細胞の超小さい物）を人工的に作り出すことはできないんです。
ただ、最近の調査でわかった事は、水深１００００メートルで、海底火山からマグマが吹き出している場所などは信じられない水圧と水温らしく、その付近の海水には３０億年前に生息していた単細胞（化石でしか発見されていなかった）と同じ生命体が数多く生息している事実が確認されました。
現在議論中ですが、海水中のマグネシューム、リンなどが信じられない圧力と温度により突然変異をおこし超単純な生命体に変化したと考えられます。
また、水深８０００メートルくらいでは、古代の生物（これもまた化石でしか確認されていませんでした）と同じ生物が生息しています。
このように水深１００００メートルから水面までの間、海の中の生物達が３０億年かけて進化してきた姿と同じ生物が現在も生息しています。
それら生物達のDNAや遺伝子などを調べてみると、古代からの生き延びてきたのではなく、単細胞の生命体が最近生まれ、それらが進化したと考えられます。
数年前にアフリカの海でシーラカンスが生きたままの状態で捕獲されました。当時は「古代からの生き延びてきたんだろう」と考えられましたが、これもまた最近のDNA研究の結果、最近進化したということが明らかになりました。
しかしながら、これだけの裏付けがありながら、地上の研究室でマグネシュームなどに水深１００００メートルと同じ水圧、水温を加えても生命体は生まれません。
何かが足りないんです。
その何かというのは、宗教的に言えば「魂」「霊魂」「神」などで、科学的に言えば、「SOMETHING GREAT」「限りなくゼロに近いエネルギー体」いわゆる、説明のつかない偉大なる力ですね。
という事は種の起源というのはもしかしたら本当に存在するという事かもですね。
ただ単にその最後の一押し、「魂」という形の無いものの存在さえ立証できれば。
昨日インターネットニュースで見たんですが、アフリカのどこかの猿が木を削りそれを狩りに使っているという記事を見ました。
そしてその猿達は夜になると彼らより小さな夜行性の猿をその木を使い狩りをしていたらしいです。
年間で確かその狩りの様子は22回確認されたと書いてました。
refered by "Current Biology"
という事で一つの仮説が立てられるんですが、
仮に種の起源が存在し、人は猿から進化したとするなら、今尚猿は進化をし続けている。けどその猿より知能が高いもの達の存在は「この世に出てはいけないもの」なので（世の中の混乱を招く恐れがあるので）、何らかの方法で、政府やそれをコントロールする世界を裏から動かしている何かが人が入れないような地域に連れて行き、そこで彼らに生活をさしているんじゃないかなという恐ろしく低いが、可能性は秘めているんじゃないかと思うんですけど。
この世に出ているほとんどの進化した科学は実は１０年以上前にすでにその科学者たちによって立証されていると。で、この世に出てはいけない存在というのは実は本当に稀なのですが、偶然にも出来てしまうというのもある研究系に詳しい友人に聞いた事があります。（ちなみにその「世の中に出てはいけないもの」っていうのはもちろん世の中にでません。）
ただ単にその最後の一押し、「魂」という形の無いものの存在さえ立証できれば。
昨日インターネットニュースで見たんですが、アフリカのどこかの猿が木を削りそれを狩りに使っているという記事を見ました。
そしてその猿達は夜になると彼らより小さな夜行性の猿をその木を使い狩りをしていたらしいです。
年間で確かその狩りの様子は22回確認されたと書いてました。
refered by "Current Biology"
という事で一つの仮説が立てられるんですが、
仮に種の起源が存在し、人は猿から進化したとするなら、今尚猿は進化をし続けている。けどその猿より知能が高いもの達の存在は「この世に出てはいけないもの」なので（世の中の混乱を招く恐れがあるので）、何らかの方法で、政府やそれをコントロールする世界を裏から動かしている何かが人が入れないような地域に連れて行き、そこで彼らに生活をさしているんじゃないかなという恐ろしく低いが、可能性は秘めているんじゃないかと思うんですけど。
この世に出ているほとんどの進化した科学は実は１０年以上前にすでにその科学者たちによって立証されていると。で、この世に出てはいけない存在というのは実は本当に稀なのですが、偶然にも出来てしまうというのもある研究系に詳しい友人に聞いた事があります。（ちなみにその「世の中に出てはいけないもの」っていうのはもちろん世の中にでません。）
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