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インディーズ雑誌作ってみないコミュの自己紹介+告知です。

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初めまして、宮崎県で雑誌を作っていますテツローです。
一人でやっています。やっと、4月20日に創刊できる見通しがつきました。フォトメッセージマガジン『日向時間』という雑誌です。
内容は、人、自然、文化、平和。自分たちにとって本当に大切なものは何なのかということを日向時間という宮崎のリズムの中でしっかりと見つめるというものです。

3ヶ月に一度、年4回、A4×72p、800円。 創刊号6000部。
総制作費用年間1000万円。そんな金は全然無いので営業も一人やっています。

http://www.miyazakijin.com/hyuugajikan/
『日向時間』のブログはこちらです。日向時間創刊までの軌跡が見られます。
自己紹介+告知でした。

コメント(7)

フォトメッセージマガジン『日向時間』・出演者

特集・地球温暖化
ツバルの光(写真16p)  写真家 藤木哲朗
(沈み行く島国・南太平洋ツバルの暮らし。)
人類の生産活動と地球温暖化 宮崎公立大学学長 内嶋善兵衛
上昇を続ける宮崎の気温 民放UMKお天気おじさん 岩倉尚哉
台風14号「被災した新聞記者」あれから・・・
宮崎日日新聞社 秋吉啓介
ひむか菜の花プロジェクト NPO代表 蒲生芳子
天空を渡れ高千穂鉄道

特集・宮崎の砂浜
お楽しみ・1.2
日本の砂浜減少のなぜ? 東海大学名誉教授 宇野木早苗 
日向の渚によせて・渚の原風景 京都大学大学院教授 加藤真
赤江浜のアカウミガメ(エッセイ)     林裕美子    
SONG FOR NATUER  (エッセイ) サーファー 塚本剛大
与那国から東京まで歩く。植樹する。
アースウォーカー 中渓宏一さんへのインタビュー記事
世界を繋ぐ松本通信 エコロジスト 松本英揮
西米良の四季    写真家 小河孝浩
西都原の桜      画家 弥勒祐徳
パワナビ企画(宮崎No1ウェブログ企画)
日々輝 宮崎の自然と女性 写真家 オオタヒサヤ
広めることで自然を守る・延岡海中写真 
パワナビ代表 松田秀人 
日本一のオオスリバチサンゴ ダイバー 高橋勝栄  
裏表紙 カンヌを目指すデザイナー 日高亜矢              
A4×72 単価800円 カラー42p モノクロ30p
東京の本屋さんにも『日向時間』おいてもらえることになりました。神保町のアクセス様です。
http://www.bekkoame.ne.jp/~much/access/shop/map.htm
フォトメッセージマガジン『日向時間』・藤木テツローのドキュメント番組のおしらせです!
MRTテレビ宮崎 『ムーブ2006』という番組に出演します!九州・山口まで放送!

RKB(福岡、佐賀) 7月23日(日) 24:40〜
TYS(山口)  7月23日(日) 24:50〜
NBC(長崎)  7月23日(日) 10:30〜
MBC(鹿児島) 7月24日(月) 25:00〜
RBC(沖縄)  7月24日(月) 25:25〜
RKK(熊本)  7月26日(水) 25:50〜
MRT (宮崎) 7月27日(木) 25:20〜
OBS(大分)  7月30日(日) 25:20〜

(日時は、変更されることもあると思いますので、新聞等でご確認ください。)

皆様、よろしくおねがいしまーす!
『日向時間』夏号、7月20日発売!


『日向時間』のコミュです。遊びにきてください!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=697049
はじめまして。告知をさせていただきます。

『spore(スポア)』というインディー雑誌を現在出版しております。この度Vol.4の販売をスタートしました。『spore』は小説、写真、グラフィック、詩、エッセイ、インタビュー、漫画、などの作品を一つのテーマに沿って毎号編集している雑誌でありまして、今回のテーマは「恋愛」となっております。言うならば恋愛だらけの本でございます。なかなか既存の雑誌では見られない独特の恋愛特集が組めたのではないかと感じております。オンライン販売がスタートしましたので、もしよろしければご注文頂ければ幸いです。

ちなみに掲載作家はざっと御覧の通りです。

◆Interview:「恋愛のことなんか描かない」やまだないと/「恋愛映画のリアリティ」柳下毅一郎×中原昌也/「ラヴリィな存在達について」田口賢司
◆Story:「アナタと私のディスタンス」笹俣房子/「Amour I Love You」アオキ・カズヤ/「初体験」オレリア・オリタ/「二人の女について」川井俊夫/「幕開き」ケン・ニイムラ/「スリーパーズ」加藤リリ子/「六日に菖蒲、十日には菊が咲く」星希代子/「Real:Unreal」山崎史/「散歩日和」クリストファー・コソフスキー・・・等

より詳細な情報は『spore』のWebサイトにてご確認いただければと思います。
オンライン販売がスタートしましたので、もしよろしければご注文頂ければ幸いです。
URLは下記になります。

http://www.spor-e.com/
はじめまして!
作詞作曲歌ラップで活動中のタイラヨオと申します○┓ペコリ
昔音楽系のフリーペーパーで一瞬ライターをしていた事も
ありました。今日からコミュに参加させて頂きました!

