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The SundaysコミュのSundaysと私

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どなたも、作ってらっしゃなかったようなので
立ててみましたが、私のようなモノが作ってしまって、宜しかったでしょうか?
このバンドには色々とプライベートな思い出が諸々、詰まっておりまして、未だに呪縛から逃れられません(謎
最も活動再開を望むバンドです。

※私もう長い間、音楽雑誌読んでないものですから、細かい突っ込みはナシでお願いします(哀

コメント(63)

来日時の写真です。見にいった方々は思い出に浸って下さいね。
こ     んなに 好きな cd(1st) もうないと思う
思春期の 感受性 びんびん の時にはまっていたから
かな〜(多分) 確かにいい音楽 いっぱい
あるけど この人たち 私にとって すべてが 完璧
コンピューターとか ぜんぜん 分かんないし ミクシ
も教わったばかりだけど これ みつけただけでも
良かったです  
とても情報、世の中、に 疎いので
なんか あったら おそえてください         
はじめまして。

私もサンデイズは特別なバンド。毎年必ず、秋の始まりというか風がちょっとヒンヤリしてくる頃にひっぱりだしては聴いてます。

YOU'RE NOT THE ONLY ONE I KNOW、
HERE'S WHERE THE STORY ENDS…。
ホント、音楽て時間越えちゃいますよねーー

初めて友達だけでいった東京で、ドキドキしながら行ったクラブ、ワルシャワでサンデイズのPVずっと流れてたの思い出します。
90年のチッタ、行きました。
最前列でアイドルの応援団ばりに男2人で「ハーリエーット!」と叫び、周りとご本人に苦笑されたのも、(自分には)よい思い出。
でも、透明感のある声とビジュアルがびったし合ってて、それはそれはかわいかったッス。
某音楽雑誌に、アルバイトしてる店にバンドが来て、彼女の使った箸を持って帰った、なんて投稿が当時ありましたが、さもありなんとうなずけました。
HERE'S WHERE〜が夜中のMTVで流れて、サビを聞いた瞬間やられてしまい、すぐ輸入盤のシングルを購入、これは凄いと思いすぐにアルバムを購入(その後発売された日本盤も)、以来ずっとファンです。ライブも2回ともいって、西新宿の海賊盤ビデオ屋でイギリスでのライブビデオも購入。

3枚ともそれぞれのよさがあって甲乙つけがたいです。 
魅力はハリエットの天使のような声が一番、そして透明感のあるギター、ここまではよく聞く声ですが、私はドラムもなかなか一筋縄ではいかない素晴らしさがあると思います。CAN'T BE〜の最後の最後まで押さえたドラムアレンジ、素晴らしいです。

なかなか活動してくれないので、似たような声やギターポップ的なバンドを探すのですが、洋楽ではCLOUDBERRYJAM,SIX PENCE NONE〜とかマイナーなところでアメリカHOLDAYFLYER(1枚目I HOPEが特に)、カナダのPAPERMOONなんかが結構かわりになりました。 邦楽ではアドバンテージルーシー、空気公団、マイナーなとこでは古いですがコルネッツ、イオリ、最近ではポップショコラあたり。

SUEさんという方がSUNDAYSのHPをされてて、10年ぐらい前はSUNDAYSだけでなくSUEさんの好きなカレーやスミスやらの話で掲示板も盛り上がり、東中野のカレーリーフでOFF会を開いたりしてました。 SUEさんや常連のFUNAYAMAさんCLOUDYさん、お元気だといいんですが。

とにかく、これから10年20年たっても決して色あせることのない素晴らしいバンドです。 いつまでも聞き続けます。 そしてそろそろ子育ても一段落してるころ、活動再開を期待したいです。
1st 2nd 3rdどれも素晴らしいですが、2ndを一番愛しています。

寝る前、ちょっと気分が病んでいるときにささやかな勇気をいただいています。

また活動再開してほしいと思う一ファンです。
こないだ終電前の商店街歩いてたら、マクドの中から「LOVE~LOVE~LOVEるんるん」が聞こえてきました。
懐かしいやら、嬉しいやら、ほんま素敵な一期一音でした。
Sundays大好きです。90年代になってああいう感じのバンドがいてくれたのがすごく嬉しかったです!やっぱり1stが一番すきかな・・。活動再開してくれたら嬉しいですね。
リアタイの方々、羨ましい限りです(>_<)

