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F1ファン集合コミュの【専用トピック】ウィリアムズ

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【AT&Tウィリアムズ】

[チーム詳細]
チーム代表:フランク・ウィリアムズ
エンジニアリング・ディレクター:パトリック・ヘッド
テクニカル・ディレクター:サム・マイケル
チーフデザイナー:エド・ウッド
空力開発責任者:ジョン・トムリンソン
ロズベルグ担当レースエンジニア : トニー・ロス
中嶋担当レースエンジニア : セビ・プジョーラ
本拠地:Grove Wantage Oxon OX12 0DQ UNITED KINGDOM
オフィシャルサイト:http://www.attwilliams.com/

[ドライバー]
No16.ニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)
F1デビュー:2006年バーレーンGP
チーム歴:06年〜ウィリアムズ・コスワース、ウィリアムズ・トヨタ
出走:53回
ポールポジション:0回
ファステストラップ:1回
優勝:0回
総得点数:41
最高位:2位
契約:2006年から複数年
生年月日:1985年6月27日
国籍:ドイツ
身長:178cm
体重:72kg
趣味:サッカー、登山、バックギャモン
住所:モナコ
オフィシャルサイト:http://www.nico-rosberg.de/

No17.中嶋一貴(Kazuki Nakajima)
F1デビュー:2007年ブラジルGP
チーム歴:07年ウィリアムズ・トヨタ テストドライバー(ブラジルGP A.ブルツに代わり参戦)、08年〜ウィリアムズ・トヨタ
出走:19回
ポールポジション:0回
ファステストラップ:0回
優勝:0回
総得点数:9
最高位:6位
契約:2009年まで
生年月日:1985年1月11日
国籍:日本
身長:175cm
体重:62kg
趣味:サッカー、音楽
住所:日本、オックスフォード(イギリス)
オフィシャルサイト:http://www.kazuki-nakajima.com/

[テストドライバー]
ニコ・ヒュルケンベルグ
http://www.nico-huelkenberg.de/

[マシン]
名称:FW31
シャーシ構造:カーボンファイバー/ハニカムコンポジットモノコック/FIA衝撃・強度条件に適合
全長:4,800mm
全幅:1,800mm
全高:950mm
ホイールベース:3,100mm
クラッチ:AP
ブレーキキャリパー:AP
ブレーキディスク・パッド:カーボンインダストリー
サスペンション:前後プッシュロッド/ダブルウィッシュボーン
ダンパー:ウィリアムズF1
ホイール:RAYS鍛造マグネシウム
タイヤ:ブリヂストン
ギアボックス:7速+リバース1速シームレスセミオートマチック/アルミニウム製ケーシング
KERS:ウィリアムズ・ハイブリッド・パワー製特許取得磁気装荷コンポジット・フライホイール・システム
エレクトロニクス:MES-マイクロソフト スタンダードECU
ステアリング:ラック&ピニオン式ウィリアムズF1製パワーアシスト
ドライバーシート:取り外し可能な解剖学に基づいて形成されたカーボンファイバー製シート
シートベルト:75mmショルダーストラップおよびHANSシステムつきドライバー用6点支持ハーネス
燃料タンク:ATLケブラー強化タンク
重量:ドライバー、カメラ、バラストを含めて605kg(決勝は600kg)

[エンジン]
名称:トヨタRVX-09
気筒数・角度:V型8気筒・90度
排気量:2,400cc
最高回転数:18,000回転(レギュレーションで規定)
シリンダーブロック:アルミニウム製
ピストン:アルミニウム製
クランクシャフト:鋼ビレット製
コネクティングロッド:チタン製
バルブ数:32
バルブ駆動:圧搾空気式
スパークプラグ:デンソー(ND)
イグニッション:トヨタ

[チーム戦歴]
デビュー:78年アルゼンチンGP(ISOウィリアムズ時代を除く)
出走:504回(ISOウィリアムズ時代を除く)
ポールポジション:125回
ファステストラップ:129回
総得点数:2571.5
優勝:113回
主な成績:80年〜81年、86年〜87年、92年〜94年、96年〜97年コンストラクターズ・チャンピオン

[主なスポンサー]
フィリップス(電子機器)
RBS(銀行)
AT&T(電話・通信)
ランドスタッド(人材派遣)
アクセンチュア(コンサルティング)
AirAsia(航空)
McGREGOR(服飾)
ORIS(時計)
トムソン・ロイター(通信)
アリアンツ(金融・保険)
RAYS(自動車部品)

ウィリアムズ専用の情報トピックとなります。
ニュース&チーム情報&チームに関する雑談などのトピックです!

その他の雑談などはこちらでお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16537620&comment_count=0&comm_id=1691018

コメント(19)

*一貴のマシンにチャリティーロゴ

今週末スパ-フランコルシャンで、通常のウィリアムズのタイトルスポンサーAT&Tのロゴの代わりにテレコム・サン・フロンティエール(TSF:災害時や国家紛争時における緊急通信. サービスの復旧に特化したチャリティ団体)のロゴが中嶋一貴の乗るFW30のヘッドレストに掲載される。
バルセロナ出身で現在F3ユーロシリーズに参戦しているダニ・クロス(19歳)がウィリアムズで地方の飛行場で50kmのストレートラインの空力学的テストを実施すると報じた。
また、クロスは2008年シーズン最後となる来週のへレスのテストでトヨタエンジンを搭載したウィリアムズマシンをテストする可能性もありウィリアムズの来期のテストドライバー就任へのテストと言われています。
*来期のドライバーラインナップを発表

ウィリアムズは今年と変わらず、ニコ・ロズベルグと中嶋一貴を起用!
又、テストドライバーにはニコ・ヒュルケンベルグを起用!

