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Genndy Tartakovskyコミュのゲンディの半生

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http://www.starwarsjapan.com/databank/crew/genndytartakovsky/

意外とこんな所に情報があるってもんです。
(以下コピペ)

「タルタコフスキーはモスクワで生まれ、9歳のときに家族でシカゴに移住するまで同市で成長した。高校卒業後はシカゴにあるコロンビア・カレッジで映画を学び、その後ロサンゼルスに移ってカル・アーツでアニメーションを学んだ。カル・アーツではタルタコフスキーは二本の実習アニメーション映画で脚本、監督、プロデュースを担当した。彼の実習映画のうちの一本でカル・アーツ・プロデューサーズ・ショーの出品用にえらばれた作品は、’Dexter’s Laboratory’ の土台になった。」

ここに出てくる「カル・アーツ」って所で、今も活躍するクレイグやら他のカートゥーン作家と知り合ったんでしょうね。

コメント(26)

http://www.tvtome.com/tvtome/servlet/PersonDetail/personid-18926

英語ページですが、関わった作品についてあり。
「カウ&チキン」で脚本をやっていたり、やっぱり「2ストゥーピッドドッグス」に関わってますね。

噂で「タイニートゥーン」にも参加しているらしい、と聞いた事があるけど…本当かな?
映画を勉強してたって辺りがなんか”アメリカの押井守”みたい感じ。作品の雰囲気も似てるような気がしなくもなくも…。顔は猫みたいだけど(笑)。
あーイクラちゃんはロブなんだー。へ〜へ〜へ〜。
何気にいい話やってますね、ロブ。でもやっぱ全体的にセリフが多い話をやっている、という印象を受けますね。

やっぱりヒマを見て、誰がどの話やったとかまとめるといい資料になるのかも。
ゲンディって意外と若いのですね。
経歴見て、自分と同い年だったのでびっくりしました。
この経歴が正しければ、13歳で「2ストゥーピッドドッグス」のディレクション及びアートディレクションをやってることになる訳で、なんだかアメリカのアニメ制作事情は凄いことになっているなぁ、と感心するのでありました。
やっぱりなんとなく一貫してロブ的なものを感じますね。「雪山」は異色かなと思ったけど”主人公をいじめ抜く”という点がレンゼッティ。
ちょいまった、tvtomeの方だけど、ゲンディの生年が「1980年」になってるってのは、いくらなんでもおかしくない?今年で25って事は無いでしょー?

http://www.sankei-usat.jp/html/life4.html

こっちだとゲンディは(この当時)31歳になってる。あああ、こういう資料を検証するのも一苦労だよなあ。
いやはや、失礼しました。さすがに25歳はないですよね。本家のサイト(http://www.cartoonnetwork.com/tv_shows/ap/gtartakovsky.html)にも、高校を卒業してアニメーションを研究する前に、コロンビア大学で映画を勉強している、というくだりがあるので、25歳だと無理がありますね。

>Rob
イクラの回って、この人のディレクションだったのですか。私は、サムライジャックをイクラの回から見始めたので、なかなか感慨深いです。
サムライジャックの中でも、なかなか個性的なエピソードを作られている印象ですね。
更に調べてみると、日本CNのゲンディ紹介ページでは

「7歳のときに家族でシカゴに移住」

ってなっとりました。あああ、誰かインタビューしてきてくれ。

ふと思ったけど、エロ大王ことChris Savinoは、他人がメインで自分がサブをやる時には、いい物作るけど、自分がメインになると、途端にダメダメになる気がする。

ああ、いっそ「カートゥーン製作者を語るコミュ」の方が良かったかも。
>それはデクスターやパワパフのあのシーズンのことを言ってるのかっ!!

それ以外に何があると言うのだっ!!

逆に言えば個性が無いって事かも。
なんとなく見つけたページ。

http://www.semiro.org/Memo/comicon/CC2K2_r4.htm

最下段の、月見酒ジャックが結構いい。
カートゥーン制作者を語るコミュですか。いいですね。
あまり、語られることのない人達だと思うので、色々お話聞きたいです。
そういえば、今月のCG WORLDに、ダッグ・ドジャースのディレクターのスパイク・ブランドとトニー・セルボンのインタビューが載っていましたよ。

>月見酒ジャック
通りがかりにサムライジャックのサイン会がやってるだなんて羨ましい限りです。
しかも、フィル・ラマールまで来ていたのですか。いいなぁ。
結構色んな制作会社を渡り歩いているみたいですもんね。やはり個人で捉えるより、全体の流れを見た方がいいのかなあ。

>はっきーさん
>CGWORLD
おお本当ですか?それはちょっと読んでみたいな。
それって英語の雑誌かなにかでしょうか?だとしたら日本で手に入るかなあ…。
>スカポン太さん
日本でもアメリカでもフリーな感じの人が多いことには変わりがないのですか。
扱っている作品の性質上、フリーな感じの方がやりやすいのでしょうね。

>ルゥさん
CGWORLDは日本の雑誌です。
本屋ではコンピュータ関係の雑誌売り場に置いてあるかと思います。
今回のインタビューはちょっと短め(1p)なのですが、キャラクタメイキングやCG等についてのお話が載っています。
ちなみに、下記が雑誌のサイトになります。
http://www.wgn.co.jp/cgw/cgw_frame.html
おー、日本の雑誌でしたか。
後で探してみよっと。
読んできました。短いインタビューだったけど、現状を考えると「読めるだけで貴重」ですからねえ。
とりあえず企画から実現まで6年かかった、ってのが興味深かったです。
>インタビュー
作品を面白くするために、どんどん新しいことにチャレンジしているところが、いいなぁ、と思いました。
今回のインタビューのボリュームがあまりないですが、今後、ゲンディや他の作家も取りあげてくれるようになったらいいな、と思っています。
2chより転載

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/12(木) 07:39:12 ID:bkoE3/QN
クリス・サヴィーノはPowerPunkガールズの企画も立てた。
TVじゃボツったけどコミック化したね。 #50の表紙にサインあるよ。
どうにもコイツは同人っぽい話が好きらしい。

なるほど、こういう人なんですね。また一人スタッフを覚えました。要はオタク寄りの人ってことか。アメリカのあかほりさとるかな(笑)。
「ゲンディ以外のカートゥーン制作者」のトピック立ててみました。ゲンディ以外は、なるべくそっちでお願いします。

これで上手くいったら、コミュにしてもいいかもな。
ゲンディたんはロシアで幼少期を過ごしていたんですね
ロシアアニメには名作が多いらしく
きっと彼のソースはそんなところにもあるのかなんて思ったり
(「せむしの子馬」や「雪の女王」:未見なんですけど)

侍ジャックに出てくる「イクラ」が、元ロシア語っていうのを
CNのサイトか何かで読んだ気がします。
そんなところにも日本との少なくないつながりを感じたり

CGワールドまだ売ってるかしら

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