再開しないからこその、美化も有るかも知れませんが、類い稀な美しさと儚さを持ったバンドですよねぴかぴか(新しい)

今もたまに聴いては、昼下がりなんかにボーっとしてしまいまするんるん(笑)
今、公開中のイギリスのアクションコメデイ映画
”ワールズ・エンド 〜酔っぱらいが世界を救う〜”の中で、
BLUR、PULP, STONE ROESES,SUEDE等の90年代UKロックがノリノリで流れる中、
なんとなんと我らがSUNDAYSの”HERE'S WHERE THE STORY ENDS"が流れました。

映画がアクションコメディだけにすごい意外で(パブのシーンで流れます)
ほんとびっくりするやら、嬉しいやらで、
字幕を追うのを忘れるぐらいでした。

日本ではあんまり語られることの少ないバンドですが、
こうやって居並ぶ90年代を代表するバンドと一緒に使われてて、
ちゃんとイギリスではそれなりに評価されてるのがわかって嬉しかったです。
当然ながら映画のサントラにも収録されてますし。

ほんとにいい曲、いいバンドなんで、
もっともっとこんな感じで使われて欲しいもんです。
>>[036]

是非みたいと思いましたexclamation

貴重な情報ありがとうございますexclamation ×2

>>[30]

 古い書き込みにレスを失礼します。

 SUEさんのHP、書き込みこそしていませんが、私も見ていました。やはり10年くらい前ですね。
その時に働いていた会社のパソコンから休み時間に閲覧していた覚えがあります。Sundaysの
HPがあるとは思っていなかったので、見つけた時はうれしかったです。

 最後の方はSUEさんがイギリスに留学に行かれていたような覚えがありますが・・・。

 懐かしくなって書き込みさせた頂きました。 
僕もそう思います!
日本でもっと評価されてもよかった!
>>[38]
つきほしさんを始め、何人かの方に反応して頂き、
書き込みしたかいがあったというもんです。
みなさんありがとうございます。

ちなみに日本のインディーズの女ボーカルのパンクバンドでSUNDAYSというのがあって、
こんどメジャーデビューするそうです。

バンド名決める時に調べへんかったんか?とちょっと複雑な思いです。
せめてカタカナ表示にするとか。

本家を思い出すきっかけにはなるかもしれませんが、、、、。

突然失礼します

みなさんはサンデイズが解散したかどうかご存知ですか?
ずーっと新譜を待ってて今でも待ってるんですが・・
もうとっくにやめちゃったんでしょうか?

>>[44] お返事ありがとうございます。
これだけ情報がないということは意図的にそうしてるんでしょうね。
(取材は受けないとかコメントも一切出さないとか)
どういう状態にあるのか明らかにしたくないということなんだと思います。
フェイスブックのアカウントなどもないようですし。
ただ映画の楽曲使用に関して合意したりはしてるようですね。
B面集とか3枚のアルバムのデラックスエディションなんかをリリースしてほしいですが。
そこで多少はリリースに係わることになると思いますし・・
3rd以降に生まれた曲も全くないとは考え難いので
結構あると思うんですよね。
時間もたいぶ経過してますから
最後のアルバムが出てから15年くらい経ちますが
もう1枚なんとか残してほしいです。

まとめると
・ハリエットかデイビッドのインタビュー求む
・3枚のアルバムのデラックスエディション化求む
・新譜求む

これのどれか1つでもいいので求む
って感じです。
これだけ全く音沙汰、情報なしっていうのは尋常じゃないです。
離婚って話がありましたが確かにそれだと辻褄が合う感じもしますね。
更にそれを一般には知られたくないと考えると・・。
蹴芸座さん 雑誌クロスビート編集の”80's ギターポップ・ディスクガイド”にも載ってますね。

