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慶応大学通信仲間ガンバろうの会コミュの『文献についてのトピック』

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お薦め参考文献等ございましたら、こちらにお願いします。
 

コメント(17)

小野俊太郎『レポート・卒論の攻略ガイドブック・英米文学編』
この本はとってもお薦めです☆
文学部の方は読んで損はありません。
たまたま図書館で見つけて、そんなに厚くなかったので
自宅でコピーしました。
レポートを書く前に一読をお薦めします。
木下是雄『理科系の作文技術』
地学のレポート・試験用に図書館で借りました。
その名のとおり理科系の作文に必要な技術が書いてあります。
知ってるのと知らないのとではやはり違うと思います。
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』
入学式の時買いました。
何度レポート書いても必ず開きます。
引用・文献表の付け方を毎回見てしまいます。
慶應義塾大学出版会から出てることもあって
必読書と思います。
櫻井雅夫『レポート・論文の書き方 上級』
更に詳しくレベル高くなってます。
今のところ、私には必要なかったです。
卒論に入ったら使うかも?です。
浜田文雅『文章理解の方法』
お薦め度50%
人によると思います。
T・W・クルーシアス『大学で学ぶ議論の技法』
おもしろそうです。
でもまだ読んでません・・・
読んだらご報告します。
小林康夫/船曳建夫編『知の技法』
興味深く読めます。
人によるかもしれませんが。
シリーズであるので、時間のある時読んでいいと思います。
私はブックなんとかで探して100円で買いました♪
↑4年後に出た本です。
一応中身はこちらです。
第1部 知のポリティクス―創造的批判とその責任
第2部 いま、日本を問う
第3部 言語を学ぶ
第4部 身体の知・身体の技法
第5部 出会いと表現
『卒業論文の手引き 新版』
慶應義塾大学通信教育部編なので
読んでおいたほうがよいと思います。
二冊写真に写ってますが、装丁が違うだけで
中身は同じです。
斉藤孝『原稿用紙10枚書く力』
アトランさんが<卒論のトピック>で紹介してくださった本です。
以下、アトランさんの書き込みをコピーさせていただきます。


卒論書きには有効です。
細かな体裁は、また他に良書があるし、ゼミで指導教官の先生からの指示があります。
けど、そこまでに到達する以前で、一番悩む、何から書いたらの段階の人はブレーンストーミングの一つとしてこの本のやり方が参考になると思いますよ。

実際、僕は1類で社会学の某先生のゼミで、ほぼ同様の書き方、アドバイス頂きました。
そのお陰で、迷っていたもやもや状態から書き始めれましたから。
一度、ご覧下さい。
今回法学を受けて結構手ごたえがあったので、多分通ったかな〜と思うのですが、勉強に使った本を、法学仲間からも「すごくいい本!」と言ってもらったので、紹介します。

『ワークブック法学・憲法』
田中実・川添利幸 編
有斐閣選書
(昭和58年)

法学のテキストの補訂をした方の本ですので、内容もテキストに沿っています。
基本問題と応用問題の問題形式になっていて、答えに当たる部分を非常に分かりやすくまとめてありますので、論述対策に有効です。
試験でよく出る「○○法と××法」など、比較や区分も理解しやすいです。

今回法学は全問穴埋めでしたが、前回は一題のみの論述、前々回がやはり全問穴埋めでした。
穴埋めでは、テキストの表現をそのまま覚えていないと、なかなか言葉が出てきませんので、テキストをまず読む!項目ごとに暗記する!
そして論述対策として、この本を使って理解し、まとめておくといいと思います。

少々古いので、見つけにくいかもしれませんが、私はアマゾンのマーケットプライスで見つけ、購入しました。図書館でも持っているところがあるそうです。
法学を取るのでしたらお勧めします。
>アルエさん
ご紹介、頂いて恐縮です。
ほんと、良い本ですよ。
基本的に天の邪鬼な僕は、ベストセラー作家って疑ってかかるんですが、斎藤孝さんのこの本はお勧めです。
(その著作の中にはやや手抜き本?に感じるものや、内容が一部重複しているものもありますが)

今も、卒論残り3分の1に取り組んでいますが、筆が止まった時はこの本の見出し作戦で匍匐前進して完成を目指してますよ。
HISATOさんの勉強方には私も同感です。
講義で経済学の飯野教授もおっしゃってました。
テキストを読んで、語句を覚えろって。
文章は覚える必要は無いと。
重要な語句・キーワードを覚えて自分でそれを繋げて書けばいいとおっしゃってました。

アトランさん、良い本のご紹介をありがとうございました。
>なっちゃんさん

こんにちは。
私は「新地学」ではなく「地学」でしたが
レポートが一つ不合格で戻ってきたときに
参考文献選びに大いに悩んで図書館をまわったことがあります。
目次を見て関連していそうなのは片っ端から借りました。
あと、自分の日記でヘルプを求めたり、関連コミュをまわったり、色々悪あがきをしたあと、学校にメールをしようと思いついてメールしました。
その時のお返事がこちらです。

『レポート課題集および履修要領』164ページに【参考書】として
3冊明記されていますのでそちらをご確認ください。
なお、その3冊では不十分と言う場合は、それらの参考書に引用文献一覧が掲載
されていると思いますので、そちらでご確認ください。
以上となります。


このお返事を受け取った時はなんて冷たいんだ、そんなのわかってますよー。って叫びたい気持ちでしたが、もう一度見直し、レポートを書き上げ、合格した今ではやはりこれが基本だったんだなって思ってます。

私は「新地学」を取ってないのもあって、直接文献名をあげることが出来ませんが、↑こちらも参考にしてくださいね。

どなたか、レポート出された方で良い文献をご存知の方、書きこみお願いしますわーい(嬉しい顔)
ちょっと課題は変わったのですが、やはり基本は「地球システム科学入門」。
これは4本書く間、ずーっと借りてました。
あと、地球システムと進化を理解するのに、松井孝典氏の本が大変役立ちました。
非常に分かりやすいので、何冊か読んでみてはいかがでしょう。
他はともかくいろいろ読みました。

あと、テキストにもいろいろ重要な事項が載っていますので、まずテキストからピックアップすることも大事です。

それと、ある程度ネットで検索して読み、理解することもできます(ネットの記述は論拠とはならないので、その辺は注意してください)。

地学、新・地学ともに、再提出・再々提出という方も結構いらっしゃいます。
いろいろ本を読み、同じことを別の本でも確かめつつ、じっくりやってみてください。
私は一応全部一発で通りました(評価はまちまちでしたが)。

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