2月21日にインディーズレーベルより
1stアルバムを発売するのですが、
ワタシの事を記事にして下さる方を大募集中です。
音楽性はR&B、HipHop、Soul、Funk等を聴きやすくPopに
まとめたような感じです。下記サイトにて視聴等も
できますので、もし興味を持って頂けたらご連絡下さい!
どうぞよろしくお願い致しますっ!!


website タイラヨオ http://yotaira.sakura.ne.jp/
はじめまして。Charmy&Babyの永田です。
コミュニティの規約に反すようでしたら、削除お願いします。


■What is Wooly?

Art、Music、Movieと様々な分野を取り扱う、世界を視野に入れたカルチャー誌、Wooly。フリーという特性を生かし、自由な企画を設け読者の多様な価値観に対応している。また世の中に隠れた才能あるアーティストを集め、発表の場を与えることでアーティストにも刺激を与えることを目指している。



■What is GALLERY TRIP?

空間構造オーガナイズユニットWZ2が presentsする、 "GALLERY TRIP"。地域の特性にあったイベントを開催することがコンセプトであり、東京・福岡・神戸・京都、4つの都市で開催。前回、5月初旬に開催された"GALLERY TRIP 2008 early summer"は、神戸で行われ、スペシャルゲストには、宇多田ヒカルのツアーDJ、DJ Uppercutが登場! 今回の”Gallerry Trip early summer 2008 TOKYO_ Wooly Vol.8 Release Party”は、GALLERY TRIPとWoolyがコラボレーション!今回なんと、エントランスフリー!!Woolyで大好評連載中のコミック「LONLILO」の著者、作家でもある小林エリカさん、京都からbon.さんの展示があり、アーティストは、2/14、代官山UNITにて開催された"fashion icon award & dance music! award 2008"でKing Street Sounds賞、SLY賞を獲得したYURIFAが登場!GUEST DJとして、ジャズヒップホップDJチームJAZZYSPORTからJAZZYSPORTのドン、KESENが参戦。彼のプレイに目が離せない!

以下詳細!!


Gallerry Trip early summer 2008 TOKYO×Wooly Vol.8 Release Party
6.7(SAT)
at 5TANDA SONIC http://www.gotanda-sonic.com/
<18:00> FREE PARTY!

 
DJ 
KESEN(JAZZY SPORT)
Gu-tara

GIG
YURIFA


ART
ERIKA KOBAYASHI
bon.


Where is 5TANDA SONIC?
 山手線/東急池上線五反田駅より徒歩7分東急目黒線不動前駅より徒歩5分詳しくは、ココにアクセス!_http://www.gotanda-sonic.com/access/



お待ちしております!
ZINE「映画時代」創刊号が9月1日に発売となります。

はじめまして、スペースをお借りして告知させていただきます。定価500円、ワンコインの冊子ですが中身の濃さは1200円分くらいあります。たぶん。どうかよろしくお願いいたします!


「映画時代」創刊号予告編

お取扱店につきましては以下をご参照ください。

http://eiga-jidai.seesaa.net/
(映画時代公式ブログ)

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映画時代創刊号

特集:死ぬな、殺すな! テロルの季節

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【インタビュー】

井土紀州(『ラザロ』監督)
「あらゆる場所で局地戦を展開せよ!」〜現代テロ映画『ラザロ』の監督による"希望"のアジテーション。(取材・港岳彦、佐藤洋笑)

永野絵理世(『三菱重工爆破事件〜あれから(仮)』制作中)
東アジア反日武装戦線"狼"が74年に起こした三菱重工爆破事件。その被害者を父に持つ永野監督が見つめるテロの加害者/被害者の埋めきれない溝。(取材・港岳彦)

【論考】

映画×テロ(港岳彦)

若松孝二×足立正生 映画とテロルの時代(モルモット吉田)

破壊! 破壊! 破壊! 反体制娯楽映画列伝(佐藤洋笑)

「日常の破壊」という名の幻想〜押井守とテロリズム(西村大樹)

==作品レビュー「90年代以降のテロ映画」==

『過激本番ショー 異常者たちの夜』(オギミユキ)
『マークスの山』(港岳彦)
『痴漢電車 感じるイボイボ』(鈴木由理子)
『腹腹時計』(モルモット吉田)
『凶気の桜』(仙道勇人)
『紀子の食卓』(安倍まりあ)
『相棒 劇場版』(安倍まりあ)
『ナショナル・アンセム』(わたなべりんたろう)

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【連載】

柏原寛司の日本のハードボイルドを訪ねて――検証・日本テレビ火曜9時――

映画が茶の間に殴りこみ、そして占拠した、あの時代。『大都会』、『探偵物語』など、今も語り継がれる名作アクション・ドラマが放たれた"日本テレビ火曜9時枠"を、ホスト:柏原寛司(脚本家/映画監督)と、番組ゆかりのゲストが述懐する豪華対談。

★第一回ゲスト:山口剛(『大都会』シリーズ、『大追跡』、『探偵物語』、『大激闘』などのプロデューサー)。

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イベント報告『アニメーション・ポルカ 〜踊りだす空想世界〜』
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●執筆者:モルモット吉田 わたなべりんたろう 西村大樹 安倍まりあ 鈴木由理子 オギミユキ 佐藤洋笑 港岳彦
●表紙:永野絵理世
●写真:pedro cho
●撮影場所:三菱ビルヂング前
●イラスト:杉山陽太
●ブックデザイン:岸田文香
●印刷:POPLS
●発売日:2008.9.1
●仕様:A5判 並製 52ページ
●価格:定価 500円(税込)
●製作・販売:活檄プロダクション(佐藤洋笑 港岳彦)

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