ユカさん 上の36で書き込みした映画”ワールド・エンズ”で使用されて、サントラ盤にも入ってるということは、イギリス本国でもわかる人にはちゃんと評価されてて、復活を望む声が日本よりはたくさんあると思います。 いつか情報が入ってくる日を楽しみに待ちましょう。  
サンデイズの曲作りとかデイビッドのセンスとかそういうものが 
まだ終わってなかったと思うんですよね。
どのバンドもそれぞれに失速して限界を感じさせていく中で
サンデイズだけそれを見せないまま消えていったというか
消えたかどうかさえわからない特殊なフェイドアウトの仕方をしたように思います。
もう1,2枚いいアルバムを残せたような気がするんですよね。
そのモヤモヤ感というか御預け感がサンデイズにはすごくあります。
それがまだ終わってないというかまだ続いてるんですよダッシュ(走り出す様)
アメリカン航空の機内誌にハリエットとデイビッドの最新インタビューが載っているみたいですね。

http://hub.aa.com/en/aw/alternative-rock-music
>>[54]

インタビュアーの最後の質問ですが、1回限りの(one-off)再結成コンサートはありますか?には難しいとの答えでした。でも、その後の2人の発言は‘今も作り続けている音楽が日の目をみることがあれば、
様々な場所でのコンサートも楽しむことができる と僕は解釈しました。 自信ないですが。。

>>[53]
貴重な情報ありがとうございます。
復活して欲しいのはもちろんですが、
とりあえず2人が元気で、
まだ音楽を作っていることがわかっただけでもよかったです。
ベル&セバスチャンのリーダー・スチュアート・マードック初監督の
映画”ゴット・ヘルプ・ザ・ガール”
キュートでおしゃれな三人、ポップな音楽で楽しめました。

いい気持ちで見終わると、エンドクレジットに
なんとTHE SUNDAYS "CAN'T BE SURE" が。
たぶんART INFLUENCEかINSPIRATIONとかで
他のアーチストの曲と一緒にクレジットされてました。

ただ映画の中では多分、曲そのものは使われてなくて、
歌詞か、ジャケット(洋ナシ?)、MVかなんかが
映画の中で引用かオマージュされていたんだと思います。

もし、見に行かれる方は、気を付けて見てみてください。

ちなみに、2,3ヶ月前にBS-TBSのおんな酒場放浪記で、
SUNDAYSの曲がBGMで使われてました。


Sundaysと紛らわしいバンドがまた出てきました。
日本にも女性ボーカルのパンクバンドがありますが、今度はスウェーデンのバンド。
タワレコ新宿店でレコメンドされてて、一瞬SUNDAYSの新作かと思ってしまいました。
音はもう爽やかギターの王道のスウェーディッシュポップ、これはこれでありです。
ボーカルの女の子はモデルもしてるらしいです。

SunとDaysの間にスペースがあるのは、当然Sundaysの存在を意識したからでしょう。
日本のバンドと違って、そんな謙虚さも好感です。
これなら、もし本家と間違って買っても、まあ許される範囲内ではないでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=5IhjTrocUhc

久しぶりにsundaysに似たアーチストを見つけました。

beabadoobee(ビーバドゥービー) イギリスの二十歳のSSW。
フィリピン出身で幼少の頃にロンドンに移住、
ペイブメントとか90年代のUKロックに影響を受けて17歳で作曲を始めたそうです。
youtubeで自作曲をUPして人気が出て、今ではTHE1975のツアーのオープニングアクト
にも選ばれているそうです。

去年10月にデビューアルバムを発表し、なんとロッキンオン社の年間ベスト3位、
ミュージックマガジン社年間ベストアルバムUK部門4位です。

ポップなオルタナロックと言う感じですが、
声と歌い回しがハリエットの似てると思います。
ロッキンオン誌での直近のインタビューでは幼少の頃、
親の聞いていたsundaysを一緒になって聞いていたので、
なるほどな、と納得しました。

そろそろ子育ても終わった頃だろうし、sundaysを復活して欲しいです。
もしくはbeabadoobeeとも年が近いだろうお子さんのデビューでもいいです。

声だけでなく、曲の雰囲気も似ている曲


基本はこんな感じ↓のオルタナロック
https://www.youtube.com/watch?v=OUEkLq0apwY

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