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F1ファン集合コミュのF1.2009/第1戦・オーストラリアGP

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【F1.2009/第1戦オーストラリアGP】

■[GPデータ]
コース:アルバートパーク・サーキット
距離:5.303 km
周回数:58周 (307.574 Km)
コーナー数:16 (左コーナー:6) (右コーナー:10)
トップスピード:325 Km/h
スタートラインオフセット:0 m
ダウンフォースレベル:high
燃料 / 周回:2.6kg
設立:1996年
GP初開催:1996年3月17日
GP開催回数:13回
収容人数:約 80,000人
主催者:CAMS

■[タイムスケジュール](時差 +2時間)
○3月26日(木)
木曜記者会見  15:00 〜(日本時間 13:00 〜 )
○3月27日(金)練習走行日
フリー走行 1  12:30 〜 14:00(日本時間 10:30 〜 12:00)
フリー走行 2  16:30 〜 18:00(日本時間 14:30 〜 16:00)
○3月28日(土)予選日
フリー走行 3  14:00 〜 15:00(日本時間 12:00 〜 13:00) 
公式予選    17:00 〜 18:00(日本時間 15:00 〜 16:00)
○3月29日(日)決勝日
決勝(58周)  17:00 〜(日本時間 15:00 〜    )

■[テレビ放送予定]
○地上波/フジテレビ
3月28日(土)15:50〜16:40  公式予選
3月29日(日)16:00〜17:45  決勝
・解説:森脇基恭、片山右京、近藤真彦

○スカパー(ライブ)/フジテレビ721
3月27日(金)10:25 〜 12:10 フリー走行 1
3月27日(金)14:25 〜 16:10 フリー走行 2
3月28日(土)11:55 〜 13:10 フリー走行 3
3月28日(土)14:50 〜 17:00 公式予選
3月29日(日)14:50 〜 17:50 決勝

○スカパー(再放送)/フジテレビ721
3月28日(土)08:00 〜 09:45 フリー走行 1、2
3月29日(日)07:25 〜 09:10  フリー走行 1、2
3月29日(日)11:15 〜 12:30  フリー走行 3
3月29日(日)12:40 〜 14:50  公式予選
3月29日(日)27:00 〜 30:00  決勝

■ブリジストン供給タイヤ
スーパーソフト(ドライソフト)
ミディアム(ドライバード)
インターミディエイト(旧ウェット)
ウェット(旧エクストリームウェット)
*スーパーソフトはサイドウォールのショルダー部に緑色のマーキングされる
*ウェットは中央の溝に緑色のラインが引かれる

コメント(15)

金曜フリー走行1

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.687 19
2 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:26.736 21
3 K・ライコネン フェラーリ 1:26.750 24
4 R・バリチェロ ブラウンGP 1:27.226 21
5 H・コヴァライネン マクラーレン 1:27.453 15
6 J・バトン ブラウンGP 1:27.467 12
7 F・マッサ フェラーリ 1:27.642 24
8 T・グロック トヨタ 1:27.710 24
9 A・スーティル フォースインディア 1:27.993 20
10 F・アロンソ ルノー 1:28.123 16
11 N・ハイドフェルド BMW 1:28.137 20
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.142 21
13 R・クビサ BMW 1:28.511 22
14 G・フィジケラ フォースインディア 1:28.603 16
15 S・ブエミ トロロッソ 1:28.785 27
16 L・ハミルトン マクラーレン 1:29.042 18
17 M・ウェーバー レッドブル 1:29.081 7
18 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:29.461 25
19 S・ボーデ トロロッソ 1:29.499 21
20 S・ヴェッテル レッドブル 1:32.784 4

晴れ/ドライコンディション
金曜フリー走行2

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.053 36
2 R・バリチェロ ブラウンGP 1:26.157 38
3 J・トゥルーリ トヨタ 1:26.350 42
4 M・ウェーバー レッドブル 1:26.370 30
5 J・バトン ブラウンGP 1:26.374 38
6 T・グロック トヨタ 1:26.443 42
7 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:26.560 33
8 S・ヴェッテル レッドブル 1:26.740 19
9 A・スーティル フォースインディア 1:27.040 29
10 F・マッサ フェラーリ 1:27.064 35
11 K・ライコネン フェラーリ 1:27.204 32
12 F・アロンソ ルノー 1:27.232 28
13 G・フィジケラ フォースインディア 1:27.282 32
14 N・ハイドフェルド BMW 1:27.317 34
15 R・クビサ BMW 1:27.398 36
16 S・ボーデ トロロッソ 1:27.479 36
17 H・コヴァライネン マクラーレン 1:27.802 35
18 L・ハミルトン マクラーレン 1:27.813 31
19 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:27.828 35
20 S・ブエミ トロロッソ 1:28.076 33