レギュラードライバー・テストドライバー共に変更無し
*新型車の発表会は無し

ウィリアムズはコスト削減の一環として新型マシンFW31の発表会を行わないとの事。
又、新型車のトラックデビューは2月との事。
*ポルトガルで新車をお披露目

ウィリアムズは、2009年マシンFW31を2009年1月19日(月)ポルトガルのポルティモ近くにあるアウトドロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェで発表することを明らかにした。
カラーリングは商業契約の関係で冬季テスト用で009年のカラーリングの発表は2月27日に発表する予定である。

又、同日、同会場でルノーがR29を発表する。
*新車発表

ウィリアムズは19日(月)の午前中に新車FW31をお披露目した。
マシンに関する詳細は確認出来次第アップします。
*マシン詳細

仕様
シャシー構造: カーボン・アラミド・エポキシおよびハニカム・コンポジット構造のモノコック、FIA衝撃・強度条件に適合
フロント・サスペンション: カーボンファイバー製ダブルウィッシュボーン、プッシュロッド作動性コンポジット製トーリンクおよびアンチロール・バー
リア・サスペンション: プッシュロッド作動性ダブルウィッシュボーンおよびアンチロール・バー
トランスミッション: ウィリアムズF1製7速シームレス連続セミオートマチックシフトおよびリバース・ギア、アルミニウム製メインケース入り、電子油圧系駆動によるギア選択
クラッチ: AP製カーボン・プレート
ダンパー: ウィリアムズF1製
ホイール: RAYS製鍛造マグネシウム
タイヤ: ブリヂストン・ポテンザ、フロント幅 350mm、リア幅 375mm
ブレーキシステム: 6ピストンAP製キャリパー、カーボン・インダストリー製カーボンディクスおよびパッド
ステアリング: ラックアンドピニオン式ウィリアムズF1製パワーアシスト
燃料システム: ATL製ケブラー強化ゴム袋
電子装置: MES製
KERS: ウィリアムズ・ハイブリッド・パワー製特許取得磁気装荷コンポジット・フライホイール・システム
冷却システム: マーストン製オイル、水、ギアボックス・ラジエータ
コックピット: 75mmショルダーストラップおよびHANSシステムつきドライバー用6点支持ハーネス、取り外し可能な解剖学に基づいて形成されたカーボンファイバー製シート、アルカンターラ製カバーつき。安全装置、消火システム

寸法
重量: ドライバー、カメラ、バラストを含めて605kg
ホイールベース: 3100mm
車長: 4800mm
車高: 950mm
車幅: 1800mm

エンジン
名称: トヨタ2.4ℓ V8、90°V角度、空気圧式バルブトレイン
燃料管理および点火システム: トヨタ製
スパークプラグ: ND製
エンジン素材: アルミニウム製のブロックおよびピストン、鋼ビレット製クランクシャフト、チタン製連結ロッドを含む
*RBSがスポンサーシップ見直しを検討

ウィリアムズのスポンサーであるロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)はウィリアムズに対するスポンサーシップを見直していると認めた。
現状、ウィリアムズのRBSとの契約はまだ2年が残されている。

又、ルノーのスポンサーであるINGもスポンサーシップ縮小を検討しているとの事。
*KERS導入は6月以降?

ウィリアムズのドライバー、ニコ・ロズベルグによると、2009年チームは少なくとも最初の6戦ではKERS技術を利用しないという。
また、中嶋一貴はウィリアムズのハンドルについているKERSボタンを押したことがないと認めている。

ウィリアムズはハイブリッドパワーの会社を買収して、一般的なバッテリ式システムより安全かつ安価とされる機械式フライホイールを設計している。
*RBSが撤退

ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は、2010年シーズンをもってウィリアムズとのスポンサー契約を打ち切ることになった。
*シーズンカラーリング発表

2009年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップに参戦するマシンの青と白のカラーリングを披露した。
*エイのヒレを廃止

ウィリアムズは、最近のテストでFW31のコックピット両側に「エイのヒレ」をつけていたが、その設計に関する安全性のため、レースには使わないことを決めた。
*新スポンサー獲得

ウィリアムズチームは、世界第2位のシェアを目指すハンガリーの飲料メーカーの『ヘル・エナジー・ドリンクス』と新たにスポンサー契約を交わしたことを発表した。
ヘルのロゴはスペインGPからFW31のリアウイングのエンドプレートや給油クルーのオーバーオールに描かれる。
*来期、KERS使用予定

フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)は、2010年は自発的にKERSシステムを廃止することに同意しているが、ウィリアムズチームは、来年のマシンにKERSの搭載を予定している。
AT&Tウィリアムズは14日(水)、今シーズンいっぱいでトヨタとのエンジン供給契約を打ち切ることを正式発表した。
ウィリアムズは2010年KERSシステムを使うという計画を取りやめることに同意した。
KERSは来年も技術規約に記載されるが、フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)は、アブダビのシーズン最終戦以降はKERSを使わないという紳士協定に同意した。
フランク・ウィリアムズは、ウィリアムズチームが2010年コスワースのエンジンを使うことを認めた。
ウィリアムズF1チームは2日、来年のドライバーはベテランのブラジル人ルーベンス・バリチェロとドイツ人ルーキー、ニコ・ヒュルケンベルグになると発表した。
ウィリアムズは、オーストリア人のトト・ヴォルフが代表を務める投資会社が、チームの少数株主持分を購入し、同時にヴォルフが役員会のメンバーとなることを発表した。

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