癌を自分で治そう！～３つの約束コミュの抗がん剤はなぜ恐いものなのか？

抗がん剤は断ることもできます。
ではなぜ抗がん剤は使用しないほうがいいのでしょうか？
それを知らない人が多すぎます。
それで、ここでは、そのための勉強会にしたいと思います。

コメント(7)

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抗がん剤の歴史から・・・

抗がん剤が毒ガスからできているという事実をみなさんご存知ですか↓
http://kawa2000.at.infoseek.co.jp/index-5.html

抗がん剤の歴史抗がん剤はそもそも毒ガス（マスタードガス）の研究からスタ－トしてます．1915年，第一次世界大戦中にドイツ軍によって実際に使用されたこの毒ガスは皮膚に激しいびらん性の障害をきたすと共に，造血器や消化管に対する激しい副作用が知られるようになりました．マスタードガスを水溶性に改良したものがナイトロジェンマスタ－ドであり（1935年）、この薬剤の造血臓器系に対する作用を利用して1942年にはエ－ル大学で臨床実験が始まり、1943年には悪性リンパ腫に対し効果があることが示され化学療法の歴史が始まりました。

[2] mixiユーザー 01月08日 19:44

肺がんの抗がん剤イレッサについても、いまだ大きな議論が交わされています。
日本を除くヨーロッパを中心に世界２８か国で行われた臨床試験では、延命効果がないという衝撃的な臨床試験結果が発表されました。ＥＵでは承認申請取り下げ、アメリカは市場回収を示唆するなか、日本でもイレッサ検討委員会を立ち上げ、検討が始まりましたが、いまだに現役の抗がん剤です。
一粒何千円もする薬であるにもかかわらず、また副作用で死ぬかもしれませんよ、と念を押されることもなく医者に処方されて飲んでいる患者さんが存在することが恐ろしくてなりません。

以下引用
http://npojip.org/iressa/iressa.html

イレッサの効果と危険性の情報をまとめておきます。
（臨床試験と市販後のデータからわかっていることと、考えられることです）
■イレッサを使った場合に癌が少しは小さくなる確率は100人のうち10人くらいです。
■イレッサで肺障害のような重い副作用がでる確率は100人のうち10人から10数人くらいです。
■肺炎（間質性肺炎）の副作用は、ある程度起こってしまうとイレッサを止めても治らないことがあります。
■イレッサの副作用で死ぬ確率は100人のうち7人くらいです。
■イレッサを使うと、寿命が延びるよりも、短くなる可能性の方が高いのです（70％くらいの確率で短くなる）。
■肺癌の中にはイレッサが特によく効いて，劇的な効果が出ることもあるでしょう。しかし，そういう人を選び出す基準も方法も今はわかっていませんし、効くか効かないかは使って見なければ分かりません。
■上のデータから言えることは、よく効くということは、強い毒性が出て死ぬ可能性も高い人であるかもしれないと言うことを示しています。毒性は強くなく、効果だけはあるという人に自分があてはまるかどうかは、やはり、使ってみないと分かりませんし、おなじように、強い毒性のために、死ぬことが、自分にあてはまるかどうかも、使ってみないと分かりません。

[3] mixiユーザー 01月08日 19:49

イレッサについて追記

一錠７２００円（保険適用）
保険なしだと９０００円。

イレッサ薬害被害の会
http://homepage3.nifty.com/i250-higainokai/INDEX-top.htm

[7] mixiユーザー 03月26日 11:50

厚生労働省も認めた！？衝撃発言