晴れ/ドライコンディション
路面コンディション

FP1:気温18℃/路面温度25℃、ドライコンディション
FP2:気温18℃/路面温度32℃、ドライコンディション
土曜フリー走行

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time Laps
1 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:25.808 21
2 J・トゥルーリ トヨタ 1:25.811 19
3 J・バトン ブラウンGP 1:25.981 20
4 F・マッサ フェラーリ 1:26.020 17
5 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:26.078 18
6 R・バリチェロ ブラウンGP 1:26.348 19
7 M・ウェーバー レッドブル 1:26.355 16
8 T・グロック トヨタ 1:26.410 25
9 R・クビサ BMW 1:26.514 18
10 N・ハイドフェルド BMW 1:26.555 19
11 H・コヴァライネン マクラーレン 1:26.652 13
12 L・ハミルトン マクラーレン 1:26.714 18
13 S・ヴェッテル レッドブル 1:27.009 12
14 A・スーティル フォースインディア 1:27.062 12
15 S・ボーデ トロロッソ 1:27.152 16
16 S・ブエミ トロロッソ 1:27.192 17
17 F・アロンソ ルノー 1:27.357 18
18 G・フィジケラ フォースインディア 1:27.492 20
19 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:27.739 22
20 K・ライコネン フェラーリ 1:28.801 5

気温19℃/路面温度35℃、晴れ/ドライコンディション
公式予選

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 J・バトン ブラウンGP 1:26.202
2 R・バリチェロ ブラウンGP 1:26.505
3 S・ヴェッテル レッドブル 1:26.830
4 R・クビサ BMW 1:26.914
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.973
6 T・グロック トヨタ 1:26.975
7 F・マッサ フェラーリ 1:27.033
8 J・トゥルーリ トヨタ 1:27.127
9 K・ライコネン フェラーリ 1:27.163
10 M・ウェーバー レッドブル 1:27.246

11 N・ハイドフェルド BMW 1:25.504
12 F・アロンソ ルノー 1:25.605
13 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:25.607
14 H・コヴァライネン マクラーレン 1:25.726
15 L・ハミルトン マクラーレン no time

16 S・ブエミ トロロッソ 1:26.503
17 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:26.598
18 G・フィジケラ フォースインディア 1:26.677
19 A・スーティル フォースインディア 1:26.742
20 S・ボーデ トロロッソ 1:26.964

気温24℃/路面温度33℃、晴れ/ドライコンディション
トヨタはリアウィングの部品がフレキシブルであったとして、ティモ・グロックとヤルノ・トゥルーリは6位と8位という順位から降格し予選の結果から除外された。

マクラーレンのハミルトンはギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティ。
決勝スタートグリッド/予選終了時のマシン重量(燃料は搭載)

01. 664.5kg ジェンソン・バトン
02. 666.5kg ルーベンス・バリチェロ
03. 657.0kg セバスチャン・ヴェッテル
04. 650.0kg ロバート・クビサ
05. 657.0kg ニコ・ロズベルグ
06. 654.0kg フェリペ・マッサ
07. 655.5kg キミ・ライコネン
08. 662.0kg マーク・ウェバー
09. 691.5kg ニック・ハイドフェルド
10. 680.7kg フェルナンド・アロンソ
11. 680.5kg 中嶋一貴
12. 690.6kg ヘイキ・コバライネン
13. 675.5kg セバスチャン・ブエミ
14. 694.1kg ネルソン・ピケ
15. 689.0kg ジャンカルロ・フィジケラ
16. 684.5kg エイドリアン・スーティル
17. 662.5kg セバスチャン・ボーデ
18. 655.0kg ルイス・ハミルトン
19. 670.0kg ティモ・グロック
20. 660.0kg ヤルノ・トゥルーリ
決勝

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 J・バトン ブラウンGP 1:34:15.784
2 R・バリチェロ ブラウンGP + 0.807
3 J・トゥルーリ トヨタ + 1.604
4 L・ハミルトン マクラーレン + 2.914
5 T・グロック トヨタ + 4.435
6 F・アロンソ ルノー + 4.879
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 5.722
8 S・ブエミ トロロッソ + 6.004
9 S・ボーデ トロロッソ + 6.298
10 A・スーティル フォースインディア + 6.335
11 N・ハイドフェルド BMW + 7.085
12 G・フィジケラ フォースインディア + 7.374
13 M・ウェーバー レッドブル + 1 laps

Did not finish

14 S・ヴェッテル レッドブル + 2 laps
15 R・クビサ BMW + 3 laps
16 K・ライコネン フェラーリ + 3 laps
17 F・マッサ フェラーリ + 12 laps
18 N・ピケ・ジュニア ルノー + 34 laps
19 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 41 laps
20 H・コヴァライネン マクラーレン + 55 laps


気温21℃/路面温度32℃、晴れ/ドライコンディション
ファステストラップ
ニコ・ロズベルク:1'27.706(48)

トップスピード
エイドリアン・スーティル:308.5km/h
ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が審議対象となっており、場合によっては3位を失う可能性があるようだ。
セーフティカーが導入された直後、トゥルーリが自らのミスによってコースを外れたためにハミルトンがトゥルーリの前に出たようなのだが、トゥルーリがハミルトンを抜き返してしまった模様。
決勝

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 J・バトン ブラウンGP 1:34:15.784
2 R・バリチェロ ブラウンGP + 0.807
3 L・ハミルトン マクラーレン + 2.914
4 T・グロック トヨタ + 4.435
5 F・アロンソ ルノー + 4.879
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 5.722
7 S・ブエミ トロロッソ + 6.004
8 S・ボーデ トロロッソ + 6.298
9 A・スーティル フォースインディア + 6.335
10 N・ハイドフェルド BMW + 7.085
11 G・フィジケラ フォースインディア + 7.374
12 J・トゥルーリ トヨタ + 26.604
13 M・ウェーバー レッドブル + 1 laps

Did not finish

14 S・ヴェッテル レッドブル + 2 laps
15 R・クビサ BMW + 3 laps
16 K・ライコネン フェラーリ + 3 laps
17 F・マッサ フェラーリ + 12 laps
18 N・ピケ・ジュニア ルノー + 34 laps
19 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 41 laps
20 H・コヴァライネン マクラーレン + 55 laps

トゥルーリは25秒加算ペナルティーで3位から12位に降着
セバスチャン・ヴェッテルは、次のマレーシアGPで10グリッド降格のペナルティを受けることになった。
レース後の調査で、レーススチュワードはヴェッテルに事故の原因を作り、ドライバーをトラック外へ追いやったとしてペナルティを科すことを決定した。

又、マシンが三輪になったにもかかわらず、トラックに留まるよう彼に指示したレッドブルチームにも5万ドル(489万円*)の罰金が課せられた。
オーストラリアGPでマクラーレンのルイス・ハミルトンとヤルノ・トゥルーリの間に起こった出来事について、スチュワードによる詳細な聴取が行われ、その結果マクラーレンチームはオーストラリアGPを失格となった。

又、トゥルーリに対するペナルティは取り消されたので、彼は3位とワールドチャンピオンシップの6ポイントを再び手にした。

ハミルトンはオーストラリアで4位でフィニッシュしたが、トヨタのヤルノ・トゥルーリが、セイフティ・カー出動中にマクラーレンを追い越した事で25秒加算ペナルティを受け、順位が3位に繰り上がっていたがスチュワードは、新たな証拠が明るみに出たためこの事件を再調査することを決め、セパンで2度目の審議を開催し声明を発表した。

「2009年オーストラリア・フォーミュラワン・グランプリから提出された新たな要素を検討したスチュワードは、ドライバーNo.1のルイス・ハミルトンと参戦チームであるボーダフォン・マクラーレン・メルセデスが、2009年3月29日(日)の査問においてスチュワードを意図的に誤解させるような証拠を提出することによって、イベントの実施に損害を与える行動をとったと見なす。これは国際競技コード第151c条違反である」

「国際競技コード第158条により、ドライバーNo.1のルイス・ハミルトンと参戦チームであるボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは、2009年オーストラリア・フォーミュラワン・グランプリのレース結果から除外され、順位はそれに従って修正される」

又、マクラーレンもスチュワードの裁定を受け入れ、控訴の予定はないとするプレス・リリースを発表した。

「FIAスチュワードは、2009年3月29日(日)の裁定を再検討し、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバー、ルイス・ハミルトンを2009年オーストラリアGPの結果から除外した」

「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは、スチュワードはドライバーとチーム間の無線通信の再検討に基づき裁定を下したものと理解している」

「チームは、無線が2009年3月29日(日)に検討されたものと誤解していたため、それをその日にスチュワードと話し合う必要がないと考えていた」

「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスチームはそうしなかったことを後悔しているが、スチュワードの裁定を受け入れ控訴しない」
決勝

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 J・バトン ブラウンGP 1:34:15.784
2 R・バリチェロ ブラウンGP + 0.807
3 J・トゥルーリ トヨタ + 1.604
4 T・グロック トヨタ + 4.435
5 F・アロンソ ルノー + 4.879
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 5.722
7 S・ブエミ トロロッソ + 6.004
8 S・ボーデ トロロッソ + 6.298
9 A・スーティル フォースインディア + 6.335
10 N・ハイドフェルド BMW + 7.085
11 G・フィジケラ フォースインディア + 7.374
12 M・ウェーバー レッドブル + 1 laps

Did not finish

13 S・ヴェッテル レッドブル + 2 laps
14 R・クビサ BMW + 3 laps
15 K・ライコネン フェラーリ + 3 laps
16 F・マッサ フェラーリ + 12 laps
17 N・ピケ・ジュニア ルノー + 34 laps
18 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 41 laps
20 H・コヴァライネン マクラーレン + 55 laps
俺の勘違いでコバライネンをリタイヤ扱いにしていましたがコバライネンも失格扱いとの事です。

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